Track 2

ご主人様と遊びましょう

失礼いたします ふふふ 偉いですね ご主人様 私の命令通り きちんと 素っ裸で正座待機できていますね おチンポまで勃起させて 私に奉仕することが それほどに楽しみだったのですか? はぁ ご主人様は本当に ドマゾのド変態ですね 私のような 寛容な心の持ち主でなければ ご主人様はとっくに社会的に抹殺されているのですよ 分かってますか? だから その気持ちも込めて しっかり私のご機嫌をとってくださいね それでは最初に… それっ、と はい 脱いじゃいました 私のブーツ あー すっごい開放感ですね 今日も大変でしたよー? 一日中 やかた中を歩き回ったせいで たぁっぷり汗をかいてムレッムレ 臭いも……(鼻を鳴らす) ふふ 強烈っ 皮にすっぱい臭いが染み着いて とても臭くなってしまっています これも全て ご主人様の責任ですよ 分かってますね? さて ご主人様 私の日々の労務をねぎらうよう 臭いを嗅いで 消臭いただけますか? ご主人様のその綺麗なお鼻で ブーツに染み着いたくさーい足の臭いを 全て吸い取るのです できますね ご主人様 ほら ブーツに顔を埋めて  くんくん くんくんですよ? うふふ 苦しそうに咳きこんで 失礼ですねぇ そんなに臭かったですか? 当然じゃないですか そのブーツ 履き始めてからもう一年ですし お仕事も忙しいから ロクに洗濯もできていないんですよ だから 蒸れに蒸れたくさーい足の臭いがたっぷり熟成されて 強烈な臭い 放っちゃってるんですよ あ 顔離しちゃダメですよ 自分の立場 分かってますか? もし私の命令に逆らったら ご主人様がド変態のスカトロジストだってこと 世界中に言いふらしてしまいますからね 嫌ですよね ご主人様 だったら逆らっちゃダメですよねー? ほら、もっともっと つま先の方に顔を突っ込んで 思いっきり鼻を鳴らして嗅ぐんですよ いかがです? 目に染みそうな臭さでしょう あら いかがいたしましたか ご主人様 腰をぶるぶる震わせて あ ご主人様 勃起 してますね 私のくさ〜い足の臭い嗅いで 興奮しちゃってるんですね 本当 ご主人様は 私の汚くてクサイ臭いが大好きなんですね 足の臭い嗅いだだけで ビンビンにテント張っちゃうんですね 仕方ありませんねぇ ド変態のご主人様のために もぉ〜〜っとクサい臭い 嗅がせてあげますね ほら… もう片方のブーツをお尻にあてがって いきますよ ご主人様 フッ!  (放屁) っはぁ〜 ふふ 屁ぇこいちゃいました 嬉しいでしょ ご主人様 ご主人様のだーい好きな足の臭いが くっさいオナラの臭いと夢のコラボですよ? ほら もう一発 んんっ (放屁) あっ いい音 ふふ ほら ご主人様 私の放った強烈なガスが ブーツの中にたっぷり充満して くさぁーい足の臭いと絡み合っちゃってますよ 想像するだけで おチンポから涎が出てきてしまいますね あ…もう少し 出そうですよ せっかくなので こききってしまいますね ん……フンッ(放屁) ふうっ(放屁) んっ ンンンン〜〜〜ッ!(放屁) っはぁ〜 うふふ たぁっぷり出てしまいました ブーツの中 私のオナラでムンムンですよ ん くさっ 少々 ブーツからあふれでてしまったようですね  我ながらひどい臭い さて ご主人様 覚悟はよろしいですか? オナラ詰めの激臭ブーツ  ご堪能ください ……それっ はい 顔離しちゃダメですよー ぐいっと ブーツに顔を埋めて 足くさのオナラ添え 隅から隅まで 楽しんでくださいね うっ くっさ!  (鼻をつまむ) くっさぁーい ご主人様の顔から漏れた臭いが こっちまで漂って うぅ〜っ くっさぁー   想像以上に強烈です〜 (鼻つまむのやめる) うわ… すごいですね ご主人様 涙流しながらガチガチに勃起して ズボンごしに 我慢汁あふれちゃってるじゃないですか オナラブーツの激臭で こんなにしてしまうなんて これは ご主人様のご子息にも 少々お仕置きしてあげなければなりませんね さ ご主人様  その邪魔なおズボンとおパンツ ぬぎぬぎしましょうね あ ブーツから顔を離してはいけませんよ 私のくさいのが こちらにまで臭ってきてしまいますので よいしょっと ふむふむ なるほど これが 私の臭くて汚いので興奮してしまう 諸悪の根元というわけですね ご主人様のご主人として きっちりと躾てさしあげますね こうして 右手をお尻にあてて… フンッ! (放屁) ふぅ〜 手の平あっつい で この手で  むぎゅ〜っと いかがですか? ご主人様 私のオナラの熱さ おチンポで感じちゃってますか? ほら ぐにぐに ぐちゅぐちゅ シコシコ 亀頭から カリ裏から 竿の部分まで ご主人様のおチンポに くさーいオナラ こすりつけてしまいますね ほら わかりますか? ご主人様 ご主人様のおチンポ と〜ってもオナラ臭くなっちゃってますよ でも まだまだ も〜っとマーキングしてさしあげますね ……んっ (放屁) はい 今度は左手でにぎりっ屁 これをまたご主人様のチンポに それ ふふ あっついの感じちゃいましたね おチンポの痙攣で丸わかりですよ 嬉しいんですね にぎりっ屁のくさーい臭いで おチンポマーキングされて いいんですか?  私のくさーいオナラの臭い  チンポに染み着いて 離れなくなってしまいますよ? おチンポがオナラ臭いなんて どんな寛容な婦女でも幻滅確実です 私以外の女に愛されなくなってしまいますよ? やめてほしいですか? ご主人様 おチンポにオナラすりこまれるの イヤイヤですか? イヤイヤ? ふぅん じゃあなんで 我慢汁でチンポどろどろにさせているんですか? 本当は オナラすりこまれて嬉しいんですよね くさくさブーツ嗅ぎながら 屁でチンポレイプされて 気持ちよくなっちゃうんですね?  ド変態ですもんね ご主人様は ほらもっと…んっ(放屁) それ、もっわぁ〜ん  ふぅっ(放屁) スリスリ スリスリ フンンッ(放屁) あっつぅ〜い はい おすそわけ ん〜 くっさぁ〜い ご主人様のおチンポ すっかり私のオナラに冒されてしまいましたね 強烈なオナラの臭いで ムンムン でも まだ まだまだですよ ご主人様 今度は にぎりっ屁ではなく 直接ぶっかけてあげますね タイツとおパンツを脱いで…よいしょっと お尻の穴をチンポに当てて ふふ 準備万端です 覚悟してくださいね ご主人様 これから特大の濃ゆ〜いガスを ご主人様のおチンポに 噴射して差し上げますので あ きたきた  お腹にガス 溜まってきましたよ いきますよ ご主人様 まずは一発 フンッ(放屁) っはぁ〜 ふふっ いかがですか ご主人様 アツくてネットリしたの ぶちかましちゃいましたけど 屁ぇぶっかけられて チンポこそばゆいですか? あらあら 腰浮かせて 気持ちよさそうですね 本当にご主人様のチンポは終わってますねー これはもっとお仕置きしなきゃですね ほら むぎゅ〜 ご主人様のチンポ デカ尻で踏み潰してしまいました このまま……はい むにむに むにゅむにゅ ぐちゅぐちゅ あら あんあん女の子みたいに情けない声上げて いかがですか? 尻でコキコキされるの んー? 嬉しいですか? お尻でイジめられるの で こうすると もっと嬉しいんですよね? ふぅッ(放屁) はぁ〜い ご主人様の大好きな放屁ですよ? 尻の谷間にあっついガスがたまって おチンポ ヤケドしちゃいそうですよね ほら 屁こきのクサ尻で も〜っとおチンポ臭くしましょうね ぐりぐりー ぐりぐりー うふふっ はい もう一発 ンッ(放屁) あーすごぉい ふふ くさぁーいオナラ いっぱい出ちゃいます  私のケツ穴 もうガバガバみたいです  ほら また出る んっ(放屁)  まだまだ フンッ(放屁) んッ(放屁) ふぅぅっ(放屁) あ… 大変 ご主人様ぁ 私 屁ぇこきすぎて おっきいの したくなっちゃいました もうケツ穴のところにまで うんち おりてきちゃってます …いい ですよね? ご主人様 うんち大好きですもんね おチンポ クソで冒されたいですよね うんちでぐちゃぐちゃにされたいですよね ご主人様は ド変態のスカトロジストですもんね 仕方ありませんねぇ ご主人様のチンポに くっさいうんち ぶんまいて差し上げますね ふっ うぅ〜〜 フゥゥ〜〜〜 き きてます うんち きてますよ… この感じ 今日のはちょっと ユルめかもしれません ん 出る…  (脱糞:力み声十五秒@@@@@@@@@@@@@@@) っふぅ〜  出ました出ました  お腹にたまってたホカホカうんち ふふ うふふふ ご主人様のおチンポ すっかり私のクソに占領されてしまいましたね それではこのまま (尻コキ) よいしょっ それ それ それそれっ いかがですか ご主人様? うんちローションでチンポしごかれて  エッチな声 もれちゃってますねぇ 最低ですね ご主人様 チンポにクソかまされて  汚物まみれにされて そんなに興奮しちゃうんですね さすが 盗撮魔のド変態 常軌を逸した性癖ですね いかがです? ご主人様 ブーツの臭いは 消臭できましたか? ふふ 目の中ハートにして 幸せそうですね もう限界でしょ ご主人様 さ タマタマにたまったあっつい精子 くさぁ〜いうんちに 着床させてしまいましょうね ほら あがってきた あがってきた 激アツチンチン汁  ほら だーせ だーせ お精子だーせ イけ イけイけ イーけ イーけ クソでしごかれてイけ イけ  くっさい屁と足の臭いでイけ うんち着床まで五秒前 五 四 三 二 一 ぜーーーろぉっ! (射精) ふふ あはははっ 出てる出てる ふふっ クソ溜まりに特大射精 ふふふっ とうとうキめちゃいましたね うんちでシゴかれて ビュクビュク射精して どんな気持ちですか ご主人様 んー? ふふ 幸せそうに目をとろけさせて とことん最低ですね ご主人様 それにしても… う〜 くっさい チンポ うんちまみれで このままじゃ 病気になってしまうかもしれませんね でも 大丈夫 私がしっかり洗い流してさしあげますからね ん… (放尿) ふふ うふふ ほーら ちーちーでおチンポキレイキレイ ほかほかの聖水で くっさいうんち洗い流しちゃいましょうねー どうですか ご主人様 気持ちいいですか? チンポに小便ぶっかけられて 幸せですか? うんちとおしっこにまみれて  ご主人様 人生で一番幸せな瞬間なんじゃないですか? …ふぅ スッキリしました それじゃ 次はご主人様の番ですね ふふ 決まってるではありませんか クソのこびりついた 私のケツをなめるのです たまーに…ふんッ (放屁) こうして くさいガスが噴き出すかもしれませんが ご主人様にとってはご褒美でしかありませんよね さ ご主人様 しっかりご奉仕くださいね