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まとめ版! おまけボイスドラマ! 2人の新生活!

「ちょっとおばかでえっちな幼馴染 まとめ版! おまけボイスドラマ! 2人の新生活!」 「あ、いつもとは違う諸注意! これは『ちょっとおばかでえっちな幼馴染とお引っ越し』の後日段的なお話になります。ネタバレ……なんて、ご大層なお話じゃないけどそういう要素がちょーっと、含まれてます。なーのーで、聞くときは出来ればそっちを聞いてからにしてね。あたしからのお、ね、が、い♪」 「ふふ、諸注意は以上! じゃあ、ゆっくり楽しんでね!」 ;5秒程度間 ;フェードイン ;フェードインに合わせて、長めの呼吸音 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 「んにゅ……あ、おはよぉ……えへへ、今日はあたしの方が起きるの遅かったねぇ……ふぁ、ああ……んぅ……なんか、良い匂いする……朝ご飯、作っててくれたの? ……えへへ、そうなんだ、ありがとぉ……すぐ起きた方が良いよね? ……ん、良いの? ……あ、そうなんだ。もうちょっと時間がかかるなら……えっと、どうしよっか……あ、んぅ……ちゅぅ……もう、そういう事したいなら素直に言えば良いのに……ふふ、はいはい、判ってるって……でも、2人きりなんだし、別にそういうの無しで良いと思うんだけどなー」 「……ふふ、そっか。一番隠したい相手があたしじゃしょうがないよねぇ……じゃあ、あたしがしたいからシたいなぁ……シてくれる? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん……あたしがシたいんだから、しょうがないって事で良いよ、くすくす……」 「あ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……あは……えへへ、おはちゅー、良いよねぇ……毎日してるけど、毎日してても飽きないの……ん、ちゅぅ……ほら、これくらいじゃあたし、満足出来ないよ? ちゃーんと満足して、気持ち良ーく起きられるように……いっぱいキスしてよ、ね?」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、なーんか脚におっきくなったの、当たってるぞー……ふふ、そういう自己主張しなくたって、判ってるって……ほら、ちょっと体勢変えて……ふふ、隣に来なって……うん、それで良いよ……このままちゅー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、もちろん、これだけじゃなくてぇ……このまま、おちんちん撫で撫でしてあげる……逃げちゃダメだよ、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「は、んぅ……ふふ、その気になってるよねぇ……そう? こっちはすっごいやる気満々、って感じみたいだけど……くすくす……それにあたしの方もさ……ほら、手、貸して……ん、はぁ……うん、濡れてるでしょ? 結構そういう気分になってきちゃってるから……あははは、確かにね。朝からだけど、そういう日だって……そういう日ばっかりって感じもするけど、気持ち良いの、嫌い?」 「ふふ、だよねぇ……と言うわけで……ん、しょ……うん、このまま舐めちゃう……けどぉ……くすくす……そだねー、目の前にあたしのあそこ、あるよねー……うん、気持ち良くなりたいな……一緒に気持ち良くなろ……あ、んぁぁ……えへへ、なんだかんだでシてくれるから、ついついこうやっておねだりしちゃうんだよね……はぁ、ふぁ……うん、あたしも舐めるね……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅrぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ」 「ん、かなり目、醒めてきた……醒めてきたけど……まだ、ちょっと寝ぼけてるかなぁ……だから、ちゃんと起きないとかぷ、って噛んじゃうかも……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……うん、そのまま弄って……気持ち良いので、しっかり起こして……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、うん……気持ち良い……なんかさ、前よりも上手になってるような……あははは、そりゃそうだね。毎日ほとんど欠かさずシてる訳だし、そりゃ上手にもなるかぁ……じゃあ、あたしも上手になってるのかなぁ……色々シてみるからさ、教えてよ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、どう? 前よりも上手になったかなぁ……くすくす、そう? そんな風に言われるなら、もーっと頑張らないとねぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、バレちゃった? どう言われてもやること、変わらないんだけどね」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、ほーら、上手になったでしょ? ……ほっほう、まだ言いますか……んふふ、じゃあ、しょうがない。お口では満足出来ないみたいだし、こうなったらお口じゃ無い場所で満足させてあげないとねー……くすくす……うん、だから言ったでしょ、何するのかは大体決めてるって……くすくす……そういう事……ん、しょ……じゃあ、このままあたしが上になっちゃお」 「えー、やだなー、最初からここまで考えてなんて……ナイヨ? ……ふふ、ま、これは半分は本当。半分は……流れ的にこうなったら上の方が良いかなぁ、ってくらいに考えてたって事かなぁ……ふふ、手を替え品を替え、毎日してるからねぇ。だから、これくらいの予想はなんとなく出来るって事……ん、ほら……入れるから……あんま動いちゃダメだよ、ふふ……あ、ああ……んぁ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、このまま腰振っちゃお……だーめぇ、どうせだしね。このまま今朝はあたしリードって事で……あははは、そだねー、目もバッチリ覚めたから、そのお礼もかねてぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……たーーーっぷり、気持ち良くなってね?」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ああ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ」 「ふふ、されるのも嫌いじゃ無いって知ってるんだから……こんな風に腰動かしたりしたら……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……気持ち良いんでしょ……ふふ、上手くなってるってんだよ? 認めてくれないなら、認めるしか無いくらい、シちゃうだけなんだからね?」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……あ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ、あああ」 「ふふ、動くのタンマ? ちょっと休憩? ふふ、良いよぉ……ただ、その代わりぃ……ん、はぁ……あ、んぅ……こうやって根元まで咥えちゃってぇ……このまま……ん、んぅぅぅ……ふふ、身体動かさなくても中締めたりは出来たり……ふふ、逃がさないよ?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……」 「ふふ、もう限界? 良いよぉ……朝だしさ、昨日から回復もしてるよね……あたしも一緒にイクから、朝一番のスッキリ、しちゃお……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……このまま動いてるから……一番奥で、いーっぱい、出しちゃおうね、ふふ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ、あああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出てる……ふふ、毎日毎日、飽きないって言うけど……そっちだって毎日毎日、いっぱい射精してるんだからお相子だってば、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ん……んー、このまま朝シャワーになだれこんでぇ……っていうのも魅力的だけどね、ご飯、作っててくれたんでしょ? ふふ、忘れてないよ。すっごい楽しみにしてたって……ふふ、だっていつもはあたしが用意するからさ、用意して貰ったご飯ってそれだけで嬉しいじゃん……でしょ? ふふ、そうだね……ご飯を食べて、その後お風呂入って……で、今日も1日がんばろー、ってね」 「あ、でも……ん、ちゅ……おはよ、起こしてくれてありがとね……くすくす……ビックリした顔して、本当そういう反応してくれるから色々したくなっちゃうんだよね……うん、もちろんあたしに色々して良いから……遠慮なんて……してないだろうけど、それでもしちゃダメだからね? ……ふふ、じゃ……朝ご飯にしよっか」 「そういえば、朝ご飯って結局何作ったの? ……それ、絶対もう出来上がってるよね。やっぱりなんだかんだ言っても……あははは、はいはい、判ったって。追求しませーん……ふふ……そっかそっか……だって、やっぱりそういう風に求めてくれるって言うのは嬉しいからにやけちゃうって……だってー、いっつもそんな事ないよー、みたいな感じで素っ気ない態度とかもするからあたしだって」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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