Track 5

スフィンクスのいるキャンプ

夜の森の中、キャンプでやることのなくなったあなたは、一人、 周りに誰も居ないと、外で一人、オナニーを初めてしまいます。 そこが、恐ろしい人食いの魔物娘たちの森とは知らずに… あなたが手でしごく、蒸れたおちんちんの、美味しそうな匂いに引き寄せられて、 また一匹と雌ライオンの魔物、スフィンクスたちが集まって来ているの。 闇の中に紛れて、人間の肉が大好きな魔物たちが、 あなたのことを食べようと…いやらしい目で、プルプルと しごかれるおちんちんを見つめてる。 肉として、とっても美味しそうだから、みんな涎を口から溢れさせている。 あなたが夢中になっている間に、もうあなたは囲まれて、逃げられない。 ね、知ってる?ちんちんが、一番美味しいタイミングは、射精するときなの。 気持ちいいお汁が溢れ出して、快楽で肉ざおがびくびくと震えてるその時、 チンポは最高の食べ頃になるの。 (つばを飲み込む音)ふふ、うまそうなちんぽ肉…。 (ここだけ、自分の声が漏れてしまった部分なので、演技を変えて) だから、あなたのちんちんが一番気持ちよくなって、射精する時。 そのときが、あなたのちんちんの最後。この美味しそうなソーセージは、 一瞬のうちにメスたちのご馳走にされてしまう。 一本しか無い、誰があなたのちんぽを味わえるか…。それはきっと………(溜めて) 一番、そばにいる私よね。あなたの耳元にいるから。 だから、さあ。射精して♥もう、びくびくとして、 今にでも出そうなんでしょ?一番側であなたのオナニーを見ていた私が、 食べてあげるから。ほら、3、2、1、……いただきまーす♥