Track 7

ンフフ・・今日はなにをくれるんでしょうねー♪ ・・どうしたんですかぁ?その微妙な表情は 自分が思ってたような関係とは違う・・? アハハ!そうですか?私は変だとは思わないですけどね んー・・あら、すっごいおっきな袋ですね、なんですかそれ? ・・・わっ!全部これ、お金ですか? すごーい・・50万ゴールドはありますね・・もしかして、これ全財産ですか? フフフ・・そうですか、それだけの覚悟で私に貢いでくれるんですか スゴイなぁ・・でも、どうしよっかなー・・ だってまだ・・・ わっ・・きゃあ! ビ、ビックリしたあ・・・押し倒すなんてヒドいですよぉ・・ そんなに私とセックスしたいんですか? うーん・・でも・・・ダメです こんなやり方嫌ですし、そもそも50万ゴールドくらいじゃさせてあげませんよ ビックリするから・・やめてくださいね・・こんな事は・・も~・・ え?一昨日は魔導石2個でフェラしてくれたじゃないかって? フフフ・・撒いた餌に釣られたあなたが悪いんですよ 今のあなたじゃ・・そうですね、精々私のお尻を見て、 オナニーするくらいの権利しかあげられませんね それでもいいなら・・さ、どうぞ 突き出して見せてあげますから、よーく見てシコシコして下さい あなたみたいな変態さんにはたまらないでしょう? お尻フリフリしてあげます♪ アハハ・・ホントにシコシコしちゃってる・・気持ちいいですか? 一昨日はフェラしてもらって・・昨日は耳舐めしながらの手コキで・・ 今日は私に指一本触れられずにオナニーだなんて・・無様ですね・・ あんまりにも可哀想だからお尻を押し付けてあげますよ・・フフフ・・・ほら! どうですか・・?なんて聞くまでもないか、しごくスピード速くなりましたね でもそんなに焦るとすぐ終わっちゃいますよー? 楽しい時間はもっと長い方がいいんじゃないですか? 私のお尻の匂いに興奮して・・全財産も取られて・・ それなのにオナニーしか出来ないなんて・・ クスクス・・ホントに救いようのない変態ですね♪ あんっ・・鼻息荒すぎですよお・・やだもう・・うぇ~ん・・ でも、もうイキそうなんですね・・? いいですよ・・ほら、イってください! わー・・私の足の間から精液がビュルっと飛んで行きましたよ・・ 凄い量ですね・・今日もオナニーしないで貯めてきてたんですね クスクス・・でも偉いですよ・・私の言う事をちゃんと聞けるようになって♪ 押し倒された時はどうしようかと思いましたけど、 ちゃんと私の言う事を聞いて我慢してエライエライ♪ フフフ・・・でもまさか全財産を持ってくるとは・・ そこまで私のことが好きなんですね!嬉しいです♪ その熱意を評して・・私から考えがあります! 明日この部屋に準備しておくので、 早めに来て下さいね♪ あー・・もうお金が無いって?いいんですよ、大丈夫♪ あなたは気付いて無いだけで、もっと大切なものがあるはずですから・・ ウフフ、大丈夫!悪いようにはしませんから・・ ずっと私の好きなあなたでいて欲しくてお願いしてるんです もちろん!私、あなたの事とっても好きですよ♪ だから・・もっと好きになれるように、明日また来て下さい フフフ・・浮かれちゃってぇ、楽しみにしてて下さいね♪ そう・・・決して悪いようにはしないから・・クスクスクス・・