外国人お姉さんとのエッチ_後編
【真琴】
ふぁぁあ…っ、
エクセラさん元気すぎますよぉ…。
私、まだ息も整ってないのに…っ
【エクセラ】
マコっ!ワタシは
外国から来てマース!
マコといられる時間も
限られているのですよ!
素早く行動して少しでも
多くマコとセックスしなければ
いけまセーン!
マコ、ワタシのDickは
準備満タンデース!
早速、マコのヴァギナに
突入しますヨ!
【真琴】
ひやぁあ…!?エクセラさんの
おちんちんすごく大きい…っ。
やっぱり外国の人のおちんちんは、
日本人に比べて太さも長さもあるんだ…っ。
うわぁ…っ、
先っぽがおへそまで届いちゃってるよ…。
こんなに大きいの入れられたら、
私、どうなっちゃうんだろう…。
ちょっと怖いよ…っ
【エクセラ】
Oh…マコ。怖れることなど
なにもありまセーン!
ワタシのおちんちん確かに
Bigマグナムですが、
ちゃんとマコのこと気持ち良く
させることができマース!
でも、そこまで怖れるなら、
ヴァギナに挿入する前に、
マコのお口でしゃぶって
ワタシの大きさを確認してみては
どうデスカ?
【真琴】
えぇ…っ!エクセラさんの
おちんちんをっ…。
わ、私、お口でおちんちんを
ご奉仕したことがないんです…
【エクセラ】
Wow!そうでしたか!
それじゃ、ワタシが
初めてってヤツですネ!
【真琴】
あわわ…っ、そうなんですが、
エクセラさんの大きいおちんちんを
上手くおしゃぶりできるか不安です…っ
【エクセラ】
No problem!心配無用デース!
マコが好きなようにワタシの
おちんちんをしゃぶれば
いいのデース!
ほらマコ、Let's try!
【真琴】
わ、わかりました…。
やってみますっ!
それじゃ、おちんちん、
お口に入れますよ…っ!
んんっ…っ!んんぅ…んんっ!
【エクセラ】
Oh…マコ、
とっても一生懸命で可愛いです…。
マコがワタシのBigマグナムを
しゃぶっている姿、
とっても絵になりマース。
うふん…んぁ…っ、
いいですよ…。
今度は少しずつ
吸ってみてくだサーイ…
【真琴】
ふぁ…、は、はい…。
んちゅっ…っ、ちゅちゅ…、
んん…っ。ぷはぁ……っ!
すごい…っ。
おちんちんちゅうちゅうしたら、
おちんちんの味が口の中に
拡がってきます…っ、
夢中になっちゃいそうです…っ!
ちゅっちゅぷっちゅるちゅる…っ!
【エクセラ】
マコ、とっても上手ですよ。
ワタシ、ゾクゾクしてきました…っ!
マコの口の刺激が堪らないデースっ
【真琴】
ん…っ、ちゅぶっんん
っちゅぼちゅぽっ…っ!はぁん…、
エクセラさんのおちんちん
しゃぶっていたら、なんだか興奮して
頭がクラクラしてきました…。
とっても美味しくて、
お腹の底が疼いてきちゃいます…っ
【エクセラ】
んぁあ…っ。マコ…ワタシの
おちんちんに慣れてきましたか?
顔が赤くなってとってもいやらしいデス!
【真琴】
ふぁあ…っんちゅっ!
はい…っ、エクセラさんの
おちんちんが欲しいです…っ。
んちゅっちゅぶっ!
お汁も…ちゅるちゅるっ!
すごく美味しくて…ふぁあぁ…っ、
口だけじゃなくて、おマ●コの中でも
いっぱい味わいたいです…っ、
んんちゅぅちゅぱっ!
【エクセラ】
んふふふーっ!いいですよっ!
マコのヴァギナ、
いっぱい可愛がってあげマース!
マコ、自分から股開いて、
マ●コをワタシに
見せつけてくだサーイ!
いやらしくワタシを誘うのデス!
【真琴】
あぁ…、こ、こうですか…?
自分からこういうことするの
恥ずかしいです…っ
【エクセラ】
Oh!マコのヴァギナ丸見えデース!
綺麗なピンク色のヴァギナが
ヒクヒクして透明なお汁が
どろどろ溢れ出てきてマース!
流石まだ二人しか経験がないだけ
ありますね!形も崩れてなくて
とっても可愛らしいマ●コデース!
【真琴】
はわわ…っ、
そんなに見ないでください…っ。
は、早く、エクセラさんの
おちんちんください…っ。
いつまでもこんなに
恥ずかしい格好してると、
おちんちんが欲しくて
切なくなってきます…っ
【エクセラ】
そんなに可愛いこと言われると
ワタシも堪りまセーン!
それではマコのヴァギナに
ワタシのおちんちん
挿入しますヨ!
心の準備はいいですかっ!?
ワタシのおちんちんは
日本人に比べて大きいですから、
体の力を抜いて衝撃に
備えてくださいネ!
それではいきますヨーっ!
…うぅっ、うくっ…っ!
【真琴】
ふあぁ…っ、エクセラさんの
大きいおちんちん私の中に
来ちゃう…っ!んんっあぁああっ!
【エクセラ】
うぅ…っ、マコのヴァギナ、
キツいデース…っ、
くっ、あぁ…っ、
大丈夫デスカ?痛くないデスカ?
【真琴】
はうぁ…っ、は、はい…っ、
おマ●コがミシミシして
ちょっとだけ痛いけど…
んあ…っ、大丈夫です…っ。
エクセラさんに言われた通りに、
力抜いておちんちん来るの
待ってたから、んんっ…っ、
ちょっと苦しいけど、
もっと進んできてください…っ!
【エクセラ】
はぁ…っ、マコ…、
なんて健気なんでしょう…っ。
ワタシの言う事守って
くれているのですネ。
ワタシ、マコにきゅんってしました。
それでは、少しずつマコの
ヴァギナに入っていきますよ…っ!
んん…っ、く…あぁ…っ!
【真琴】
ふぁああん…っ!大きいの来る…っ!
んんあぁ…っ!私のおマ●コの中、
ミシミシ掻き分けて進んでくるよ…っ、
あうう…っ!
エクセラさんの太くて
硬いのがくるぅ…っ!うあぁあ…っ!
【エクセラ】
うう…っはぁはぁ…っ!
マコ…っ、おちんちんが
半分まで埋まりましたよ…っ!
あと少しで全部、入ります…っ!
マコのきゅんきゅん窮屈な
ヴァギナにワタシの
おちんちん全部、入れていいですかっ!
【真琴】
あ、ああ、あ…っ!
いいですいいです!
奥まで大きいおちんちん
ズップンしてください…っ!
ひやぁ…っ!私…っ、エクセラさんの
大きいおちんちんでおマ●コの
深くまで突いてもらうの
期待しちゃってるんです…っ!
だから、遠慮しないで
おちんちん来てください…ふぁあっ…!
【エクセラ】
Oh…っ、マコ…っ、
あなたはなんて
愛らしい人なのでしょうっ。
ワタシのハートもおちんちんも
ドキドキしてしまいマース!
ワタシもマコと深くまで
ズボズボ愛し合いたいデース!
おちんちん、奥までいきますよ?
Are you ready?
【真琴】
ぁああぁんっ!
【エクセラ】
…くっ、はぁああっ…っ!
マコの奥まで届いきました…っ!
先端が深いところまで当たってますよ!
【真琴】
うぁ…っ、あぁあ…っ。
すごい…私のおマ●コいっぱいに
エクセラさんのおちんちんがいる…っ!
ドクドク脈打ってるの
感じちゃうよ…っ、うぁぁ…っ、
ピストンしてないのに深くまで
届いちゃってるのすごい…っ
【エクセラ】
あぁ…っ!Amazing!
マコのヴァギナがワタシの
おちんちんの全体に絡まって
きゅうきゅう締め付けてきマース!
こんなに甲斐甲斐しく
おちんちん搾られたら、
マコにとってもサービス
したくなりますっ!
雁首でゴリゴリマ●コの中、
抉ってあげますね!
【真琴】
あぁあ…っ、
ちょっと待ってくださいぃ、
ひやぁああっ!…あぁっ!
あ、あ、あっ!やぁん…っ!
【エクセラ】
んふ…っ、くっ…あぁ…っ!
どうですカ?マ●コ強くを
擦られる感覚、気持ちいいですカ?
【真琴】
うひやぁっ!ああぁ…っ!
ビリビリ気持ちいい電気が全身に
きちゃいますっ!んんぁぁあっ!
息の仕方、
わかんなくなっちゃいそう…っ!
ひやぁっ!…ううぁぁあっ!
【エクセラ】
くっはぁ…っあぁっ!
マコのヴァギナも最高です…っ!
ワタシの動きに合わせて
締まりがよくなっていきマスっ!
ワタシのおちんちん、
そんなに気に入りましたかっ!
【真琴】
あぁあんっ!あぁっ!エクセラさんの
太くて大きいおちんちん好きです…っ!
はぁ…っ!あぁっ!
こんなに大きいおちんちんが
私の中を掻き回してくれるの、
信じられないくらい気持ちいいです…っ!
あぁあっ!
頭がくらくらしちゃいます…っ!
意識がおかしくなっちゃいそうです…っ!
【エクセラ】
Oh…マコ、まだまだですよ…っ!
もっとピストン激しくしますからネ!
マコが快感でアクメ決めた後も
気持ち良さがずっと残るように、
乱暴におちんちん挿入しますよ…っ!
んんくっ…んぁあっ!はぁはぁああっ!
【真琴】
うひやぁぁんっ!あぁっ!
おっああっ!うぅ…っ!
奥までおちんちんぶつけられてる…っ!
うぅ…っ、子宮が、喜んでるよぉ…っ!
あぁあっ!ズボズボおちんちんで
貫ぬかれる度に…ふぁあ…っ!
頭の中まで掻き乱されてくのぉ…っ!
あぁあっ!おちんちんしゅごい…っ
おちんちんしゅごいよぉ…っ!
【エクセラ】
んくっあぁっ…はぁんっ!
すごく綺麗ですよマコっ!
ワタシのおちんちんで乱れる姿が
まさしく大和撫子デース!
はぁあ…っ!髪の毛まで振り乱して
ワタシのDickを欲しがるなんて、
とってもいやらしくて素敵ですヨ!
んんっあぁっ!くっ…はぁっ!
ワタシもう…我慢できなくなりました…っ!
ラストスパートかけますヨ!
マコのヴァギナにワタシの
元気いっぱいおちんちんミルク
ぶっぱなしマース!
【真琴】
んひやぁ…っあぁぁっ!うぅあぁっ!
欲しいです欲しいです!
エクセラさんのおちんちんミルク、
子宮の中にたくさん注いでください…っ!
ひうっ!あぁぁっ!あっあっ!
私もいっぱいミルク出るように、
おちんちんきゅうきゅう搾りますからぁっ、
ミルクどぷどぷおマ●コから
溢れちゃうくらいたくさんくらしゃいーっ!
【エクセラ】
Oh my god!マコからそんなに
破廉恥な言葉を聞けるとは
思いませんでした!いいですよーっ!
マコのヴァギナをワタシの
ミルク塗れにして差し上げマース!
んんっ!くぅ…はぁうぅっ!
あぁはぁっ!イキますよマコっ!
くぅうぅはぁっ!ワタシの愛と情熱の
ミルクを狭いマ●コで味わってくださーい!
うぅっ!あぁあああっ!
【真琴】
ああぁあっ!ふぁあっ!あぁっ!
くだしゃいくだしゃいぃーっ!
エクセラさんの太いおちんちんから
ドピュドピュミルク大量に
出してくだしゃいーっ!
ふぁああっイクぅ!
私、おマ●コイキますーっ!
ああぁああんっ!
【エクセラ】
はあぁ…あぁ…っ!あぁ…っ!
マコのお望み通りにおちんちんミルク
ドプドプ出まくってマース…っ!
あぁ、Amazing…素晴らしいデス…っ。
マコのヴァギナが神秘的すぎて感動の
震えが止まりませーん…、あぁ…っ
【真琴】
ひやぁ…あぁあんっ!
お腹がぱんぱんになってくよぉ…っ、
はあぁあ…っ。
熱いおちんちんミルクに
満たされてる…っ、ふぁあ…っ。
子宮もおマ●コの入り口も
エクセラさんのミルクでどろどろだよ…っ
【エクセラ】
あぁん…っ、マコからワタシの
マグナム抜きますよ…っ。
んふ、ん…っ。Wow!
マコのヴァギナからコポコポミルクが
溢れ出てきまーす!
ワタシのミルクで洪
水してるみたいですね!
ピンク色のマ●コと
白いミルクのコントラストが
とっても綺麗デース!絵になりまーす!
【真琴】
ふぁあ…。
腰がビクビクしちゃって
止まらないです…っ。
エクセラさんのおちんちんミルクが
流れ出ちゃう度にゾクゾクしてまた
感じちゃいます…ふあ、あぁ…
【エクセラ】
Oh…マコの顔がとろんとしてマース!
ワタシとのセックスの余韻に
浸っているのデスネ!
本当はもう一発、
マコと手合わせ願いたいところですが、
これ以上マコにワタシのBigマグナム
ぶち込んだらマコが
おかしくなってしまいそうデース!
【真琴】
うぅ…っ、大丈夫ですよぉ…。
私、エクセラさんのおちんちん、
もっと受け入れられましゅ~。
だから、もっとズボズボしてくらさい~
【エクセラ】
ノンノン!
マコは暫くお休みしていてくだサーイ!
その間に、すっかり落ちてしまった
日焼け止め塗り直してあげマース!
【真琴】
あ、あ…。ありがとうございまふ…
【エクセラ】
You are welcome!
大きいおっぱいにもおちんちんにも
たっぷり塗り込んであげマース!
ぬりぬり…ぬりぬり…♪
そしてーっ、最後にワタシのまだ
元気ギンギンのマグナムから仕上げの
ミルクを顔面にぶっかけてあげマース!
ふぁあ…っ、あっくっ…っふぁ!
マコっ!イキますよ…っ!
目に入らないように瞼、
ぎゅってつむっていてくだサーイ!
あぁっ…イク、イク!
マコの可愛い顔にかけます…っ!
んはぁあっ!
【真琴】
ひやぁん……っ!ふあぁあ…っ!
お顔にもドロドロの
濃いおちんちんミルクかけてくれて
ありがとうございましゅ…はぁん、
私、エクセラさんのエッチな
香りに包まれて幸せでしゅ…っ
【エクセラ】
喜んでくれてなによりデース!
マコっ!それではワタシは別の
ところに行きますネ!
マコも、乱交ビーチを楽しんでいっぱい
色んな人とセックスするデスヨ!
マコのBig dickときゅんきゅん
ヴァギナはとても素晴らしいデスからネ!
伝家の宝刀を使わないなんて
とてももったいないデース!
【真琴】
ふぇ…、は、はいぃ…っ、
頑張りましゅ~っ
【エクセラ】
それではマコ、また逢う日まで!
Goodbye~っ!See you later!
【真琴】
ふはぁぁ…グッバァ~イ…。
ふあぁあ…っ。エクセラさんの
おちんちんの衝撃がまだ体から
抜けなくて、動けないよ…。
それに、おちんちんミルクが
子宮に中でたぷたぷしてて、
お腹も重たくて腰も捩れない…。
あぁ…っ、こんなに激しくエッチ
しちゃうなんて流石、外国の人だな…。
私が余韻から抜け出せなくて、
まだクラクラしてるのに、
もう次の相手見つけに行っちゃうなんて…、
エクセラさんタフすぎるよぉ~っ。
ふぁ…っ。あぁ…、
私はもう暫くここで波の音を
聞きながらお休みしてよ…。
日焼け止めも塗ってもらったし、
肌も焼ける心配もないから安心だよね。
ふぅん…っ、
なんだか眠たくなってきちゃったなぁ…。
少し寝ちゃお……。……って、あれ…?
…急に私の目の前に影が落ちてきた…。
天気でも悪くなるのかな…って、違う…。
女の人がいっぱい私を覗き込んでる…。
ってえぇぇえっ!みなさんはっ!
この前に私を追っかけてきた
人たちじゃないですかっ!?
だ、ダメですよっ!
私、今、外国の人とエッチしたばかりで
とっても疲れてるんですっ!
みなさん全員とエッチ
なんてできませんよーっ!
はうわっ!そんな…っ!
うぁああっ!おっぱい滅茶苦茶に
揉まないでください…っふぁあっ!
感じてきちゃう…んんぁっ!
あぁっらめれすーっ!
おちんちんを跨がないでくださいぃ
ふぁああっ!そんなぁっ!
私のおちんちんおマ●コに
挿入しながら、私のおマ●コを
別の人が犯すだなんて、
私、そんなことされたら
耐えられないですーっ!
壊れちゃいま…んひやぁっ!
あっあっあぁっ!らめ、らめぇ…っ!
おちんちんとおマ●コ
両方気持ちいいのぉっふぁああっ!
おかしくなるおかしくにゃるぅ~
ふあぁっ!
たしゅけてぇくらしゃいぃーっ!
あぁああっんぁあんっ!