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4匹のハーピィ

「ねえ、みんなはどんなチンポが好き?もち人間のやつで」 「うーん、私はやっぱ、ショタっ子のかな~。見た目も可愛いし、  白くて丸っこいのを、ぷちゅって噛み潰すと美味しいんだよ?  量が少ないから、たくさん食べないと満腹になれないんだけどね」 「うんうん、精通前のチンポとか美味しいよね~。」 「え~?でも、あんまり味が薄くてつまらなくない?私はやっぱ  童貞のがいい。いい大人のチンポとか、結構歯ごたえがあって  美味しいよ。食いちぎられたやつの顔とか見るのもサイコー。」 「私は旅人とかの、とにかく洗ってないチンポかな~?  包茎のとかも好き。チンカスまみれのチンポとか食べると、  マンコがうずいちゃって、すぐセックスしたくなるんだよね。」 「ええ~。変態だよ、それ。」 「でもわかる。臭いチンポ食べるとエロい気分になるよね」 「私は何のチンポでも好きだけど、亀頭のとこにこだわってるかな。  亀頭だけ口に含んで、コロコロと口の中で転がすの。  もちろん、竿も後で美味しく食べるけど。」 「わかるわかる、あそこが一番むちむちして美味しいよね。」 「ねえ、ところで、こいつのチンポ誰が食べる?」 「チンポひっくり返して、今話した好みに合う人が誰か食べるって  どう?」 「ええ~?それじゃあ、ショタ好きの私が食べられないじゃん。  ショタチンポじゃなくったって、ちんぽ肉は大好きだもん」 「というかこいつ、見るからに童貞だよね。童貞ちんぽ好きの  お前が持ってくつもりだったっしょ。」 「もう、みんなで公平にかじりつけばよくね?」 「食べる前に精液もちゃんといただこうよ。先ずはみんなで  しゃぶりついて気持ちよくしなくちゃ。」 「なんでもいいから早く食べちゃお。いただきまーす」

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