Track 4

捕まえた童貞にエッチな取り調べ♪

トラック3までと相手が変わります。 いい年をして童貞なお兄さんを現行犯逮捕♪ 取調室でエッチな尋問が 始まります。 ゆきな 右近め "お兄さん、あなたには今重大な容疑が掛かっているのはわかっていま すか? そのいい歳したおちんぽを一度も女性に使ってない疑いがかかっているんですよ♪" えりす 左近め "長期間に渡って童貞を貫いた罪です♪ 貴重な精子を若い女性のおま んこに注ぎ込んだことがないんですか? こうやって指でいじられてズボンがパンパンになってる以上、言い訳は通りませんよ♪ この中にあるおちんぽを女性にハメたことがないんですね?" ゆきな "黙秘を続けるんですか?じゃあ、おちんぽをズボンから出してみまし ょう♪ほぉら、ガチガチに勃起していますよ? しかもすでにおしっこ穴から我慢汁が出てるじゃありませんか♪これはオナニーに夢中 になった童貞男性の特徴ですよ?" えりす "このおちんぽは私たちのエロ穴に入り込んで突きまくりたいと正直に 自白していますよ♪ オナニーばかりさせられるけど一度くらいセックスがしたいって♪" ゆきな "おちんぽは正直なのに困りましたね♪こんなに勃起したおちんぽを女 性のおまんこにハメないのはなぜですか? オナニーのほうが気持ちいいとでも?あなたはきっとおまんこの気持ちよさを甘く見て るに違いありません♪ 濡れたおまんこでおちんぽを締め付けられながらジュポジュポこする感触を知れば病み つきになりますよ♪" えりす "お口でフェラチオさせる快感も知らないでしょう?想像してみてくだ さい♪私のこの口におちんぽをねじ込んで、いろんな角度から犯すんです♪ 恋人とキスするはずのこの唇や中をおちんぽで犯す陵辱感♪歯に当たりそうなスリル♪ 文字通り口まんことして使ってやりたいと思いませんか♪ 舌やほっぺのヌルヌルでシゴいて最後に喉奥につっこんで精液を飲ませる征服感といっ たら♪どうです?本当は女性の穴が大好きなんでしょう?" ゆきな ほぉら、おちんちんがびゅくびゅく跳ねました♪ お兄さん、正直に 認めてください♪ 本当は柔らかい女の体におちんぽをぶち込みたいと♪ えりす 手軽なオナニーよりも何倍も気持ち良くて、一人の女をあなたのおち んぽで汚しまくるセックスがしたいのでしょう? ゆきな 気持ちいいですよ~♪おまんこが濡れてヌルヌルになった所におちん ぽを挿入して、ぐちゃぐちゃにかき回すんです♪ えりす ああ、想像してますね?私たちの足を開いておまんこさせる所を考え たからそんなに我慢汁が出てるんでしょう?はーい、シコシコシコ~♪ ゆきな 妄想ばかりしていたけど本当は恋人を作っておまんこしたいと言うん です♪ そうしたらこの場でドピュドピュせずにすみますよ♪ えりす "童貞を卒業したいけど億劫で臆病になってるだけなんですよね? た とえば私がお兄さんとセックスしたいと言ったらどうします? するでしょう?ほぉら、おちんぽがまた跳ねましたね♪こうなったら最後の手段です♪ 私のおまんこを見せましょうか? 足をぱっくり開けて……あぁん、下着を思い切り見ていますねぇ♪そうです♪この布切 れの奥におまんこがあるんですよぉ♪" ゆきな 囁き "私のも見せましょうか?ほぉら、わかりますか?この布切れの奥に透 けて見える割れ目が生のおまんこです♪ 指で下着をひっかければおまんこが丸見えですよ♪ほら、指を引っ掛けて♪ " えりす 囁き 私のにも指をかけてください♪二人同時に見せましょうか?1、2の、 3♪ はぁい、私たちのおまんこでぇす♪ ゆきな "あぁん、おちんぽがビクビク暴れてるじゃないですか♪もう認めてく れますね? あなたはおまんこが大好きだけど女性との交際をついさぼってしまったと♪" えりす "ついでに私のおっぱいも触らせてあげましょう♪ ほ~ら、柔らかい でしょう? なんならお尻も触ってみますか♪ほら、な~でな~で♪ そんな辛そうな顔をしないでください♪ 私たちだって辛いんですよ? 目の前に勃起 おちんぽがあるのに見てるだけなんですから♪" ゆきな "そうですよ♪ 手コキでシコシコするだけなんてもどかしいんですか ら♪ そのおちんぽが入ったら気持ちいいにきまってるのに♪ タマタマがむずむずするでしょう? 女性のおまんこに思い切り中出しされたいと精子 が言ってるんです♪" えりす "し~こし~こ♪ 女性と交際すればおまんこだけじゃなくおっぱいや 口も好きにできるんですよ♪ 女性にあなたのおちんぽと精液を刻みつけてあげたいでしょう?一度セックスをすれば あなたに抱かれた女という事実は消えないんですよ? 一人でも多くの女性をあなたのおちんぽで染めた女に変えたくないんですか?" ゆきな "私のお口におちんぽを突っ込んで、喉奥まで犯してから射精するなん てどうです♪ 精液をたっぷり飲ませて私の胃をたぷたぷにするとか♪ 顔に精液をかけるのもいいですねぇ♪ この顔に泥パックみたいに射精して顔中をザー メンまみれにしたくないですかぁ♪ おっぱいの形が変わるくらいまで揉んで、パイズリをさせてどぴゅどぴゅ射精してやり たいとか♪" えりす "足コキや股コキ、脇コキなんてプレイまであるんですよ? 女性の体 全ての部位におちんぽを擦りつけるんです♪ あなたのおちんぽと精液が触れなかった場所なんてないくらいまでヤリ尽くす快感を想 像したことがありますか?" ゆきな 右近く 耳舐め "まずは女性の体に密着するところから始めましょうか?ほ~ ら、ぎゅうううっ♪体におっぱいを押し付けられてどんな気分ですか? お耳もれろれろしちゃいましょう♪ちゅるっ♪ちゅっちゅっ♪んーちゅっぺろっ♪れろ れろぉぉぉ♪" えりす 左近く 耳舐め "勃起したおちんぽを見られながらお耳をぺろぺろされますよ ~♪ぺろっ、ちゅるるるるるっ♪ フェラチオするときもこんなおとがするんですよ?じゅぽじゅぽっ♪れ~ろれ~ろ♪" ゆきな 正面右寄り近くキス "まだ粘るのですか?こうなったらその閉じたお口を こじ開けるしかありませんね♪さあ、いきますよ♪ ちゅっ♪あはっ♪キスされて驚きましたか?まだまだ続けますよ♪ちゅっちゅっ♪ちゅ ぷっちゅぷっ♪れろれろぉぉぉっ♪" えりす 正面左寄り近くキス "ファーストキスを終えてどうですか?私からもちゅ っちゅっ♪れろっ♪えろえろぉ~♪んちゅっ、ちゅうっ♪ 今度は口の中にいれますからね♪んちゅー♪ちゅるるるっ♪ぺろぺろぉ♪れろれろれろ ぉん♪ お兄さんってば顔がとろけてます♪ もう認めてもらえますね?あなたは女性のおまんこに精液をそそいだことのない童貞だ と♪そして本当は早く卒業したいと♪" ゆきな "ああっ♪やっと認めましたね♪ このおちんぽは童貞ちんぽで、妄想 でイキ癖がついてるのも認めますか? よく言えましたね♪ いい子いい子♪ おちんぽも撫~で撫~で♪ あれれ~、おちん ぽが苦しそうですね♪" えりす "ここまで勃起して我慢汁があふれてるなら当然です♪これならいっそ 二人がかりでシゴかれてイかせた方が楽になれるかも♪ だってお兄さんが悪いんですよ?このおちんぽで女性を一度も喜ばせなかった罪はきち んと償わないと♪精液搾取はその後です♪" ゆきな そんなに怖がらなくていいんですよ♪それ~、しこしこしこ~♪ えりす "私も一緒にしこしこ~~♪ わぁ、ぴゅぴゅって我慢汁が出てきまし た♪射精じゃないのに凄い勢い♪ いいんですよ♪一度どぴゅどぴゅ出せば楽になれますから♪" ゆきな どうです♪オナニーや性奉仕アンドロイドより生の手コキのほうがず っと気持ちいいでしょう? えりす "おまんこはもっと気持ちいいんですよ?温かくてぬるぬるのヒダヒダ がおちんぽ全体を包んで、オナホよりずっと優しく締め付けてくれるんです♪ どうせだから私たちとのセックスを想像してみましょうか♪あぁん、これはオナニーじ ゃなくてトレーニングですよ♪" ゆきな 右近く囁く "そうそう♪お射精するためにも私たちがベッドで股を開いて このおちんぽで突かれまくる所を想像してみましょう♪ 裸になった私たち二人を左右に並べておっぱいやまんこを見比べるんです♪" えりす 左近く囁く "そして片方ずつキスをしておっぱいやおまんこに触って具合 を確かめるんです♪もちろんおまんこの具合ですよ♪ それからスケベな言葉も浴びせて、私たちにもそれを言わせるんです♪まんこやちんぽ とか♪" ゆきな 右近く囁く 私だったらもっとスケベなことを言ってあげますよ♪私のお まんこに射精して、とか♪ えりす 左近く囁く あ~ん、だったら私は……私をあなたの精液便器と思って射精 してぇっ♪ ゆきな わぁ、ゆきなさんってば大胆♪あらあら~、お兄さんのおちんぽがも う限界みたいです♪洪水みたいにヨダレ出てビクビクしてますぅ♪ えりす "エッチな話を聞いて発情しちゃっていますね♪お兄さん、私たちを妄 想の中でどんな風に犯しているんですか? まさか警察の私たちに手錠をはめて乱暴したいとかぁ?" ゆきな 右近く 耳舐め開始 "私たちにおちんぽを握られてしこしこされてるお兄 さんにそんなことできませんよ♪ それにお兄さんが襲ってきたらお耳をぺろぺろして撃退しますから♪こうやって、ちゅ っ♪ちゅぷぷっ、じゅるっ、ちゅるるるるっ♪ ほらぁ、お兄さんの顔が泣きそうになってる♪シコシコとペロペロで思い切りイっちゃ いなさい♪んちゅっ♪ちゅくっちゅぱっ♪れろれろぉぉぉ♪" えりす 左近く 耳舐め開始 "私もこっちのお耳でイかせてあげます♪じゅるるる っ、れろろぉぉぉっ、べろっ、べろっ、ずちゅうううううっ♪ あぁ♪お兄さんの腰がガクガクしています♪もう限界ですか?ぺろぺろっ♪あむぅ、ん むぅ♪ さあ、おちんぽから思い切り射精するんです♪ちゅるっ♪じゅるるるるっ♪れろぉぉぉ ぉっ♪" ゆきな "遠慮しなくていいんですよ♪童貞を白状したお兄さんにはこれから何 回も精液搾取の義務があるんですから♪ちゅっぱちゅっぱ♪れろれろえろぉ♪ 私たちがこのおちんぽを何度もシゴいてビュルビュル射精させてあげます♪んちゅっ、 ちゅちゅっ、ちゅるるるるぅぅ♪" えりす "そうですよ♪今から慣れておかないと♪れろれろえろぉん♪ちゅっぱ ちゅっぱ♪ちゅるるっ♪ お兄さんがもうオナニーじゃイけなくなるように二人でシゴきまくってあげます♪しこ しこ~♪れろれろれろぉ♪じゅぷっ、ちゅるっ、んべろぉぉぉ♪" ゆきな もうイキそうなんですね~♪一度目の精液採取を始めます、ほらぁ、出 して下さい♪ れろれおっれおろぉ、ちゅぱ♪ えりす これはお兄さんの義務なんです♪ 童貞を貫いた罰、味わってくださ い♪ さあ、イきなさい♪ れろれろれろぉ♪ ゆきな 耳舐め終わり ひゃん♪どぴゅどぴゅ出た~♪びゅっびゅ~~♪ほ~ら、し っかり見てあげますからタマタマの精子を残らず吐き出してください♪ えりす 耳舐め終わり "ああん♪びゅるびゅる出てる~♪ちんぽ脈打って射精してる ♪そのまま一滴も残さずびゅ~びゅ~出しちゃってくださぁい♪ 手コキでここまで出すなんて♪こんなに射精するおちんぽを今まで女性に使わなかった 罪は重いですよ♪" ゆきな あ~あ、お兄さんはずいぶんだらしない顔をしてますね♪言っておき ますけど明日から本気の精液搾取が始まりますよ?覚悟してください♪ えりす "この量なら毎日コースの精液搾取でも問題なさそうですね♪ 明日の同じ時間にまたお射精してもらいますから栄養と睡眠をしっかりとってください ♪それではまた明日♪"