Track 4

チャプター③《篭絡寸止め乳首責め手コキ》

《体勢…添い寝》 《声のする方向…左》 《声の距離…かなり近い》 《囁き開始》 ○…ふーっ(耳に吐息)ちゅっ(耳舐め5秒) ○さぁ…今夜もえっち、しましょうか… ○…はい、また幽霊、来ちゃいましたね…今夜は布団の中で添い寝状態…嬉しいですね…幸せですね… 《少し間》 ○おや、またつれない顔… ○そんな貴方には…ほら、人差指の爪先で、ズボンに浮いた裏筋カリカリ攻撃です… (☆以下バックに布地を擦る音) ○カリカリ、カリカリ…裏筋を下から上にカリカリして…裏筋の先っぽを、執拗に…カリカリカリカリ、カリカリカリカリ…カリッ、カリカリッ、カリカリカリカリッ… ○はぁい、もう勃起…このカリカリ責め効くでしょう…?ほら、カリカリ、カリカリ…ほぉら、おちんぽびくんびくん… ○…諦めろ…貴方はもう、私の呪縛の虜… ○…もう身体は完全屈伏しているんです…楽しみましょう、恋人のように…ね… ○…そう、私、今日は貴方を堕としに来たんです… ○本当に貴方の精気が気にいったので…恋人になりにきました…心も堕としたほうが、より濃厚な精気を貰えるので… ○…勿論、貴方に選択の余地なんてありません… ○こうしてちんぽにとり憑いて…何が何でも…恋人に、なってもらいますよ…? (☆カリカリ音停止) ○ほら…ズボンを脱がして… (☆ズボンを脱がす音) ○ひんやりおててで、むっちりおちんぽ握ります… ○はい…ぬちゅ… (☆手コキ音開始) ○…幽霊の、恋人添い寝手コキ…開始です ○具合はいかがですか…?ほら、おててが貴方のおちんぽにとりついて…カリ首を、指のわっかで細かく上下にぷりぷり弾いてこりこりこりこり…ここ気持ち良いですよね…弱いところを丹念に、しこしこ、ぷりゅぷりゅ…ここ責められると、おちんちんの奥がすぅぐじんじんしてきちゃいますよね…ほぉら、こりこり…こりこりこりこり…こうしていると、サオの部分がじんじん疼いて…あ、あ、あ…って、切なくなっちゃいますね ○そうしたら…今度はぬちゅうとサオを握って…上から下まで扱いてあげます ○ほら…ほら…上下にこってりスナップ効かせて、しこしこぬとぬと贅沢扱き…おててにおちんぽ呪われるの最高ですね…細い指が絡みついて、全体がにゅらにゅら波打ってまとわりついてくると、おちんぽ溶けてしまいそうですよね…? ○さ…もっと、密着して…余った手で、乳首も弄ってあげますね ○ほら…くりくり、くりくり…こう、爪先で…カリ、カリしたり…ん…指で、摘んで、ぎゅっ…くりくり、くりくり…乳首にも、ねっとり憑いちゃいます… ○ん…気持ち良さそうですね…ふぅ、ふぅ、て、鼻息荒げて浸ったお顔を晒しちゃって…エロ幽霊に全身ねちっこぉくとりつかれて、すっかり恍惚状態じゃないですか… ○そうです…そのまま、堕ちろ…はぁむっ (耳舐め10秒) ○…堕ちろ。私を恋人にしろ ○えろいことしか考えてないむちむち幽霊恋人にして、毎晩精液啜られ倒せ…はむっ (耳舐め10秒) (☆手コキ音素早く) ○はぁ…呪ってやる… ○えろぉいおっぱいとむっちむちのお尻で、呪ってやる…んちゅっ (耳舐め10秒) ○…いけ ○心の中、私への愛情でいっぱいにして、いけ… ○黒髪幽霊のえろぉい身体に負けて、身も心も堕ちてしまえ… ○いけ…いけ…負けろ、愛せ、幽霊好きになれ…ほら、乳首弄られて、手コキ、早くされて…いけ、いけっ、いけいけいけいけっ…くるっ、いく、あっあっあっあっ… (☆手コキ音停止。「はい」と同時に) ○…はい、寸止め ○切なそうな顔、してますよ…何で?って?射精したいよう、って。もう、どろどろじゃないですか ○…こんなの、射精お預けに決まってます ○だって貴方…心の中で、本当に「好き」って思ってないですよね? ○それじゃあダメです、精気も薄いし…しっかり好意で心をいっぱいにしてくれないと 《↑この台詞中に左から右へ》 ●ほら…今度はこちらに寄り添って、再開です (☆素早い手コキ音) ●一気に責めたてます…ほら、カリ首こりこり攻撃と、サオをぬちゅぬちゅ攻撃の合わせ技…貴方が一番気持ち良いスピードで、一番気持ち良いコキ方でおちんぽ呪い倒します…何故こんなことが出来るか分かります?…もう、私と貴方は魂で繋がっているんですよ…弱点なんて把握済みです… ●さ…後ちょっと、貴方が本気になれば…最高の手コキ射精が出来ますよ… ●ほら、ほら、「好き」を意識して下さい。手コキ気持ち良い、全身が快感でぞくぞくぞくぞくしてますね…それをぜーんぶ好きに変えて…ぞくぞく、好き好き、しこしこ好き好き…恋人になります、精液貢ぎますって、いっぱい思ってすきすきすきすきぞくぞくぞくぞくしこしこしこしこ…いけ、ほらいけ、好きでいけ、手コキぴゅっぴゅ、最高に気持ち良いぴゅっぴゅ、ほら、想え、いけ、いけっいけっいけっいけっ… (☆手コキ音停止。「だめ」と同時に) ●だめですそれでは。またお預けです ●貴方…舐めてます?それじゃ全然足りません… ●本気で想ったって顔してますけど…もっともっと、想えますよね?…私は貴方を本気で堕としたいんです。頭のてっぺんから脚の爪先まで、全部ドスケベ幽霊に屈伏してくれないとだめなんですよ… ●…次で最期です。これで駄目なら私…今日はもう消えますから…本気で頑張って下さいよ ●ほら…最期の耳舐めで、しっかり全身に好意を行き渡らせて下さい… (☆素早い手コキ音) (耳舐め10秒) □●…ん、そう、その調子です…貴方の身体に一生むちむち女幽霊がとりつくいやらしさに浸って下さい…いいですよ、それでいいんです…ちゅこちゅこ、すきすき…これからはず~っと幽霊肉布団堪能し放題、おくちもおっぱいもでか尻まんこも使い放題です…なんてえろぉい呪縛でしょうね…ほら、もう限界ですね…いい仕上がり具合ですよ、そのまま、すきすきって、えろすぎって、しこしこしこしこ味わって…はい、そう、よしよし…本当にイかせてあげます、いいとろとろ面ですよ、幽霊の身体に負けたなさけなぁい敗北顔です…ほら、いけ…すき、すきって想って…ほら、ほら、(耳を一度キス舐め)んっ、だせっ、い~っぱいびゅるびゅる~って囁いてあげますから、だからいけいけ、ん、くる、濃いのくる、くるくるくる…はい、せぇ~の…ぴゅっぴゅっぴゅ~… (☆ゆっくり手コキ音) ●はい、びゅるびゅる~…すきすき、どぴゅっどぴゅっ、ぴゅっぴゅっ、びゅるるるる~…すき、すき、どぴゅん、どぴゅん、とっぴゅとっぴゅ…ぴゅるるるるぅん… ●…ん…よしよし… (耳舐め10秒) ●…ふぅ…これで、貴方の人生はもう終わり…死ぬまで私と交尾三昧の日々です… ●本当に、貴方が堕としやすい男性でよかったです… 《囁き終了》 《声の距離…近い》 《声のする方向…前》 …さ、では敗北の呪われディープキスと行きましょうか… これからは毎日、これで濃い精気を育てますね… ほら…だ~いすきで、逃げられないベロキスをぉ…ん、ちゅっ 《ベロキス10秒ほど。途中口を離し、「おやすみなさい…」といい、またベロキスでフェードアウト。》 END