Track 3

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一か月後

……おや? そこにいるのは……もしかして、旦那様? どうしたんですか? こんな薄汚い路地裏で。しかも、そんなボロ切れみたいな服を着て。 もしかして……本当にホームレスになってしまったんですか? ぷっ、あははははははははは! まあ、そりゃそうですよね。だって、旦那様からお金を取ったら、何も残りませんし。 人望も無い、能力も無い。 そんなくだらない人間から全財産を取ったら、もうホームレスになる以外無いですよね? でもお似合いですよ、旦那様。 立派なスーツを着てるより、汚いボロ切れの方が旦那様にはふさわしいと思います。 立派な屋敷に住んでるより、薄汚い路地裏の方が合っています。 だって……旦那様はゴミクズですから。ゴミが似合うのは当然ですよね。 では、私はこれで。 旦那様から奪った会社の経営が順調で、仕事が忙しいです。 あなたのような無価値な男に関わっている暇は無いんですよ。 ……ん? まだ何か用があるんですか? ……はぁ? 「またイジめてほしい」……? はぁ……バカもここまで来ると呆れますね。 貢ぎ奴隷になって、全財産むしり取られて、それでもまだ懲りないんですか? 本当に哀れな変態ですね、旦那様は。 かわいそうで涙が出てきますよ。 あまりにも哀れなので、仕方ありません。最後に一回だけイジメてあげましょう。 その代わり……料金は、あなたが今持っている有り金全部。 当たり前でしょう? タダでイジメてもらえると思ったんですか? あなたみたいなクズが。 忙しいので、さっさとお金を出してください。 ……ぷっ、ふふふ……これだけですか? たった300円? 自販機の下でも必死に探して集めたんですか? 私にイジメてもらうためだけに。 筋金入りの変態ですね。まあ、特別サービスです、300円でいじめてあげましょう。 ほら、そこの地面に横になってください。 仰向けになって、足を開いてください。私が踏みやすいように。 じゃあ、旦那様のおちんちん、グリグリ踏んであげますね? ほら、ほら、ほらっ、ほら! これが気持ちいいんですよね? こんなに乱暴にグリグリグリグリ踏みにじられて、それで感じちゃうんですよね? 気持ち悪い。汚い。臭い。一文無しの変態なんて、救いようがありませんね。 ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ。 クズ、クズ、クズ、クズ、クズ。 変態、変態、変態、変態、変態。 負け犬、負け犬、負け犬、負け犬、負け犬。 ほらほら、踏んであげますよ。旦那様の粗末なおちんちん。 靴でグリグリ踏まれて、それでも勃起しちゃう変態チンポ。 ホームレスになっても、バカは治らなかったみたいですね。 バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。 カス、カス、カス、カス、カス。 間抜け、間抜け、間抜け、間抜け、間抜け。 豚、豚、豚、豚、豚。 チンポ固くすることしか能の無い、無価値なゴミ人間。 みっともないアへ顔晒して恥ずかしくないんですか? 視界に入るだけで不愉快なんですよ。 生きてるだけで悪臭を放つ、街の汚物。害虫。虫けら。 あーあ、どんどん勃起してきてる。気持ち悪いですね。 罵倒されて感じるなんて、人としておかしいんじゃないですか? ドMのブタ野郎。人間失格。最低のクズ。ゴミ、ゴミゴミゴミゴミ。 こんなにバカにされても、ハァハァ喘いで、気色悪い。 あなたみたいなド変態、こうして話してるだけでも鳥肌が立ちますよ。 生理的に無理。この世から消えてほしい。というか、正直死んでほしいです。 でも、よく考えたらもう死んでるようなものですね。 全財産失って、こんな路地裏でアヘ顔晒してる変態ホームレスなんて、人生終わってるも同然ですから。 ほら、もっと踏んでほしいんですか? 乱暴に、潰れるくらい靴で踏みにじってほしいんですか? じゃあ、望み通りにしてあげます。 ほら、ほらほら……ぐりぐり、グリグリグリグリ……! チンポも金玉も潰れるくらい踏んであげますよ。 ほら、ほらほらほら! うわぁ……チンポの先からダラダラ垂らして。 ただでさえ臭いのに、余計に臭くなってしまいますよ? まったく、こんな臭いところにいたら、私まで匂いが移ってしまいます。 いつまでも気持ち悪く喘いでないで、さっさとイッてほしいんですが。 おちんぽグリグリしながら、たっぷり罵倒してあげますから、早く射精してくださいね? ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ。 クズ、クズ、クズ、クズ、クズ。 変態、変態、変態、変態、変態。 負け犬、負け犬、負け犬、負け犬、負け犬。 バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。 カス、カス、カス、カス、カス。 間抜け、間抜け、間抜け、間抜け、間抜け。 豚、豚、豚、豚、豚。 ほら、とっととイけ、この変態! 出せ、出せ出せ出せ、射精しろ、ゴミクズ! きったない精液ビュルビュル出してイけ! この貢ぎ奴隷! イけ、イけ、イけ、イけっ! …………はい、終了。 精子無駄撃ちご苦労様。 うわ、くっさ……きったな……最後の最後まで不快な人ですね、旦那様。 靴の裏に、べっとり精子が付いてしまいました。この靴、高級品なのに。 あなたの身体で、拭かせてもらいますよ? いいですね? ほら、グリグリ、グリグリグリグリ…… まあ、こんなもんでしょうか。 では、私はこれで。 もう二度と会うことはないでしょう。 せいぜい私の知らないどこかで、ミジメに野垂れ死んでくださいませ。 では、さようなら。『旦那様』……

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