スフィンクスのいるキャンプ
夜の森の中、キャンプでやることのなくなったあなたは、一人、
周りに誰も居ないと、外で一人、オナニーを初めてしまいます。
そこが、恐ろしい人食いの魔物娘たちの森とは知らずに…
あなたが手でしごく、蒸れたおちんちんの、美味しそうな匂いに引き寄せられて、
また一匹と雌ライオンの魔物、スフィンクスたちが集まって来ているの。
闇の中に紛れて、人間の肉が大好きな魔物たちが、
あなたのことを食べようと…いやらしい目で、プルプルと
しごかれるおちんちんを見つめてる。
肉として、とっても美味しそうだから、みんな涎を口から溢れさせている。
あなたが夢中になっている間に、もうあなたは囲まれて、逃げられない。
ね、知ってる?ちんちんが、一番美味しいタイミングは、射精するときなの。
気持ちいいお汁が溢れ出して、快楽で肉ざおがびくびくと震えてるその時、
チンポは最高の食べ頃になるの。
(つばを飲み込む音)ふふ、うまそうなちんぽ肉…。
(ここだけ、自分の声が漏れてしまった部分なので、演技を変えて)
だから、あなたのちんちんが一番気持ちよくなって、射精する時。
そのときが、あなたのちんちんの最後。この美味しそうなソーセージは、
一瞬のうちにメスたちのご馳走にされてしまう。
一本しか無い、誰があなたのちんぽを味わえるか…。それはきっと………(溜めて)
一番、そばにいる私よね。あなたの耳元にいるから。
だから、さあ。射精して♥もう、びくびくとして、
今にでも出そうなんでしょ?一番側であなたのオナニーを見ていた私が、
食べてあげるから。ほら、3、2、1、……いただきまーす♥