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第二章 こ、こいつ、ただの坊やじゃない! ベアトリス「はぁ……はぁ……ふっ! はっ!……んうぅ……つっ!」 少年 「ただいま、セシリアさん。少しはベアトリス卿と仲良くなれたかな?」 ベアトリス「はあっ、はあっ……だ、誰がこんな女と仲良く、など……」 セシリア 「はい、口ではこう言ってますが、少なくてもお尻の穴は私を友達と思ってくれていますわ。」 ベアトリス「ふぅうっ……あっ! ん……んくっ! いぁ……ひんっ!」 少年 「良かった。セシリアさんとは長い付き合いになるからね。仲良くしてほしいと思っていたんだ。」 ベアトリス「くっ、ふぅ、勝手なことを…」 少年 「じゃあ、最初の質問をもう一度するよ。ベアトリス卿、アナタの所.と名前を.えてほしいんだ。」 ベアトリス「……くっ、まだ.けるつもりか?」 セシリア 「ふふふ、素直に答えればいいじゃないですか?」 「アナタが言った通り、私たちはアナタが何者で何のためにココに.ているのかなんて…」 「聞くまでもなく全て知っているのですから……」 ベアトリス「馬鹿にして!」 セシリア 「若の.れに付き合ってあげてください。」 「そうでないと、お尻の穴は私の事を親友と認めちゃうかもしれませんよ。クスクス。」 ベアトリス『確かに、この女の言うことも一理ある。』 『ここで意地を張って消耗し.けるのは得策ではないかもしれん。』 「……、ベアトリス=ヘイスティングス、王.天馬騎士隊「白翼」の隊長だ。」 少年 「よく話してくれたね。」 「アナタの決.に祝福を。ちゅ。」 ベアトリス『.にキスして祝福とは…、こうしていればただの可愛い■■なのにな。』 少年 「白翼の事は良く知ってるよ。」 「.王直.の.立部隊でわずか.十騎で一軍.に匹敵するという話でしょ。」 「この地が王.に.合されたのも白翼の活躍があっての事と聞いているよ。」 ベアトリス『嬉しそうに目を輝かせてる姿は王都に住む■■たちと.わりないのに…』 少年 「じゃあ、次の質問だよ。どうして、それほど.い天馬騎士がたったの.十騎しかいないのかな?」 「確かに天馬は稀少で高.かもしれないけれど、王都だけでも.百頭はいるはずだよ。」 ベアトリス『この坊や、痛いところを突いてくる。王.中の天馬をかき集めれば軍.も編成できるだろう。』 『だが…』 ベアトリス「天馬騎士になるための.しい訓練について.れる者が少ないからだ…」 少年 「確かにそうだね。でも…、.は言っていないけれど、..も言っていないね。」 ベアトリス「あっ!」 少年 「この.に住まう者ならみんな知ってるんじゃないかな?」 「天馬自身が.り手を選ぶってことはさ。」 ベアトリス「ぁぁ、くっ…。ふぅぅ。」 『.づかなかった…、いや.づかないフリをしていたが…』 ベアトリス『ずっと尻ばかり弄られていたから、アソコが.みたいに敏感になって…』 少年 「天馬騎士は全て女性。しかも、.き乙女たちだ。」 「これって、天馬が選んでいるからだよね?」 少年 「なら、次の質問だよ。.き乙女じゃなくなった天馬騎士はどうなるのかな?」 ベアトリス「あぁぁぁぁッ!」 ベアトリス『結婚して退役した者、盛り場で羽目を外し過ぎた者、理由はそれぞれだが…』 ベアトリス『それまで、手足のように.っていた天馬が純潔を失った途端、』 ベアトリス『.れることすら許さなくなったところを何度も見てきた。』 少年 「セシリアさん。」 セシリア 「はい、若。ペチャ、ピチュ…レロロ。」 セシリア 「ほら、ベアトリス卿。.っていては分かりませんわ。」 ベアトリス「おぅふ、ぁあ。純潔は…、ぅくっ、我ら天馬騎士にとって…、命よりも重きもの!」 ベアトリス「もしキサマがそれを奪おうというなら、我らは舌を.み切って死ぬ。皆その.悟はできている!」 少年 「そうだね、天馬騎士が天馬騎士たる資格は『.き乙女』であること。」 少年 「約束するよ、ベアトリス卿…。僕は何があってもアナタたちの純潔は決して奪わない、と。」 少年 「だからね、僕の質問にはちゃんと答えて欲しいんだ。」 ベアトリス「ふん、今はその言葉を信じるしかないようだな。」 少年 「じゃあ、次の質問をするよ、アナタは今どんな.勢で何をされているの?」 ベアトリス「ふざけるな、誰が言うかっ!」 ベアトリス『純潔を人質に取って、安い三問芝居を演じさせられた.句がこの質問か!』 少年 「……セシリアさん」 セシリア 「はい」 ベアトリス「や、やめろっ!……ひゃん!」 ベアトリス『また、尻を。だめだ、さっきまでの責めで尻がバカになって…』 ベアトリス「んあっ! やめっ! んくっ……はぁんっ!」 少年 「もう分かっているとは思うけれど、正直に答えるまで、セシリアさんは君のお尻を.め.けるよ。」 ベアトリス「んんっ……あっ……わた、私は……くっ!」 ベアトリス「はぁあっ! ……わた、私は……全裸に、されて…….手、.足を、拘束され……んひゃっ!」 ベアトリス「.足を、めいっぱい、.げられて……はぁっ、あ、アナルを……吸われて……ひゃうっ!」 少年 「よく言えたね。セシリアさん、もういいよ。」 少年 「ちゃんと答えられたご褒美をあげなきゃね。」 ベアトリス「な、何を……?」 ベアトリス『頭を撫でられて、こ、これで褒美のつもりか!』 ベアトリス「ふざけるなっ!」 少年 「不.かい? なら」 ベアトリス「んっ?」 ベアトリス「んむ~! ん~!」 セシリア 「あらあら、若の口づけをいただけるなんて、うらやましいですわ……」 ベアトリス『何だ、これは!?ただのキスがこんな…、あぁっ!』 ベアトリス「……ぷぱっ! お、おい! キサマ、何のつもりだ!」 少年 「何って、素直になれたご褒美だよ。キスは好きじゃなかったかな?」 ベアトリス「こ、この……!」 少年 「さ、じゃあ質問の.きだよ。」 少年 「アナタは純潔なのに、裸を見られたり愛撫されることに.する抵抗が弱いように見えるね。」 少年 「ひょっとして、天馬は純潔さえ守れば『.き乙女』と認めてくれるのじゃないかな?」 ベアトリス「………」 少年 「沈.か。セシリアさん、今度は少し.しくね」 セシリア 「はい、若」 ベアトリス「い、嫌……はぁうっ!」 少年 「小さめの.球が鎖のように連なっているんだ。今、最初の一つが入ったよ」 ベアトリス「ああ、嫌……んひいっ! はあうっ!」 少年 「2つ、3つ……どんどん.み.んでいくね、ベアトリス卿のお尻は」 ベアトリス「ひゃあっ! んんっ! いやっ! もう嫌っ!」 少年 「どうだいセシリアさん、まだ入りそうかい?」 セシリア 「ええ、ベアトリス卿のアナルはなかなか食いしん坊のようですわ」 ベアトリス「いやあっ! んふうっ! あ、お腹が、お腹が……」 少年 「うん、そろそろ苦しそうだ。そこまででいいよ」 セシリア 「はい」 ベアトリス「んはぁっ! ひぃっ! あんっ! だめ、あんっ! やめて、あっ! はぁっ! いやっ! くうんっ!」 少年 「薄い茂みに、大きなクリトリスがとっても綺麗だよ、ベアトリスさん。」 「それに、この反.…、やはり.められるのは初めてじゃないね?」 ベアトリス「んあっ! はあっ! んんっ……! だ、誰が、そんなこと、言うかっ……!」 少年 「言わなくても分かるよ。きっと他の女騎士と.係があったんだね。」 「あ~あ、でも.目だよ、どんな質問にも正直に答えてくれないと」 ベアトリス「はあっ、はあっ……」 少年 「セシリアさん、引っ張ってあげて」 セシリア 「はい」 ベアトリス「え! ちょ、引っ張るって、まさか……」 「いひゃあぁあぁあぁあぁあ……」 「はぁっ、はあっ……」 少年 「今、イッたよね? .持ちよかった?」 ベアトリス「だ、だれが……」 少年 「ん?もう一度聞こうか?」 ベアトリス「!」 「あ、い、イった……一.に、.かれたから……」 少年 「うん、いい子だ」 ベアトリス『こ、こいつ、ただの坊やじゃ、ない……心が、破.されていく……』 少年 「さ、それじゃあ質問の.きを始めるよ。」 「ちょっとキツくなってきたかもしれないけど、もう少し頑張ろうね」 ベアトリス「………」 少年 「答える元.はあるよね?」 「それじゃ次の質問。今回、訪問した天馬騎士隊の事なんだけれどね…」

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