Track 4

04

はいっ、ごちそうさまでした。 んっ、あぁ、洗い物はいいのよ? お母さんがしておくから……あぁ、ありがとう、助かるわ。 あぁ、えっと……宿題は? あるんでしょ? そう……それじゃ、お勉強をしていらっしゃい。 家事のお手伝いしてくれるのは嬉しいわ。 だけど、お母さんの仕事まで、全部やらなくてもいいのよ? あなたは、あなたのお仕事を、ね。 そう、お勉強ね。 あ、あぁ……そう、ね。 もう三日も経つかしら? んふ、ふふふ……えぇ、わかったわ。 それじゃ、宿題が終わったら、ね? あぁ、そんなに慌てなくても。 ふぅ~っ……あぁ、もう。 あんまり期待されても、お母さん、困っちゃうわ……ふぅ~ぅ。 最近、オナニーのお手伝いが日課になりすぎてるわね。 これ以上するのは、やっぱり……。 でも、あんなに性欲を剥き出しにされちゃったら、邪険にはできないわよねぇ♪ 最近は色々とお手伝いしてくれるし、学校の成績だって良くなる一方で、悪いコトなんてひとつも……。 い、いやいやっ……それはそれ、これはこれ。 だからって、射精させてあげるなんて……息子の性欲処理をしてあげるなんて、おかしいのよ? おかしい……ん、だけど……。 あぁもう、どうしたらいいのかしら。 このままだといつか、オナニーだけじゃなくて、あ、アレ、を……セックスを、することに……ごくんっ……な、ない。 ない、わよね? えっ……何? ごめんなさい、何って? あ、あなた……どこでそんなコトを。 あぁ、そうね……今時なら、いくらでも調べられるわよね。 ましてや、頭のいい子なんだから。 でも、それならわかるでしょ? お母さんとあなたでは、その……セックス、は、しちゃいけないの。 そうよ……あぁ、そうそう♪ よくわかってるじゃないの……。 どっ、どうしても、よ? 近親相姦はっ……それは、まぁ。 法律とか、そういうコトじゃなくて! そう……そうそう。 わかってるじゃない。 ふぅ~……だったら、そんな無理言わないで? オナニーのお手伝いするのとは違うでしょ? テストの点を取ればとか、家事のお手伝いすればとか、そ、そういうことじゃないんだってば……ごくんっ、んん。 やっぱり、もうお母さんがしてあげるのは、やめた方が……。 最初から言ってたでしょ。 オナニーは自分ですることであって、お母さんが手伝うことじゃ……。 そうね。 セックスは、相手がいないと……あなたもいつか、素敵なお嫁さんをもらって。 おっ、お母さんはっ、お父さんのお嫁さんだから駄目なのよ!? 親子では結婚できないって、法律でも……。 そうね。 セックスは親子でしても……っい、いいワケないでしょ!? あぁもう、これ以上困らせるのはやめて……射精は、させてあげるわ。 だから、それで我慢するの……いい? はい、いい子ね♪ 聞き分けのいいあなたが大好きよ……。 んん、ん~っちゅ。 んん、っちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん。 さぁ、オチンチンを出して……。 あぁ、もうこんなに大きくなって♪ お母さんに扱かれるのを待ってたのね……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、それじゃ、今日はお手々で……んん? あぁ、口の方がいい? えぇ、いいわよ。 それじゃ、お母さんの口の中で、イかせてあげるぅ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あ~ん、んん、ぱくん! んむっ、んん、んむんむ、んぅ~。 んっちゅ、ちゅむ、んむんむ、ちゅるん。 ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅるる、ん~っちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、じゅぶぶ、んん、んっふ。 うぅう、うっちゅ、じゅるじゅる、ん~っちゅ、じゅるる、ちゅるるる……んっちゅ~、うぅん。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、じゅぷ、ぢゅぶぶ、んぅ~っちゅ、じゅるんじゅるん。 んむん、んむん、んぅっふ、んん、んじゅる。 ちゅるちゅる、んん、んっちゅ、じゅるる。 あぁ、口の中でムニムニと蠢く感覚、気持ちいいわ。 この子のは一番大きくなっても、まだ喉にまでは届かないから、口の中にスッポリと収まってしゃぶりやすいし♪ 吸ったり、転がしたりする度、いちいち反応してくれるところも可愛いわ。 あぁ、早く射精しないかしら……口の中が精液でいっぱいになるのも、好き。 美味しくて好き。 んむんむ、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる、んん~っちゅ、ちゅるっ、んっふ、んん……んん? じゅるじゅる、んぅん。 あぁ、オッパイも欲しいのね? んむんむ、うっふ。 んん、んぅ~っふ、うぅん……あなたは、本当にオッパイが好きねぇ、んっふ、ふふふ♪ んむんむ、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるるっ……んん、ん~っと。 はい、それじゃ。 こうしてぇ、んん、オチンチンをオッパイに挟んでぇ、んん~、んっちゅ。 オッパイと、フェラチオを、一緒にするぅ~……んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅぷちゅぷ、んん、じゅる。 ちゅぶっちゅぶっ、うっちゅ、じゅるん。 んん~っちゅ、んっふぅ……れろ、ぺろれろ、れろ~っちゅ、んっちゅ、じゅるん。 ちゅむ、ちゅむ、んむんむ、んぅ~っちゅ、んぅん。 うっちゅ~、ちゅ~、ちゅるちゅる、じゅるる。 んっふ、んぅう、うじゅる、じゅるるる。 れろれろ、んん、んむんむ、んっちゅ、ちゅぽちゅぽ、ちゅぼぼっ……んん、んっふぅ。 んふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 でも、これだと、先っぽだけでしょ? ちゅるちゅる、じゅるる、んぅん……根元まで咥えられるのが好きって、んん、言ってたじゃない? んむんむ、んっちゅ、ちゅるる、じゅぷぷ。 ちゅう、ちゅっちゅっ、んっふ。 あぁ、これはこれでいいのね♪ んん、んっちゅ、ちゅるるる……んもうっ、エッチな子になっちゃってぇ、んっふ、うちゅる。 ちゅるっちゅるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるるる。 ちゅぶちゅぶ、んっふ、じゅるじゅる、ちゅるる! んっふー、うぅん、んっふ、んぅん……だったら、オッパイで扱かれながら、んぅん、先っぽしゃぶられてぇ、んっちゅ~っ。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んぅう~っちゅ、ちゅるるっ……このまま、お母さんの口の中に、出しちゃいなさい? じゅるじゅる、射精しちゃって、しちゃって、ちゅぶぶ、うう。 うっふ、んぅう、うじゅる、ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶぶ、んぅう~っちゅ、じゅるるん! んぶっふ、うぶっ、んぶぶぶってんぅううう、うっふー! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ。 んむんむ、んぅう~っちゅ、ちゅるる。 ちゅうちゅう、じゅる、んんぅ~……ごっくん! んむっ、んむっ、んちゅる。 ちゅむちゅむ、ちゅろろ、じゅろろろろ……んぅ~っちゅ! んむんっ……んん、んむんむ、んん~……ごくん! んん、っはぁ~、はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ~。 はぁ、はぁはぁ、はっふぅ、んん、うふぅ~。 はい、これで満足できたでしょ? 宿題をちゃんとした分や、テストの成績が良かった分はこれで……え? あら、そ、そう? でも今、かなりの量が出たし……えぇ、まだぁ? やっ、やぁね。 別に喜んでなんかいないわ? だってほら……あなたの射精を手伝うのは、もうやめた方がいいって言ってるんだし……ごくん。 え、えぇ? 最後、だから……?