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優しいお姉さんのくさ~い毒ガス

「あら・・久しぶりね、僕くん! こっちに帰ってきてたんだ!今は・・・大学生だっけ?おっきくなったな〜♪よしよし♪ ああんもう・・そんなに恥ずかしがらなくってもいいじゃない・・私、僕くんとずっと会えなくて、寂しかったんだよ・・・?昔はさ、おねーさーんって抱きついてきてくれたのに・・・」 「今でもお姉さんは僕くんをむぎゅーってしてあげるよ?来なくていいの?」 「それとももしかして・・・エッチなこと、考えちゃう?」 「そうだよね〜♪僕くんもう大学生だもんね〜?どうどう?向こうでは彼女の一人や二人ぐらいできた?え?余計なお世話だって?そっかぁ♪お姉さん安心しちゃったな♪ え?なんでかって?だって僕くんに彼女ができちゃったら今までみたいに僕くんをぎゅーってしたりできないじゃない♪ほーら、ぎゅー♪」 「ああんもう・・・・振りほどかれちゃった・・・え?いつまで僕を子供扱いするんだって・・・?だって僕くん、かわいいんだもん♪僕くんはー大きくなったら私をお嫁さんにしてくれるんでしょ?♪」 「え?そんな昔のこと覚えてないって?も〜また顔赤くして〜♪大丈夫!僕くんが忘れちゃても私がいつまでも覚えてるもん♪」 「ああ〜♪また赤くなった〜♪かわいいなぁ僕くんは♪もっといじめたくなっちゃうなぁ♪そーだ!僕くん!久しぶりに二人で遊ぼうよ♪」 「え?昔みたいなことしない?って?」 (ここから妖艶にお願いします) 「ふふ・・♪おぼえててくれたんだ・・・♪そうだよね・・・あ〜んなことされたら嫌でも 思い出しちゃうよね・・・♪」 「だって・・・僕くん、すっごいいい反応するからさ・・?」 「ついついいじめたくなっちゃうんだよねえ・・♪」 「あ・・・きたきた・・・♪(おならを催した演技)」 「ね〜え♪僕くん・・?ちょっとこっち来てくれない・・? いいからいいから・・・・えいっ♪」 放屁音 お姉さん「ふふっ・・どう?久々に嗅いだわたしのお・な・ら?」 昔もさ、僕くんにい〜っぱい、私のおなら、嗅いでもらったよね?♪ 「昔の僕くんったら、泣きながら、「お姉さんくさいよぉ、くるしいよぉ」ってい〜っぱいもがいてたよね・・・♪ 「僕くんがそんなに嫌がっちゃったら私・・・傷ついちゃうなぁ・・・♪」 放屁音 「ふふっ・・♪僕くんすっごいむせちゃってる・・・♪かわいい〜♪そんなに臭かったのかな?」 「え?私のオナラが臭すぎる?鼻が曲がりそうってレベルじゃないって?」 「もう・・・・失礼しちゃうんだから・・・そんな生意気な僕くんには・・・んっ♪」 放屁音 お姉さん「うふふ♪・・・・そんなに咳き込んじゃってかわいい〜♪じゃあもっと嗅がせてあげるね♪?それっ!」 僕押し倒す。顔面騎乗 お姉さん「よいしょっと・・・ふふ・・?どーお?久々のこの体勢・・・僕くん。やっぱり大っきくなったね、お尻が顔に収まりきらないや。」 お姉さん「そんなにモゴモゴしないで、くすぐったいじゃない」 お姉さん「あ・・・また出ちゃう・・」 放屁音 お姉さん「ふふ・・ごめんね・・?最近お腹にガスが溜まっちゃってしょうがないのよね・・・」 お姉さん「それに長いこと僕くんを責めてないから、私、うずいちゃってしょうがなかったんだから♪」 お姉さん「ん・・・出る・・・」 放屁音 お姉さん「あら、ごめんね・・すかしちゃった」 お姉さん「ねえ?私のオナラ、昔より強烈になったと思わない?」 お姉さん「実は僕くんに素敵なガスをプレゼントするために毎日たまごを5つ食べ続けてたんだよ・・・?」 お姉さん「だからほら・・・」 放屁音 お姉さん「きっと濃厚な卵っペに仕上がってると思うな?」 「他にも、スクランブルエッグにたまごスープにたまごプリン・・どう?聞いただけで背筋が凍っちゃいそうでしょ・・・?」 「それに・・・・♪実は僕くんが帰ってくるって聞いて・・・・・・1週間前からず〜っとおなら、我慢してたんだ・・・♪だからほら・・・触ってみて・・?」 お姉さんお腹を擦る 「お腹、ぷっくり膨れちゃってるでしょ・・・♪この中に、私の一週間分の、濃厚なガスが溜まっちゃってるんだよ・・・・♪」 「お腹の中のた〜っぷりのガスがきゅるるる〜って一週間熟成されて、ただでさえくっさい私のオナラをもっと凶悪なニオイにしちゃってるんだよ・・・♪」 「きっと、卵をい〜っぱい集めて濃縮したみたいな特濃たまごガスになってるとおもうんだ〜♪、さっ!僕くん・・・?実はもうおしりの方に、ガス、降りてきちゃってるんだ〜♪お姉さんの卵ガス、め・しあ・が・れ?」 放屁音 お姉さん「ふふっ・・・と〜っても臭そう・・・お尻の下でずーっともがいてる・・・」 お姉さん自分のおならを嬉しそうにくさがってほしい 「んん・・・・やだぁ・・・たまごくっさぁい♪・・・やっぱり今日のオナラやばいかも・・♪くっさぁ・・・・」 「ちょっとぉ・・・こっちまで漂ってきちゃってるじゃない・・ちゃんと全部、かいでよねっ!」 放屁音 「ふふっ・・・♪たまごくっさぁい♪もう二度と、卵が食べられなくなっちゃうかな?」 放屁音 「んっ・・・お尻の穴、あっつうい・・?今のオナラやばかったかも♪」(気持ちよさそうに) 放屁音 「やだぁ♪オナラとまんなぁい♪一発出しちゃったから、栓が抜けちゃったみたいにどんどんオナラ降りてきちゃうよ・・・♪」 放屁音 「は〜い僕くん♪僕くんのお鼻は私のオナラでいっぱいにしちゃおうね〜♪」 放屁音 「ん・・・どうしたの僕くん?モゴモゴ言って・・・」 「ああ・・・そっかぁ・・・私のオナラ嗅ぎすぎて今にも気絶しちゃいそうなんだね・・?」 「しょうがないなぁもう・・・じゃあちょっとだけ、休憩させてあげるね・・・・」 放屁音 「うふふっ・・・♪休憩させてあげるとは言ったけど、オナラをやめてあげるとは言ってないよね・・・・?」 放屁音 「ほらほら〜♪今のうちに空気を吸っておかないと、またお顔に座っちゃうぞ〜♪たとえ私のオナラでもちゃんと吸っておかないと死んじゃうよ〜♪」 放屁音 「ああんっ?お尻があっつい♪今のは一段と濃い〜いのがでちゃったぁ・・・♪」 放屁音 「すっごい音・・・・♪きっとガスのニオイも強烈だと思うよ・・・♪」 放屁音 「ふふっ♪かわいい♪息を吸うたびにお姉さんの毒ガスを吸っちゃって・・♪すっごく苦しいんだね・・♪オナラのニオイがお鼻に通り抜けて・・・とっても臭いんだねぇ・・・♪」 「は〜い♪休憩おしまい♪十分休めたかな??♪まだまだオナラ、た〜っぷり溜まってるから、覚悟してよね♪じゃ♪つ・づ・き♪いっくよ〜♪」 放屁音 「ふふっ・・♪僕くん、お尻の下でビクビクしてるぅ♪あんっ・・・そこは・・・」 放屁音 「もう〜僕くんったら・・♪私のお尻の穴♪お鼻でコリコリしちゃったから、おなら、漏れちゃったじゃない・・・♪でも、自分からお尻の穴にお鼻を押し付けに来るなんて・・・僕くん♪そこはくさ〜い毒ガスが噴出するデンジャラスゾーンなんだよ?♪」 放屁音 「も〜・・・・♪お尻の穴くすぐられちゃったから、オナラ、止まらなくなっちゃったかも・・・♪そんなエッチな僕くんには私のオナラ、ゼロ距離であげちゃうね♪」 放屁音 「どーお僕くん・・・♪お尻の穴とお鼻がピッタリくっついた状態でのオナラは・・・♪ きっとおならの臭いを直接お鼻に届けてるから、いままでよりガスが濃厚に感じられるんじゃないかな?」 放屁音 「僕くんのお鼻に・・・私のオナラを産地直送!ってね♪できたてのホカホカのあっついオナラ♪たっくさん味わってね♪」 放屁音 「そうだ!ねえ僕くん?ねえ僕くん?私のオナラ、お口であじわってみない?」 「これだけ卵の臭いがするんだからきっと味もするんじゃないかな?♪」 「嫌なの?ふーん・・・じゃあ・・・」 放屁音 (わざとらしくお願いします!) 「そっか〜嫌なんだ〜・・・じゃあ僕くんがお口開いてくれるまでおならしちゃうね?何発耐えられるかな・・・?」 放屁音 「んっ・・・おっきいのでそう・・・♪」 放屁音 「僕くん・・・♪すっごい苦しそうだね・・・♪でもまだまだ溜まってるから覚悟してよね・・・♪んっ・・・♪」 放屁音 「やだあ・・・3連発♪」 放屁音 「どう?僕くん♪・・・・そろそろ観念してお口あーんしてくれる?♪」 僕くんあーん 「ふふっ・・・♪いい子いい子♪それじゃあ・・・・ごめんね♪」 僕くんの口にお尻を乗せる 「うふふっ♪僕くんのお口に乗ちゃった♪なあに?モゴモゴ言っててきこえなーい♪どーお?この体勢・・・私のお尻の穴と、僕くんのお口が、間にパンツ一枚だけで繋がっちゃってるんだよ?このままオナラしちゃったら・・・僕くん、どうなっちゃうのかな・・・?♪」 「んっ・・・♪ちょうどすっごいガスが降りてきちゃった・・・じゃあ・・このままオナラしちゃうね・・?あ〜僕くん♪すっごいモゴモゴ言ってる〜♪でも私も、もう我慢出来ないんだ・・・ごめんね・・・?んっ・・・♪」 放屁音 「やだぁ・・♪お口の中で音がこもってすっごい臭そう・・・♪あっ・・ちょっと、そんなに暴れちゃダメだよ・・♪」 放屁音 「ああん・・・もう・・・ガス、漏れちゃったじゃない・・・お尻の下で暴れる悪い子には・・・お・し・お・き?」 放屁音 「ん〜♪濃いのがでちゃったぁ・・・♪後輩くんの息がお尻にあたって・・・あったかぁい♪」 「ねえ僕くん・・??♪どうだった・・?おくちにオナラされたお味は・・・? え・・・?ほんとに卵の味がしたんだ・・・それにガスが鼻に抜けてとっても臭い・・・・ふうん♪そうなんだ・・・♪あっ♪」 放屁音 「うふふっ♪ごめんね〜?急に出そうになっちゃったからつい♪」 放屁音 「でも僕くんに私のお腹に溜まってる卵ガス・・・♪おなかい〜っぱい味わって欲しいな♪」 放屁音 僕くんのお口に合うとうれしいなぁ・・・♪じゃあまずは前菜、もちろんお姉さんの毒ガスだよっ♪」 放屁音 「次はスープだね♪あっついの、あげちゃうね♪」 放屁音 「続いてメインディッシュ♪お姉さんのすかしっぺだよ♪」 放屁音 「最後にデザート♪特製プリン・・・・の、おならだよ♪」 放屁音 「どうだった?私のお腹の中のフルコースは・・・♪僕くん、私のガスでお腹いっぱいになっちゃたね・・・♪」 「あれっ・・・僕くん伸びちゃってる・・・・お口にオナラ、そんなに苦しかったのかな・・・?でも・・・まだまだ出し足りないし・・・・そうだ!」 暗転 僕くん目が覚める。周りは真っ暗で何も見えない 「ふふっ・・・僕くん・・・聞こえるかな・・・・私が楽しんでるときに気絶しちゃうなんてひどなぁもう♪」 「そんな僕くんのために・・・スペシャルステージだよ♪」 楽しそうに演じてください 「じゃ〜ん♪僕くんはお布団でくるんじゃいました♪」 「僕くん、気絶しちゃったから優しいお姉さんはかわいいかわいい僕くんをお布団に運んであげたんだよ?感謝してよね〜?♪」 (ここからわざとらしい演技をしてほしいです) 「あれ〜?でも僕くんとっても苦しそう・・・・あ〜っ!そっかぁ♪お布団の入り口を閉じちゃってるから空気が入ってこなくて酸欠になりかけてるんだね! 待っててね僕くん♪す・ぐ・に「新鮮な空気」♪送ってあげるね〜♪」 「んしょっと・・・お尻をお布団の入り口にセットして・・・んっ♪」 放屁音 「ふふふっ♪お布団の中にオナラしちゃったぁ♪僕くんにはこれから、私のオナラでいーっぱい呼吸してもらうよ♪女の子のオナラで呼吸できちゃうなんて僕くん、世の男の人からみたらとってもうらやましい状況だね♪」 「さってと・・・このまま僕くんのこと、私の卵ガスで蒸し上げてあげるね・・・♪んっ♪」 放屁音 「あんっ♪・・・・ごめんね僕くん・・・♪お姉さんのお尻、お布団の中に・・・とっても強烈なの、注いじゃった・・・♪」 放屁音 「ふふふっ♪今の聞いた?ぷ〜ってかわいい音♪あっ・・・・でもニオイの方は強烈だったみたいだね・・?僕くん、お布団の中ですっごい暴れてる・・・・!」 放屁音 「やだぁ〜♪すっごい音♪お腹の中のガスがお尻から音を立てて抜けていくカンジ・・・たまんなぁい♪・・・♪私のオナラ、こもるとすっごいニオイでしょ?♪」 放屁音 「どーお僕くん・・・♪お布団の中におならされる気分は・・♪お布団の生地が厚いからオナラが薄まらずにずーっと濃いガスがこもっちゃうでしょ?・・・♪卵のおならがもわもわ〜って・・・ふふっ・・♪想像しただけでお鼻が曲がっちゃいそう♪」 放屁音 「んんっ♪すっごい濃いのすかしちゃった・・♪いまのはと〜っても臭いかも・・・♪」 放屁音 「どうしよう僕くん♪こんなにいっぱいオナラしてるのにお腹の中のガス、全然減らない♪それどころかおならするたびにお腹がごぽごぽ聞こえてガスがどんどん溜まってくるんだぁ♪まだまだ出ちゃうから覚悟してね〜♪」 放屁音 「お布団の中にどんどんオナラ注ぎ込まれちゃって・・・お布団の中は・・・私の卵ガスでいっぱいの・・・ガス室になっちゃたね・・・♪」 放屁音 「お布団の中・・・オナラのニオイがどんどん濃くなっていくの・・・わかる・・?♪」 放屁音 「僕くんにはわたしのオナラで体の中を満たしてほしいな・・・♪」 放屁音 「そろそろ動きが鈍くなってきたね・・・・でもただ気絶できると思ったら大間違いだよ♪私のオナラで気絶して・・・目覚めても私のオナラで包まれて・・・♪後輩くんすっごい可愛そう・・・♪」 「じゃあ・・・・最後にお腹の中に溜まってるガス、全部ここに注いであげるね?♪♪実はお腹の一番奥にすっごいおっきいのが残ってるんだよね♪」 「きっと一週間じっくり私のお腹の中で熟成されて・・・♪とんでもないニオイになってると思うんだ・・♪」 「じゃあ・・・お腹に意識を集中して・・ぐぅ〜って圧縮して・・・んっ・・・きたきた・・・♪これはすっごいのが降りてきた・・・♪お腹がぐるるって鳴っちゃったね・・・♪」 「これはきっと今までのオナラじゃ比べ物にならないくらい強烈なのをお見舞いできちゃいそう・・・♪」 「んんっ・・・もう我慢できないかも・・・♪」 「じゃあ・・・僕くん?覚悟はいい?私の最後のお・な・ら♪た〜っぷり味わってね〜♪」 「それじゃあ・・・お姉さんの特濃卵ガス・・・♪発射まで・・・3・・・2・・・1・・・」 (じっくり焦らすようにお願いします) 放屁音 「んん〜!!出し切っちゃたぁ・・♪お尻の穴があっつぅい♪いままで出したオナラでいっちばん強烈なのでちゃったかも・・♪私の一週間分のオナラ・・・ぜ〜んぶ出しちゃった♪」 「ふう〜すっきりしたぁ♪お腹ぺったんこだよ♪」 「あれ?僕くん?大丈夫?やっぱり強烈過ぎちゃった?」 間 「うーん・・・返事がないなぁ・・・ねえ僕くん・・・ってくっさあああい!」 (臭そうな演技お願いします) 「けほっ・・・けほっ・・・なにこれ・・くっさぁい・・大量の卵をまとめて腐らせたみたいなとんでもない腐卵臭だよぉ・・・うう・・・たまごくさぁ・・」 「あらら・・・完全に気絶してるや・・・でも僕くんったら・・・すっごい嬉しそうな顔してる・・・♪そうなんだよね・・・僕くんって私におならされるのすっごく嫌がってるんだけど、実はすっごい喜んでるオナラフェチさんなんだよね・・・ 私にかくしてるつもりなんだろうけど・・・お姉さんにはお見通しなんだから♪」 「さってと・・・僕くんにはこのままお布団の中で眠ってて貰おうかな♪私のオナラに包まれて夢見心地だろうしね♪多分、三日三晩はニオイが取れないだろうけど、そこはご愛嬌って事で♪」 「私はシャワーでも浴びてこようかな・・・私のオナラ、染みつきやすいから早く洗わないとニオイが染み付いて取れなくなっちゃうや・・・(鼻を鳴らしてほしいです)うわっ・・強烈・・・」 「じゃあね僕くん♪また帰ってきたらそのときはい〜っぱいオナラ、溜めてきてあげるね♪今度はニンニクのおならがいいかなぁ・・・(ぶつぶつ言っててほしいです)」 間 「あっ(催した演技)・・・ふふ・・♪よいしょっと・・・・お・ま・け♪」 放屁音 「ふぅ〜♪お布団の中が酸欠になっちゃうから新鮮なオナラのプレゼントだよ♪」 「今のでほんとに出し切っちゃった・・・♪もうお腹ぺったんこだよ・・♪」 「じゃあね僕くんいい夢を♪チュッ♪」 終わり

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