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ンフフ・・今日はなにをくれるんでしょうねー♪
・・どうしたんですかぁ?その微妙な表情は
自分が思ってたような関係とは違う・・?
アハハ!そうですか?私は変だとは思わないですけどね
んー・・あら、すっごいおっきな袋ですね、なんですかそれ?
・・・わっ!全部これ、お金ですか?
すごーい・・50万ゴールドはありますね・・もしかして、これ全財産ですか?
フフフ・・そうですか、それだけの覚悟で私に貢いでくれるんですか
スゴイなぁ・・でも、どうしよっかなー・・
だってまだ・・・
わっ・・きゃあ!
ビ、ビックリしたあ・・・押し倒すなんてヒドいですよぉ・・
そんなに私とセックスしたいんですか?
うーん・・でも・・・ダメです
こんなやり方嫌ですし、そもそも50万ゴールドくらいじゃさせてあげませんよ
ビックリするから・・やめてくださいね・・こんな事は・・も~・・
え?一昨日は魔導石2個でフェラしてくれたじゃないかって?
フフフ・・撒いた餌に釣られたあなたが悪いんですよ
今のあなたじゃ・・そうですね、精々私のお尻を見て、
オナニーするくらいの権利しかあげられませんね
それでもいいなら・・さ、どうぞ
突き出して見せてあげますから、よーく見てシコシコして下さい
あなたみたいな変態さんにはたまらないでしょう?
お尻フリフリしてあげます♪
アハハ・・ホントにシコシコしちゃってる・・気持ちいいですか?
一昨日はフェラしてもらって・・昨日は耳舐めしながらの手コキで・・
今日は私に指一本触れられずにオナニーだなんて・・無様ですね・・
あんまりにも可哀想だからお尻を押し付けてあげますよ・・フフフ・・・ほら!
どうですか・・?なんて聞くまでもないか、しごくスピード速くなりましたね
でもそんなに焦るとすぐ終わっちゃいますよー?
楽しい時間はもっと長い方がいいんじゃないですか?
私のお尻の匂いに興奮して・・全財産も取られて・・
それなのにオナニーしか出来ないなんて・・
クスクス・・ホントに救いようのない変態ですね♪
あんっ・・鼻息荒すぎですよお・・やだもう・・うぇ~ん・・
でも、もうイキそうなんですね・・?
いいですよ・・ほら、イってください!
わー・・私の足の間から精液がビュルっと飛んで行きましたよ・・
凄い量ですね・・今日もオナニーしないで貯めてきてたんですね
クスクス・・でも偉いですよ・・私の言う事をちゃんと聞けるようになって♪
押し倒された時はどうしようかと思いましたけど、
ちゃんと私の言う事を聞いて我慢してエライエライ♪
フフフ・・・でもまさか全財産を持ってくるとは・・
そこまで私のことが好きなんですね!嬉しいです♪
その熱意を評して・・私から考えがあります!
明日この部屋に準備しておくので、
早めに来て下さいね♪
あー・・もうお金が無いって?いいんですよ、大丈夫♪
あなたは気付いて無いだけで、もっと大切なものがあるはずですから・・
ウフフ、大丈夫!悪いようにはしませんから・・
ずっと私の好きなあなたでいて欲しくてお願いしてるんです
もちろん!私、あなたの事とっても好きですよ♪
だから・・もっと好きになれるように、明日また来て下さい
フフフ・・浮かれちゃってぇ、楽しみにしてて下さいね♪
そう・・・決して悪いようにはしないから・・クスクスクス・・