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Track6 先輩と私の記録〜6月13日〜③ あ、先輩、今、お腹が鳴りませんでした? すみません、先輩の性欲処理に夢中で、ご飯の準備をしていませんでした。 もう目が覚めて結構経ちますし、お腹、すきますよね? 急いでご飯用意してきますので、少しだけ待ってて下さい。 (先輩が小さく何か言ったのを聞き止めて) …え?何か言いました? うん?すみません。声が小さくてちょっと… はい?おし…っこ? おしっこ…ですか? あ、そうか、起きてから、まだ、してませんでしたね。 そっかそっか、あはは、それは、ふふ、そうですね、したいに決まってますよね。 ふふふ。いいんですよ。先輩。 今までトイレに行ってたのと同じような感覚で私に処理させればいいんです。 先輩がそうやっておしっこしたいって私に言ってくれたの、凄く嬉しいです。 じゃあ、昨日みたいにまた尿瓶をセットしますね。 まだ私がいると気になっちゃうと思いますけど、今から朝ご飯の準備しますから、私は台所に行ってきます。 なので、先輩は一人でゆっくり、落ち着いて出して下さい。 よし、これで大丈夫ですね。 じゃあ、私は台所行ってきますね。 先輩の為に頑張って作りますから、楽しみにしてて下さい。 (SE:ドアの閉まる音) (SE:ドアの開く音) 先輩、お待たせしました。 ご飯、できましたよ。 (SE:食器を置く音) (尿瓶を見て) あっ、おしっこ、ちゃんと出せたんですね。良かったです。 それじゃ、尿瓶、失礼しますね。 おちんちんから外して、っと。 ふふふ。先輩の出したておしっこ。いただきます。 ん、ん、んっ、んっ、んっ、んっ(飲む下す) んふぁ…んふふ、やっぱり、先輩ジュース、最高です。 どうです先輩?こうして私が先輩の前でおしっこを飲んでいれば、私の口におしっこするの、段々抵抗がなくなってくるんじゃないですか? そのうち私を見ただけで催すようになっちゃったりして。あは、それは、ふふふ。ゾクゾクしちゃいますね。先輩に便器として求められるなんて、あはは、最高すぎますよ。 それじゃあ、先輩のおトイレも済んだことですし、ご飯にしましょうか。 どうですか、これ?先輩の好きな料理に、好きな味付け。 先輩は朝いつも目玉焼きでしたもんね。それも醤油をかけて食べる、ですよね?ふふ。私、先輩の事ならなんでも知ってますよ。 ずっと前から、先輩がその日何を食べたのか、お菓子は何を買ったのか、どういう味が好きで、どんなものが嫌いなのか、全部全部知ってます。 記録だって何年もつけてるんですよ。 だから、今日だけじゃなくて、これからずっと、ちゃんと先輩の好きな物ばかり食べさせてあげますからね。 じゃあ、私が食べさせてあげますから、口を開けてください。 はい、あーん。 (顔を背ける先輩) …あれ?ほら、あーん、ですよ。 え、食べたく、ないんですか? でも、さっきあんなに大きくお腹なってたじゃないですか。それに、最後に先輩が食事してから、もう一日以上経ってるはずです。お腹すいてないなんてこと、ないはずなんですけど。 (健気な感じ、聞いてて可哀想に感じるような) ねぇ、先輩、ほら、きっと先輩が美味しいと思ってくれる味になってますから。 お醤油だって、普段先輩が使ってるものと同じなんですよ?焼き加減も、同じようにしてますし、あ、ご飯も、先輩が使ってた炊飯器と同じので炊きましたから、違和感はないはずです。 ね?ほら、まず一口、食べてみて下さい。ね? …うぅ、どうしても食べたくないんですか…そうですか…。 うぅ、ん…わかりました。これ以上先輩が嫌がること、したくないですし。朝ご飯はもういいです。 でも先輩?私、ちゃんと先輩のお世話をするって、決めてるんです。 それは絶対です。先輩を空腹のままでいさせるなんて、本当は絶対にあってはいけないことなんです。 先輩が食べたくないというので今回はもういいですけど、今後、食べないでいるつもりなら、私、耐えられる自信がありません。 だって、愛する人がお腹をすかせて苦しんでいるんですから。 もし先輩がこのまま栄養失調で倒れちゃったりしたら、私、もう、生きていけないです…。 だから、先輩の食欲が回復しない状態が続いたら、私が責任を持って、ちゃんとご飯が食べられるようにしてあげます。 先輩の食欲があってもなくても、そんなの関係無しに先輩にご飯を食べてもらえる手段、色々ありますから。だから、このままお昼ご飯も晩ご飯も食べられなかったら、私、ちょっと、考えますので、そのつもりでいてください。 (ゾッとした先輩がやっぱり食べると言い) …え?何?食べる?あ、食べるんですか! あぁ、良かったです。それなら安心ですね。 ふふふ、先輩、お腹が鳴ってるのに食べたくないなんて言うから、 どうしたんだろうって不安に思っちゃいましたよ。 それじゃあ、はい、あーん。 どうです?美味しいですか?ねぇ、美味しいですよね?ねぇ? あはっ、そうですか。そうですよね。美味しいに決まってます。 ふふふ。絶対にそう思ってくれるって信じてましたけど、そうやって実際に美味しいと言ってくれると、やっぱり嬉しいです。 あはぁ、あはははは、先輩が、先輩が私の作った料理を食べてるなんて、 あぁ、先輩の体の中に私の作ったものが入っていって、先輩の栄養になるんですね。ふふふ、その後出てくる排泄物も私が処理して、あははは、入るモノから出てくるモノまで、全部、全部私です。先輩の全部に私があるんです。 あはは、あぁ、先輩、このまま、先輩を私一色で染めてあげますからねえ。 はい、それじゃあ二口目、どうぞ。あーん。 あは、私の差し出したスプーンに食いつく先輩、とっても可愛い。 こうしてご飯あげてるのが、一番先輩のお世話してるって感じがしますね。 ほら、まだ一杯ありますから、沢山食べて下さいね。ふふ、ふふふふふふ。 (全て食べ終わり) …ん、これで全部ですね。ふふ、あっという間に全部食べちゃって、やっぱりお腹空いてたんですね。 量はこのぐらいで丁度良かったですか?足りなかったらまだまだ作りますよ? …もういいんですか?ふふ。じゃあ食器を片付けますね。 あ、そうだ、先輩、私、今日は学校に退学手続きをしに行ってくるので、少しだけ家を空けるんですけど、大丈夫ですか? あぁ、驚きますよね、やっぱり。急に一人にされて、寂しいですもんね。 でも、昼までには帰ってくるので、先輩を一人にする時間は本当に少しの間だけなんです。あまり先輩を一人にして寂しい思いはさせたくないんですけど、こればっかりは私が行かないと出来ないので。すみません。だから、そんなに慌てないで…え?違う?学校…?あ、もしかして学校を辞めることに驚いたんですか? あはは、なんだ、そんなことですか。 だって、先輩のお世話をするのに、学校なんか行ってられないじゃないですか。 それとも、もしかして私の将来を心配してくれてるんですか? あはは、先輩が私の心配をしてくれるなんて、あはぁ、やっぱり先輩は良い人なんですね。 でもいいんです。学校は一応体面上通ってただけで、別に将来の夢とかもありませんし。 っていうか、将来の夢は先輩と一緒に暮らすことなので、もう叶ってるんです。 そうなると、学校に行くなんてもう時間の無駄じゃないですか。 私はもう、ただただ、先輩と死ぬまで一緒にいる、そんな人生を歩めるだけで良いんです。 お金の心配はありませんから働く必要もないですし、だから、学校をおしまいにして、私は先輩の為だけにこの家で、ずーっと先輩の横で暮らします。 大切な先輩との一緒の時間、それよりも大切なモノなんてこの世にありません から。 だから、その為にも今日は少しの間だけ、お留守番お願いしますね。 その後は、毎日、24時間、ずーっとつきっきりで先輩の側にいますから。 だから今日だけ、ほんのちょっと、我慢して下さい。 お腹を空かせて待って貰うようなことがないよう、お昼ご飯までには戻ってきますからね。 ただ、私が戻ってくるまでの間、おトイレをどうするかなんですけど。 あぁ、我慢はしなくていいんですよ。もし無理に我慢して病気になっちゃったら大変ですから。 で、その体の先輩が一人で済ませられる方法を考えてたんですけど、やっぱりこれかなぁって。 ほら、これ、ふふふ。成人用のオムツです。 これを履いておけば一人でできますよね。しちゃった後少し気持ち悪いかもしれませんけど、お漏らししちゃうよりはずっとマシでしょうから、申し訳ないんですけど、この中での排泄を、お願いします。 それじゃあ、オムツ付けてあげますね。 (嫌がる先輩をなだめるように) あぁ、ちょっと、もう、もぞもぞしないでください。恥ずかしいのはわかりますけど、先輩の為なんですから、大人しくしてください。 (着け終えて) っしょっと。うん。これで大丈夫ですね。 うわぁ、オムツはいた先輩、ふふふ、本当に赤ちゃんになっちゃったみたいで、あははぁ、なんて言うんでしょう、守りたくなるっていうか。あぁ、もしかしたらこれが母性っていうものなのかもしれませんね。 ふふふ。じゃあ先輩、私、行ってきますから。ちゃんと良い子にして待ってるんですよ。それじゃあ、行ってきます。 (SE:玄関ドア閉まる音) (SE:玄関ドア開く音) ただいま。先輩。今帰りました。 思ったより時間掛かっちゃって。寂しかった、ですよね?すみません。 でも、こうして外から帰ってきたら家に先輩がいて、私を待っていてくれてるなんて、先輩が私の家族になった実感が持てますね。うふふふ。 ん?どうしたんです?そんな俯いて。何かあったんですか? 先輩?ん、うん?ふんふん(鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐ) んー?あ、この臭い… ふふ、先輩、きちんとオムツの中に、してくれたんですね?うんち。 あは、そんなに赤くならないで下さい。 いいんですよ。そのためにおむつをしてもらったんですから。 私の用意したものがちゃんと先輩の役に立ってくれて良かったです。 でも、ずっとお尻がぐちゃぐちゃしてて、気持ち悪かったですよね? ごめんなさい。すぐに綺麗にしてあげます。 (ベッドに座って) よいしょ、それじゃおむつ、外しますね。 んふ、先輩ったら、ずっと顔伏せっちゃって。ふふ、そんなに恥ずかしいですか?今から先輩のしたもの、全部見てあげますからね。 先輩も、恥ずかしがらないで、もっと赤ちゃんみたいに私に甘えてくれても良いんですよ。 ん、はい、これで、おむつが外れました。 わ、おしっこもでしたけど、こっちもたくさん出たんですね。 そうですよね。おしっこは何度かしましたけど、こっちはその体になってからまだ一度もしてませんでしたよね。 臭いは…、ふんふん(鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐ)  うん、おかしなにおいはしてませんし、大丈夫そうですね。 ん?どうしました先輩? においかがれるの…嫌、なんですか? 恥ずかしすぎる…? ふふ、ふふふふ。何言ってるんですか。 先輩はもう一人じゃおトイレできないんですから、そんなこと思う必要ないんですよ。 それに私、こうして先輩のおトイレのお世話してると、先輩に求められているんだって、先輩には私が必要なんだって思えて、凄く嬉しいですし、何より先輩のなら全然嫌な気持ちにならないですよ。なにも恥ずかしがらなくていいんです。先輩は、したくなったときに、今までみたいにおトイレにいく感覚で、私に処理させればいいんですよ。 (オムツの処理を終えて) じゃあ、おむつを処理して、次は、先輩のお尻、綺麗にしてあげますね。 えっと、すみません、一度、うつ伏せになってもらいますね。 よい…しょ、っと。 先輩?大丈夫ですか?苦しくないですか? 今からお尻綺麗にしますけど、つらかったらすぐに言って下さいね? それじゃあ、ウェットティッシュ使いますから、すこしひやっとしますよ。 いきますね。 (SE:ゴシゴシ音) ん、しょ、よぃ…しょ。 ふふふ。こうして先輩のお尻ふきまでできるようになるなんて、思っても見ませんでした。 先輩の何もかもを知ってるつもりでしたけど、ふふ、さすがに先輩のおちんちんやお尻の穴、それどころかおしっこやうんちまでは見たことがありませんでしたからね。でも、それも今日まで。ふふ、私だけ、私だけなんですよ、先輩のそんなところを知ってるのは、この世で私ただ一人なんです。うふ、うふふふふ。だから、やっぱり私こそが一番の先輩の理解者なんです。そうですよね?先輩。 こんな所見て、排泄の世話までして、しかもそれを喜んでする女性なんて、私以外にいないんですから。 もし私以外の人だったら、そうですね、病院で、嫌な顔されて、事務的にされちゃうんですよ。先輩が生きている限り、一生です。 ふふ、良かったですね?私がいて。私がいるから、先輩はそんな思いをせずに暮らしていくことが出来るんですよ。わかり、ますよね?ふふ、ふふふ。 …うん、これでよし、ですね。最後にお尻の穴、綺麗にしますね。 ごしごし、ごしごしっと。 はい、先輩のお尻、これですっかり綺麗になりました。 私が帰ってくるまで気持ち悪いの我慢してくれて、ありがとうございます、先輩。 じゃあ、仰向けに戻しますねえ。よっ、しょっ、っと。 んぅ?んふふふ、先輩の顔、まだ赤いままですね?そんなに恥ずかしかったんですか? でも、先輩のお尻は毎回私が綺麗にしてあげるんですから、毎日やっているうちに、段々平気になっていきますよ。 それじゃあ先輩のお尻も綺麗になったところで、お昼ご飯、用意しますね。 帰りが少し遅くなってしまいましたから、きっと、お腹空かせちゃってましたよね?ごめんなさい。すぐに作りますから、もう少し、待っててもらっていいですか?先輩の大好物、用意しますから、ね? それにしても、ふふ。排泄のお世話をして、ご飯のお世話をして、ふふ、あはは、 先輩の生活、こうして全部私で成立しているんですね。 学校も無事退学できましたし、明日からは朝から晩まで、毎日毎日毎日。こうして二人で暮らしていきましょうね、先輩。 不安なんてありませんからよ。私が先輩を全力で愛して、守っていきますから。 ええ、愛してます、世界で誰よりも、先輩の事を。 ずーっと、ずーっと、お側にいますね、先輩。

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