track4
■トラック4『ママの子宮に戻りたい、胎内回帰オナホ 』
【メイ】
「おじさん……? どうしたの、私の部屋なんかに来て……」
【メイ】
「あ。……また溜まっちゃったから抜いて欲しいわけね。
あのさぁ。少し、どうかと思うよ。私、叔父さんの姪っ子だって覚えてる?
本当は、あなたが大人の威厳とか見せて、守らないといけないんだよ」
【メイ】
「それなのに……赤ちゃんみたいに扱いながら、おちんぽ抜いて欲しいなんて……全く」
【メイ】
「本当にだめな子なんでちゅから。……ほら、おいで。優しく抱きしめてほしいんでしょ」
//SE 抱きしめる音
//演出 声 左耳(ダミーヘッドマイク位置7)で囁くようにお願いします(解除指示があるまでお願いします)
【メイ】
「……こうして抱きしめてみると、やっぱり叔父さんっておっきいね。
私、クラスでも小さい方だからさ。……背の順で並んでもかなり前だし」
【メイ】
「私よりすっごく大きいおじさんが……私のお腹にすがるみたいに抱きついて……。
かっこ悪い悪いでちゅよ、おじさん。まぁ……少しはカワイイけどね……」
【メイ】
「今日はママ、おもちろい玩具を用意したんでちゅよ」
【メイ】
「じゃーん。オナホール♪ ほら見て……ぷるぷるって震えて、とってもえっちだね……。
赤ちゃんは、オナホールってわかりまちゅか?
女の子のお股にある……おまんこソックリ作った、男の子専用の玩具でちゅ」
【メイ】
「おまんこっていうのは……赤ちゃんが生まれる場所なの。
あなたもママのおまんこの中でず~っとねんねしてたんでちゅよ」
【メイ】
「おまんこはね? おちんぽじゅぼじゅぼするためにも使えるの。
大人になったら……好きな女の子のオマンコをおちんぽで犯して……、
あんあん喘がせて、完全敗北♪ 女の子を屈服させちゃうんでちゅよ」
【メイ】
「まあ……おじさんは赤ちゃんでちゅから……屈服させられる側だけどね?」
【メイ】
「はぁい……おズボンぬぎぬぎさせてあげるから……カワイイお尻上げてね……?」
//SE 衣擦れの音
【メイ】
「わ~~っ。すごぉい。上手におちり上げられたねぇ。偉いねぇ……しゅごい、しゅごい♪」
【メイ】
「それじゃ♪ おちんぽちゃんをママが甘やかしてあげまちゅね……。
とろっとろのオナホールのお口で……赤ちゃんの亀頭さんを……ちゅっ、ちゅっ」
【メイ】
「オナホでキスするみたいに吸い付いてるね? ほら、ちゅっ。ちゅっ。
おちんぽさん、ファーストキス出来てうれちい? ふふ、そっかぁ」
【メイ】
「でも、せつないの? おちんぽちゃん、チューされるだけじゃイヤイヤ?
根本までオナホ突っ込んで、おちんぽぐちょぐちょにイジメてほしい?」
【メイ】
「じゃーあ……ちょっと待ってね……私が少しだけお股を開くから……。
赤ちゃんはこの中に頭を入れて……? ママのおまんこを枕にするみたいに……」
【メイ】
「胎内回帰って知ってるかな? 男の子はみーんなママの子宮に帰りたくて……。
おまんこを枕にしてると、すっごく落ち着くんだよ……」
【メイ】
「だから……今日はママの子宮の中に帰っている気分になりながら……。
偽物おまんこオナホールで……おちんぽ気持ちよくなりまちょうね……」
//SE オナホを入れる音
【メイ】
「はぁい…………ぐっちょん♪」
【メイ】
「おちんぽさん、オナホに食べられちゃった♪
ふわふわとろとろできもちいいきもちいでちゅね?
オナホさんもあなたのおちんぽ、おいちいおいちいって言ってまちゅよ?」
【メイ】
「おちんぽ、ぐちょぐちょ。おちんぽ、しゅっこしゅっこ♪
ん~~。おちんぽちゃん、おいちいおいちい。おまんこ、おいちい♪」
【メイ】
「ねえ……目を瞑って……? ママのおまんこに……スカート越しに頬ずりして……?
ママの子宮に居た頃、思い出してみて? 真っ暗で……すっごく暖かくて……体がとろとろ。
ママのお腹の中に居て……あなたはぜ~んぶから守られているんだよ……」
【メイ】
「ママのお腹の中……懐かしいね……。ママもあなたがお腹の中に居た頃覚えてるよ。
ちっちゃな男の子がおまんこの中に居て……時々もぞもぞと動いて……お腹を蹴るの。
すっごく愛おしくて……あなたが生まれてくるの……楽しみだったんだよ……」
【メイ】
「はぁい……ママのお腹の中で……おちんぽぐちょぐちょされまちょうね……。
オナホさん、上下♪ 上下♪ おちんぽ、気持ちいい。気持ちいい♪」
【メイ】
「ぐっちょぐっちょ。じゅっぼじゅっぼ。
おちんぽさん、ぱくぱく♪ んー、おいちいおいちい♪」
【メイ】
「ママのお腹の中に居るの……気持ちいい……? なでなで……私の可愛い赤ちゃん……♪
ふふ。あなたがだいちゅき。だいちゅきなんでちゅよ。愛してるよぉ……」
【メイ】
「…………ママのおまんこ、スカート越しじゃあんまりわかんないかな?
かなり短くて……むっちむちの太ももが見えちゃってるけど……。
スカート分厚いから、あんまりよくわかんないよね……」
【メイ】
「だから……スカート……たくし上げて…………ぺろーん……。
はい……おパンツ……見えてる? 白のレースで……ちょっぴり大人っぽいやつ」
【メイ】
「ほら……この上に頭乗せて……? 私のおパンツを枕にして……?
それで……私が太ももでぎゅっと挟んであげるね……。ふふ、気持ちいい……?」
【メイ】
「私は…………すごく……恥ずかしい………………」
【メイ】
「……でも、赤ちゃんがだいちゅきだからやってあげるんでちゅよ?
赤ちゃんに気持ちよくなってほしいから」
【メイ】
「ふふ。オナホじゅぼじゅぼ、再開ちま~ちゅ。
じゅっぼじゅっぼ。じゅっぼじゅっぼ。おちんぽ気持ちいい、気持ちいい♪」
【メイ】
「あなたの赤ちゃんおちんぽぉ……お~っきくて硬くて……すっごくかっこいいでちゅよ……。
はぁい……ママにちゅこちゅこされて……もっとかっこいいところ見せてね……」
【メイ】
「だいちゅき♪ だいちゅき♪ ママにばぶばぶ♪ばぶばぶ♪
ママのおまんこおぱんちゅにお顔をすりすりして……おまんこの中にただいましようね♪」
【メイ】
「よちよ~ち……カワイイ私の赤ちゃん……。
おまんこの中に帰ってきてくれてうれちいよ。ず~っとさみしかったの。
ママの子宮の中……あったかくて気持ちいいね……」
【メイ】
「じゅっぼじゅっぼ。じゅっぼじゅっぼ。
ママの子宮で……偽物オマンコにしこしこされて……ちゅっこちゅっこ♪
しゅきしゅき♪ ちゅっこちゅっこ♪ しゅきしゅき♪ ちゅっこちゅっこ♪」
【メイ】
「赤ちゃんは……ママの中に居るのが良いんだよ……?
ママのお腹の中で守られて……な~んにも怖い事なんて無いの。
ただ……気持ちいいのがず~っと続くんだよぉ……」
【メイ】
「ふふ。あなたのおちんぽちゃん、かわいい……♪
ほぉら……オナホールの根本からローションが漏れて……ぐちゅぐちゅの泡が立っちゃってる……。
すっごいエッチだね……おまんこから女の子汁が漏れてるみたいだよ……」
【メイ】
「あなたも……女の子をぐっちょぐちょに犯して……自分の物にしたい……?
そんなわけないよね。こ~んなカワイイ赤ちゃんなんだもん」
【メイ】
「女の子をベッドに押し付けて……イヤイヤって泣いてるのに……おズボンをおまんこに押し当てて……、
無理やりじゅぼっ、じゅぼって処女を奪っちゃうの……。そんなの絶対にしないよね」
【メイ】
「女の子は力が弱いからぁ……特に、年下の女の子は力が弱いから。
それに、誰かに犯したなんて絶対に誰にも言えないもの」
【メイ】
「例えば……年下でよわ~い力しか無い姪っ子とかぁ……ぜ~ったいおまんこレイプしたりしないよね。
そんな、悪い子ちゃんじゃんないでちゅもんね」
【メイ】
「……でーも……」
【メイ】
「もしかしたら……悪い子なのかも……?」
//声 演出 ここだけ、特にウィスパーで
【メイ】
「…………試してみる?」
【メイ】
「なんてね。ふふふ」
【メイ】
「あら? どうしちゃったのかな、赤ちゃん。
おちんぽがすっごぉく硬くなって……ビクビクって震えちゃってるけど……?」
【メイ】
「…………ママの事、犯したくなっちゃった?」
【メイ】
「ふふふ。はぁい……今は、オナホじゅぼじゅぼに集中♪
かっこいい射精、ママにみせてくだちゃいね~」
【メイ】
「じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ! おちんぽきもちいい、きもちいい!
もうイキそうだねぇ……顔真っ赤で口がパクパクして……すっごくかわいいねぇ……」
【メイ】
「ママのオマンコの中で……射精しようねぇ……。
ママの中、ぬくぬくであったかいねぇ……おちんぽさん、気持ちいいね……」
【メイ】
「……この中で射精したらぁ……中出しになるのかな?
ふふ、それも試してみまちょうね」
【メイ】
「ほぉら。イこ? おちんぽ射精、しよ? イコうね。イコうね。
かっこいいピュッピュちようねぇ……じゅぼじゅぼ。ジュボジュボ。はぁい……中出し射精、してくだちゃ~い」
【メイ】
「ぴゅ~~~~っ。ぴゅっ、ぴゅっ。ぴゅ~~。出して♪ もっと出してぇ……♪
ママのおまんこに射精いっぱいちて……精液で一杯にちて♪ ぴゅっぴゅっぴゅ」
【メイ】
「オナホ、ぎゅ~~って締めるからぁ……最後まで出そ?
ぴゅっぴゅっぴゅ~~。ぴゅっ。ぴゅぅ。どぴゅどぴゅ。ふふふ」
//演出 声 ちょっと冷静になってる
//演出 声 マイクから少し離れてお願いします
【メイ】
「……はい、全部出せたね。気持ちよかった?
ほ~ら。おじさん……もうおしまいだよ。パンツから頭離して」
【メイ】
「もぉ……おじさんってばおまんこ好きすぎ。
JKのおまんこ枕にしちゃダメ。ほら、おしまい」
【メイ】
「ふふ……そんなに名残惜しそうな顔しないでよ。
もぅ……カワイイんだから……」
【メイ】
「…………あ! 今のは、別に、あれだからね。
ただ……ママごっこがちょっと残っちゃっただけだから……」
【メイ】
「とにかく、おしまい! ……また明日。甘やかしてあげるからね」