Track 8

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「胸・・・・・ドキドキする」

エピローグ　サキュ子と主人公 一夜あけてボロボロの二人 サキュ子　「あうぅぅ、う、まともに･････動けない･･････あなたがお返しに尻尾を握るから･･･」 主人公　　「う、動けんサキュ子がすごく搾るから」 サキュ子　「あなたも動けないのはお互い様･･･」 主人公　　「･･････」 サキュ子　「･･････」 二人　　　「（ごめん）ごめんなさい」 サキュ子　「ふふ、謝るのも同時･･･でも･･･このままではごはんが作れない･･･」 主人公　　「うぅ、じゃあ宅配ピザでも頼むか」 サキュ子　「た、宅配ピザを頼む！？人間界でも最大級にエンゲル係数が高いとされる食品･･･いいの？」 思わず笑顔になるサキュ子前から食べてみたかった 主人公　　「お詫びのしるしだ」 サキュ子　「お詫びのしるし･････でも私にはあなたにあげられるモノなんて何もない」 主人公　　「いいさ、サキュ子の喜ぶ顔が見れるなら」 不意の一言に感じたこのない胸のどよめきを感じるサキュ子 サキュ子　「私の喜ぶ顔が見れるならそれでいい･･････わ、私もあなたがいいならお言葉に甘える･･･」 主人公　　「なんかへんだぞサキュ子？」 サキュ子　「わ、私は至って平静、じゃあ、この４つの味が食べられるのがいい」 主人公　　「わかった、じゃあ生地は？」 サキュ子　「生地･･･うーん、ではこのクリスピーというのを食べてみたい」 主人公　　「ういー、じゃあ注文するわ」 サキュ子　「胸･････ドキドキする･･･この気持ちは何？（小さな声）」 電話中の主人公 主人公　　「はいはい、それをお願いします、え、サイドメニュー？サキュ子何か食べたい？」 サキュ子　「え、サイドメニュー･･････。ふぅ、今は考えるのは止めておく（小声）では、このポテトとラザニアというのを是非食べてみたい、あと出来たらこのチキンバスケットというのを･･･え、頼みすぎ、どれか一つ･･･むぅ、迷う･･･」 サキュ子　「うん、あなたが決めて、あなたが好きなら、きっと私も好きになる」 その後、結局サキュ子の笑顔に負けてすべて頼んで食べきれない二人

"Chest......pounding"

[You two are worn out after a strange night] Honestly... I can't move... Thanks to that revenge tail grab... We both can't move... Sorry We apologized at the same time... But... we can't make dinner like this... P-Pizza...Delivery!? Food that's in the top category of Engels Coefficient... Is that ok? A symbol of your apology... But I have nothing to give you In return Just seeing my smiling face is enough?... If you say that's alright, I'll take you up on your kind word... I-I'm completely calm So, I can eat these 4 flavors Dough... I want to try this 'crispy' kind (My heart...) (It's pounding...) (What is this feeling?) Eh-, Sides... (I'll forget about it for now) Well, I definitely want to try these potatoes and lasagna Also, if you can, this chicken basket Too much... Choose one... Hmm... You decide If you like it, I'm sure I will too [Soon after, you couldn't resist her smiling face and ordered more than the two of you could eat] *This script was modified from MythoSubs' translation and it is propense to changes.

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