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;自宅に帰ってきて
「あ、やっぱここにいた……たーだいま、お兄ちゃん♪ もー、勝手にお部屋入っちゃダメだよぉ? 女の子のお部屋には色んな秘密があるんだから、ふふ……うん、リビングにも居なかったしお兄ちゃんのお部屋にも居なかったから私の部屋かなー、って……くすくす……言ったよぉ? 玄関あけて入った時にちゃんとただいまー、って。聞こえてなかったのかなぁ?」
「何かに夢中になってたとか? 例えば……私が入ってきた時に慌ててポッケに隠したその何か、とか? ……くすくす……お兄ちゃん、本当わかりやーすい♪ そんな反応したらそうですよ、って自分で言ってるような物だよ? ほら、何に夢中になってたのか見せて? ……あは、これお気に入りの下着だ。お兄ちゃん、これ欲しかったの? ……くすくす……変態さんみたーい♪」
「でーもぉ、それなら洗ってしまってあるのよりもぉ……今穿いてる奴の方が良かったりしない? ……くすくす……珍しくお兄ちゃんが素直だ。どうしたんだろ、何かあったのかなぁ、くすくす……良いよ、今穿いてるのあげる……脱ぐからちょっとあっち向いてて? ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……良いよ、お兄ちゃん……はい、脱ぎたてほかほかのパンツだよ、えへへ」
「あ、でも、本当に脱ぎたてだからちょっと汚れちゃってるよ? それでも良い? ……くすくす……判った、じゃああーげる♪ はい、どーぞ♪ あは……お兄ちゃん、どうしたのぉ? 変な顔になってる……言ったよね、汚れてるって……帰ってくる時におまんこから溢れてきた精液受け止めてたから、ドロドロになっちゃってるけど……お兄ちゃんなら問題ないよね、くすくす」
「えー、本当? 本当に本当? だってお兄ちゃん……おちんちん、大きくしてるよねぇ、ふふ……ね、欲しくない? 本当に欲しくないの? これ、好きにして良いんだよ? なんならスッキリお手伝いだって手伝っても良いかなーって思ってるんだけどなー……ほら、お泊まりでお兄ちゃん暇させちゃったし? そのお詫びでさ、ふふ……あ、でも要らないかなぁ?」
「昨日の放送、見てくれたよね? その時にいっぱいいっぱいいっぱいいーっぱい、シコシコしてティッシュにびゅーびゅー出来たもんね? ……あ、もしかして……ティッシュ替わりに私のパンツ、使われちゃったのかなぁ、くすくす……あれれー、顔色悪いよ、お兄ちゃん……タンスの中、確かめてみよっか……あは……本当にほとんど無くなっちゃってる……冗談だったのにね?」
「どれだけシたのかな、1枚1回ならすごい回数だよね、ふふ……ううん、怒ってないよ。興奮してくれたなら、放送するの教えて良かったなーって思ってるよ? でも、まだ物足らないんだよね、それだけ喜んでくれたなら頑張った甲斐あったなー、ってね、ふふ……ね、お兄ちゃん。どうしたい? 手伝った方が良いのかな? ちゃんと言ってくれないと……私、判らないよ、ふふ」
「……あは、お手伝いして欲しいんだ? 良いよ、してあげる……ほら、おちんちん出して? くすくす……妹の部屋でパンツ盗んで、バレたのにオナニーのお手伝いして貰いたいなんてお兄ちゃんは本当どうしようもないね、くすくす……でも、大丈夫。お兄ちゃんがそういう人なの、判ってるから……それでも大好きなのは変わらないから、くすくす……あは、また変な顔してるね」
「もー、これから気持ち良い事するんだよ? そんな顔しちゃダメだってば、くすくす……ほら、ベッド座って? うんうん、それで良いよ……じゃ、前から失礼しますよー、ふふ」
;ここから対面座位の体勢です、間近でささやく感じで
「ん、しょ……あは、顔近いね。息かかっちゃう……うん、お手伝いだよ? だから安心して、セックスはしないから、ふふ……で、オナホールはぁ……今更取りに行くのめんどいよね? じゃあさ、さっきのパンツ貸して? それでシコシコしてあげる……ぬるぬるだからきっと気持ち良いよ、ふふ……ほーら、貸して? ……あは、オッケー……じゃ、これでシコシコしてあげるね」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あは、パンツじゃさすがに全部包めないなぁ……手に当たっちゃう、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……でも、たまには良いよね? いつもオナホールばっかりだと飽きちゃうもんね、ふふ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃん、気持ち良い? 手でするのってあんまり得意じゃない自信ないんだ」
「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……昔はね、そこそこやらされてたんだけど最近は手なんかよりもお口やおまんこで良いだろ、って……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……新規の人が来た時に冗談半分でやらされるくらいなんだよね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……だから、かなりヘタっぴになってると思うんだけど……十分そうだね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だってお兄ちゃん、私より息荒くなってるし、手の中ですごいビクビクしてるよ? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それだけ興奮して、気持ち良くなってるって事だよね、くすくす……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、そうだ……お土産あるんだった……ほら、こーれ……昨日使った妊娠検査薬だよ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……放送でも見せたけど、ちゃんと見たいかな、って……ほら、ちゃんと陰性反応でしょ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……これもあげるね? 私のおしっこいっぱい吸って赤ちゃん居ないよーって証明した妊娠検査薬……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……お兄ちゃんならこれ使って色々出来そうだもんね、くすくす」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……それに陰性の妊娠検査薬はもうあげられないかもしれないしね、くすくす……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……そうだよ? 本当に危ない日だったよ? お薬も飲むのやめてるし……出来ちゃってるかもね、くすくす……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……自分を大事に? くすくす……やだなぁ、大事にしてるよ?」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……自分を大事にしてるから、自分の気持ちに正直になってるだけだよ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……それにぃ、パンツほとんど使っちゃうくらいオナニーしたんだよね? はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……それだけ使ってくれたの嬉しいから、全然後悔してないよ? 私、お兄ちゃん大好きだもん、くすくす」
「はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……それに今更どんなに取り繕ったって、どんなに言ったって巻き戻しなんてないんだから……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……だから良いんだよ? 妹パンツでシコシコされて気持ち良くなろ? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ほら、昨日の放送、いっぱいいっぱい中に注がれてイってた私を思いだしてみて?」
「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは、またビクってした……やっぱりああいうの大好きなんだね、ふふ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、それともぉ……一昨日、通話してた時の方が良い? あの時本当は何してたかなんて気づいてるよね? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは、またぁ♪ お兄ちゃん、いっぱい気持ち良くなれて良かったね?」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ちなみに通話してた時、別の角度から録画してたんだけど……それ、見たい? はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……お兄ちゃんが気になってたとこ、多分全部映ってるよ、くすくす……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、想像しただけでビクビクしちゃう? お兄ちゃん、気持ち良さそうで嬉しいな、ふふ」
「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちょっとぬるぬるしなくなってきたね……パンツについてただけだからしょうがないか、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃ、ローション足さないとね……お兄ちゃん、そのままだよ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あは、どう? 特性ローション、おちんちんにかかってあったかいでしょ、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……原材料は精液100%、私の中で人肌にあっためた天然物だよ、くすくす……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは、結構出したと思ってたけど、まだこんなに残ってたんだ、すごーい、くすくす……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは、これでまたぬるぬるになったね? じゃ、このままシコシコしてあげるからね、ふふ」
「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、ちゃんと気持ち良いなら気持ち良いって言って? 言ってくれないと判らないよ? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ザーメンローションどろどろで妹パンツでシコシコ気持ち良いって言って? はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、本当に言っちゃうんだ……お兄ちゃんってばすごいね、くすくす」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……良いよ、ちゃーんと気持ち良くするから……今度はお兄ちゃんのザーメンローション追加しよ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……そしたらね、またシコシコしてあげる。おちんちん、立たなくなるまでずーっとシコシコしてあげるから……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、イこ? びゅーびゅーしよ?」
「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あは……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅぅっ」
「ん……はぁ……あは、手の中ですごいビクビクして……ローション追加されちゃった、くすくす……このパンツもうダメだね、染みになって絶対穿けないよ、くすくす……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは、しおしおのへなへなーって感じ……でも、お兄ちゃんだもん。まだまだシたいよね? 大丈夫、判ってるから、ふふ……ほら、ねちゃねちゃどろどろぬちゃぬちゃシコシコ♪」
「あは、ちょっとずつだけど元気になってる。やっぱりまだ足らないんだね? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、ローション足らなくなったら自分で追加してね? それとも私の中からもっと出るか試してみる? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……どっちでも良いよ、お兄ちゃんのしたい方でしようね……はぁ、ふぁ……ふふ、だってお兄ちゃん、大好きだもん、えへへ♪」
「だからいっぱい気持ち良くなってね、お兄ちゃん……大丈夫、お手伝いはちゃーんとするから……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……こうしてシコシコしたり、シコシコする為のオカズになったり……何でもするからね、お兄ちゃん、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす」
;フェードアウト
;3秒程度間