track3
■トラック3『子守唄を聞きながら、赤ちゃんオナニー 』
//SE ドアが開く音
【メイ】
「……叔父さん、入るよ」
【メイ】
「お父さんとお母さん、もう眠ったから……来てあげたよ
【メイ】
「だってもう夜遅いのに……部屋の電気付いてるんだもの。
心配になるよ。もしかして……眠れないの?」
【メイ】
「そっか。目を閉じると嫌な事思い出しちゃうんだね。
うん……そういう事ってあるよね、分かるよ……」
【メイ】
「だったら……私が寝かしつけてあげよっか。例えば……子守唄を歌ってあげるとか?」
【メイ】
「そ、そんな嬉しそうな顔されても……困るんだけど……。
叔父さんって、ホントに中身が子供なんだから……」
【メイ】
「良いよ。添い寝してあげる。ほら、ベッドに入って。
……私も隣に入ってあげるから」
//SE 衣擦れの音
【メイ】
「はい。お布団ちゃんと肩まで被って。ぬくい? そ。なら良かった。
……子供の体温って高いからかな。だから、私とお布団に入ると暖かいのかも」
【メイ】
「また、抱きしめてほしいの? ……お布団の中で抱きしめるとか……、
それって……なんかもう、かなりヤバイと思うんだけど……」
【メイ】
「……でも、してほしいなら……」
//SE 抱きしめる音
//演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします)
【メイ】
「はい。コレで良い? 気持ちい? ん……そっか」
【メイ】
「なら……目を閉じて。子守唄……歌ってあげるから……。
お腹のところ、とんとんって優しく叩きながら……行くよ……?」
//SE お腹のところをぽんぽん叩く一定のリズム
【メイ】
「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。
ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」
【メイ】
「……こんな感じで良い? ふふ、そう。よかった。
だったら……つづ、き…………」
【メイ】
「……おじさん。何でお勃起してるの」
【メイ】
「今から、ねんねするんだよ。お勃起してたら、
おちんちん痛くて眠れないでしょ。お勃起したらダメじゃない」
【メイ】
「もう……しょうがない子なんでちゅから……。
でも、ママ、今日は甘やかしませんよ」
【メイ】
「今日は自分でおちんぽさん、しこしこしなちゃい。
オナニーするの。お勃起したら、自分でなんとか出来るようにならないと」
【メイ】
「ママの体におちんぽこすりつけてもいいから……自分でオナニー。出来る?
ママは子守唄歌いながら……体、ぽんぽんしてあげるから。ね? 出来まちゅよね?」
【メイ】
「ふふ。そっか。いい子いい子。オナニー上手に出来たら、
明日はおじさんの大好きなホットケーキを朝ごはんに出してあげるからね」
【メイ】
「だから……一人でオナニー頑張ろうね。
あ、おズボン脱がすのは……ママがやってあげるから」
//SE 衣擦れの音
【メイ】
「はい。おちんちんさん、出てきたね……。
お手手で握って? そうそう。ふふ、よくできまちた。
それで……上下に、しこしこって一生懸命しごくの」
【メイ】
「おちんちんの先っぽを……ママの柔らかい太ももにこすりつけてもいいからね……。
ママのお胸にお顔埋めて……深呼吸してもいいんだよぉ……オナニー上手にできるかな?」
【メイ】
「はい。しこしこ……しこしこ……ママの事、ぎゅ~~。
ママにおちんぽこすりつけて……ふふふ、おじょうず、おじょうず♪」
【メイ】
「それじゃ……ママは子守唄歌いまちゅからね……。オナニー、止めちゃダメでちゅよ……?」
【メイ】
「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。
ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」
【メイ】
「ぼうや…………のお守ーりは…………どこへ行った…………
あの山……こえて…………里へ行った…………」
【メイ】
「ふふ……子守唄で、お目々とろーんってして……カワイイ……♪
ママに添い寝してもらえて、嬉しいねー……」
【メイ】
「オナニーもすっごく上手だよ……おちんぽしこしこするの、かっこいい♪
ママの体におちんぽ擦り付けられて……えらい、えらい♪」
【メイ】
「ママの体、柔らかい? 暖かい? ふふ。良かった。
おちんぽこすりつけるの……太ももだけじゃなくて良いんだよ」
【メイ】
「ママのおへそつかう? うん……いいよ……ほら。
少し上に動いて……。ママのお腹、オナニーに使っていいよ……。
しゅこしゅこ、ちゅっこちゅっこって……こすりつけて……」
【メイ】
「わっ。我慢汁がパジャマに染み付いちゃった……。
すごい……オスの匂いで……これ、もう絶対に取れないよ……。
私が寝る時……いつも叔父さんの我慢汁の匂いでいっぱいになっちゃう……」
【メイ】
「ううん、良いんだよ。嫌じゃないよ。だって、オナニーお上手な証拠だもんね……。
ママのパジャマにいっぱい、我慢汁なすりつけていいからね……」
【メイ】
「いいこいいこ……オナニーお上手♪ おちんぽ、お上手……♪」
//演出 ねんねんころりよのリズムで(替え歌?)
【メイ】
「ねーんねん……ころりよ……おちんぽよー……。
ぼうやの おなにぃ……ぴゅっぴゅぅ……しーなー……」
【メイ】
「……ふふ、なんちゃって。エッチな子守唄……流石に変かな。
でも、……おじさんの勃起、すっごく硬くなってるし……嬉しいの?」
【メイ】
「一生懸命、腰をヘコヘコさせながら、おちんぽシコシコして……。
凄く必死だね。そんなに気持ちよくなるの、嬉しいんだ」
【メイ】
「……ね。だったらさ……私が太ももをぎゅって閉じてあげるから……。
その中でおちんぽ、シコシコしてもいいよ」
【メイ】
「スマタって言うんだよね。良いよ……姪っ子ママの太ももで、スマタしな?」
【メイ】
「ん……っ。もう、ガッツキすぎでちゅよ……っ。ほら、ママは逃げないから……。
おちついてママの太ももにおちんぽ入れて……? そう。偉い偉い……♪」
【メイ】
「ん~~。よくできまちた♪
ママの太ももにおちんぽさん、挟まったね……気持ちいいね……」
【メイ】
「はい、腰をへこへこしてくだちゃい。上手にオナニー出来たら、ご褒美あるからね。
頭をぎゅーーって抱きしめて……いっぱい、ほっぺにキスしてあげるからね」
【メイ】
「だから……がんばって♪」
【メイ】
「ふふ。必死すぎ。でも……すごくかわいい……♪
いいこ……いいこ……♪」
【メイ】
「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。
ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」
【メイ】
「……あっ。おちんぽ、すっごく膨らんでる……。
ママ、知ってまちゅよ? もう、ぴゅっぴゅ我慢出来ないんだよね……?」
【メイ】
「で、でもなぁ……今射精されると、私のパジャマ……おじさんの精液で汚れちゃうんだけど……。
おじさんの精液の匂い、凄いし……。生臭くて、オス臭くて……」
【メイ】
「んー……。でも……しょうがないよね…………私、叔父さんのママだもんね……。
良いよ……ママにあなたの匂い付けて……マーキング、しちゃおっか?」
【メイ】
「ママはボクの物だー。って。精液で臭い付けちゃおっか。
いいよ……ママは、あなただけのママでちゅからね……」
【メイ】
「ふふ。腰動かすの……もっと早くなったぁ……そんなにママの太ももで中出し出来るの、嬉しいの?
想像して? あなたの精液が、ママのパジャマに染み込むところ……」
【メイ】
「きっと、明日にはガピガピに乾いて……跡になっちゃうかも……。
私のお母さんに……バレちゃうかな……?」
【メイ】
「でも仕方がないよ。あなたは赤ちゃんでちゅものね……。
しーしー、我慢なんて出来ないよね……いいんだよ。
だって、一人でオナニー出来るだけでも、すごいもん」
【メイ】
「ほら、腰へこへこして。がんばって。パンパンして?
ママのパジャマに中出し♪ ママのパジャマに種付け♪
オナニー、お上手♪ オナニー、お上手♪」
【メイ】
「もう出そう? ふふ、良いよ……ママにカワイイとこ見せて。
へこへこ♪ へこへこ♪しーしー頑張ろうね。しーしー。しーしーって♪」
【メイ】
「がんばれ♪ がんばれ♪ 上手にオナニー、がんばれ♪
もうイクね。イク。イって? ほら、しーしー。しーしー。イクよ。イク、イク、いく!」
//SE お腹を叩く音、ストップ
【メイ】
「ぴゅ~~~~~っ。どぷどぷ。ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。
ぴゅっぴゅお上手♪ ぴゅっぴゅお上手♪」
【メイ】
「ん…………ぁっ。あっつぅい…………あなたの精液……パジャマに染み込んで……、
太ももを濡らしちゃってる…………すごいよ、これ……」
【メイ】
「……お上手にオナニーできたね。すっごく偉いよ……。
なでなで……なでなで…………ん…ー………………ちゅっ」
【メイ】
「えへへ……おじさんに、ちゅーしちゃった…………ファーストキスだったのに…………」
【メイ】
「…………変なテンションになっちゃった。おじさんが悪いんだよ。
だって……あんまりカワイイから……」
【メイ】
「……ピュッピュできて、勃起収まった?
だったら、もうねんねしようね……。私が添い寝しててあげるから……」
【メイ】
「ホントは……太ももをティッシュで拭きたいんだけど……。
叔父さん多分、……私にこのままで居てほしいんでしょ?」
【メイ】
「叔父さんの精液臭漂わせながら……眠ってほしいでしょ?
いいよ……もう、変態なんだから……」
【メイ】
「はい、もう寝るよ。いい子は寝る時間なの。ほら、ねんね」
【メイ】
「ねーん、ねーん……ころーりーよ…………おこーろーりーよ……。
ぼうやは……いいー……こー……だー……ねんーねー……しー……なー……」
【メイ】
「ふふ……………………おやすみ、叔父さん」