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Track5先輩と私の記録〜6月13日〜② (先に目を覚まして先輩を眺めていた的な状況から) おはようございます。先輩。 よく眠れましたか? 私はぐっすりでしたよ。こんなに気持ちよく眠れて、目覚めもすっきりなのは、生まれて初めてかも知れません。 ふふ、朝目が覚めたら隣に先輩がいるなんて、今思い返しても、私、にやけてきちゃいます。んふふふ。 そうだ、どこか、体が痛むところとか無いですか?床ずれとか起きないように、あの後何度か寝返りをさせてあげたんですけど。 …先輩?何か言ってくれないとわからないですよ? もう、仕方ないですねえ。まぁ、何も言わないって事は何もないってことですよね?それならそれで良いです。 それじゃあシーツを代えますから、一度お布団を… え?今は駄目?お布団めくったら駄目…なんですか? (身体に異常があったのかと軽い焦りを感じて) え、どうしたんですか? あ、やっぱりどこか痛むんですね? そ、そうなんですよね? 大変です…すぐに確認しないと! えい! (SE:布団を剥ぐ音) で、先輩、どこが痛むんですか?お腹ですか?背中ですか? (朝勃ちしたペニスを見て) 先輩、ねぇ、先輩、…ん? あれ…、せ、先輩、これ、おちんちん、おっきくなって、 ど、どうしてこんな風に、あ、これ、そっか、朝勃ち、っていうやつ、ですね…? もしかして、これを見られるのが恥ずかしくて…あんなにお布団めくらないでくれって言ってたんですか? あ、あは、あははは、そうですか、ふふ、勃起したおちんちん見られるの恥ずかしくて、あんなにイヤイヤってしてたんですか。あははぁ、なぁんだぁ。もう、先輩ったら恥ずかしがり屋さんなんですからぁ。 今更、隠す事なんてないですよ。男の人ならこうなるのは当然なんですから。 でも、そうか、そういえば先輩、オナニー、できなくなっちゃったんですよね。今までは地下室で一人でしてたみたいですけど…。 あれ?バレてないと思ってたんですか。 もう、先輩ったら、私の鼻は誤魔化せませんよ。ゴミ箱のゴミを処理する時に、生臭いにおいがプンプンしてるの、バレバレだったんですから。 後でカメラで確認したら、ふふ、シコシコしてるの、全部映ってましたよ。 じゃあ、このおちんちんも、当然、今後は私が何とかしてあげないといけない、ってことですよね? (やや興奮して) そうですよね?そういうことですよね?だって、先輩はもう自分でできないんですから、じゃあ私がしないと駄目ですよね?うふふふ、そっかぁ、先輩の射精のお世話も、あは、できるんだぁ。 んふ、嫌だ、じゃないんですよ、先輩。 ならどうするんです?先輩はこのまま一生、射精できずに、精液溜めっぱなしで、ずーっとこうしておちんちん固くさせたまま生きていくんですか? 私はよくわからないですけど、それって男の人にとって、凄くつらいことなんですよね?そうやって意地を張ったって、良いことないんじゃないですか? 大丈夫ですよ、ちゃんと優しく、してあげますから。 じゃあ、丁度こうして大きくしてくれていることですし、練習も兼ねて、おちんちんしごき、させてもらていいですか? えーっと、こうして握ってあげて、そうして、ん、こうやって、上下にしごいてあげれば良いんですよね? (SE:扱き音) 男の人のおちんちんをこうしてシコシコしてあげるのは初めてなので少し自信がないんですが、大丈夫ですか?先輩、気持ちいいですか? 痛かったら、すぐに言って下さいね? んぅ?んふ、ふふふ。なんだ。心配すること、無いみたいですね。先輩ったら、 唇噛んで、鼻息荒くして、ふふ、ちゃんと気持ちよくなってくれてるみたいですね。 ふふ、あははは、嬉しい、嬉しいです。私が、この私が、先輩のおちんちん気持ちよくしてあげられるなんて。 ほら、どうです?早さはこのぐらいでいいですか?力は?強いですか?それとも弱めた方が良いですか?なんなりと申しつけて下さいね、先輩が言ってくれた通りに、先輩の無くなった右手に代わってシコシコしてあげますから。 先輩の望む全てを私が代行するんですから、これからも先輩を性欲で困らせるつもりはありません。ふふ、そういう意味では先輩が男の人でよかったかもしれないですね。おちんちんが大きくなっていればムラムラしているんだって、すぐにわかりますから。 あ、大きくなってなくても、先輩がしてほしいと言えばいつでもこうやってシコシコしてあげますからね。 それにしても、おちんちんって、もっと繊細な力加減とか、握り方とか、そういうのをよく考えないといけないと思ってたんですけど、こうやって適当にゴシゴシしてあげるだけで気持ちよくなるんですね。 あ、いえ、別に馬鹿にしてるわけではないんです。ただ、上手にできなかったらどうしようって不安だったので、安心したというか、良かったなあって。 でも、もっとこうしてほしいとか、そういった要望があればすぐに言って下さいね。先輩の性処理をしている間は、私のことオナホールみたいなものだと思ってもらって構いませんから。 何かありませんか?握る場所とか、もう少し下の方がいいですか?それとも上ですか? …うーん、何も言わないってことは、今の扱き方が丁度良いってことでしょうか。それなら、この調子でシコシコ、し続けてあげます。 んふ、先輩?必死に顔そらしても、先輩がどんな表情してるのか、全部丸わかりですよ。 隠そうと思ってたって、今の先輩に出来ることは私から顔を背けるぐらいしかできないんですから、先輩がおちんちん気持ちよくなってる間どんな顔になってるのかも、どんな息づかいになるのかも、そして気持ちよさで体がぴくぴく震えちゃうのも、全部包み隠さず私にさらけ出しちゃってますよ。 ほら、少し早くしごいてあげましょうか、 ほら、ほらほーら。 あはっ、今一瞬顔がゆるんじゃったの、見ちゃいましたよ。 おちんちんって、早く扱けば扱くほど気持ちよくなるんですか? ふふ、ふふふ。本当に、なんというか、単純なんですねえ。 そうだ、友達から、男の人って亀頭を触られると気持ちよくなるって聞いたことがあるんですけど、ちょっと、試してみますね。 え?そんなことないんですか?あ、もしかして、もっと気持ちよくなっちゃう姿見られるのが嫌で、やめてほしいんですね? ふふ、今更そんなこと気にしないでくださいよ。 えっと、どうすればいいんでしょう。手のひらで亀頭をよしよしってなでてあげればいいのかな。 いきますよー、よーしよし、よーしよし。 あはは、先輩、ビクビクッって体跳ねさせて、んふ、声まで漏らしてるじゃ無いですか。 ここ、そんなに気持ち良いんですか? ほら、もっとしてあげます。よーしよし、よーしよし。 んふぅ、今までずっと気持ちよさを堪えてた先輩が声を出しながら体をくねらせるなんて、よっぽど気持ちいいんですねえ。 …違う?違うって、何がです? え、亀頭は刺激、しちゃ駄目、なんですか? 特殊なプレイ…特殊…え、えっと、じゃあ先輩は、別に気持ちよくて喘いでいたわけではない、ということですか…? あ、そ、そうだったんですね。 ご、ごめんなさい。私、てっきり先輩が喜んでくれてるんだと思って、たくさん、ごしごし、しちゃいました。すみません…。 えーと、じゃ、じゃあ気を取り直して、またさっきと同じように、シコシコしてあげますから、その、機嫌、なおしてくれると嬉しいです。いきますね。 (SE:扱き音) どうです?こっちなら気持ちいいですか? (肯定の反応をする先輩) …ふふ。それなら良かったです。 ん?あ、先輩、ようやく気持ちいいって認めてくれましたね? ふふ。もう遅いですよ。先輩が私の手で気持ちよくなってくれてるの、これで決まりですね。 ほらほら。先輩がどんなにこらえようとしてたって、我慢汁がクチュクチュ言ってて、おちんちん喜んじゃってるのバレバレですよ? 先輩はもう文字通り手も足も出ないんですから。こうやって私の前に無防備に勃起おちんちん見せつけて、素直に快楽を享受していればいいんです。 先輩?気持ちいいんですよね?ねえ?ほら、私が扱く度にグチュングチュングチュンって、エッチな音立てちゃってますよ? あはは。先輩がいけないんですよ?だって、朝からこんなに浅ましくおちんちん勃起させて。シコシコしてーって、おねだりしてるようなものじゃないですか。 今後は先輩が勃起させているのを見たらその場で射精させてあげますから、もしも嫌ならおちんちん大きくしないように頑張って下さい。 ふふふ。そうは言っても、男の人って物理的に溜まってしまいますから、いつか限界が来るでしょうけど。 それで、先輩、あの、もうそろそろイきそうな感じだったり、します? その、先輩の息づかい、随分荒くなってきてるので。 それは、気持ちいいから、で間違いないですよね? …ふふ。答えないってことは、そういうことなんですね? あはは、いいですよ、いいですよ。 先輩に射精して貰うためにこうしてシコシコしてるんですから、何も我慢しなくて良いんです。このまま、自分の好きなタイミングで、好きな時に出していいんですよ。 ほら、もっと手、早めてあげます。 あは、あははは。顔、とろっとろになっちゃってますよ? ほら、見て、私を見て下さい。 どうせ顔背けたって無駄なんです。だったら見て、私を、私の目を見ながら、射精してください。精液出して下さい。 んふぅ、あはは、先輩の気持ちよさそうな顔見てたら、私まで頭とろけきちゃいます。 ほら、イきますか?イくんですか? いいですよ、出して、出して下さい。 私の手で、性欲処理されてください。 自分でオナニーすることができなくなった先輩は、これから毎日私にこうされるんですから、それを心に刻みながら、今からの絶頂を感じて下さい。 あはっ、おちんちんビクビクしてきましたよ? もう、出るんですね? 見せて、先輩が精液吹き出して射精するところ、見せて。 ほら、出して、出して、出してください! 先輩、ほら!ほらぁぁ!イっちゃええええ! あ、ああぁぁ、あ、で、出てる、出てるぅ。 き、綺麗、ですぅ。 真っ白な精液が、ぴゅるーって噴き出して、私の手に、全部掛かって、 あ、これ、暖かい、わぁ、先輩の、熱がこもってます、 あは、コレが精液。先輩の、あははは、先輩の精液ぃ。 あは、あははははは。すっごぉい。本当に私の手でイっちゃったんですねえ。 ふふ、ふふふ。気持ちよかったですか?先輩。 まぁ、その様子だと十分満足いただけたみたいですけど。 よしよし、上手に射精できて、嬉しいですねー。 おちんちん、気持ちよくなれてよかったですねー。 あはは、先輩、顔から火が出ちゃいそうになってますよ。あは、あははは。 先輩のおちんちんは、明日からもこうやって私が責任を持って毎朝シコシコしてあげますからね。 それに、さっき言った通り、朝以外にも、先輩がしてほしいって言ってくれたら、いつでもしますから、遠慮無く仰って下さい。 私を右手だと思って、今まで一人でオナニーしてたみたいに私で性処理してください。 あはは、それにしても、男の人ってみんなこんなにたくさん出るものなんですか? 私、射精して出てくる精液ってもっと少ないのかと思ってましたけど。 んふ、私の手、先輩の精液でベトベトですよ。 ん、ふぅ、んぅぅ(精液をすする) あふ、あ、ん、先輩の精液、あふ、おいしぃ、んぅ、ふ、あぁ、 あは、あ、いい、これ、あは、はぁ、先輩の遺伝子、食べちゃった、あはぁ、ん、癖になっちゃいそう。 あは、そうだ。ねぇ先輩、良かったら、明日から先輩のおちんちん、手じゃ無くてお口で射精させてあげてもいいですか? んふ、これ、一滴も漏らさず、私、全部飲みたいんです。 ねえ?いいですよね?あは、お口で、先輩の朝勃ちおちんちん加えて、先輩の精液、残さず飲むんです。あは、あははぁ、素敵、素敵すぎますよ。 んふ、んふふふ、先輩と一緒にいるだけで。毎日の楽しみがどんどん増えていきます。 先輩、せんぱぁい。ふふふ。幸せ。幸せです。ふふ。ふふふふふふ。

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