1 催眠メス堕ち(志帆)
1 催眠メス堕ち(志帆)
志帆 おはようございます、プロデューサーさん。
トップアイドルになるために、今日もよろしくお願いします。
え? なんて言いました? 仕事の前につきあってほしいものがある?
催眠術…ですか? はぁ…(呆れ)。何を言ってるんですか。
わたしがそんなものにかかるわけないじゃないですかっ。
まったく…大丈夫かな、この人…。
子供扱いしないでください。はやく次の現場にいきますよ。
一回だけ…? もう、仕方ないですね。
それなら、付き合ってあげなくもないです。
さっさと終わらせてくださいね。
その五円玉を見つめていれば良いんですね。わかりました。
いまどき、そんなもので催眠だなんて…
あ、なんでもないです…。
ん………。
ええと、何も変わりませんけど…?
というか、そもそも、プロデューサーさんは、わたしにどんな催眠をかけよう
としてるんですか?
黙って見つめてないと終わらない? わかりましたよ、もう。
ふぅ……。
…あの…まだですか? わたしには時間がないんです。
せめて、どんな催眠かだけ…?
(催眠にかかり始める)(ふわふわした口調に)
え…?あれ…?
あ…なんだか、気持ちがふわふわして…
なんですか、これ…? へんな感じ…
もしかして、催眠にかかってる…? いいや、そんなわけ…?
なに…? 頭が…? くらくらする…?
す、すみません、ちょっと、混乱しちゃって・・
は、はい、今からプロデューサーさんが言う言葉を復唱するんですね。
わたしは、プロデューサーさんを見ると、発情する…
わたしは…プロデューサーさんを、見ると…発情、して…しまう…
おまんこが…うずいて、いてもたっても…いられない…
おちんぽが…欲しくて…たまらなくなる…
気付かないうちに、深層心理に植え付けられてしまう…
はい…♥ わかりましたぁ…♥
(効果音 拍手 パン)
え…? もう、催眠、終わったんですか…?
まだ、ぼおっとして…よくわからないんですけど…ちょっとずつ、くらくらす
るのが治ってきました…
あれ、プロデューサー、さん…?
(本格的に催眠が効き始める)
あっ♥ な、なんですか、この感じ…♥
プロデューサーさんのこと、見てると…あれ…?
へ、変ですよ…♥ すごく、ムズムズ、する…♥
わ、わたしに何したんですか、この変態プロデューサーっ♥
え? 催眠術なんて、冗談…? プロデューサーさんは、何もしていない…?
う、ウソです、だって、こんなに…体が熱く反応して、こんなことがあるわけ
…っ♥
どうしたのかって、とぼけないでくださいっ♥
何言ってるんだかわからない、ちゃんと説明しろ、って…そんなの無理ですっ
♥
わ、わかってて言ってるんですよねっ♥ いいかげん、怒りますよ…♥
ほ、ほんとにわからないんですか…っ♥ そんな…っ♥
ああ…♥ ど、どうしよう…もう、全身が火照って、おかしくなりそう…♥
この火照りだけは、鎮めないと…っ、このままじゃ、次のお仕事に支障が…っ
♥
もう、なんでこんなことに…♥
仕方ないです…♥ わたしが恥ずかしいだけなら…♥
あの…プロデューサーさん…♥ わたし…♥
こんなの、ありえないんですけど…ほんとに、おかしいんですけど…♥
その…♥ プロデューサーさんと、くっつきたくて、たまらないんです…♥
い、いいですか…?ちょっとだけで、いいんです…♥
お願いします…っ、次の現場に行くまでの時間だけで、いいので…っ♥
はい…♥ ぎゅ…♥
プロデューサーさんの体、がっしりして…男の人って感じです…♥
すぅ…はぁ…♥ プロデューサーさんの、匂い…♥
もっときつく抱いてください…♥ ん…♥
ありがとうございます…♥ 少し落ち着いてきました…でも、まだ全然収まりま
せん…♥
あのぉ…キス、しませんかぁ…♥
だ、だから…キス、したいって、言ってるんです…♥(聞き取ってもらえず言
い直す)
良い、ですか…? ありがとう、ございます…♥
んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ…(リップ音)
ちゅるるる、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅるるるるぅ♥ちゅるる、れろれろぉ…れろ
れろれろん♪(れろれろ)
んん、んぷぁ…♥
プロデューサーさんとエッチなキスしちゃいました…♥
どうしよう…こんなことしちゃ、いけないのに…♥
すごく気持ちよく、なっちゃって…♥
はぁ…♥ 余計に体熱くなってきたぁ…♥
もうダメです…♥ 気持ちよくなりたいよぉ…♥
おまんこ、うずいて…触るの、我慢できない…♥
プロデューサーさん…今、一人エッチ…しても、いいですか…?(小声)
そ、その…オナニー…ですよっ♥(聞き取ってもらえず言い直す) びしょびし
ょで、すごいことになっちゃってるんです…♥
ステージ衣装、汚さないようにするので…♥
いい、ですか…♥ ありがとうございます…♥
(激しく喘ぐのではなく、吐息を漏らす感じ)
ん、はぁ、はぁ…ん、んんん…♥
あっ…んん、んん…あん♥ ん、んんん…♥
声、でちゃう…♥ ん、んん…♥
プロデューサーさん…♥ はぁ、はぁ…ん、んん…♥
な、なんですか…♥ 手つきが慣れてる…?
ちがいます…これは、そういうんじゃないので…っ♥
おかしくなっちゃってるんです…♥ 普段はこういう風に触ったりは…♥
気持ちよくて、手が勝手に…♥
や、やめてください…♥ 今のわたしを、そんなに見ないでください…っ♥
そんなことされたら、ますます…♥
ん、んん…♥ あっ、あん…♥ やだぁ…おかしいよぉ…♥
このままじゃ、おまんこ、イっちゃう…っ♥
我慢、しないと…プロデューサーさんの前でイくなんて…♥
でも、もう止まらないです…♥ あ、んあぁ…っ♥
ひゃっ♥
プロデューサーさん、急に触らないでくださ…あんっ♥
ダメですっ、やめてください…♥ あっ、そんなとこ、あぁっ♥
こ、この変態プロデューサー…っ♥ んんっ♥ ダメって言ってるじゃないです
か…♥
はぁ、はぁ…♥ あっ、あぁ…♥
プロデューサーさんの指、太くて…♥ 自分でさわるのと全然ちが…っ♥
こんなのダメっ…♥ おまんこさわられてイっちゃう…♥
変ですよぉ…わたし、こんな子じゃないのにぃ…♥
こんなことしてちゃ、ダメなのに…きもちい…♥
わたし…女の子が、人に見せちゃいけない顔、してます…♥ トロトロにとろけ
た発情してる顔…♥
あ、あぁっ…、ダメ、あん…んんん…んっ♥
イ、イっちゃう…♥ あ、あん…あぁっ♥
あ、あぁっ♥ 見ないで…♥ プロデューサーさん、あっち向いててください
…♥
いや、いやぁっ♥ イク、イっちゃう…♥ダメ、見ないで…あっ、あぁっ♥
(効果音消す)(絶頂)
あぁ…っ! あ、あぁっ…♥ ん、んんん~…♥
プロデューサー…さぁん…♥ おまんこ、すごい、気持ちいい…♥
こんなにすごいの、初めて、です…♥あ、あぁっ…♥
ふぁ…頭が真っ白になっちゃいました…♥
まだ、足がガクガクする…っ
はぁ、はぁ…、な、なんでこんなに気持ちいいの…♥
いやだ、ヨダレ垂れちゃってる…っ、あっ、だから見ないでくださいっ
もう…なんなんですか、これは…っ
わ、わたしに何をしたんですか…♥この変態プロデューサーさん…っ♥
下着、ぐしょぐしょに濡れて…このままお仕事しなきゃいけないなんて…恥ず
かしい…っ
プロデューサーさん、どうにかなりませんか…?
え? 別の下着、買ってきてくれるんですか…?ありがとうございます…♪
あ、プロデューサーさんがいけないんですから、当然のことなんですよ…っ
ああもう、プロデューサーさんといると、なんだか変な気分になってきます…
っ
さきに、次の現場に向かいます…っ、失礼します…♥