Track 1

Next Track Back

プロポーズ~蜂蜜エッチの後で…

ダーリン〜。おやつの時間ですよ〜。 おいしいふわふわホットケーキが焼けたから、 早くこっちにいらっしゃい〜。 ねえ、ダーリン、ダリーンったら〜、 何してるのぉ? 早く来ないと、 せっかくのホットケーキが冷めちゃうわよ〜。 温かいうちに食べましょうよ〜。 ねえ、ダーリンってばぁ〜……。 ……もう、ダーリンったらっ。 さっきからずっとダーリンのこと呼んでるのよ。 返事ひとつもしてくれないなんて、 流石の私もおこよ、おこ。もう、一体何してるの? うん?カレンダーを眺めてたの?なになに……? 私と暮らすようになって、もう一年も経ったんだね…って? うふふ、そうね。ダーリンと出会ってから、 もうそんなに時間が経ってたのね。 ダーリンと一緒にいるのが楽しくて、 時間の流れなんて私、すっかり忘れちゃってたわ。 ね、ダーリン。ダーリンと私が 初めて出会った時のこと覚えてる? 街中で不安そうにしていた可愛いダーリンを、 私が迷子だと思って声をかけたのよ。 でもダーリンは、僕は迷子じゃなくて、 違う世界から転生してきたって言うから、 私、よくわからなくて頭の中が はてなマークでいっぱいだったわ。 そんな私を見てダーリンは 面白そうにからかってくるから、可愛い顔してるのに ちょっと意地悪な子だなって思ってたけど、 でも本当のダーリンはとても優しくて、 それにエッチになるとちょっと恥ずかしがり屋さんに なるところがとっても可愛くて、私、あっという間に ダーリンの虜になっちゃったのよね♪うふふ♪ ねえ、大好きなダーリン♪ これからもずっと私と一緒にいてね。 ラブラブイチャイチャしながら、 仲良く暮らしていきましょうね、チュッ! 大好きよ♪うふふ♪ うん?なぁに?ダーリン。 急に恥ずかしそうにお口モゾモゾさせちゃって。 私に何か伝えたいことがあるの? まぁ何かしら……。なになに?うん……? まだ、恥ずかしくて言えないのね? いつかちゃんと伝えるから、 それまで私に待っててほしいですって? うふふ、わかったわ。ダーリンの勇気が沢山、 出た時に、必ず言ってね? 私、その時まで楽しみに待ってるからね。 あ、そうだった!ホットケーキのことすっかり忘れてたわ。 冷めちゃうと勿体ないから、ダーリン、早く食べましょう♪ 今日のホットケーキは、 いつもよりとっても美味しくできたのよ。 ほら、ご近所で農家をしてるオークさんご夫婦がいるでしょ? オークさん達がね、新鮮で採れたての卵と、搾りたての牛乳を お裾分けしてくれたの。 とっても美味しい卵と牛乳で作ったホットケーキだから、 きっとダーリンのお口も、とろけちゃうと思うわよ♪ さあ、リビングに行きましょう♪ うふふ、ちょっと冷めちゃったけど、 焼き色も綺麗で美味しそうでしょ〜? 私、特製、ふわふわのホットケーキ、 蜂蜜をたっぷりかけて、どうぞ、沢山召し上がれ♪ …うふふ、どうかな?美味しいかな……? うふっ、よかった。 ダーリンが美味しそうに食べてくれると私、 嬉しくなっちゃうわ♪これからもダーリンのために、 美味しいお料理を沢山覚えて作ってあげるからね。 …って、あらあら、そんなに夢中に食べちゃって、 ダーリンったら、余程、ホットケーキを気に入ってくれたのね。 …って、もう完食しちゃったの?なぁに? ホットケーキふわふわで美味しかったから まだ食べたいの?おかわりないのって? あぁ…、ごめんねダーリン。 ホットケーキのおかわりはないの……。 作ってあげたいけど、材料も全部使っちゃったし……。 う〜ん、オークさんのお家に行って、 卵と牛乳、いただいてこようかしら……? ん?どうしたのダーリン?なになに……? 我儘言ってごめんなさいって? 蜂蜜がまだ残ってるから、 蜂蜜をおやつ代わりに舐めるよ…、ですって? もう、駄目よ、蜂蜜だけ舐めるなんて、 どこかの黄色いクマさんみたいでお行儀が悪いわよ。 せめて何かにつけて食べさせてあげたいわ…。 う〜ん、でも、蜂蜜と相性のいいものなんて、 あったかしら……。買い置きのお菓子も食べちゃったし、 う〜ん、困ったわ……。 ……ん?あっ!そうだ♪私、いいこと思いついちゃった♪ 急にどうしたのって? うふふ、私、蜂蜜につけるいいものを思いついちゃったの♪ ねえ、ダーリン、なんだと思う?うん? わからない?じゃあヒントあげるね。 それは、ダーリンの手では余っちゃうほどおっきくて、 触るとムニュムニュって、マシュマロみたいに柔らかくて、 ダーリンがいつも夢中になってモミモミしたり チュウチュウ吸いつく度に、真ん中にあるピンク色の お豆さんがぷっくり硬くなっちゃう、私のエッチな体のどこかよ。 うふふ、流石にヒント出し過ぎちゃったかな? ダーリン、答え、わかったかな? うふふ、それじゃ、言ってみて。せーの。 そうよ、正解は、私のおっぱいでしたぁ♪ なぁに?私のおっぱいに蜂蜜をつけて食べるなんて、 蜂蜜だけ舐めるよりもお行儀が悪いですって? うふふ、確かにそうだけど、でも、私のおっぱいと 蜂蜜の相性はばっちりだと思うんだけどな。 それに、いつもと違うエッチなことも出来て一石二鳥じゃない? ねえ、蜂蜜が私のおっぱいに ねっとりついてるところ、想像してみて? 柔らかくて大きいムニュムニュおっぱいに、 甘〜い蜂蜜が、とろ〜って沢山、流れついてるところ。 とってもエッチで、今すぐにでもしゃぶりつきたくなっちゃうでしょ? うふふ、なぁに?結局エッチなことしたいだけでしょって? うふふ、ダーリン、エッチなの嫌?おっぱいしゃぶりながら お腹もいっぱいになれるなんて、とっても素敵だと思うんだけどなぁ? でもぉ、ダーリンが嫌って言うんなら、無理にとは言わないわ。 おっぱい蜂蜜は諦めて、ダーリンは お夕飯までお腹空かせてるといいわ。 ……ん?なになに、ダーリン、急にモジモジしちゃって。 何か言いたいことがあるなら、 はっきり言ってくれないとわからないわよ〜。 おっぱい蜂蜜は、さっきダーリンが私に 伝えたかったことみたいに待てくれないわよぉ〜。 うん?……おっぱい蜂蜜したいって? うふふ、もう、ダーリンったら、照れ屋さんなんだから。 本当はおっぱい蜂蜜したかったんでしょ? うふふ、素直じゃないんだから。 でも、そんな恥ずかしがり屋さんなところも可愛くて好きよ。 ね、ダーリン。それじゃ早速、おっぱい蜂蜜始めましょうか。 私、お洋服、脱いでいくからね……。 うんしょっ、うんしょっ……と。それにブラも取っちゃって……。 んふふ、ダーリンの大好きな私の大きいおっぱい、 プルンって出てきちゃったわね。 ねえ、見てダーリン。私のおっぱい、 これからエッチなことするって想像しただけで、 ドキドキ興奮しちゃって、乳首がビクンって勃起しちゃってるの。 なぁに?本当にエッチなんだから…って呆れちゃってるの? だって、仕方ないじゃない。 蜂蜜をおっぱいにつけるなんて初めてのことなんだから、 ドキドキワクワクしちゃうもの。 それに、ダーリンだって私のこと言えないわよ。 私のおっぱい見た瞬間、ズボン越しに股間が ビンビンってお山を作っちゃてるわよ。 ダーリンだって、初めてのおっぱい蜂蜜に期待してるんでしょ? うふふ、もう、恥ずかしがっちゃって、可愛い♪ うふふ、ねえ、ダーリン。私のおっぱいに、蜂蜜かけてみて? なぁに?僕がおっぱいに蜂蜜かけるのって? うふふ、勿論そうよ。 私のおっぱいに好きだなだけ蜂蜜を垂らして、 おっぱいペロペロチュパチュパって いっぱい好きなだけしゃぶってね。 ほぉら、蜂蜜の瓶を持って、私のおっぱいに、 たら〜…ってかけてみて。 そうよ、好きなだけ、たら〜…って、うふふ、 蜂蜜を、おっぱいにいっぱいかけてね……、 たら〜…、たら〜…、んっ、……あん、蜂蜜、 おっぱいに、たら〜…、たら〜…、…んっ、あ、ぁ……っ。 うふふ、私のおっぱいが、段々、 蜂蜜でいっぱいになってく……、ん……、んっ……、あ、あっ……。 そうよ、ダーリン。勃起しちゃってるエッチな乳首にも、 たっぷりとろとろ〜ってかけてね……、とろとろ〜、 甘い蜂蜜を、おっぱいにとろとろ〜、…あっ、…ん、 ん……っ!ぁ……んっ、……んっ。 はぁん……、うふふ。蜂蜜のとろっとした感触と、 甘い香りに包まれたら、なんだか体がゾクゾクってしてきちゃう……。 まだダーリンにおっぱいチュパチュパされてないのに、 胸の奥がドクドクって興奮してきちゃったわ。 うふふ、見てダーリン……。私のおっぱいが、 ダーリンのかけてくれた蜂蜜で沢山ヌレヌレになっちゃってる……。 こんなにいっぱいおっぱいに蜂蜜を垂らして、 欲張りさんなんだから。 私のおっぱい、そんなに沢山、チュパチュパしたかったの? うふふ、いいのよ。いっぱいとろとろ〜って垂らした蜂蜜、 ダーリンのお口でちゃんとチュパチュパペロペロ綺麗にしてね? うふふ、もう、ダーリンったら、 お顔真っ赤にしてウズウズして、可愛いんだから。 もう我慢出来なくなってきちゃったのね。 今すぐ蜂蜜たっぷりおっぱいに吸い付きたくて堪らないのね? いいわよ、ダーリンの好きにして。 おっぱいいっぱいチュパチュパして沢山味わってね……、ん、あぁっ! うふふ…っ、夢中にチュパチュパしちゃって……っ。 ダーリン、余程お腹が空いてたのね。 それとも、私の蜂蜜たっぷりおっぱいに むしゃぶりつきたかっただけなのかな……? ……ん、あ、……あっ、……あっ、あ……! うふふっ、ダーリンが満足いくまで、 いっぱい私のおっぱい舐めしゃぶってね…… あぁ、……ん、んっ……!……あぁん、はぁん……、 んふふ、ダーリン、どうかな?おっぱい美味しいかな? 蜂蜜たっぷりのおっぱい、 ムニュムニュ柔らかくて美味しいかな? ふわふわなホットケーキよりも、 おっぱいの方が美味しいかな? ……うふふ、ありがとうダーリン、嬉しいわ…、あぁあっ……。 私のおっぱい、夢中でチュパチュパしちゃうほど 美味しいのね…あぁ! ダーリンが、私の蜂蜜おっぱい深く味わってくれて、 私、幸せよ…あぁっ!ん、ん、んっ! もっと、いっぱい味わってね。 私の柔らかい蜂蜜たっぷりおっぱい、 ダーリンの舌と唇で、いっぱい味わってね……、 あぁあ、ん、ん……!あ、あ…、あ……っ! ふぁん……、うふふ、ペロペロすごく上手……っ。 小さい舌で蜂蜜おっぱい全体を一生懸命、 舐め回してくれるのね……。 ダーリンったら、蜂蜜をただ舐めるだけじゃなくて、 ちゃんと私のことも感じさせてくれるなんて、本当に素敵……。 増々、好きになっちゃう……、んぁあっ……! ダーリンの舌使いが上手すぎて、乳首がコリコリに 尖ってきちゃった……、あぁん……っ、あぁ、あ、あぁっ! いぁん……!乳首、チュウチュウされるの好きでしょって? あぁん、好きよ。乳首、ダーリンに強く チュウチュウされるの好きなの……、ふぁ、あ、あ、あ……っ! そんなにチュパチュパ吸われたら、私、体がジンジンしちゃう……、 あぁんっ!ふぁあ…っ、あぁ…! 私のコリコリ乳首、ダーリンにしゃぶられて ビンビンに反応してる……、あぁ……! 乳首の快感が、お腹の深くにまで ドクドク響いきちゃうわ……っ、ん、ぁ、あぁ……っ! はぁ…、はぁ…、どうしたの……? 急におしゃぶりやめちゃって……。 ダーリン、もうお腹いっぱいになっちゃったの……? ん……?ダーリン。なぁに……? おっぱいで蜂蜜を舐めるのも美味しいけど、 もっと美味しく蜂蜜を舐められる方法を見つけたの? ん……?なになにダーリン、教えて? 乳首を吸われてヒクヒクしてる私のおマ●コに、 蜂蜜をとろ〜って垂らして、おマ●コごと 蜂蜜をチュパチュパしたいのね……? うふふふ、もう、本当にいやらしいダーリンなんだから、 うふふ。でもいいわよ。 おっぱいしゃぶられるのも好きだけど、 ダーリンにおマ●コチュパチュパされる方がもっと好きだもの。 だから、ほぉら……。ビンビンに勃起してるクリトリスにも、 入り口がパクパクしてるおマ●コにも、思う存分、 蜂蜜を垂らしてしゃぶりついてね…あぁん! とろとろ蜂蜜が、おマ●コに流れてくる……、ん、あ、あぁん! おっぱい以上に敏感なおマ●コに、蜂蜜とろとろ〜って 垂らされちゃうと、なんだか不思議な気分になっちゃう……、 あ、ん、ん……! 腰がムズムズして、じれったい気分になちゃうわ……、ふぁん……! あぁ……、おマ●コ全体が、蜂蜜塗れになっていく……、 あぁん……っ、あ、あ、あぁっ……。 ダーリン、私、蜂蜜で濡れ濡れになったおマ●コ、 ムズムズして堪らないわ……。 あぁん、早くぅ、ダーリンの可愛い舌と唇で チュパチュパペロペロ味わって……、そうよ……。 お口から、ダーリンの可愛い舌を出して、 ペロペロってして……んっ!? あ、あんっ!尖った舌先でクリトリス コロコロ転がされてる……っ、ふぁ、あぁ! あぁ……、蜂蜜塗れのクリトリス美味しいかな……? んっ、はぁんっ!なぁに……? 美味しすぎて、舌でコリコリクリトリス 舐めるのやめられなくなっちゃう……? ん、あ、あ……っ!いいわよ、ダーリン。 私のエッチなクリトリス、ペロペロチュパチュパして 蜂蜜ごと召し上がってね……、ふぁ、あぁん! あぁあっ、あぁ!コリコリクリトリス舌先でいじられたら、 神経にビリビリって電気走ってきちゃう… ん、あ、あぁっ!あ、あぁんっ!あぁっ! はぁ…、ダーリンの舌使いが上手だから、 余計に興奮しちゃうわ……、あぁあっ!んんっ!あぁ……! な、なぁに?ダーリン……っ。 舌でピンク色のクリトリスお豆を舐めると、 プクプク震えて可愛いって……? うふふ、ダーリンに私のいやらしいビクビククリちゃん、 可愛いって褒められちゃった……。 体だけじゃなくて、胸の中もドキドキしちゃうわ……。 うふふ、それに見て……。 敏感なクリちゃんペロペロされて、 おマ●コからいっぱい愛液が溢れて蜂蜜と 混ざってぐちょぐちょになってるの……。 ねえ、ダーリン。舌の根元までベロリって出して、 おマ●コに触れさせてみて。 舌先で触れるよりも、もっと沢山、 いやらしいおマ●コの香りと甘い蜂蜜の味が 口の中に広がってくるでしょ……? うふふ、あぁ……、ダーリンの温かい舌が じんわり伝わってくるわ。 はぁん…、ダーリンの舌で、 おマ●コジンジンあったまっちゃう。 ダーリン、お願い。私のいやらしい おマ●コもクリちゃんも、じっくり可愛い舌で ベロリって、舐め上げてくれないかな……? おマ●コからクリちゃんまでダーリンの舌で ベロベロって舐めあげて……んあぁん! あぁ……、…そ、そうよ。素敵……。 ダーリンの可愛い舌に舐められて、 私のおマ●コもクリちゃんも悦んでる……っ、あぁっ! ベロベロすごい…!ベロベロすごいわ……んぁっ! ダーリンにおマ●コ沢山舐めてほしくて愛液が 溢れ出ちゃう…あぁん! はぁん……、な、なぁに……? 愛液、一滴も零さずに飲んであげるって… ひやぁんっ!?あぁ…っ、あ、あ、あぁ! おマ●コそんなに強くズーズー吸われたら、 気持ち良すぎてお汁、いっぱい出ちゃうぅ! ふぁ、あぁ、あぁんっ! ダーリンにもっと愛液舐めてほしくて、 おマ●コからいっぱいエッチな お汁溢れてきちゃう…っ、あぁぁ! ふぁ、あぁ、あぁあっ! ズーズーいやらしい音がお部屋の中 いっぱいに響いてる、あぁ……! 私のおマ●コの深くも、 ウズウズ疼いちゃうの…あぁあ!あん! ダーリンの舌が気持ち良くて、 おマ●コビクビクしちゃう…あぁあぁっ! あぁ……、イっちゃいそう…! イっちゃいそう…!ふぁん……っ! ダーリンの温かい舌で、私、 おマ●コイっちゃうそう……!あぁん……! ふぁ、あぁっ!イクぅ…! ダーリンっ、私、ダーリンの舌で イっちゃう、イっちゃう……、イ…、あぁぁぁんっ! はぁ、はぁ、はぁ……。あぁん……。 ダーリンの可愛い舌で、 おマ●コベロベロされてイっちゃった……。 あぁ……。温かい舌の感触が、 おマ●コに残ってジンジンしちゃう……。 はぁ、あぁ……。ダーリン、私…、 もう我慢できない……。 ねえ、ダーリン。私、ダーリンの立派な ショタっ子おちんちんが欲しいの。 私のエッチなおマ●コが、ダーリンの 素敵なおちんちん欲しいって きゅんきゅん言ってるのぉ……。 お願いダーリン。おちんちん頂戴。 ダーリンにペロペロされて興奮して イっちゃったエッチなおマ●コに、 おちんちん、ちょうだい……ひやぁんっ!? あぁ……っ、ダーリンのおちんちんの先っぽ、 おマ●コの中に入ってきた……♪嬉しい……。 おちんちん、とっても熱くてジンジンしてる……。 でも、私、おちんちんの先っぽだけじゃ物足りないの。 ダーリンのおちんちんの全部が欲しいの。 だから、もっと奥まできてダーリン。 私のおマ●コの奥まで、ダーリンの ショタっ子おちんちんで貫いて……んっ!? ひやぁぁん!ふぁ、ふぁあぁ……。 す、すごいわ……。ダーリンのおちんちん、 私の奥まで突き刺さってる……、あぁん、ダーリン。 私の我儘きいてくれてありがとう…。 私もダーリンのこと、きゅんきゅんおマ●コで、 うんと気持ち良くしてあげるからね…あぁん! はぁっ、あ、あ、あっ! じゅぽじゅぽピストンきちゃうぅ! ダーリンのおちんちんピストン、 私のおマ●コ一生懸命コスコスしてくれるのぉ! はぁん、好きなのぉ! 私、ダーリンのピストン好きぃ!あぁあぁ! あんっ、あぁっ、あっあっ! じゅぽじゅぽおちんちんでおマ●コ とろけちゃいそう……っ、あぁ!ふぁあん! 私ばっかり、おちんちんで感じてちゃいけないわよね…、 私も、ダーリンのおちんちん、おマ●コで 感じさせてあげるから…んん、ん、ん、あぁっ! おちんちん、いやらしいお姉さんおマ●コで きゅうきゅう締め付けてあげるね…ん、んっ、ん! あぁ、あぁんっ!ダーリン、気持ちいい? 私のきゅんきゅんおマ●コの締め付け、気持ちいい? はぁあ、ああ、あっ!嬉しい…あぁっ! 大好きよダーリン! もっとおマ●コで感じさせてあげるからね… いっぱいきゅんきゅん締め付けて、 おちんちん気持ち良くしてあげるからね……、 あぁん!あぁっ、ああっ! ダーリン、初めて会った時から、 ずっと大好きよ…んふぁん!あぁっ! 可愛くて、おちんちん一生懸命な ダーリン大好き…っ! おちんちんピストン上手なダーリン大好き… あぁ、いやぁんっ!あぁっ、あ、あぁっ! 激し…、おちんちん、激し…ふぁ、あ、あ、あ、あぁ! ダーリン!ダーリン! 私…、おっぱいぶるんぶるん揺れちゃうほど 激しくピストンされたらイっちゃいそうになっちゃう……! ふぁんあぁっ!あひ、いやぁん!あぁっ! ダーリン、ダーリン!おちんちんすごいのぉっ! 大好きなダーリン!私のおマ●コの奥が ウズウズしてダーリンのおちんちんミルク 欲しがっちゃうのぉ!んぁあっ!あ、あ、あ、あぁっ! ふぁ…、うふふ…、ダーリンもイっちゃうそうなのね。 ダーリンも、私の欲しがりおマ●コの中に おちんちんミルクいっぱい出したいのねぇ、あぁあ! いいわよっいいわよちょーだい! 大好きなダーリンの濃ゆいおちんちんミルク、 私のエッチなお姉さんおマ●コの奥までビュービューして! ビュービューして!んぁあぁっ! 頂戴、ちょーだいぃ!あぁ、あぁ、あ、あ、ああっ! イっちゃうぅ、イっちゃうぅ! ダーリンと仲良く一緒にイクのぉ!ふぁんっ! ダーリン、ダーリン、イク!イク!イク! ダーリン…!?あぁあぁあああっ……っ!! ふぁあ……、はぁん……、あぁ……。 ビュービューしゅごいぃん。 ダーリンのおちんちんミルク元気いっぱいに 私のおマ●コの中でピョンピョンしてるのぉ……。 うふふ、素敵よダーリン……。 可愛いダーリンも、私のおマ●コを 気持ち良くしてくれるダーリンのおちんちんも、 子宮の中でピョンピョンしてるダーリンの おちんちんミルクも、全部大好き……。 ん、チュゥ!うふふ、ダーリンの口の中、 蜂蜜の香りがして甘くて美味しい……♪ ね、もう一回キスしましょ♪うふふ、 ダーリン、大好き、チュゥ! ん……?ダーリン、どうしたの……? 急に真剣な顔しちゃって……? なになに……?さっき言えなかったこと、 今なら言えるから、ちょっと待ってって? うふふ、エッチして勇気が出ちゃうなんて、 ダーリンったら、仕方のない子なんだから。 ん?とても真剣なことだから、かわないでって? うふふ、わかったわ、ダーリン。 ちゃんとダーリンのこと、待ってるわね。 なになに……?いつも、僕といつも一緒に いてくれてありがとう、ですって。 うふふ、もう、急に改まって言われたら 私も照れちゃうわ。 うふふ、それからそれから?……ん? 今はまだ小さくて頼りなくて、いつも私に お世話になってばかりいる僕だけど、 今より大きくなったら、必ず私を守れる 強い男の子になるから、傍でずっと傍で僕の 成長を見ていてほしいって? うふふ、勿論よ。私はずっとダーリンの傍にいるわよ。 うん…?なになに……? お顔がすごく真っ赤だけど……、え……? ダーリン、今なんて言ったの? よく聞こえなかったから、 もう一度言って……? え……、僕と正式に、 結婚してください……。…ですって? な……っ!ダ、ダーリン!?本当なの!? 私と結婚してくれるって、本当なのっ? はぁん……。嬉しい……。 どうしよう、私、嬉しくて、 涙が出てきちゃった……。 あぁん、ダーリン、ダーリン、 大好きなダーリン! 私、ダーリンにプロポーズされるなんて 夢のようだわ……! あぁ……、ダーリン、ありがとう! 私も、ずっとダーリンの傍にいたかったの。 私、今までずっと黙ってたけど、 本当はダーリンのお嫁さんになりたいなって、 ずっと心の奥で密かに思ってたのよ……! でも、まさか、その夢が今日、叶うだなんて、 あぁ……、天にも昇るような気持ちだわ! ダーリン!大好きよ、 私の旦那さま、大好き!チュゥ! ん……?うふふ、なぁに? まさか、私に振られるとでも思ってたの? うふふ、そんなはずないじゃない。 私がダーリンのこと大好きなのは知ってるでしょ? だから、ダーリン、もう緊張した顔をしないで、ね? お顔も真っ赤よ? ほっぺにキスしたら、緊張したお顔もほぐれるかな? うふふ、チュッ!…あらあら、余計に赤くなっちゃたわね。 可愛いんだから♪ ね、ダーリン。そうと決まれば 結婚式の準備しなくちゃね。 今すぐにでも式場の手配をしましょう! ん?なになに?プロポーズしたばかりで、 もう結婚式だなんて、気が早すぎるよ……、ですって? 普通はもっと時間をかけて準備するものだなんて、 それはダーリンのいた世界のことでしょう? この世界では、プロポーズされたら すぐ挙式が当たり前なんだから! ほら、ダーリン!いつまでもお互いの体を くっつけてる場合じゃないわ。 結婚式の準備をしましょう! 式場を押させて、招待状も書かないとね! 女王様と、私の同期の子達と…、そうだ! いつもお世話になってる隣のオークさんご夫婦にも 招待状を書かないとね! ほら、ダーリン。のんびりしちゃいられないわよ! 二人で力を合わせて、素敵な結婚式を作りましょう! さあ、一緒にシャワーを浴びて、早速、 ドレスを選びにいきましょう! ほら、もたもたしないでダーリン!早くいらっしゃい!

Next Track Back