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■トラック2『胸の鼓動を聞きながら、ささやき手コキ』 //SE 控えめなノックオン //声 演出 遠くから 【メイ】 「おじさん。おじさん……入るよ?」 //SE ドアが開く音 //声 声が近づいてくる 【メイ】 「……ずっと部屋から出てこないけど、どうかしたの。  もしかして……さっきのこと、気にしてる?」 【メイ】 「そ、そのさ。……さっきはキモいとか言って、ごめん。  ちょっと……私の方もびっくりしちゃって。  男の人の……その……勃起見るの、初めてだったから」 【メイ】 「だから……あの……おわび」 //衣擦れの音 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)のウィスパーボイスでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「……ぎゅーー」 【メイ】 「抱きしめられてると、安心するでしょ」 【メイ】 「ひどいこと言ってごめんね。折角、ママだと思って甘えられたのにね。  ……ほら、聞いて?」 //SE 心臓の音 BGS的に 【メイ】 「私の心臓の音……とく。とく。って聞こえてるでしょ?  赤ちゃんはママの心臓の音聞くと、すっごく安心するんだって」 【メイ】 「だから……私の音聞いて……リラックスしてね……。  もっと、お胸に頭、ぎゅ~~ってしてあげるからね……」 //SE 抱きしめる音 //SE 心臓の音、大きくなる。 【メイ】 「とく……とく………………とく…………とく……………………。  頭も撫でてあげるから…………よしよし…………ごめんね……可愛い私の赤ちゃん…………」 【メイ】 「なでなで…………いいこいいこ………………。  ママのおっぱい、気持ちいいでちゅね………………」 //SE 鼓動の音・解除 //演出 声 少し離れて、ウィスパー解除 【メイ】 「って…………あ。また勃起してる……、  年下の姪っ子に抱きしめられて……エッチな気分になっちゃったの?」 【メイ】 「大丈夫。怒ってないよ。ネットで調べたもん。  男の人は……女の子に触ってると、おちんちん、おっきしちゃうんだよね」 【メイ】 「私の体がえっちだからいけないんだよね……。  ごめんね。ママの体が、むっちむちで柔らかくて……いい匂いするから……勃起しちゃったね。  ママが悪いんだよ……ごめんね」 【メイ】 「だから…………私がおちんちん、ちっちゃくしてあげる」 //SE ベルトを外す音 【メイ】 「ん……良いんだよ。赤ちゃんのお世話はママのお仕事だもん。  だから……力を抜いて……ほら、お尻上げて? おズボン、ないないしましょうね」 //SE 衣擦れの音 【メイ】 「わっ……おじさんのおちんぽ……すごぉい…………。血管が浮き出て……ビクビク痙攣してて……。  痛そう……大丈夫? 辛くない? ごめんね。ママがエッチで勃起させちゃって……」 【メイ】 「いたいのいたいのとんでけ……って撫でてあげるから……ほら、おいで?」 //SE 抱きしめる音。 //演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)の囁きでお願いします(解除指示があるまでお願いします) 【メイ】 「こうして抱きしめて……心臓の音を聞きながら……。  おちんちん、なでなでしてあげるね……いくよ?」 【メイ】 「なで…………なで………………おちんちん、よしよし……。  お勃起、ないない。ないないしまちょうねぇ……」 【メイ】 「いたいの、いたいの、とんでいけ。いたいのいたいの、とんでいけ。  ママのお手てにちゅこちゅこされて……精液さん、ぴゅっぴゅしようね……」 【メイ】 「ほら……もっと力抜いて? 私のおっぱいに……もっと頭預けて良いんだよ……。  今の私は、おじさんのママだから。年下とか考えなくて良いんだよ。  ままー。ままー……って。赤ちゃん返りして……あまえようね」 【メイ】 「なでなで……いいこいいこ……んー。あかちゃん。わたしのかわいいあかちゃん。  ちゅっこちゅっこ、気持ちいい。おちんちん、なでなで、きもちいいね♪」 【メイ】 「おじさん……昔は私を遊園地に連れて行ってくれたりしたよね。  お正月は一緒にゲームで遊んだね……。あ、そういえばお風呂に入れてもらった事もあったな。  ……あの時から…………私をエッチな目で見ていたの?」 【メイ】 「良いんだよ……。私がエッチだから悪いんだよね……。  こ~んなおっぱいも大きく育っちゃって……クラスで一番大きいんだよ?」 【メイ】 「このおっぱいは……赤ちゃんのためのものでちゅからね。  おじさんがバブバブして……一生懸命、ちゅっちゅするためのものなんだよぉ……」 【メイ】 「おちんぽ、ちゅこちゅこ。お勃起さん、ないない。  精液ぴゅっぴゅ、頑張ろうね……ママが優しく抱きしめ続けてあげるから……、  おちんちんおっきくて辛いだろうけど、我慢しようね……」 【メイ】 「ほーら。ばぶばぶ♪ ばぶばぶ♪ 恥ずかしがらなくて良いんだよ。  ママに赤ちゃんみたく甘えれば甘えるほど……気持ちよくなれるからね……」 【メイ】 「ね……ママのお目々、見つめて……? じーっと……見て……?  それで……はい、ばぶーって言ってみようね。ママに、もっと甘やかしてほしいよぉって、媚びるみたいに」 【メイ】 「はい、いくよ? ばぶばぶ、いくよ? せーのっ……………………。ふふ」 【メイ】 「可愛い……っ。私の赤ちゃん……すっごく可愛いよ……っ。  ばぶばぶ出来て偉いね……ママの自慢の赤ちゃんでちゅよ……えらいえらい……っ」 【メイ】 「ご褒美にぃ……おちんちんさん、なでなで~~。  確か……この根本の……金玉袋さんも、触ってもらえるとうれちいうれちいなんでちゅよね?」 【メイ】 「ふふ。良いよぉ……金玉袋さんも優しく甘やかしてあげる……。  手のひらで包んで……ふわふわって揉んであげるね……」 【メイ】 「ふわふわ……ふわふわ……姪っ子ママのおててで、金玉袋さん、むにむに……♪」 【メイ】 「ねえ……ママのお胸の音……だんだん、早くなってきちゃった……。  おじさんが可愛すぎて……おっきな赤ちゃん甘やかして……母性全開になっちゃって……。  何だか、ドキドキ、してきちゃったよぉ……」 【メイ】 「しこしこ。ちゅこちゅこ……。おちんぽさん、しゅっしゅ。お勃起、ないない。  かっわいいおちんぽちゃんから……精液ぴゅっぴゅ頑張ろうね……」 【メイ】 「赤ちゃんの……カワイイとこ、見たいの……私の子が精液ぴゅっぴゅしてるとこ、見たいぃ……。  ママのお手手で可愛く射精してるの……見たいよぉ……」 【メイ】 「ぁは……っ。すごい、おちんぽさんふくらんで……金玉袋ちゃんが、きゅ~~ってしぼんだよ?  もしかして……もう、射精しちゃう?」 【メイ】 「良いよ……姪っ子にばぶばぶしながら、かわゆく射精しちゃおうね……♪  昔はおむつも変えてた女の子をぎゅ~~って抱きしめながら……ぴゅっぴゅしよ?」 【メイ】 「ほら……もっとおっぱいに甘えて……。心臓の音、聞いて……?  ばぶばぶ♪ ばぶばぶ♪ 私のカワイイ赤ちゃん……射精、がんばろうね?」 【メイ】 「射精ぴゅっぴゅしたら、私がキミのお股、拭いてあげるからね……。  あっ、ベビーパウダー付けて……おむつも履かせてあげよっか?  だっておじさんは私の子だもの……赤ちゃんにはおむちゅが必要でちゅよね~~?」 【メイ】 「ふふ。うれちい? そういうの、ドキドキする?  いいよぉ……だったらもっと言ってあげる」 【メイ】 「おじさんをベビーベッドに寝かせて……哺乳瓶でママのミルクをいっぱいごくごくするの。  そしたら……おむつの中でおしっこをおもらししちゃって……私がおむつを変えてあげる♪」 【メイ】 「おしゃぶりも必要だよね。もっとおっきくなったら、おまるにしーしーの練習もしないと。  大丈夫だよ。ママは、おじさんがおまるにおちっこ練習するの、ずっと見ててあげるから」 【メイ】 「上手にしーしー出来たら、シールあげようね。  それで、よくできまちたーって、いっぱいナデナデして……ぎゅ~~って抱きしめてあげる」 【メイ】 「ふふ。想像するだけでもうれちいね。おちんぽちゃん、もっと膨らんじゃったね。  いいよぉ……精液しーしー出来るまで……ずっとママがおちんぽちゅこちゅこしてあげるからね……」 【メイ】 「ぁ……もう出るの? うん、いいんだよ。ママのお手手の中でおもらししようね。  ちゅっこちゅっこ♪ おちんぽさん、ぴゅっぴゅして♪ かわいいしゃせい、みちて?」 【メイ】 「じょうずにお射精できるのは、偉い子ちゃんでちゅからね♪  射精する時はママのお顔をじーっと見て……おぎゃあおぎゃあって言いながら、可愛く射精しようね」 【メイ】 「ほら……イクよ……イっちゃうよ? 射精来る、来る、来る!  お顔見て……おぎゃあ、おぎゃって泣いて? 来るよ、イク、イク、イク!!」 【メイ】 「ぴゅ~~~~~~!!!!! ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~!!  どぴゅっ、どぴゅ……どぴゅぴゅ~~。ぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ~~」 【メイ】 「おぎゃあ、おぎゃあ……カワイイよ……私の赤ちゃん……すっごくかわいい……。  上手におもらちできて、偉いよ……ママ、うれちいよ……はい、ばぶばぶ……」 //声 演出 離れる //SE 心臓の音・停止 【メイ】 「………………はい」 【メイ】 「こんな感じで良かったかな」 【メイ】 「……おじさん。年下の姪っ子に、本気で甘えすぎ。  さすがにちょっと引いちゃったよ」 【メイ】 「おじさんが凹んでたから……ママになってあげたけど。  あれだよ。他の人にこんな事、絶対言っちゃダメだよ。社会的に終わるからね」 【メイ】 「特に……私のお父さんには絶対にナイショ! 兄弟の縁切られるんだからね?  全く、ダメな叔父さんなんだから……」 【メイ】 「まぁ……私も……そんなに悪い気分じゃなかったけどさ……」 【メイ】 「な、なんでもない! とにかく、これでおしまいだから!  いっぱいリラックスできた? …………そ」 【メイ】 「だったら、お股開いて」 【メイ】 「ほら……さっき約束したでしょ……? ぴゅっぴゅが上手に出来たら、  お股をきれいに拭いて……ベビーパウダー塗ってあげるって」 【メイ】 「早くお股開きなさい。全く……手のかかる赤ちゃんなんでちゅから」

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