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第七章 心はいつも、ご主人.と共にありたいのです ベアトリス「王都へ、明日?」 少年 「うん。明日、皆には王都に.還してもらう。女王陛下には、これを…」 ベアトリス「これは?」 セシリア 「王.に.めて欲しいの。.っていた.の一部と後から送り.けるものの目.よ。」 少年 「ベアトリス、女王陛下にはこう報告してほしい。『あの地には、何も異常ありませんでした』とね」 ベアトリス「……ご主人.」 少年 「何?」 ベアトリス「このベアトリス、ご主人.のために命をささげると誓いましたっ!」 「どうぞ私をこのまま、この城に置かせてくださいませっ!」 少年 「あはは……ベアトリスの.持ち、とっても嬉しいよ。」 「だけどそれはできない」 ベアトリス「そんなっ! 何故です? 私ではお役にたてませんか?」 少年 「そうじゃないんだ。僕の願いは、あくまでも有事の際に.けつけて欲しい、それだけなんだよ」 ベアトリス「……そう、ですか。私以外の者も?」 少年 「うん、他の皆も全員、元通り王都に.ってもらう」 ベアトリス「……次にご主人.にこうしてお目にかかるのは、いつになりましょう?」 少年 「……それは、はっきりとは言えないよ」 「ただ…、近いうちに動きがある。僕はそう.んでいる。」 ベアトリス「分かりました……」 セシリア 「ベアトリスは、若に心から忠誠を誓っているのね?」 ベアトリス「も、勿論だっ! セシリアにも、それは分かるだろう?」 少年 「ベアトリス……」 ベアトリス「ご主人.っ、お願いがございます。私に何か、ご主人.を常に意識できるものをいただけませんか?」 「心はいつも、ご主人.と共にありたいのです」 少年 「心を常に、僕と一.に……」 セシリア 「ベアトリス、そこまで若の事を…。」 「若、どうでしょう。ベアトリスにもアレを施してあげては?」 少年 「ええっ? そんな、ベアトリスに.いよ」 ベアトリス「アレ? そ、それをお願いしますっ! ご主人.。私に何か、.を!」 少年 「う、そ、それなら……お願いしよう、かな……」 ベアトリス「ありがたき幸せ! で、それはどういったものなのです?」 セシリア 「すぐに準備するわ、ベアトリス。服を.いで待っていて」 ベアトリス「はいっ!」 「こ、これは……」 セシリア 「さ、若」 少年 「う、うん。でもベアトリス、本.にいいの?」 ベアトリス「もちろんです、ご主人.」 『意外だったな。まさか、ご主人.の趣味が、おまんこの毛を剃ることだったなんて』 セシリア 「ねえベアトリス、見て?」 セシリア 「私も剃ってるの。若はね、ツルツルのおまんこに.ずりするのが大好きなのよ」 少年 「ち、ちょっとセシリア! .り過ぎだって!」 セシリア 「す、すみません坊ちゃま。出過ぎた.言でした」 少年 「全く……じゃあいくよ? ベアトリス」 ベアトリス「はい……お願いします」 ベアトリス『敵意がないと分かっていても、刃を.てられるのは緊張するものだな』 ベアトリス『あぁ、やっぱり少し、恥ずかしい。』 ベアトリス『子どものように、ツルツルに……』 少年 「ふぅ。終わったよ、ベアトリス」 セシリア 「それじゃあ落ちた毛は、掃除しますね」 ベアトリス「わ、わぁ……」 少年 「ごめんねベアトリス、これじゃあ人前で裸になるとき、恥ずかしいよね?」 ベアトリス「いいえ、ご主人.。私は身も心も全て、ご主人.に捧げたのです。」 ベアトリス「私がこうして無防備になるのは、ご主人.の前でだけです」 少年 「ベアトリス、ありがとう」 ベアトリス「もったいないお言葉です」 少年 「それで、さ……その、いいかな?」 ベアトリス「はいっ!」 少年 「あはっ…….持ちいよ、ベアトリス。すべすべで、つるつるで、ぷにぷにしてて、とっても可愛い……」 ベアトリス「ああっ……お.に召していただいて、光.です 」 ベアトリス『.でしょ? おまんこに.ずりされてるだけなのに、こんなに.持ちいいなんてぇ……い、イキそう……』 少年 「可愛いよ、本.に……」 ベアトリス「はぁあっ! いい! いいです、ご主人.。凄く、か、感じます!」 セシリア 「坊ちゃま、その、私も。見ているだけでは辛いのです」 少年 「んむっ……ぷはっ。うん、いいよセシリア。皆で愛し合おう」 セシリア 「ベアトリス、アナタってなんだか、妹みたいな.がして」 ベアトリス「セシリア……私のいない間、ご主人.のことは」 セシリア 「ええ、命に代えてもお守りするわ……チュ」 ベアトリス「うん、ふぅん、んむ……」 セシリア 「ンチュ、チュ、はむ……」 少年 「さ、ベアトリス。僕の上にまたがるんだ」 ベアトリス「は、はい……」 セシリア 「ベアトリス、もう少し前よ、そう」 ベアトリス「ええ……んっ!」 少年 「ふふ、ベアトリス、今どういう.況か口に出してみて?」 ベアトリス「はい……私のアナルの入り口と、ご主人.のペニスの先っぽが、キス、してます……」 少年 「よく言えたね。それじゃ、ゆっくりと腰を落としてみて」 ベアトリス「はい……んっ!」 ベアトリス「はぁあっ! は、入りました……」 少年 「うん、ちょっとイッちゃたね。でもまだ先っぽだけだよ? いいかい? 全部入れるには、こうだよ!」 ベアトリス「ひぐっ! ああ、あぁあぁあ……」 少年 「.まで入るでしょ? この.位だと。あれ、またイッちゃたかな」 セシリア 「坊ちゃま、私がベアトリスを支えておきます。心置きなく、突き上げてください」 少年 「そうしてくれると助かるよ。それじゃ、動くよっ!」 ベアトリス「……あっ! んあっ!? はぐっ! こ、これっ? あんっ! はぁっ! ひゃんっ! あんっ!」 少年 「あ、.が付いたみたいだね」 セシリア 「ベアトリス、アナタが上なんだから、自分で動かなきゃならないのよ?」 ベアトリス「ひ、ひゃいっ! あんっ! あっ! ごめ、ごめんなひゃい……こ、こうでしょうか……」 少年 「うん、いいよベアトリス。そのまま動いて」 ベアトリス「ひゃい! はぁ、ああっ! か、感じ……るううっ! あっ! ひゃあっ! あっ! ふぅっ! あんっ!」 セシリア 「あらあら、ベアトリスったら必死にイクのを我慢しちゃって……」 「剃ったばかりのつるつるおまんこのクリトリス、あんなにビンビンに膨らんで……はむっ!」 ベアトリス「いびゃあ!」 「セシ、セシリアッ! 今、そこっ! だ、だめっ!」 少年 「ベアトリス、腰の動きが止まっちゃったよ?」 ベアトリス「ごめっ、ごめっ、なさいっ! か、感じちゃって……あんっ! あぐぅ!」 少年 「うん、しょうがないよね。分かった、それじゃあ僕が動くね」 ベアトリス「ちょ、今は!」 「ひゃうぅうぅう! 無理、むりぃいい! イッてる、何度も、今、いってるかりゃあぁあぁあ!」 少年 「いいよ、ベアトリス。それじゃあ最初の、いいかな?」 ベアトリス「まっ、ひゃうっ!いまっ!とめっ!むりっ!あんっ!あひぃ!いぐぅ! うぅ! あんっ! あぐっ!」 少年 「うん、何言ってるのか分かんないけど、行くよ、くっ、うぅっ!」 ベアトリス「ひゃああぁあぁあ! いぐぅうぅぅうう! あっ! あぁあぁああっ!」 「……はぁ、はぁあ……」 セシリア 「ベアトリスのアナルから、坊ちゃまの精液が漏れて……もったいないですわ」 少年 「ねえ、セシリア……」 セシリア 「分かっております。ベアトリスが目を.ますまで、さぁ、こちらに……」 「あんっ! あっ! はぁっ! んっ! ああっ! ……」 ベアトリス『それから私たちは日が昇るまで互いの性器を愛撫し.け、何度も絶頂を迎えた。』 『朝になるころには、私のアナルはだらしなく.がりきり、』 『ご主人.の精液と、私の腸液と、セシリアの唾液を垂れ流していた。』 『ご主人.と、セシリアと、めくるめく快.……夢のような時間だった』

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