チョコをかければおいしい?
;前のシーンからの続きです
;フェードイン
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
「ぷぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あは……チョコレート、すごいねぇ……なんか、いつも冗談でしてたりするのに……これがバレンタイン効果って奴なのかな? なんでもえっちく感じちゃうかも……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……」
「ん、はぁ……お、ちゃんと覚えてたんだ……ふふ、まーね、せっかくのバレンタインだしさ、食べさせてあげるチョコとは別にちょっとお遊び考えてたんだけど……これなら大丈夫、かな……ん、はぁ……それじゃ、ちょっと待っててね……ん、しょ……よっと」
「……えーと、確かここにぃ……あ、あったあった……というわけで、大事な大事なアタックチャーンス! ぴ、ぽ、ぴ、ぽ、ぴ、ぽ、ぴ、ぽ、ぽぽぽーん、ぴ、ぽ、ぴ、ぽ、ぴ、ぽ、ぴ、ぽ、ぽぽぽーん……ジャン! はい、正解はぁ? 残念、ホイップチョコレートと答えていただきたかった!」
「……いや、何歳って……えと、同い年ですよ? ていうか、ネタが通じてる時点で判ってるでしょ? まー、女の子が選ぶネタじゃないかもだけどね……で、こいつはホイップチョコレート! いつもは固くてパリポリなあいつがふんわりなめらかになった憎いアンチクショウでございますよ!」
「んふふふ……何するかって……そりゃ、決まってるでしょう。お馬鹿な私でも判る! 温めて溶かしたチョコレートは思いの外熱い! なので、こいつなら身体に塗っても熱くない! なんて便利! あふぁふぁ、ひょっほ、いふぁいいふぁい、ほっぺひゅーはやめれー……あぅ……うう、さっきまであまあまな雰囲気だったのに、たった数分もしないうちにいつも通りのツンデレに戻ったー」
「うー、ツンデレめー……たーだ、そんなツンデレも甘いチョコレートでとかしてあげるのが良き彼女の役割! ……だと思う、多分、きっと、めいびー。というわけでぇ……ん、しょ……えへへ……なんだかんだ言って、こっちジロジロ見て、すけべ……ん、良いよ……デコレーションするから、見ててね……?」
「ん、はぁ……あは、ちょっと冷たいくらいかな……ん、はぁ……まずは、おっぱいに……ん、チョコレートホイップたっぷり、と……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……次に、えと……こんなかんじでぇ……えへへ、バレた? ……うん、これ、舐めて貰うつもりだったから……舐めて欲しい場所に付けてる……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……」
「ん……最後に……フォー、ユー……貴方のために、ってね……えへへ、これくらいはあたしでも判ってるって……ん、完成……あたし with チョコレートホイップデコレーション! 英語的にあってるかどうかは知らないけど、なんとなく勢いは伝わるかなぁ、と」
「それで……食べてくれるかな? ……あ、んぁ……えへへ、やっぱりバレンタインマジックだね……いつもならバカにするのに、そんなに飛びついて……ん、良いよ……いっぱい、召し上がれ……あ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ……」
;荒い息、喘ぎ小
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「あは……普通に舐められるのと違って……ちょっと焦れったいかも……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、全然嫌じゃないって……こういうのも好き……ううん、好きになっちゃったかも……だから……もっといっぱい……召し上がれ? あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ」
「はー、ふぁー……ん、はぁ……チョコ、ついちゃうよ……洋服、脱いだら? ……えへへ、だーめ……さっきあたしが脱ぐの見てたでしょ? だから今度はあたしが見ちゃう……ほらほら、脱いで? ……えへへ、なんか……良いな、こういうの……ん……」
「あ、ふぁ……ん……あたし? あたしは……んふふ……ほんとーにあたしが食べたいところにチョコ塗っちゃって良いの? ……ふふ、それじゃぁ……ほら、脚おっきく開いて……ふふ、どこか判っちゃったかな? あは、大丈夫だって……ちゃんと全部、綺麗に舐めてあげるからさ……ん、それで良いよ……じゃあ、ホイップチョコで……文字書いたりは出来ないから、そのままたっぷりつけてぇ……あは、おちんちん、チョコレートまみれだね……食べていーい? ……えへへ、ダメっていっても食べちゃうけどね……」
;舐めるフェラ
「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……すっごい甘い……これ、初めてお口でする時にしたら印象変わるんじゃないかなぁ……んー、普段? そりゃ、美味しくはないよ? なんか肉ーって味がするだけ。というか、そっちはどう? クンニして甘いなーとか感じた事ある? ……無いよね、良かった……あ、お口でした時に甘い匂いとかすると糖尿病の疑いがあるので、病院できちんと検査しよう!」
「ああ、何故萎えちゃうかな!? あ、あははは……そだね、さすがにおふざけが過ぎたかも……それじゃ、気持ちを盛り返して貰うためにも……いっぱい、舐めるね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」
「ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ふるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……えへへ……やっぱり甘くておいし……ん、ちゅぅ……竿だけじゃなくて、たまたまの方も綺麗にしないとだよね……だいじょぶだいじょぶ、ちゃーんとする前より綺麗にするくらいの気持ちで舐めるから安心してね……ん、ちゅぅ……」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」
;中程まで咥えて
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、ちゃーんと綺麗にしたよ……ん、はぁ……ふふ、それにぃ……萎えたのにまたおっきくなってるし……んふふ、判ってるって……舐めるだけじゃ物足りないよねー……てか、あたしが物足りないからぁ……くわえちゃお……あーー……んぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」
「ふぁー、はー……まだ、ほんのり味が残ってて甘い……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、本当に印象変わると思うけどねー……バカにされるかもだけど、舐めるの怖いとか味がーって言ってる子にオススメです……えへへ、判ってるって……ふざけてばかりじゃなくて、ちゃーんと……気持ちよくしたげる……ん、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……味、薄くなってきていつものおちんちんの味になってきた……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……こっちの方が美味しくないけど、安心するっていうか、いつもの! っていう……とりあえずビール的な? うん、適当に言ったから合ってるか判らないけどね、ふふ……まーまー、細かい事は気にしなさんな、ってね……根元までいくよ……ん、ちゅ……ぢゅるぅ」
;根元まで咥えて
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」
「んふー、んぅ……根元まで咥えると反応変わるっていうか、ほんと好きだねぇ……ふふ、全然だいじょぶ。何回もして慣れたからね……ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……だから、遠慮しないでたっぷり気持ちよくなりなさいな……れろ、ぢゅるぅ……」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ」
「ふぁ、はー……ん、もしかして結構イキそう? ……えへへ、でもだーめ……だって、せっかくのこういう日だよ? なら、最初にイク時は一緒が良いからね……だから、気持ちよくはしてあげるけど、イカせてはあげないー……くすくす……ま、大丈夫。イカせないよに、たっぷりと気持ちよくしてあげるから……そだね、味が完全に普段通りになったらやめたげる……くすくす……ん、ちゅぅ」
「れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間