『こういった甘やかしプレイもお好きでしょう』
@リリ
おかえりなさいませ、ご主人様。
@ルリ
今日も一日、お疲れ様でした。
@リリ
夕食は準備が終わっていて、暖めればすぐに食べられます。
@ルリ
お風呂も沸かしてありますから、いつでも入れます。
@リリ
ですが……顔を見る限り、ご主人様はとても疲れているようですね。
@ルリ
何よりもまず、癒しが必要でしょう。
@リリ
JKメイドたちの体を使って……
@ルリ
ヌ・キ・ヌ・キ。してあげましょう。
@リリ
はい?
……いえ。ご飯やお風呂よりも、ヌキヌキのほうが大事です。
@ルリ
体もきっと、メイドたちの癒しを求めているはずです。
@リリ
それに、朝の性欲処理と同じように……夜の癒しの時間も決まっていますので。
その予定を狂わせるわけにはいきません。
@ルリ
はい? ええ、ちゃんと時間は決まっていますよ。
ルリたちの中で。
@リリ
さあ、こちらへどうぞ、ご主人様。
@ルリ
ソファへ腰かけてください。
@リリ
服を着ているのも窮屈でしょう。全て脱がしてしまいます。
@ルリ
よいしょ、よいしょ……。
@リリ
ん……おちんぽ、まだぐったりしていますね。
おちんぽも疲れ切ってしまっているのですね。可哀そうに。
@ルリ
すぐに癒して差し上げましょう。
では、ルリたちも、服を……
@リリ
ん、しょ……ん、しょ……。
全部脱いでしまっては、メイド服の魅力がなくなってしまいますので……上着をはだけて、おっぱいを露出させるだけですが。
どうぞ、ご主人様。
@ルリ
どうして目を逸らすのですか?
メイドの体は、ご主人様のものです。
自由にご覧になってください。
ルリたちJKメイドの……おっぱいです。
@リリ
巨乳と呼べるほど、大きくはないですが……とても柔らかいですし、形も悪くないと思います。
どうですか、ご主人様。
@ルリ
……褒めてもらえて嬉しいです。
では、じっとしていてください、ご主人様。
@リリ
えいっ。
@ルリ
ぎゅーーーーー……っ。
@リリ
はい? そんなに驚いて、どうしましたか。
@ルリ
ご主人様の頭を左右から挟み込む……
JKメイドの、おっぱいサンドイッチ、です。
@リリ
どこを向いても、柔らかいでしょう。
@ルリ
男性にとって何よりの癒しは、おっぱいに甘えることですよね。
@リリ
さあ、どうぞ、リリたちのおっぱいに甘えてください。
赤ちゃんのように、ちゅぱちゅぱと。
@ルリ
どうしたのですか。おっぱいに甘えるのが恥ずかしいのですか?
ですが、柔らかいJKおっぱいに挟まれて……
ぷっくりと膨れた、ピンク色の乳首を目の前にして……ご主人様は、何もせずにいられるのですか?
@リリ
ご主人様を癒すのも、メイド業務の一環です。
リリたちは、決して笑ったりしませんから。
どうぞ、JKおっぱい、召し上がってください?
@ルリ
ん……。
そう、です……遠慮、せずに……ちゅぱちゅぱと、吸い込んでください……。
ルリを、ママだと思って……。
@リリ
まずはルリのおっぱいからですか、
まあ、よいでしょう。よく味わってください。
@ルリ
ん……。いえ、別に、痛いわけではありません……。
そのまま、ちゅぱちゅぱ、してください……。
いかが、ですか。JKおっぱいは。
好きなだけ、味わってください。JKメイドの体は、ご主人様のためにあるのですから。
張りがあって、すべすべしているでしょう。乳首の色も、まったくくすんでいません。
おっぱいからミルクは出せませんが……きっと、ほんのりと甘いはずです。
ん……。
@リリ
ご主人様がルリのおっぱいを味わっているうちに……リリは、こちらを。
……やはり、いくら恥ずかしがろうと、JKおっぱいの魅力には勝てないようです。
おちんぽ、ガッチガチに勃起しています。
では……。えいっ。
勃起おちんぽ、握ります。
あぁ、ご主人様は、そのままちゅぱちゅぱしていてください。
おちんぽ、しこしこ、します。
しこ、しこ、しこ、しこ。
@ルリ
ん……。ふ、ぅ……。
JKのおっぱいに甘えながら、おちんぽをしこしこ、ヌキヌキされるなんて……。
最高の、癒しでしょう?
@リリ
いわゆる、“授乳手コキ”というプレイですね。
ちなみに、このやり方がご主人様の性癖であることは、既に分かっていますので、恥ずかしがる必要はありません。
さあ。年下JKメイドを、ママだと思って……おっぱいに甘えてください。
おちんぽ気持ちよくなるところ、リリママたちが見守ってあげますから。
@ルリ
ん……。そう、です。
今のご主人様は、ママたちの赤ちゃんです。
赤ちゃんは、ママのおっぱいをたくさんちゅぱちゅぱして、すくすく育つことがお仕事ですから。何の遠慮もいりません。
おっきな赤ちゃん。ルリママのおっぱい、たくさん飲んでください?
@リリ
おちんぽ、更に大きくなりました。
授乳手コキ、興奮しているのですね。
年下JKママに甘える……というのは、やはり背徳感を覚えますか?
@ルリ
ん……。ん、ん……。
だからこそ、おちんぽもさらに気持ちよくなるのでしょう……。
さぁ……。まだ膨らみかけの柔らかおっぱい、味わってください。
大人でも、JKに甘えていいんですよ。
@リリ
ところで、ルリ? そろそろ交代しませんか。
ご主人様も、片方のおっぱいだけでは飽きてしまうでしょう。
@ルリ
ん……。それも確かにそうですね。
では、交代しましょう。リリ。
@リリ
今度は、リリのおっぱいを、どうぞ。ご主人様。
ん……。
@ルリ
ルリは……えいっ。
代わりに、おちんぽを……しこしこ、しこ……しこ。
@リリ
ん……。ん、ん、ん……。
はい。そう、です……。乳首、ちゅぱちゅぱ、してください……。
飴玉のように、ころころと、口の中で転がして……おっぱいの甘さ、よく味わってください……。
@ルリ
おちんぽ、ビクっと反応しました。
先走りで、クチュクチュいやらしい音が鳴っています。
おちんぽ、だいぶ高まってきたようですね。
@リリ
ん……。ん、ん……。
最初から、遠慮のない吸い付きですね……。
ルリのおっぱいで、コツを掴みましたか……?
ん……。いえ、大丈夫です……リリママに甘えてください……。
@ルリ
手の動き、早くします。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽミルクを出したくなったら、いつも通り、我慢せずに出してください。
@リリ
ん……。ん、ふぅ、ん……。
とても、一生懸命です、ご主人様……。おっぱい、頑張ってちゅぱちゅぱして……。
馬鹿にされているように聞こえるかもしれませんが……。リリは、今のご主人様を、可愛いと思っています……。
リリママのおっぱい、もっともっと、たくさん飲んでください……。
ん……。ん、ん、ん……。
@ルリ
おちんぽのビクビク、激しいですね。
タマタマ、きゅぅっとあがってきています。
そろそろラストスパートですね。
せっかくですから……リリ?
@リリ
分かっていますよ、ルリ。
ご主人様? 少しよろしいですか?
はい。体、ずらします。ん……
@ルリ
えいっ。
ん……。
これで、よいでしょう。
分かりますか?
ルリたちの体をくっつけて……ご主人様の口が、二人の乳首を同時にちゅぱちゅぱできるようにしたのです。
@リリ
さぁ、どうぞ、ご主人様。
双子ママのおっぱい……食べ比べしてください?
@ルリ
ん……っ。ん、ふ、ぅ……。
ご主人様……乳首に、むしゃぶりついています……。
@リリ
ん、ぁ……。
リリママたちに、ぎゅーってくっついて……
おっぱい、吸い込んでいます……。
甘えん坊さん……。
@ルリ
二人のママのおっぱい、同時にちゅぱちゅぱできて……。幸せな赤ちゃんですね……。
おちんぽも、もっと幸せにしてあげないといけません……。
@リリ
おちんぽ、ぎゅ……っ。
@ルリ
では……ラストスパート、です。
@リリ
ママメイドの手の中に、たくさんぴゅっぴゅしてくださいね、赤ちゃん。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
@ルリ
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ。
おちんぽ、ぴゅっぴゅしそうですか?
@リリ
ママの手の中に、いっぱい出してください……。
はい、ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅーーっ。ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー。
@ルリ
はい、ぴゅるる、どぴゅ、ぴゅるるる、どぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーー。
@リリ
ん……。ミルク、たくさん、です……。
朝にも、ヌキヌキしたはずなのに……。すごい量が出てきます……。
@ルリ
JKおっぱいに、とても興奮したのですね……ご主人様……。
赤ちゃんミルク、暖かい……。
@リリ
匂いが、リリたちの鼻にまで上がってきます……。
頭がくらくらしてしまいそうなほど、強い匂いです……。
@ルリ
はぁ、ふぅ……。
射精、お疲れ様でした。ご主人様。
@リリ
JKメイドの授乳手コキは、癒されましたか?
@ルリ
嬉しいです。
JKおっぱいが気に入ったなら、またいつでも申し付けてください。
@リリ
ところで、ご主人様。
一つ聞いておかないといけないことがあるのですが……
@ルリ
双子ママのおっぱい。
どっちが美味しかったですか?
@リリ
…………。
@ルリ
…………。
@リリ
……決められませんか?
@ルリ
まったく。しょうがないですね。
@リリ
優柔不断なところも……まるで赤ちゃんです。
@ルリ
ご主人様赤ちゃん。