プロローグ
おかえりなさーい。
キミも毎日忙しそうだねー。お疲れさまー。
ご飯はどーする? 一応作ってあるけど。
あと、お風呂もわいてるよー。いつでも入れる状態になってるから。
お好きにどーぞ。
……ん? なぁに? お姉ちゃん?
家事も終わったし、ゴロゴロして、あとは寝るだけだけど。
あー、ひょっとして、えっちなことしたいの?
うん。別にいいよー? キミも毎日ストレス溜まってるだろーしね。そりゃ、性欲も溜まっちゃうよね。
よいしょ、っと。ほら、お姉ちゃん、うつ伏せにごろんってしてるからさ。
いつもみたいに、自由にまんこ使ってもいーよ。
んー?
ああ、別に遠慮なんていらないよー。
一応、キミのお姉ちゃんだしさ。弟の健康を願うのは、家族として当然のことだし。
まあ……お姉ちゃんも、多少は仕事で疲れてるけど。でも、キミほど忙しかったわけじゃないから、全然大丈夫。
そもそも、ただ、まんこ貸すってだけだからさー? 動くのはキミだから、正直、楽だよー。
お姉ちゃんは、スマホ弄りながらゴロゴロしてればいいだけだしねー。
そんなに激しくパンパンされなかったら、別に辛くもないし。
だから、まんこ、気軽にオナホ扱いしてもいーよー。
うん、わかった。
いつでもいーよ。
お姉ちゃんのまんこで、たくさん気持ちよくなってねー。