三日目
んっ、んはあっはあっはあっはあっ、ううんっ、ぅふうっ、ふうっふうっふうっ。
はあぁぁ……っ、はあんっはあっはあっはあっはあっ、、ああんっあんっあんっあんっ……！
あら、おはよう。やっと起きたのね。んはあぁっ……。
この体勢？ もちろん騎乗位よ。そうじゃないって？
だって眠ってるあなたがあんまりにも愛しいから、フェラチオして勃起させたの。あなたってば全然起きないんだもの。
起きるのを待っていようって我慢してたんだけど、どうしてもオマンコに勃起おちんちんが欲しくなっちゃって、だからそのままオマンコに入れちゃったの。
そしたらようやく起きたのよ。ふふ、ふふふふっ、お寝坊さんね。
さあ、お目覚めのキスをしなくちゃ。
んちゅうううううっ、ちゅばっ、ちゅぶっ、ちゅるるっ、れろ、れろおっ。
れろれろっ、ちゅうっ、ちゅっちゅっちゅばっ、ぶちゅううううっ、ちゅばっ。
ちゅっちゅっちゅっ、んちゅううううっ、れろっれろれろおっ、ちゅっちゅうううううっ。
……ぁはあっ、キスしたら中のおちんちんがビクンってなったわ。可愛い、ふふふふっ。
離れろって？ いやよ。今日はもうこのままセックスしましょう。
十分に勃起してるしいいじゃない。いいわよね？ いいでしょいいでしょいいでしょいいでしょ？
ふふっ、わかってくれて嬉しいわ。じゃあ動くわよ……っ。
ふうっ、はあっはあっはあっはあっはあっ、ひっはあっ、はああぁぁんっああんっあんっあんっあんっ！
ああぁぁんっああんっああんっあんっあんっ！ あっはああぁぁっ、はひいいぃぃっひいっひっひっひいいぃぃっ！
んんああぁぁっ……！ いいわ、おちんちんとオマンコのヒダヒダが擦れてるっ！ ぁはぁんっ……！
ちゅっ、ぴちゅ、ぴちゃっぴちゃっ、ちゅるるるるんっ。
れろれろっ、くちゃあっ、くちゅっくちゅっ、ちゅぱっちゅぷぷぷぷっ。
ぴちゃぴちゃっ、くちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅるんっ、ちゅっちゅるっ。
ふふっ、ふふふふっ、あなたって耳が本当に弱いのね。おちんちんがビクビク脈打ってる。
あなたのおちんちん正直で可愛い。可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……。
じゃあ左耳も舐めてあげるわね。
ぴちゃっぴちゃっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅるるんっ、くちゃあっくちゅっ。
ちゅぱっちゅぱっ、ちゅるるるるっ、くちゅっくちゅっ、ぴちゅぴちゅっ、ちゅっ。
れろ、れろれろおっ、ちゅぱっ、ぴちゅっぷちゅっ、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぷぷぷっ。
あはあっ、はあっはあっはあっはあっはあっ、すごいわおちんちんがパンパンに膨らんでオマンコが目いっぱい広がってる。
気持ちいいのね嬉しいわ、嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しいっ。
はあっはあっはあっはあっ、こんな状態で私が動いたらすぐ出ちゃうそうね、でもいいのよ出していいのよ。
腰を上下に動かすとあなたは弱いのよね、知ってるわこの三日間で覚えたもの。
はあっはあっはあっはあっ、はあぁぁんっひはあっ、ひはっひっひっひいいぃぃっ！
っはあ、はああぁぁんっあんっあんっああんっ、はああんっはあんっはあんっはあんっ！
この動きよねわかってるわ、だって私はあなたの恋人だもの、恋人恋人恋人恋人恋人っ！
はあっはあっはあっはあっ、ああぁんっああんっああんっ、んはあっはあっはああぁぁっ！
はあっん、ああっああっああんっ、んはあっはあっはあっはあっ、はひいっはあっひいっひいっ！
っはああんっ！ おちんちんがぐんって奥まで来てるわ、子宮に届いてるわ気持ちいいっ気持ちいいっ！ 気持ちいいっ！ イくのね？ イくのね？
イっていいのよっ！ 私でイってイってイってイってイってイってっ！
っあああああんっ！ ああああ――っ！ 奥にどくどく出てるっあなたの熱い精子どくどく出てるっ！
お腹が熱いわっ熱いの熱いの熱いの熱いのっ、大好き大好き大好き大好きっ！
ふふっ、ふふふふっ。気持ちよかった？ 気持ちよかったわよね？ そうよね？ そうよね？
でも私がまだイってないわ、恋人同士なんだから二人でイきたいわ。
せっかくだからおちんちんは抜かないでこのままもう一回しましょう、そうしましょう？
えっ、無理？ そんなことないわ、だってほらこうやって腰を動かすと……おちんちん固くなってるでしょ？
ふふっ、ふふふふっ、そんなに私のオマンコ気持ちいの？ 嬉しいわ嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しいっ。
大丈夫よ私が動くからあなたは何も心配しないで私に全部任せて。
じゃあ動くわよ。はあっ、はあっはあっはあっはあっ、んはぁっ、はああんっはあんっ！
っひはああぁぁっはあんっはあんっはあっはあっはああぁぁんっひっひっひいっひいっ！
はあっはあっ、腰を前後に動かすとクリトリスが擦れて気持ちいいわ、気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ！
いいっ、いいわあっ、あはぁっはあんっはあっはあっはあっはあっ！
はひいっひいっひいっ、ひはっはあんっはあんっはあんっあんっあんっ、くふぅんっふうっふうっふうっふうっ、ふううぅぅんっ！
ふはあっ、はあっはあっはあっはあっ。私ばっかり気持ちよくなるのもいけないわね。こんなのはどうかしら？
ふふっ、ふふふふふふふっ、どうかしら腰をぐるぐる回されると気持ちいい？ 気持ちいいいでしょ気持ちいいでしょ気持ちいいでしょ気持ちいいでしょっ。
昨日あなたがしてたから私も真似してみたけれどすごく気持ちよさそうね、また一つ勉強になったわ、あなたのイイところ沢山覚えて良い彼女になるわっ。
あっはああぁぁんっ私も気持ちいいわ、中をあちこちカリが掠めて、オマンコがきゅんきゅんしちゃうわっ。
オマンコが締まるとあなたのおちんちんをじっくり感じるわ、大きくて、固くて、私だけのおちんちん……。私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ……。
ああっ興奮してきたわっ、はあんっはあっはあっはあっはあっ、くううぅぅっくはあっああっああんっあんっあんっああんっ！
あひいっひいっひっひっ、ひふうぅぅっあひいっひいっひああんっ、カリがっカリがっ！
カリが擦れてるわっ私の中をカリがコリコリ擦れて気持ちいいっ気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ！
っんはあぁぁんっああんっああんっあんっあんっ！ はあっはあっはあっはあっひはあっ！
はあんっはあっはあっはあんっ、ああんっあんっあんっあんっ、ひゃあっあんっひいいぃぃっ！
気持ちいいわっ、でもクリトリスが物足りないのっ、本当はあなたに触ってもらったら最高に気持ちいいんでしょうけどその拘束された手じゃ無理よね。だから自分で触るわ。
ああでも淫乱な女だって思わないで、全部あなたをあなたを気持ちよくさせるためなの。わかってくれるわよね？ わかるでしょわかるでしょわかるでしょっわかるでしょわかるでしょっ。
っはあぁぁんっ！ おちんちん気持ちいいわっ！ こうやって自分でクリを弄りながら腰を回してるとぎゅうぎゅうおちんちんを締めつけるのっオマンコがおちんちん愛しい愛しいって言ってるのっ！
愛してるわ、あなた自身もおちんちんも全部愛してる、愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる……っ。
っあああんんっ！ 言葉にしたらもっと感じてきちゃったわっ！ そろそろ私もイきたいわ、あなたもイきたいわよね？
じゃあ腰を上下に動かすわ、始めはゆっくりゆっくり動かしてあなたが耐えきれなくなったらもっと大胆に動いてあげるわ。
はあっはあっはあっはあっ、ああんっあんっあんっあんっ、はひいっひんっひあああぁぁんっイイわっイイっ気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ！
Ｇスポットをおちんちんの先っぽがグリグリ抉ってくるのっグリグリするのイイわっ気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ！
ひいいぃぃんっひいっはあっはあっはあっはあっ、ああんっあんっあんっあんっ！
はああぁぁんっああんっああんっああっそこよそこそこそこそこ……っ！ 気持ちいいわっ！
っはあぁぁ……っ。これ以上Ｇスポットを弄ってたら私だけイっちゃいそうだわ、でもそんなのダメよね、恋人同士なんだから二人でイかなきゃ。
セックスは一人じゃできないわ二人でするものよ、それも恋人同士で。そうよ私たちは恋人、恋人恋人恋人恋人恋人恋人っ。
ううぅぅんっ、もっと大きく腰を動かすわよっ、イきたくなったらいつでもイっていいのよ、私はあなたの物なんだから。あなたの物あなたの物あなたの物あなたの物……っ！
っあはあぁぁんっはあんっあんっあんっああんっ、くはあぁぁっくあっああんっあはあっ！
はっはっはっはっ、はあっはあっはあっはあっ、ああんっイイわっ奥突かれるのやっぱりイイわっ、もっと、もっとガンガン突き上げてっ子宮に届くぐらいもっともっともっともっともっと……っ！
っはああぁぁんっ！ きたあっ！ ポルチオそこよっそこそこそこそこそこっ！
ひいいぃぃっひいんっひはあっはあっはあっはあっはあっ！ あはぁんっはあんっはあ
んっふはっふはあっはあっはあっはあっ、ああぁぁんっああんっああんっあんっあんっ！
はあっ！ 子宮に届くまでおちんちん大きくなるなんてそろそろイきそうなのねっ？
いいのよもっと腰を振ってっ！ もっと私も動くわっ二人で気持ちよくなりましょうっ恋人同士だもの一緒にイきましょう一緒よ一緒よ一緒よ一緒よ一緒よ一緒よっ！
はああぁぁんっはひいっひいっひいぃぃんっ、はあっはあっはあっはあっ、ううぅぅんっはうんっはぁんっはひいっイイわイイわイイわっ！
おちんちんどんどん大きくなってるっビクビク脈打ってるっ！ イっていいのよ私ももうイきそうだわイきそうイきそうイきそう……っ！
ああああ――――ッ！ こんなに奥まで来てるううぅぅっ！ お腹を破っておちんちん出てきそうっ！ 子宮が潰れちゃうわっでもいいのっそれが気持ちいいの気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ！
いいのよ出してっ！ あなたの精子たくさん私の中にちょうだいっちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいっ！
子宮にびゅーびゅーって精子をぶっかけてっ！ ぶっかけてぶっかけてぶっかけてぶっかけてぶっかけてっ！
ああああっ！ イくっ！ イくわっ！ オマンコぴくぴく痙攣してるううぅぅっおちんちん締めつけてるううぅぅっ！
あなたも出してっ！ 精子ちょうだいっイってイってイってイってイってイって……っ！
っあああぁぁっ！ ああああ――――ーッ！ 熱いのきてるううぅぅっ！ 熱い精子オマンコの奥にびゅーびゅー出てるううぅぅっ！
もっとっ！ もっと出してっ！ 一滴残さず私の中に出してっ！ 出して出して出して出して出してっ！
お腹の奥が熱いわっ熱いのイイっいいのいいのいいのいいのいいのいいのおおぉぉっ！
ああっ、まだ抜かないで抜いちゃいやあっ、抜いたら精子漏れちゃうわ栓をしていてっあなたのおちんちんで栓をしてっ……！
はあぁぁぁ……っ、はあっはあっはあっはあっ、はあ……っ。すごかったわ、こんなに気持ちいいセックスなんて初めてよ、相手があなただからだわ。
大好き、大好きよ大好き大好き大好き大好き……。
今日は二回も射精して疲れたでしょう？ このまま寝てしまっていいのよ。
あなたの寝顔大好き、私の手料理を食べて、眠くなって、子どもみたいに無垢な顔して寝て……。
私の手料理美味しいでしょ？ 美味しいでしょ美味しいでしょ美味しいでしょ美味しいでしょ美味しいでしょ？
眠くなるわよね？ 眠くなるわよね眠くなるわよね眠くなるわよね眠くなるわよね眠くなるわよね？
そう、それならいいの。お腹いっぱいになったら眠くなるのは当然だわ。ふふ、ふふふふっ。
えっ？ どうしてあなたを好きになったのかって？
だから言ったじゃない。一目見た瞬間に運命の恋人だってわかったって。
あなたが私のバイト先のコンビニに来た瞬間、この人だわ！ ってわかったの。
公共料金の支払い書から住所を調べて、ラブレターを出したわ。あんな風に大胆に自分の気持ちを伝えるなんて、私初めてだったわ。
それから毎日毎日ラブレターを出したのに、あなたったら結局ゴミにして出してしまったでしょう？ ゴミ袋を漁ったら使用済みのコンドームは見つかるし、あの瞬間は本当に嫉妬でどうにかなりそうだったわ。
でもすぐに冷静に考えたの、あなただって運命の恋人に巡り合えなくて寂しいんだろうって。
それからあなたの世話を焼きたくて、合鍵を作って部屋の掃除をしておいたの。他の女の物は全部捨てたし、私が居たってわかるようにメッセージも残していったわよね？
ふふ、ふふふふふふっ、あの瞬間の女の顔は忘れられないわ。私の恋人を寝取ったのはあいつなのに浮気だなんだって喚いて叫んで、醜いったらなかったわね。
もちろん他に変な虫がつかないように送り迎えは欠かさなかったわ。
でも社員寮に入るなんて言い出すからそれだけは反対しなくちゃって思ってあなたと一緒に暮らす決心をしたの。
あなたは仕事なんてしなくていいのよ、毎日私を出迎えてくれて、セックスしてセックスしてセックスしてセックスして……それだけでいいのよ、それだけでいいの。
私は全てあなたの物だし、あなたも全て私の物なの。
恋人同士なんだから当然よね？ ふふっ、ふふふふふふふっ、恋人恋人恋人恋人恋人……。
……でも、恋人だから隠し事は良くないわよね。
ごめんなさいね。私ずっとあなたに隠してたことがあるの。
実は私……今日が危険日なの。精子って何日か子宮で生きてるっていうでしょう？
だからこの三日間ずうっと中出しセックスしてきたら……どうなるかわかるわよね？
そう、赤ちゃん出来ちゃうの。ふふっ、ふふふふっ、私とあなたの赤ちゃん。
ずうっと濃厚なセックスしてきたんですもの。きっと出来てるわ、出来てるに違いないわ。
赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん。
この部屋で二人で育てましょうね。……だって、私たちは運命の恋人同士なんだから……。
あなた、愛してるわ。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してるわ。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してるわ。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる……