小波&湊の看病バトル最終決戦! 『どっちがイイか決めてよねっ!』
//タイトルコール
小波「第6話 小波&湊の看病バトル最終決戦!」
湊「どっちがイイか決めてよねっ!」
//勢い良くドアを開け迫ってくる小波と湊
小波「お兄ちゃん!?」
湊「お~にぃ~~!?」
小波「聞いたんだからねっ! お兄ちゃん、湊ともエッチしてるって、ほんと!?」
湊「しんじらんないっっ!! このっ……バカおにぃ~~っ! ばか! ばか! ばかばかばかばかぁっ!!」
小波「うっ、うう……お兄ちゃんのこと信じて……小波の“はじめて”あげたのにぃ……ひっく、ひっく……っ」
湊「そうよ、そうよ! 二股なんて、絶っっ対許さないんだからっ! 今夜は覚悟してよね、おにぃ!?」
//二人で競うようにキス
小波「お兄ちゃん……っ、んっ……ふ……! キス、気持ちいいでしょ……? ん、ちゅ、ちゅ……っ」
小波「キスだけじゃなくっ……フェラチオも……エッチもぉ……! 一番お兄ちゃんのこと好きなのは、小波だから……っ」
小波「んん……ちゅ、ちゅ……お兄ちゃん……っ! ん、はぁはぁ……ちゅ……ちゅ……んちゅぅ……」
湊「お、お姉! 抜け駆けしないでよね! わ、私だって、そ、それくらいできるうだから……!」
湊「ちゅ、ちゅう……んっ……お、おにぃ……私とだって、いっぱいキスしたでしょ……? ん、ふ……っ」
湊「それ以上のことも……いっぱいぃ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、れろぉ……はぁ、はぁ、ああ……ちゅぅ」
小波「お兄ちゃん……だめぇ、湊とじゃなくって小波としてよぉ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ……れろ、れろぉ……っ」
湊「おにぃは、私と……したいでしょ? ん、ふぅ……ちゅ……ちゅ……んん……ちゅ、くちゅ……」
小波「だめ、だめぇっ! ちゅ、ちゅう……お兄ちゃん、私だけ、見てよぉ……ん、んんぅ……ちゅ」
湊「おにぃ……オチンチンもう反応してる。ねえ、どっちで興奮してるの? 私? 小波姉?」
湊「……むむ……。キスじゃわからないわね! おにぃは節操なしだし……」
小波「ね、湊。もっと“直接”お兄ちゃんの身体に聞いてみない? 本当に好きなのはどっちなのか」
湊「“直接”……? そうね、それ賛成♪」
//肉棒をズボンから取り出す
小波「んっ……しょっ、と。ん……はぁ……本当……。おにいちゃんのオチンチン、もうカチカチになってるよぉ……」
小波「ん……ふ……ちょっと擦るだけで、すっごく大きくなってきたぁ……んっ、んん……っ」
湊「あ……ほら、お姉、オチンチンビクビクして……我慢汁が溢れてきたよ……あ、あ……」
湊「妹二人に見られて興奮してるの? おにぃのヘンタイ……オチンチン魔人♪」
湊「ねぇ、また舐めてあげようか? おにぃ、ぺろぺろされるの、大好きだもんね?」
//フェラをはじめる
湊「んっ、ちゅ……ちゅ……ぺろ、ぺろ……ふふ、我慢汁も舐め取ってあげる……ちゅ、ちゅるるっ!」
小波「あっ! ちょっと、湊……っ! ずるい、ずるいっ! わ、私だってフェラチオくらい知ってるんだから……!」
小波「はぁ、はぁ……お兄ちゃんのオチンチン……っ! ん、スンスン……汗の匂いと、おしっこのにおいがするぅ……」
小波「隅々まで舐めて……んっ、れろ……綺麗にしてあげるねぇ……ん、ちゅ、ちゅぅ……れろ、れろ、れろぉ……っ、んっ」
湊「お姉! もうちょっとそっち行ってよ……っ! んっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……れろ、れろ……」
湊「ちゅ、ちゅ……ん、ふぅ……。おにぃはここのくびれが好きなのよね♪ んっ、ちゅ、ちゅぱぁっ!」
湊「おにぃ、腰浮いちゃってるよ……? んっ、ちゅ、ちゅ……私の口、そんなに気持ちいい?」
小波「気持ちいのは私の口だってばぁ……! ちゅ、ちゅ……れろ、れろ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……っ」
小波「ねぇ、そうでしょ、お兄ちゃん……。私の口も、舌も、全部ぅ……れろ、れろ……お兄ちゃんのものなんだからね……?」
小波「お兄ちゃんのオチンチンを気持ちよくするためなら……ちゅぱ、ちゅぱ……なんでもするの……んっ、ふ、ちゅるるっ!」
湊「そ、そんなの私だってぇ……っ! わ、私なら、こんなことまでできるんだから……! ん、んー……っ!」
小波「え!? あ、ああっ……そこ……お尻の穴……? 湊ってばそんなところまで舐めちゃうのぉ!?」
湊「私は……! お、おにぃがして欲しいことなら……なんだって、できるわよっ! お姉にはできないでしょ? ふふん♪」
小波「う、うう……で、できる、わよぉ! お、お兄ちゃん……お尻の穴、舐められるの好きなの……?」
小波「……そ、そう……ごくっ! じゃ、じゃあ私もする! お兄ちゃんのお尻の穴舐めるうっ!!」
小波「ここを……舐めて……舌を入れてちゅぱちゅぱすればいいんでしょ……? んっ、んー……ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろぉ……っ」
小波「んっ、はぁ……な、なんか変な感じぃ……っ、ん、れろ、れろ……お兄ちゃん、気持ちいい? ちゅ、ちゅぷぅ」
小波「ちゅ……んっ、ふぅ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅ……んん~……んっ、ふぅ……ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぅ……」
湊「もう、お姉、おにぃのお尻に夢中なんだからぁ! じゃあ、こっちは私が舐めるわね……ん、ちゅ! ちゅうう!」
湊「ふふ、お姉にお尻の穴舐められて、もう我慢汁ダラダラじゃない……んじゅっ! じゅるるっ……じゅるっ、んじゅるるっ」
湊「すごい……んっ……今まで見たことがないくらい……オチンチン大きくなってるぅ……んっ、ふふ……」
湊「おにぃ、これ、咥えて欲しいんでしょ? いいよ、私が咥えて、しゃぶってあげる……っ」
湊「あふ……ん、むぅ……! お口に入らないくらい……大きいよぉ……んぐ、んじゅっ、じゅぷ……じゅぷ、んじゅっ、じゅぽ、じゅぽ!」
湊「あ、ぐ……っ! 口の中に……んっ、じゅじゅっ! おにぃのオチンチンがいっぱい……ん、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
湊「おにぃ……ん、ふぅ……あむ、んっ、んぐっ! おにぃぃ……じゅるっ、ちゅばっ、じゅぷ、じゅぷ……じゅぷ、じゅぷぷぅっ」
小波「ぷはぁ……はぁ、はぁ……お兄ちゃん……可愛い声出ちゃってるよぉ……ねぇ、イっちゃいそうなの? お兄ちゃん……」
湊「ん、はぁっ! いいわよ……イってもぉ……! 私たちの口で……気持ちよくなる……? おにぃ……っ」
//ふたりがかりで激しくフェラチオ
小波「んじゅっ、れろ、れろぉ……んっ、ふぅ……お兄ちゃん……っ、ふ……オチンチン気持ちいい……?」
小波「私たち二人にフェラチオされて……んじゅっ、れろ、れろ……感じてるんだぁ……うれしいよぉ……んじゅっ、れろ、れろ」
小波「んじゅるるっ! はぁ、あはぁ……れろ、れろ……んじゅるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ! んじゅっ、じゅるるっ」
湊「はぁ、はぁ……んふぅ……おにぃのオチンチンしゃぶってると……んじゅっ、じゅぷ、じゅぷ! 私まで気持ちよくなっちゃうぅ」
湊「じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ! おにぃ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、れろ……んじゅっ……いいぃ……っ」
小波「出して……精子飲ませて……っ! お兄ちゃんの濃い精子……っ! んじゅっ、じゅるるっ、ちゅばっ、ちゅばぁ」
湊「私にもぉ……! おにぃの金玉袋に入った精子……っ! 残さず飲ませてよぉ……れろ、れろ……ちゅ、ちゅぱ、んちゅぅう」
小波「出して、出して……じゅるるっ……んじゅぅ……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぉ! お兄ちゃんっ……んじゅる、じゅぽぽっ」
湊「おにぃ……精子、精子ぃ……んっ、ちゅ、れろ、れろ、れろぉ……んっ、ふぅ……ちょうだい、おにぃぃ……ちゅぱ、ちゅぱぁ!」
//射精
小波「んぐぅううううっ!? んっ、く、んん! ん、むぅ……ふ、ご、ごくっ……ごくっ、ん、んんぅ……ふ、ううぅ」
湊「んじゅっ、じゅるるっ……ごきゅっ、ごく、ごく……んじゅっ……ん、ごくんっ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」
小波「はぁ、はぁ……お兄ちゃんの……精子ぃ……はぁ、はぁ……お、おいひぃよぉ……っ……はぁ、はぁ……」
湊「んっ、はぁ……はぁ……すごい、たくさん……けほっ、けほ! はぁ……はぁ……んんぅ……」
小波「はぁ……はぁ……。ねぇ、どうだった? お兄ちゃん。どっちのお口が気持ちよかったぁ?」
湊「そんなの! も・ち・ろ・ん! 私よね、おにぃ♪」
小波「わ、私に決まってるでしょ! ねえ、お兄ちゃんっ! 私のほうがいっぱい精子飲ませてもらったしぃ!」
湊「そんなの関係ないでしょ、お姉! お……おにぃは私のものなんだからぁ!」
小波「だーめっ!! もう! 今夜は意地でもお兄ちゃんから離れないんだからぁっ!」
湊「ちょ、ちょっとぉ……それなら、私も……っ!!」
//時間経過
//添い寝
小波「はぁ……なんでこうなるのよぉ……。結局川の字で寝るなんて、ううぅ」
湊「お姉がひかないからでしょ! もう……最悪ぅ……!」
小波「なっ、なんで私が……! ……はぁ。とりあえず、今日のところは休戦ね」
湊「そうね、これ以上言い争ってたら朝になっちゃう……。ん……よいしょ、っと」
小波「ちょっと湊、何してるのよ?」
湊「なにって……くっつかないと、3人で眠れないでしょ? ねえ、おにぃ♪」
小波「わ、私も、くっつくぅ……!! お兄ちゃん、おやすみなさい……ちゅっ」
湊「あっ! ず、ずるい……っ! 私も……おやすみなさい……ん、ちゅぅ……」
//眠りかけ、夢うつつな感じ~寝息
小波「ふふ……おにいちゃん……今日は朝までいっしょだよぉ……ん、ふ……んん……すぅ……すぅ……すぅ……」
湊「おにぃ、今晩は私の夢みてよね……。ん……ふぁぁああ~~……。ふぅ……すぅ……すぅ……ん……すぅ、すぅ……」
小波「すぅ……すぅ……んふふ……おにい……ちゃん……ん……ふぅ……すぅ……すぅ……すぅ、すぅ……んん……すぅ……」
湊「おにぃ……んん……すきぃ……すぅ……すぅ……すぅ、すぅ……んっ、ふふ……すぅ……すぅ……ん……すぅ……」