track8
Track8先輩と私の記録〜8月12日〜
(目覚めた先輩に)
あ、先輩、目が覚めましたか。おはようございます
もうお昼ですよ。って、私が今まで先輩の目が覚めないようにしてたんですけどね。
(体の異変を感じた先輩に)
ふふ、その顔。わかりますよ。口に違和感があるんですよね。
ねぇ、先輩。私考えたんです。どうしたら先輩がもっと私を頼ってくれて、もっと依存してくれて、もっと私を受け入れてくれるかなって。
先輩の体から邪魔な手足を取っちゃえば、嫌でも私に頼らないといけなくなって、そうしたら私の愛を素直に受け入れてくるかなって思ったんですけど、
どうもまだ躊躇いがあるように感じたんです。
それってきっと、先輩の体がまだまだ私に依存しきれるようになってないからだって思ったんです。先輩、強い人ですから、まだまだ自分で色々できるって思って、私に頼りきれなかったんですよね。わかります。はい、わかりますとも。
先輩は強くて立派で逞しくて、心も体も、立派な方ですから。
でも、先輩にはもっともっと、私に頼ってほしいんです。私がいないと不安で発狂してしまうような、そんな人間になってほしいんです。
だから、思ったんです。先輩が自分一人で生きていくのを完全に諦められるように、自分が生きるには絶対に私という存在が必要なんだって思えるような体に、まだなってないなら、そうしてあげなくちゃって。
なので、抜いちゃいました。先輩の歯、一本残らず、全部。
ふふふ。見えます?ほら、先輩の綺麗な歯、今手足の横に綺麗に並べて飾ってるんです。先輩の歯茎の形をかたどった模型に、一本一本、差し込んで。
あはは、手足と合わせて、まるでこの部屋にもう一人先輩がいるみたいじゃないですか?もう色々なところから先輩の気配を感じられて、私、おかしくなっちゃいそうです。
どの歯も綺麗で、ふふ、一日中眺めていても飽きないですよ。
あはは、最後にしっかり歯磨きで綺麗にしましたから、汚れ一つないんです。
歯がないので、ちょっと喋りにくくなっちゃったかもしれないですけど、私だったら先輩が何を思っていて、何をして欲しいか、完璧に理解してますから、心配いりません。
それに、先輩はもう私以外の人間と会って話をすることなんて無いんですから、ろれつがまわらないのを気にする事なんて無いんです。
んふ、ふふふ、先輩、せんぱぁい、あはは、素敵な体になれましたね。
手足がないだけじゃなくて、歯もなくなって、んふふふ、もう、何をどうしたって、絶対に一人じゃ生きていけないですよね。んふ、ふふふ、ねぇ、キス、してみていいですか?いいですよね?
先輩の歯茎、私の舌でなぞらせてください。
ほら、んぅ
(キス演技:5秒程)
んふ、んふふふ、やっぱり、先輩の歯茎、すっごく良い舌触り。
歯のつやつやした感触も好きでしたけど、ふふふ、歯茎の方が暖かくて、柔らかくて、先輩の体を直に味わってるみたいで、私はこっちの方がずっと好きですよ。
ねぇ、もう一回、キス、していいですか?
今度は先輩の歯が入ってた穴に、ひとつひとつ、舌の先を入れていって、もっともっと先輩の体を感じたいんです。もっと奥まで、もっと先まで。
だから、キス、しますね。
(キス演技:10秒程)
(やや高揚した感じに)
んはぁ、ああ、あはははぁぁ。
先輩の体のぉ、あは、普通じゃ絶対に触れ合えないような所と、触れあえてるぅ。
あはは、先輩の歯茎、柔らかくて、ヌルヌルしてて、あはは、キスするだけで気持ち良いです。
これ、絶対歯がない方が良いですよ、あは、先輩の体、どんどん私好みになっていって、私の、私だけの先輩になっていくぅ。
うふ、うふふふ。良い、良いですよこれ。
あ、そうだ、先輩、寝起きでまだ本調子じゃないかもしれませんが、私、もうお昼ご飯作ってるんです。
今日は朝ご飯を食べていませんので、先輩の健康のためにも、ちゃんと食べて貰いますからね。
先輩は歯が無くなっちゃったので今までみたいにご飯を食べることはできないと思いますが、それでもきちんと食べられるよう、考えてありますので、ご安心下さい。
(SE:食器を置く音)
さぁ、先輩、今日のお昼ご飯ですよ。
先輩の大好きなオムライスです。今日もいつも通り上手にできましたから、きっと美味しいですよ。
…ふふ。ふふふふ。そんな顔しないでください。大丈夫。大丈夫です。
先輩は、歯なんかなくったって、今までどおり食事ができるんです。
だって、言ったじゃないですか。先輩が今までしてきたことは、全部私が代わりにやってあげるって。
ふふふ、だから、咀嚼してあげます。私が、先輩の代わりに。
そしてそれを先輩に口移ししてあげますね。
あはは、嫌がっちゃ駄目です。
先輩は受け入れないといけません。だって、私の口の中で作られた、先輩への愛情と私の唾液が混ざった先輩用の特別食じゃ無いと、もうご飯が食べられないんですから。
ふふ、ねぇ、これでもう先輩は私以外の人が作った食べ物は食べられないんですよ。
あは、だって、他にいますか?自分の口の中のものを口移ししてくれる人なんて、ねえ?いないですよね?できるのは私だけなんです。
だから、先輩はもう、私の作ったご飯しか受け付けられない体になれたんですよ。
ふふふ。ねぇ?これで、私にもっと依存しちゃいますよね?私無しじゃ生きられないですよね?
あは、はは、
あぁ、すみません、先輩にご飯食べさせてあげるのを忘れて喋り過ぎちゃいました。それじゃ、少し待って下さいね。
あぁむ
んぅ、んっ、ん、んぅ、ん(咀嚼演技)
へんはい、ほあ、いひまふよぉ(「先輩、ほら、いきますよぉ」を口に物を含んだ状態で言うイメージで)
んぅ(キス)
ん、ん、んぅ、んぅぅぅ、んぅ(咀嚼したものを口移す)
んふぅ、ふふ、あは、流し込んじゃったぁ、私の口の中でドロドロになったオムライス、先輩の口の中に、全部ぅ。
どうです?これなら歯が無くても、そのまま飲み込めますよね?
んふふ、私、遂に先輩がご飯を噛む代わりまでできちゃうんですね。
あはは、ねぇどうです、美味しいですか?私の口の中で、先輩への愛情、たーっぷり込めましたから、普通に食べさせてあげるよりも、もっと美味しくなってますよね?ふふ、うふふふ。
じゃあ二口目、いきますね。
あぁむ
んぅ、んっ、ん、んぅ、ん(咀嚼演技)
んぅ(キス)
ん、ん、んぅ、んぅぅぅ、んぅ(咀嚼したものを口移す)
んは、ぁあ、んふ、ふふふふふ、これって何だか、鳥のヒナにご飯あげてるみたいですね。
でも、親鳥はヒナの何もかもをお世話する存在ですから、ある意味では今の私たちの関係に近いかも知れないです。先輩はヒナで、私はそんな先輩の全てをお世話して、守ってあげる、親鳥です。ほら、もっと食べさせてあげますからね。ふふふ。
あぁむ
んぅ、んっ、ん、んぅ、ん(咀嚼演技)
んぅ(キス)
ん、ん、んぅ、んぅぅぅ、んぅ(咀嚼した物を口移す)
っんふぅ、ふふふ。これからはこれが先輩の食事になりますからね。
でも、今まで通りちゃんと先輩の好きな料理を作りますよ。お肉も、焼き魚も、サラダも、カレーだってピザだってラーメンだって、全部私がドロドロにして飲み込めるようにしてあげますから、先輩はただ、私から流される流動食の味だけを楽しんで、そのまま飲み込めば良いんです。
ねぇ?幸せでしょう?
今までは一々手を動かして、口を動かしていたのが、今後は口を開けて流し込んで貰うだけでいいんですよ。ふふふ、あはははは。
なんて素敵なんでしょう。やっぱり歯を抜いて正解でした。
先輩も私も、お互いに幸せな気持ちになれる、最高の食事が毎日送れるんです。
ほら、また、食べさせてあげます。ご飯はまだまだたっぷりありますから、愛情たっぷりの食事、もっと楽しみましょう。先輩。あはははは。
(食事を終えて)
…んふぁ。
ふぅ、これで全部ですね。あはは、残さず食べてくれて、嬉しいです。
どうですか?自分で噛んで飲み込んでた時よりも、ずっと楽に食事ができるようになりましたよね?
ふふふふふ。朝も、昼も、晩も、毎日三食、こうして私が先輩に食べさせてあげます。
これで先輩は一生私の作った料理しか食べられない。あは、あははは、あはははは。
もう、私だけ、先輩を生かしてあげられるのは、私だけ、私だけなんです。
身の回りのことに加えて、生きるのに絶対に必要な食事をするのに、必ず私がいないといけなくなったんですから。
ねえ、先輩?これで自分の人生には私が必要不可欠だって、いい加減認めてくれますよね?
ふふ、あ、それとですね、先輩のおちんちんなんですけど、今までは毎日朝やお風呂の時に射精させてあげてましたけど、しばらくはそれ、やめようとおもいます。
(動揺する先輩)
…あれ、もっと素っ気ない反応するのかなって思ったんですけど、今明らかに動揺しましたよね?あはは、私に射精させてもらうの、いつもそんなに楽しんでくれてたんですか?ふふ、あはは、なんだぁ、そうだったんですか。
男の人って定期的に精液出さないとつらいって聞きますから、先輩にはそんな苦しみ感じて欲しくないと思って毎日してましたけど、いつもふて腐れてるような感じだったので、あまり嬉しくないのかなって思ってたんです。でも、ちゃんと先輩も喜んでくれてたんですねえ。
ふふふ。ならおちんちんのお世話をストップするというのは、そういう意味でも効果がありそうですね。
先輩にはしばらくの間、その何も出来ない体で性欲盛んなおちんちんを持て余してもらいます。
本当は先輩がおちんちん大きくしちゃう度に抜き抜きしてあげたいですし、先輩に我慢を強いるようなことはしたくないんですけど、先輩の生活には私が必要なんだって、もっと、きちんとわかって欲しいんです。
だから、先輩がそうなってくれるようになるまで、我慢してもらうことにしました。
そうですね、とりあえず一ヶ月ほど、先輩がおちんちんをどれだけ大きくさせても無視しますから、そのつもりでいてください。
ちょっとだけ苦しいと思いますけど、そうすれば、一ヶ月後には私の大切さがわかって、先輩も今よりもっと素直に私にお世話されてくれるようになるはずですから。
だから、一ヶ月だけ、我慢してくださいね。
大丈夫。先輩なら、このぐらい、耐えられますよ。ね?
私も先輩の精液を味わうの、毎日楽しみにしていたんですけど、我慢しますから。今日から一緒に頑張りましょうね。先輩。