Track 4

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【メイド】従順メイドの着衣谷間ホール編

 おはようございます。ご主人様。  はい? 今、手が空いているかどうか……ですか? これから、部屋の掃除をしようかと考えておりましたが……  ……ひょっとして、いつもの“アレ”、でしょうか。  ああ、やっぱり。ご主人様の股間が膨らんできているようですね。  まったく。こうなったご主人様は、全部出しきるまで私を離してくれませんね。いくら時間がない、と言っても、お構いなしです。  ええ、仕方ありません。よくはありませんが、よろしいですよ。私たちメイドの仕事の中には、ご主人様の精液処理も含まれていますから。いつもの“アレ”、するのでしょう?  ふふ。ご主人様、必死になってパンツを下ろしてます。そこから……ぶるんっ、とすごい勢いで、かっちかちのおちんちんが現れましたね。  ああ、失礼いたしました。ご主人様の股間のそれを言うときは、“おちんぽ”、でしたね。まったく。自分のおちんぽが気持ちいいように、私たちメイドの言葉づかいまで指導するなんて。本当に変態ですね、私のご主人様は。  それで、どうするのですか? その、勃起しきったおちんぽを、どうするつもりなのですか?  ふふ。やっぱり、“そこ”、なのですね。私のおっぱいに……おちんぽを当てて……それから、服の切れ目から……おちんぽを……ん……っ、おっぱいの、間に……差し込んでぇ……っ。  んっ、はあぁあああんっ。あ……ご主人様のおちんぽが……私のおっぱいの谷間に……入って、きましたぁ……っ♪  ふふ……先月、メイド服のデザインが急に変わりましたね……メイド服の胸元の布地が少なくなって……常に、おっぱいの谷間が露出しているような服になって……  嫌な予感はしていましたが、まさかこの服のデザインが……おっぱいにおちんぽを挿入しやすくするためのものだなんて……まったく、どこまで変態なのですか、ご主人様は……♪  それからは、家のメイドを見かけて、ムラムラするたびに、おちんぽをおっぱいに挿入し続けて……。メイドたちが、仕事にならないと嘆いていますよ♪  でも、あなたはおちんぽミルクをおっぱいの中にぴゅっぴゅするまで、決して離そうとしないから……ほら、早く、済ませてください♪ 早く、仕事に戻らないといけないんですから♪  おっぱいの中に、おちんぽを入れて終わりですか? 違う、でしょう?  んん……はああっ♪ んっ、はっ、はぁああっ♪ んっ、ふぁああっ、あっ、はああっ♪  あ……っ、ご主人様が……っ、腰を、おっぱいに打ち付けて……おっぱいの中で、おちんぽを擦ってます……っ♪ おっぱいを、おまんこにしちゃってます……っ♪  んっ、はっ、はああっ♪ はあっ、はあっ、ふぁあああっ♪  だけど、これは……おっぱいまんこ、というより……オナホール、ですね……っ。中におちんぽを入れて、ミルクをぴゅっぴゅするための、谷間ホール……っ。ご主人様は、おちんぽ勃起するたびにメイドを捕まえて、おっぱいまんこに挿入するから……まるで、道具みたいに使われちゃってます……っ。  んっ、はっ、はぁああっ♪ んっ、ふぁあ……っ。ご主人様の腰、すごい勢い……っ。おっぱいオナホの中、えぐってきて……おっぱい、壊れちゃいそうですよ……っ♪  ほら、聞いてください。すごい音ですよ? おちんぽをおっぱいに挿入するたびに、ぱんっ、ぱんっ、って音が鳴ってます……♪ これ、ハタから聞いたら、まるでおまんこセックスしてるみたいですけど……本当は、おっぱいをオナホールにして、一方的におちんぽ気持ちよくなってるだけ……っ。  ご主人様、自分の行為が、情けないとは思わないのですか……っ? ふふ、思わないですよね、ご主人様。おっぱい大好きなご主人様は、ただ、おっぱいでおちんぽを気持ちよくすることしか考えていませんものね……♪  あっ、はっ、はっ、はああっ。んっ、はっ、はっ、はぁああっ!  ご主人様……私のおっぱい、気持ちいいのですか……? メイドたちの中では、私が一番、おっぱいが大きいようですから、ご主人様はよく私をおちんぽオナニーに使いますね……。おっぱいオナホの中に、おちんぽが全部飲み込まれてしまってますよ。私のおっぱいオナホ、そんなにいいのですか……?  返事は、聞くまでもないですね。ご主人様、一心不乱に腰を振って……おっぱいの中、突いてきてます。私のおっぱいが、ご主人様のおちんぽの形に変わってしまいそうです。  ん……あっ、おっぱいオナホの中で、おちんぽがビクビクしてきました……っ。ひょっとして、もうおちんぽミルク、出してしまわれるんですか? おまんこでもない、ただのおっぱいオナホールで、あっという間におちんぽ気持ちよくなってしまわれるなんて……ご主人様は、どこまでも変態なのですね……♪  ふふ。いいですよ。どうせ、一回出しただけでは、ご主人様のおちんぽは満足なんてしないでしょうから。まずは軽く一発、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  どうぞ。私のおっぱいまんこの中に、おちんぽミルク、出してください。ふふ。ご主人様がミルクを出しやすいように、声を出しますから、それに合わせてください。いきますよ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ♪  ふふ……全部、おっぱいの中にぴゅっぴゅしましたね……毎日毎日、おちんぽヌキヌキしているのに、こんなにミルクがたくさん出るなんて……私のおっぱいから、こぼれ落ちるくらいです……。おっぱいで妊娠してしまいそうです、まったく……♪  だけど……ふふ。呆れるばかりです。おっぱいが真っ白になるくらい、ミルクをぴゅっぴゅしたというのに……まだ、ご主人様のおちんぽは、私のおっぱいの中で固いまま……♪ 予想はしていましたけど、まだまだ出し足りないのですね。  はい、どうぞ。メイドは、ご主人様の精液処理が仕事ですから。私のおっぱいまんこで、満足するまで、おちんぽヌキヌキしてくださいませ。  ん……んっ。あっ、はあっ♪ 今、出したばっかりなのに……いきなり、おちんぽ、激しい……っ♪ んっ、はっ、はああっ♪  おっぱいの中、ご主人様の精液で、ぐちゅぐちゅだから……さっきよりも、いっぱい滑ってます……っ♪ おちんぽミルクが、ローション代わりになって……本当に、オナホみたいになってます……っ♪  んっ、はあっ♪ ご主人様が、おっぱいにおちんぽ突くたびに、ミルクの匂いがツンって漂ってきて……っ。頭が、くらくらしてしまいます……っ。精液まみれのおちんぽが、おっぱいオナホの中、行ったり来たりするから、ザーメンがおっぱい全体に塗りたくられて……っ。おっぱいに、おちんぽミルクの匂い、しみついてしまいそうです……っ♪ そんなことになったら、私、外を歩けなくなります……っ♪ ご主人様の精液処理係として、一生過ごさなければならなくなりますね……っ♪   んっ、はっ、はああっ♪ あっ、はああっ♪ おっぱいオナホ、すごい、ですっ♪  さっきよりも、激しい……っ♪ おちんぽ突かれるたびに、おっぱいからいやらしい音、鳴ってます……っ。  でも、二回目だから、さっきよりは、おちんぽ鈍くなってるみたいですね……っ。まだ、ぴゅっぴゅは遠そうですか……?  なら、こうやって、私がおっぱいを両手で持って……左右から、ぎゅって強くおちんぽに押し付けてあげます……。そうすると、ほらぁ、さっきよりもキツキツな、おっぱいまんこの出来上がりです♪ ぴっちり閉じたおまんこ肉をかき分けるようにして、おちんぽ、おっぱいに突いてください♪  んっ、はっ、はあっ♪ あっ、さっきより、激しい……ふぁああっ♪ キツキツおっぱいまんこ、気持ちいいですか……? あぁんっ♪ ご主人様の腰の動き、どんどん早くなってます……っ♪  本当に、ご主人様、変態なんですからぁ……っ♪ んっ、はっ、はああっ♪ んっ、ふぁああっ♪  じゃあ、このまま、もっともっと、きつく押し付けてあげますっ♪ ぎゅう、ぎゅう……っ。おっぱいで、おちんぽを、ぎゅう、ぎゅう……っ♪  んんっ、はああっ♪ おちんぽミルクと、カウパーが混ざって……本当に、すごい匂い……♪ もう、頭がおかしくなってしまいそうです……♪  おちんぽ、本当にかたぁい……私も、本当におまんこ突かれてる気分になってきました……っ。はああっ♪ あんまり、激しすぎるから……おちんぽ動くたびに、私の乳首がこすれて……体が熱くなってしまいます……っ♪ これも全部、この変態おちんぽのせいです……っ♪ 変態ちんぽ、変態ちんぽ変態ちんぽっ♪  でも、変態ちんぽ、嫌いじゃないです……っ♪ ご主人様が気持ちよくなる顔、好きですから……っ。  だから、もっともーっと、おっぱいまんこでおちんぽ気持ちよくなってくださいっ♪  あっ、はあっ、あっ、ふぁああっ♪ んっ、はっ、はあっ、はっ、あっ、ふぁああっ♪ もっと、突いてくださいっ♪ おっぱいオナホで、おちんぽ気持ちよくなってくださいっ♪  あっ、はっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ、んっ、はっ、あっ、ふぁああっ♪ んっ、はっ、はあっ♪ いいですっ、おっぱいオナホ、壊れちゃうくらい激しくしてくださいっ♪ おちんぽの痕、おっぱいに残ってもいいですから……っ。このいやらしいおっぱいは、ご主人様のものですからぁ……っ。私の全身は、ぜーんぶご主人様のおちんぽを気持ちよくするための、オナホですから……っ♪  だから、もっと激しくおちんぽ突いてくださいっ♪ はっ、はああっ♪ んっ、はっ、はっ、はっ、はああっ♪ ふぁっ、あっ、んっ、んっ、ふぁああっ♪ あっ、あっ、あっ、はあああんっ♪  あ……っ、おちんぽ、おっぱいオナホでビクビクしてきました……っ。また、出すんですねっ♪ おちんぽミルク、おっぱいまんこに中出ししてしまうのですねっ♪  はいっ、いいですよっ、出してくださいっ♪ ご主人様のミルク、中にくださいっ♪ おちんぽミルク、私のおっぱいにたくさんくださいっっ♪ おちんぽミルク、おちんぽミルク、おちんぽミルクぅっ♪  はーいっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ♪  ん……っ。二回目なのに、すごい勢い……っ♪ 谷間の間から、噴水みたいに、おちんぽミルクが飛び出てきて……私の顔に少しかかりましたよ。ふふっ♪  おちんぽミルク、止まりましたか? じゃあ、こうやって……ぎゅっ、ぎゅっ、っておちんぽの根元におっぱいを押し付けて……尿道に残ったミルクまで、絞り出しますよ♪ お清めパイズリ、です♪ ご主人様の精液は、メイドに全部出してください♪  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……っ♪ はい、最後の一滴まで、ぴゅっぴゅできましたね? おちんぽ、空になりましたか?  ふふ。おちんぽ、ようやく小さくなりましたね。タマタマのミルク、全部出してしまったのですね。  はい、それでは、おちんぽを抜いてください? あぁ……おっぱいまんこに溜まったミルクが出てきて、ずちゅっ、とすごい音が鳴りましたね。もう、おっぱいの中、おちんぽミルクのせいですごいことになっています……♪  はい。では、私はこれで失礼します……♪ おっぱいがすごいことになっていますから、一度、服を着替えて参ります。それから仕事に戻って……え?  ……ご主人様。どこまで変態なのですか? まったく……。精液まみれのままで、仕事をしろ、だなんて……♪  分かりました。では、おっぱいまんこを、おちんぽミルクでぐちょぐちょにしたまま……仕事に戻らせていただきます♪  私は、ご主人様のおちんぽをパイズリでヌキヌキする、精液処理メイドですから♪

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