前戯
ミラ「・・・・・ご主人様、ご主人様、ご主人様」
ミラ「ふふぅ、ずっと、覚えていますよ、愛しい寝顔」
ミラ「あれからどれくらい経ったかしら」
ミラ「また、会えたね」
ミラ「あ、そういえば、あの時も」
ミラ「ふふぅ、それでは、失礼いたします」
キス
ミラ「あら、お目覚めですか?」
主人公「ちょっ、ミラさん?」
ミラ「ふふぅ、はい、ミラでございます」
ミラ「キスのほうが、刺激があって、お好きでしょう」
ミラ「ふふぅ、ヒミツ」
キス
ミラ「そんなに怖がらないでください」
主人公「ミラさんはなにをしに」
ミラ「知りたいですか?」
ミラ「ミラは一体、こんな夜なかに~」
ミラ「なにしにきたのか?」
ミラ「それとも~」
ミラ「これから何をされるか」
ミラ「ご期待していらっしゃるのかしら?」
ミラ「うん~、そうですね」
ミラ「朝、ご主人様がご来店した際に」
ミラ「ぼーっとしたせいで」
ミラ「お伝えできなかった」
ミラ「当店のオプションサービス」
ミラ「ご紹介しに参りました♪」
ミラ「はい、今でございます」
ミラ「ここでございます♪」
ミラ「難しい顔どうかなさらないで」
ミラ「ここは夢の世界」
ミラ「折角ですので、どうぞ楽しんでくださいまし」
キス
ミラ「可愛い顔、ふふぅ」
ミラ「きゃっ!」
ミラ「あら、これは」
ミラ「ふふ、いいのですよ、ほら」
ミラ「隠さないで」
ミラ「ミラは全部知っている」
ミラ「ご主人様の事を」
ミラ「全部」
キス
ミラ「あなた様専用の、メイドでございますから」
ミラ「ま~、なんてたくましい」
ミラ「キスしただけで、こんなに大きくなったのかしら?」
ミラ「ビクビクって」
ミラ「今にも弾けそう」
ミラ「パンツのなか、どうなっているのかしら?」
ミラ「ご主人様?もしかして、ド・ヘン・タイ?」
ミラ「次回は楽しみですね♪」
ミラ「可愛い」
ミラ「ふふぅ、残念ながら、今日は、ここ?ではなく」
耳舐め
ミラ「お耳舐め、ご紹介して差し上げます」
------------------------------------------------------------------------