track9
Track9先輩と私の記録〜8月26日〜
(前回同様日記を朗読するように)
先輩と私の記録、8月26日
先輩の抜歯を行い、射精のお世話をしなくなってから2週間。
抜歯によって手足を切除した時のようなショックを与えてしまうかと心配したけど、私が思っていた以上に状況をすんなりと受け入れてくれた。
最初は私の口から直接食事を与えられるのにやや抵抗を感じていたみたいだけど、何度か繰り返す内に、先輩の方から口を開けて私の咀嚼を待つようになってくれた。その先輩の様子がとても愛らしく、食事の度に私の気持ちが高揚してしまう。また、射精を我慢させて3日程から、先輩の私を見る目が明らかに変わってきた。上気したような顔で私の胸や股を切なそうに眺めている。
もしかしたら、私を女として、求め始めているのかもしれない。
この調子なら、先輩が私を本当に必要としてくれる日もそう遠くないと思う。
明らかに射精をねだるそぶりをしている先輩を無視するのは心が締め付けられる思いだけど、あとも少しだけ、頑張ろう。
先輩。おはようございます。
(眠そうな先輩を心配そうに)
あれ、眠そうですね?
うーん、先輩、最近寝付きが悪いみたいですけど、大丈夫ですか?
もし何かあったらなら、ちゃんと言って下さいね?
枕が体に合わないとか、お布団が薄いとか厚いとか、言ってくれれば何でもしますから。
と、その前に、まずはシーツの交換からですよね。
それじゃあ、お布団をどけてっと。
ん、あはっ、先輩のおちんちん、今日も元気一杯ですね。
私がおちんちんのお世話しなくなって、もうそろそろ二週間ぐらいでしょうか。
なんだか前よりも少しだけ大きくなってませんか?
んふふ。射精を我慢する程おちんちん大きくなるなら、このまま二ヶ月、三ヶ月と我慢したら、どうなっちゃうんでしょうか。
ねぇ、それに、先輩。
私、気づいてますよ。ふふふ。最近、先輩ったら私のこと、とってもいやらしい目で見てますよね?あはは、前は全然見てなかった私の胸とか、股とか、じっと見てくるじゃないですか。ふふ、それもおちんちん大きくさせて、ハァハァ言いながら。あれで気づくなって言う方が無理ですよ。
食事の時も、私から口移しされる度にトロトロのお顔になっちゃってますし。
それと、ふふ、夜寝る時、私に抱かれながら、腰をクイクイ動かしてますよね?
あれって、おちんちんお布団にこすりつけて、気持ちよくなろうとしてるんですか?
あはは、先輩ったら、遂に私のことエロい目で見るようになっちゃったんですねえ。あは、あははは、そんな先輩を見てると、私までドキドキしちゃって、あはは、これじゃあもうどっちが何の為に我慢してるんだかわからないですね。
ねえ、先輩
(SE:脱衣音)
ほら、見て下さい。私のおっぱいですよ。んふふ。お風呂の時、食い入るように見つめてきてますよね。
私の胸、そんなに興奮しちゃいます?
あは、やだ、そんな切ない顔で必死に見つめてきて、先輩ったら、ちょっと精液出すの我慢させられただけでそんなエッチな人になっちゃうんですか?
んふ、ふふふ、じゃあ、おっぱいだけでそんなになっちゃうなら、こっちを見せつけてあげたら、もっと興奮、してくれますか?
(脱衣SE)
ほら、先輩、私の、アソコ。ふふ、おまんこ、ですよ。
あは、指で開いて、中、よく見えるようにしてあげます。
どうです?お風呂でも、ここまで近くで、しかもこんな開いて、見せたことないですもんね。
ほらぁ、もっと顔に近づけてあげます。ね、ほら、もっと見て。
あは、ははぁ、んぅぅ、先輩、あは、目が血走ってますよぉ。
あふぅ、んぅ、先輩の息づかいが、私のアソコにかかって、あはぁ、発情してるんだぁ、先輩が、私の体にぃ。
あ、凄い、先輩のおちんちん、我慢汁流し始めちゃいましたよ。
わぁ、触ってもいないのに垂れてきちゃうなんて、んふふ、あははは、
そんなにですか?私の体、そんなに求めちゃうんですか?
あは、あはは。嬉しい。嬉しい嬉しい嬉しい。
あは、あはははは。
でも、まだ、ダメ。ダメなんです。
先輩のおちんちんは、まだ触ってあげられません。
だって、たった二週間であの先輩がこんなふにゃふにゃになっちゃうんですもん。
だからこの調子でどんどん頭の中エッチなことで一杯にして、私のこともっともーっとエロい目で見るようになって、そして、私に心からときめきながら射精してもらうんです。そして、先輩が私のこと大好きになって、他のことなんか考えられないようになって、私だけを求めて生きるようになるんです。
なので、この先輩のおちんちんには、もう少し我慢してもらいますね。
あと少しですから、頑張りましょうね。
…ん?何ですか?
シて、ほしい?シてほしいって…射精、させて欲しいんですか?
(先輩からのお願いに感動して、嬉しくなって)
わ、え、えぇ、初めてじゃないですか?おトイレ以外で先輩の方から何かをして欲しいなんてお願いしてくれるの。うわぁ、私ちょっと感動しちゃいました。
これも射精を我慢させたからなんでしょうか。男の人って、精液出せないだけでこんな素直な性格になっちゃうんですね。
(困ったように)
でもぉ、ん、うー、ん、
私も、折角先輩がお願いしてきてくれたことですから、叶えてあげたいんですけど、でも、もう少しだけ、我慢できますか?
そうしたら、先輩はもっともっと素敵な人になれるはずなんです。
だから、ね?あと、そうですね、二週間。あと二週間だけ、我慢してみましょう?ね?できますよね?先輩。
(先輩の必死なお願いに困惑して)
ん?えっ、どっ、どうしても、ですか?
つ、つらい?つらいって、おちんちんが?
限…界?え、そんなに…そんなにつらいんですか?
お、お願いしますって、やだ、やめて下さい、
違うんです、私、先輩に必要だと思われたくて、こうすれば私を求めてくれると思って、先輩に意地悪しようと思ったわけじゃないんです、本当です。
うぅ、わ、わかりました。私の負けです。します、してあげます。
今まで溜まってた分、たくさん出させてあげます。
だから、そんな泣きそうな顔しないで下さい…
え…したい?したいって…?
はえ?せ、セックス?セックスって、あの、せ、セックス…ですか?
わ、私としたいんですか?ねぇ、先輩。
い、いえ。確かに私に興奮してくれてはいましたけど、そ、そうなんですか、あは、あははは、そう、なんですね。。
そっか、そんなに私の体を求めてくれるんですね。
ふふ、ふふふ。わかりました。いいですよ。しましょう。セックス。
先輩がこんなにも私を必要としてくれるなら、もう目的は達成できたってことでしょうし、それに、先輩にそんな風にお願いされて、それを無視するなんて、私にはできませんから。
それにしても、先輩ったら、私の裸を見ただけでおちんちんの先っぽ真っ赤にしちゃって。我慢汁もずっと垂れ流しのままじゃないですか。
息づかいもどんどん荒くなって。んふ、まるで発情期のオスですね。
ずっと出せないまま放って置かれて、この2週間私に興奮しっぱなしになってましたから、そうなるのも無理は無いのかも知れませんけど、このままセックスすると、きっと、もう私じゃ無いと反応できないおちんちんになっちゃいますよ。ふふ、それでいいんですね。
ねぇ、ほら、わたしのアソコ、先輩とのセックスを想像して、さっきよりもずっと濡れちゃってるんです…。エッチなお汁が下に伝っていっちゃって。んふ、これじゃあ先輩の我慢汁を笑えないですね。
あはは、セックスできるって思って、先輩のおちんちんも喜んでるみたいですよ。びくっびくって、いやらしく跳ねてます。
じゃあ、そんなおちんちんの為に、早く入れてあげましょうね。
先輩はそのままでいいですよ。私が上で動きますので。
それじゃあ、いきますよ。
ふぅぅ、ん、んぅぅ、あ、ふぅ、んぅ、ん、ん、んぅぅぅ、
ふあ、ああぁ、はぁーああぁ、入った、入りましたぁ。
はぁー、はぁー、あぁ、んぅ、にゅるって、先輩の、おちんちん、奥まで、んぅ、入って、あははぁ、す、すご、こんなに幸せな気持ち、生まれて始めてぇ。
ああぁ、先輩のおちんちんが、私の中で脈打ってるのがわかります。
暖かくて堅いぃ、先輩のおちんちんを、中で感じられるぅ。
あははぁ、あ、あ、あぁ、私の中にぃ、先輩がいるんだあ。あは、はぁぁ、こ、こんな、あ、だめ、は、入ってるだけなのに、気持ちよすぎますぅぅ。
先輩は、どうですかぁ?
あ、あは、聞くまでもなかったですね。
先輩、凄い顔ですよぉ、お顔とろけきって、狂おしい程に私を見つめて。
ん、んふ、可愛い、先輩、可愛いです。あはは、あぁ、好き。好き好き好き好き。
大好きです。先輩、愛してます。この世の何よりも先輩が好きです。
ね、動きますよ、先輩。んふぅ、先輩の、射精おねだりおちんちん、今から、私のあそこで、しごきあげてあげ、ますから、ね。
(SE:行為音)
(以降、息を荒げながらの演技をお願いします。一応喘ぎセリフも入れていますが、目安程度に考えて貰って構いません。)
ん、んぅ、んぅぅぅ、あ、ふぅぅ、んぅぅ
あふ、あ、すごっ、これっ、私の、中、先輩のおちんちんで、擦られて、
あ、あ、あ、頭、ん、フワフワ、するぅ
せ、先輩。い、いいですからね。先輩の、好きなタイミングで、イっちゃって。
二週間も、我慢して、苦しかったんですよね。
いつでも、出したいときに、私のことは、んぅ、性欲、処理用の、肉便器だと、ん、思ってくれて、いいですからぁ。
私の動き方が下手だったら言われたとおりに動きますし、動かない方が良いなら止まりますから、だから、先輩の好きに、好きなように、出して、気持ちよくなって、ください、私、今、こうして先輩の物を咥えてるだけで、十分満たされて、いますから。
どう、ですかぁ?私、ちゃんと動けてますか?2週間ぶりの、射精、ん、なんですから、ちゃんと、気持ちよく、イけるように、私ぃ、頑張り、ますから、も、もっと締め付け、強くした方、が、いいです、かぁ?
す、すみません、私も、こうやってセックスするの、初めて、なので、どうやったら先輩が気持ちよくなってくれるか、よく、わからない、んですけど、
でも、先輩の満足する射精をさせてあげる為なら、あふ、なん、でも、し、ますからぁ、だから、言って、言って下さい、私、どうしたらいいのか、お、教えて下さいぃ。
(一緒に気持ちよくなって欲しいと言われ困惑しつつも嬉しさがこみ上げてきて)
え、わ、私にも、一緒に気持ちよく、なって欲しいん、ですか?
あは、え、な、なに、なんでそんなこと、あ、ん、ほ、本当ですか?私、いいんですか?先輩とセックスして、気持ちよくなっても、あふ、そんな、だめぇ、そんなこと言われたら、嬉しくなっちゃって、んぅ、ぅぅぅ、なんでぇ、だって先輩、射精、したいだけなのに、どうしてそんな、私のこと、気遣ってくれて、
ふぇえ、何?今、あ、な、なんて、言って、
え、す、好き?好きって、ん、わ、私の、こと、ですかぁ?
あ、ん、んぅぅ、そんな、こんな時に好きって、そんな、言ってくるなんて、ひどいぃぃ、んぅぅ、ずるすぎますよぉ。
あふ、うう、好き、なんですか?
私のことぉ。
あふ、ああ、ああああ、んぅぅぅ、んふ、んぅ、せんぱぁい、
あぁ、好き、私も、私も好きです、先輩の事がぁ、
あん、んぅぅ、先輩と一緒にいられるだけで、それだけで充分幸せだと思ってたのに、ん、先輩に、好きって言われるのが、こんな嬉しいなんて。
あ、あぅ、んぅ、あ、だ、大丈夫ですよ、私も、今、すっごく気持ちいいですから。
先輩の事思って、一人でしたことも、何回もありますけど、そんなのと比べものにならないぐらい気持ちいいんです。
あはっ、ああぁ、んぅぅん、あぁ、先輩のおちんちんが私の中、ずりずりしてるの、さっきと同じなのに、あ、ん、先輩が、私のこと、思ってくれてるって感じただけで、気持ちよさ、全然違って、あ、こんなの、んぅ、知らない、ですぅぅ。
あぁ、あ、愛されてる、私、今、先輩に、愛されてるんだぁ。
わ、私、先輩に、好きって思われながらおちんちん入れられて、その気持ち、ぶつけ、られてるんだ、あ、あ、あぁぁ。
ねぇ、私、信じてたんです。あふ、いつか、先輩は、わかってくれるんだって。
私だけが先輩を、幸せにしてあげられるって、きっと気づいてくれるって。
だから、先輩が言葉を交わしてくれなくても、私のこと見てくれなくても、
私、幸せだったんです。
あは、今、それ、が、報われ、てぇ、ああ、よかった、頑張ってよかった。先輩が、あはぁ、私のこと、好きってぇ。あは、あぁ、んぁぁ、あああ。
じゃ、じゃあ、い、一緒に、一緒に気持ちよくなりましょう、ね。
まさか、先輩が、私にも気持ちよくなって欲しいだなんて、そんな、
こと言ってくれるなんて思わなかったから。
あは、んぅ、そう、私、先輩に思われてるんだ、あは、先輩にぃ、気持ちよくなって欲しいって思われながら、おちんちんで突かれてるんだぁ、
あはぁあぁ、あ、アソコ、私のアソコ、あん、ふっ、気持ち良いの、止まらない、ですぅぅぅ。
や、あ、んぅあぁ、せ、先輩の、こ、腰、凄い、そんな下からグイグイ突かれたら、わ、わたし、もう、んぅぅ。
あふ、私の動きと、先輩の動き、あ、合わさって、あは、い、良い、良いですぅ。
わ、私たち、体の相性も、バッチリだなんて、やっぱり、運命なんです。
私と、先輩は、こうして結ばれる、運命だったんですよぉ。あ、ん、ん、んぅぅぅ。
あは、は、じゃ、じゃあ、こんなに相性がいいなら、イく時も、一緒に、イけるかも、しれませんね。
じ、実は、私、も、もうそろそろ、き、きちゃいそうなんですけど、先輩は、あ、あはは、必死に、頷いちゃって、あ、んぅ、先輩も、なんですね。
あは、先輩と、私、今、通じ合ってるんですね。私だけじゃなくて、先輩も、私を感じて、お互いに、お互いを、思い合っているんですね、
あはぁ、まさか射精を禁止してからたった二週間で先輩がこんなに私のことを愛してくれるようになるなんて、思わなかったです。あは、はは、男の人が、こんな、射精できないの、苦しむなんて、思いも、しません、でしたから。
あはは、い、今、先輩の、男を、体中で味わえて、んふ、もう、頭、おかしくなっちゃいそうぅ、あは、はぁ、先輩ぃ、あは、はぁ、好きぃ。大好きぃ。
あ、あっ、あぁ、。い、いきます。私、いきます。
せん、先輩も、お願い、一緒に、いってください。出して、私の中に、先輩の欲望、私への愛情、全部、吐き出して下さい。
欲しい、先輩の精液、私の中に欲しいんです、私への愛情が詰まった、先輩のラブラブザーメン、欲しいのぉ。
ね、私、もうい、いきま、す、から、あ、あ、んぅぅ、
い、いって、先輩も、いって、い、い、あ、あ、あ、んぅぅぅ、
い、く、いく、いきます、私、いっちゃ、う、あ、あ、あ、あ、んぁぁぁぁぁぁ、
あぁ、ふぅぅ、んぅあああぁぁぁぁぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁ…(絶頂)
く、ふぅ、ふぅー、あふぁぁ、はぁー、あ、ん、あ、あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ、で、出てる、先輩の、精液、一杯出されてるぅ。は、す、凄い、ね、熱、精液の、熱、私の中で、感じます。
あはぁ、あそこから、じんわりあったかさが伝わってくる…。
はぁ、あ、は、ははは、し、幸せぇ、私、今、人生で一番幸せを感じてますぅ。
(少しずつ息を整えながら)
あは、はぁ、せんぱぁい。気持ちよかったですかぁ?二週間ぶりの、それも私への、中出し射精、どうでしたか?
あは、はぁ、気持ちよかったんですね。それは、良かった、ですぅ。
え?ええ?明日からも、したいん、ですか?
あ、あは、あははは、もう、先輩ったら、一回私としただけで、随分甘えん坊さんになっちゃったんですねえ。
あぁ、ん。んふふ、もう、そんなに頭押しつけてこなくたって、私はどこにも行きませんよ。
言ったじゃないですか、一生側にいるって。
いいですよ。先輩が求めてくれるなら、いくらでも、してあげます。
もう、先輩をいじめるようなこと、二度としませんから。
朝でも昼でも夜でも、いつだって、先輩がしたくなった時に言ってくれれば良いんです。どんな時でも、私は先輩の欲望に応えてあげますから。
(改めて自分の思いを伝える)
ふふ。ねえ、先輩。
私、先輩の事が大好きです。愛しています。これからもずっと側にいて、先輩のお世話をします。先輩がしたいこと、全部叶えてあげます。誰よりも、先輩の事、大事に思ってます。
先輩は、私のこと、好き、ですか?
…んふ、ふふふ。そうですか。あはは、じゃあこれで、私たち、両思い、ってことですよね。
あははぁ、よかったぁ、先輩が素直になってくれてえ。
思ってたよりも時間、かかっちゃいましたけど、でも、こうして先輩が心から私を求めてくれて、愛してくれるようになって。あはは、やっぱり私は間違ってなかったんですね。きっと先輩もわかってくれるはずって、私の愛を受け入れてくれるようになるはずだって、そう信じてましたから。
ねぇ、先輩、幸せですか?
んふふ。私もです。
ん?なんです?
あは、なんです、キスのおねだりですか。
んふ、ふふふ、そんなに真っ直ぐ見つめてキスを求めてくるなんて、本当に私のこと大好きになってくれたんですね。
いいですよ、先輩のお願いなら、どんなことでもしてあげます。
今日から私たちは相思相愛のカップルですから、好きなだけ、イチャイチャしましょうね、先輩。
(キス演技:10秒程)