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第三章 お、お願いしますっ! 他の事なら、何でもしますから…… ベアトリス『部屋の調度品、替えの衣.、運ばれてくる食事…』 『どれをとっても王都とのものと見紛うほどのものだ。』 『この頑丈に施錠された扉と窓を見なければ要人待遇と言ってもいいだろうに…。』 「……今日も尋問が始まるのか……」 『一度あのセシリアとかいう側近に襲いかかったが、まるで敵わなかった。』 『同じ女でありながら、信じられん.さだ』 『そして、あの尋問……他の皆は無事だろうか。』 『本.にあの坊やは■■か? 恐ろしい男だ』 セシリア 「ベアトリス卿。朝食は取りましたか」 ベアトリス「……ああ」 セシリア 「それではいつものように、場所を移しましょう。」 「目.しと手錠をつけさせてもらいます」 ベアトリス「……今日も尋問か」 セシリア 「今日は少し、趣向を.えるとのこと。さ、行きましょう」 ベアトリス「いつもより遠いな、どこまで.かせる?」 セシリア 「もう少し……」 「……あれ以.、襲いかかって.ませんのね」 ベアトリス「ああ、キサマとの力の差はもう分かっている。武器も無い今、それは得策ではない」 セシリア 「さすがは白翼の隊長。冷.な判.ですわ」 「つきましたわ。」 「それでは準備させていただきますね」 ベアトリス「……勝手にしろ」 『ついに男どもに廻されるのか? ふん、.悟は出.ていた。いざとなれば舌を.み切って……』 「この.……、シルバ.かっ!」 少年 「そうだよ、ベアトリスさん」 ベアトリス「まさか、そんな……嫌だ、やめろ!」 少年 「ごめんね、でもベアトリスさんはなかなか.情だから、こんな方法を取るしかないんだ。」 「もう時間も無いし。今、目.しを取ってあげるね」 ベアトリス「嫌っ! やめ……。嫌だっ! シルバ.、私を見るな、こ、こんな私を見るなっ!」 少年 「シルバ.は本.に賢いんだね。ご主人.の危機をしっかり分かってる。」 ベアトリス「何を、する.だ……」 少年 「安心して、痛い事はしないよ。ただちょっと、.持ちよくなってもらうだけさ」 ベアトリス「し、城中どこでもいいんだ、いくらでも辱めればいい!」 「だが、ここでだけは嫌だ! シルバ.の前でだけは……」 少年 「うん、ごめんね。でもベアトリスさんのためには、ここが一番いいんだ。」 「僕は右を責めるから、セシリアさんは左を.むよ」 セシリア 「はい、若」 ベアトリス「やめっ……んんっ!」 「やめっ……くそっ、ひきょ……卑怯だぞ……シルバ.、違う、違うんだ……」 ベアトリス『あれ、シルバ.が、さっきまで怒っていたシルバ.が……もう怒っていない?』 少年 「やっぱりシルバ.は利口だね。」 少年 「僕たちがご主人.の敵じゃないってすぐに分かったみたいだよ。」 ベアトリス「くうっ、ふぅんっ! あ、はぁっ! い、いやぁ……」 ベアトリス「はぁっ、はぁっ……」 少年 「胸と乳首だけで、もう濡らしちゃったね。見て、地面にシミが出.てるよ」 ベアトリス「…….む。いや、お願いします。これ以上、シルバ.にこんな姿を見られるのは……」 少年 「うん、ベアトリスさんとシルバ.はいくつもの.場を共に.けてきた相棒だもんね。」 少年 「辛いのはよく分かるよ。本.にごめんね。」 ベアトリス「お、お願いしますっ! 他の事なら、何でもしますから……」 少年 「ベアトリスさんがこんなにしおらしくなるなんてね。」 少年 「セシリアさんは前を。僕はベアトリスさんのお尻を.め上げるよ」 セシリア 「かしこまりました」 ベアトリス「嫌ぁっ! もうやめてぇ! シルバ.、こんな私を見ないで!」 ベアトリス「こんなの私じゃない! 違うの! 無理やり、今……」 ベアトリス「はあっ! んうっ! 嫌、.目! はあんっ! うっ! ああ、ああんっ! ひぎっ!」 ベアトリス「うん、グスッ、ちが……あんっ! ああ……はあっ! いいっ!」 ベアトリス「あんっ! あぁ、あんっ! んくっ! し、シルバァ……」 ベアトリス『だめ、立って、られない……感じて、しまう……シルバ.、見ないで、シルバ.……』 ベアトリス「あうっ! はぁっ、ふぅっ……はぁっ、はぁっ……」 少年 「もうすっかり、力が.けたみたいだね。セシリアさん、ベアトリスさんは何度イッた?」 セシリア 「4回です」 少年 「それだけイけばもう抵抗できないね。手錠を外してあげて」 ベアトリス「はぁっ、はぁっ……」 少年 「さ、ベアトリスさん、仕上げだよ。これが何か分かる?」 ベアトリス「……や、やめろっ! そんな汚らわしいものを見せるなっ!」 セシリア 「! 若のペニスに、なんてことを!」 少年 「あはは……セシリアさん、いいんだよ。今からこれで、君のアナルバ.ジンをもらうからね」 ベアトリス「な! そんな……うぐっ!」 セシリア 「暴れないで下さい。これはとても光.な事なのですよ」 ベアトリス「ど、どこが……」 少年 「さあ、ベアトリスさん、いくよ……シルバ.も、じっと君を見てる」 ベアトリス「あっ! し、シルバ.! 違うんだ、これは無理やり、私、嫌……あんんっ!」 少年 「まだだよ、まだ先っぽが.たっただけ。ここからが本番だよ?」 ベアトリス「ひぁっ! あぁあああっ!」 少年 「どうだいベアトリスさん、一.に.まで貫かれた感想は?」 ベアトリス「……ぁ」 少年 「あれ、何も言えないのかな?」 ベアトリス『い、いい……凄く.持ち、いい……。』 ベアトリス『で、電.が走ったみたいに、尻穴から、快感が、じわあって.がっていく……』 少年 「中がぴくぴく動いて、感じてるのが分かるよ。嬉しいな、それじゃあ動くからね」 ベアトリス『何で、おかしい。尻穴だぞ。おまんこならまだしも…尻穴でこんなに感じるなんて!』 ベアトリス「ああっ! んっ! んぁっ! は、はぁあっ! いいっ!」 「ああっ! ああんっ! あんっ! はぁ、うんっ! うぐっ! ……」 少年 「あははっ! 喜んでもらえてうれしいよ! もっと動きを早めるからね!」 ベアトリス「おほぅ、ひぎぃ、あぁんっ! ひぃっ! うっ! んんっ! やぁっ! ふぅんっ!」 『ダメぇ、これダメぇ!一突きされるごとに何も考えられなくなって…』 「ひゃんっ! やんっ! いいっ! いいっ! かん、じるっ! .、なん……でっ!」 少年 「ほら、中が蠢いてきたよ、イキそうなんだね。」 「いいよ、イって! さあっ! イって! イってよ!」 ベアトリス「ああっ! いくっ! もうっ! だめっ! いくっ! いくっ! あっ! ああっ! ああ~っ!!!」 少年 「初アナルでおしっこを漏らすなんて、凄く感じたんだね、ベアトリスさん」 ベアトリス「ぁ、あぁ……」 『.、私、漏らししちゃってる。おしっこ、びしゃびしゃって……ああ! シルバ.、見ないで。』 『私、もう、あなたの好きだった私じゃ……』 少年 「恥ずかしい事じゃないよ、ベアトリスさん。僕たちが前よりもずっと親密になれた..さ。」 「ねえシルバ.、君もそう思うよね?」 「ちょっと、くすぐったいよシルバ.。そ、そんなに.めないでって! あは、あはははっ!」 ベアトリス「そ、そんな……」 セシリア 「どうやらシルバ.は、若を新しいご主人.とみなしたみたいですわね」 ベアトリス「.、でしょ……」 『ああ、でも本.だ。シルバ.の私を見る目が、どこか冷たい……』 少年 「あははっ! 全く、かわいいな~お前は、今度僕を.せてよ~……」

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