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第六章 わ、私を、女に……、女にしてはくれないか?
ベアトリス「はっ! つぁあぁあっ!」
少年 「わ、わわっ!」
ベアトリス『口では慌てているが、正確にこっちの攻.を受けているな』
少年 「やあぁっ!」
ベアトリス「ふっ!」
『見事な打ち.みだ。太刀筋も綺麗だし、技量は申し分ない、なら!』
「ふっ!」
少年 「ちょっ!」
ベアトリス『な! 今のをかわしただと?』
少年 「せいっ!」
ベアトリス「くぅっ!」
『くっ、なら手加減はせん!』
「はぁあぁあっ!」
少年 「はぁっ、はぁっ……負けちゃった。凄く.いね、ベアトリスさん」
ベアトリス「いや、私の負けだ」
『私は最後、力と.格で.倒しただけの事。』
『あと3年もすれば、私をはるかに凌ぐだろうな……』
少年 「え、でも勝ったのはベアトリスさんだよ?」
ベアトリス「セシリアが言っていたことが少し分かった.がする」
セシリア 「うふふふ……そうでしょう?」
少年 「え! ちょ、セシリアさん、なんて言ったの?」
セシリア 「..ですわ、若。女同士のひ.み.つ、ですよ。」
ベアトリス「私の.は.んだ。今日も尋問するんだろう?」
少年 「う、うん……」
ベアトリス「さ、それでは準備をしよう」
「全裸になったぞ、どうすればいい?」
少年 「そ、それじゃあ四つん這いになって」
ベアトリス「分かった」
少年 「セシリアさん、これって……」
セシリア 「これもそろそろ終わりですね、坊ちゃま」
ベアトリス「くっ……ふぅっ、あ……ああんっ!……。ふぐっ! あっ! あ……」
少年 「もうこんなに.がるようになって……それに僕の指に、ベアトリスさんの腸壁が吸い付いて.るよ」
ベアトリス「はぁっ、はあっ……そ、そうだろうな……んあっ!」
「くっ! いぁ……あんっ! ふぅ、くっ! うん、あっ! あっ!」
少年 「凄く可愛いよ、素直によがってみせるベアトリスさんは……。ほら、ここがいいんでしょう?」
ベアトリス「はぁっ!い、いいっ!んん……あっ!くぅっ!か、感じるぅ……あっ! いぁっ! ひゃうっ! あぁん……」
「はぁ、はぁ……」
少年 「そんなに股をひらいて、よだれを垂らして……とろけきって、可愛いよ、ベアトリスさん」
ベアトリス「な、なあ、坊や……お、お願いが、あるんだ」
少年 「なあに?」
ベアトリス「わ、私を、女に……、女にしてはくれないか?」
少年 「…….目だよ、それは出.ない」
ベアトリス「な! 何故だ、私に、私に魅力がないからか?」
少年 「そうじゃないよ、ベアトリスさん。」
「最初に約束したじゃないか、天馬に.れなくなるから純潔は奪わないって」
ベアトリス「そんな……グスッ、そんなの、か、勝手すぎるだろう!」
「私は! お前たちに好き勝手に犯され、開.され、誇りも、なにもかも失って……」
「グスッ、あ、あんまりだ、この仕打ちは……」
セシリア 「ベアトリス……」
少年 「ベアトリスさん、泣かないで。僕はまだアナタに、天馬騎士でいてほしいだけなんだ」
ベアトリス「私は……グスッ、私ではセシリアの代わりにはなれないのか……」
「セシリアのように、私にも、坊やの愛を、注いで……欲しい……」
セシリア 「昨日のを、見てましたのね……」
ベアトリス「.め過ぎる……だけど、.が……グスッ! うぇえん……ぅえぇ~ん、ズッ、ぅえ~ん、えん、グスッ……」
少年 「……ベアトリスさん」
ベアトリス「グスッ、えふっ……そんな風に抱きしめたって、どうせお前は私の.女を奪わないのだろう?」
少年 「うん、でも、代わりにね……」
「ベアトリスさんのお尻に、僕の精子をたくさんあげるよ」
ベアトリス「……本.か? 坊や?」
少年 「うん……さあ、お尻を突き出して……」
ベアトリス「こ、こうか? .む、早くしてくれ。もう、焦らされたくないっ!」
少年 「それじゃ、いくよ?」
ベアトリス「んぁっ……いいっ!……」
少年 「まだだよ、ベアトリスさん」
ベアトリス「ま、まだ?」
少年 「んっと……ここ、かな?」
ベアトリス「へぁっ!? いぁぁぁぁあぁぁ……」
少年 「あはっ! ベアトリスさん、イッちゃったね」
ベアトリス「あぶぅ……こ、これ、何……?」
少年 「子宮だよ、ベアトリスさんの。」
「こうやって裏側から押しつぶして、刺激できるんだ」
ベアトリス「あぁああ……しゅごい……」
少年 「ねえ、ベアトリスさん。僕だけのベアトリスになってくれるかい?」
「王.の天馬騎士を.けながら、本.は僕だけの騎士になるんだ」
ベアトリス「……なりゅぅ、なります。私は、ご主人.のための騎士になりましゅ……」
少年 「ありがとう、ベアトリス」
ベアトリス「あっはぁ!」
セシリア 「ベアトリス、頭を撫でられただけでイッてる……」
少年 「可愛いベアトリス、僕だけの騎士。それじゃ、動くよ?」
ベアトリス「いや、今、イッて……」
少年 「でも、動かないと精液が出せないよ? ベアトリスは精液、欲しくないの?」
ベアトリス「ほ、欲しい……欲しいですぅ、ごしゅじんしゃまの、精液っ!」
少年 「いい娘だっ!」
ベアトリス「いっぁあ! あうっ! ひゃうっ! ひぐっ! あんっ! あひゃっ! いいっ!」
「うんっ! はぁあっ! ひゃん! きゃん! ああっ! あぐぅ! うひゅぅ!」
少年 「ああ、いいよ、ベアトリス、もっと、もっと鳴いてっ!」
ベアトリス「ああっ! いぎっ! いくっ! なんどもっ! イクッ! いくぅっ!」
「ああっ! いぐっ! ぐぎぃっ! あひゃっ! ひゃうぅっ!」
少年 「ベアトリス、イクよ? 最初の、精液っ!」
ベアトリス「ほしいっ! ほしいっ! はやく、ごしゅじんさまのっ! せいえきっ!」
「ほしい! ひゃうっ! じゃくっ! ひゃんっ! あんっ!」
少年 「ああ、それじゃ、受け取って、僕の…….持ちをっ!」
ベアトリス「ああっ! きてっ! 早く! ごしゅじんさまっ! いくっ! いぐうぅうううぅ~!!!」
「……はぁっ、はぁっ……」
少年 「ベアトリス、これでアナタは僕だけの……ベアトリス?」
セシリア 「失神、してしまってるみたいですわ」
少年 「ふふ、少女みたいだね、ベアトリスは」
セシリア 「ええ、本.に。意地っ張りで、頑固で、でも本.は素直で、まるで少女のよう……」