Track 3

03耳舐め手コキで射精しましょう?

(正面50cm) あら、こんにちは。今日も来てくれたのね♪ お姉さん嬉しい♪ …あら、お顔が赤いわよ? もじもじしちゃってどうしたの? …あ、お姉さんわかっちゃった♪ そうよね、男の子だもんね。またしたくなっちゃったのよね。うふふ、素直な子は、お姉さん好きよ? さ、玄関じゃなんだから、中に行きましょ? (左50㎝) ほら、お姉さんのベッドに座って。ええ、そこでいいわ。(左0㎝に近づきながら)そしたら、お姉さんもぉ…隣に座っちゃう…。 (左0㎝ささやき) ねぇ、また来てくれたの…? あたしがまたえっちなことしてあげるって言ったから、ここをこんなに大きく固くして、ムラムラを抑えながら来ちゃったの…? 君は本当にえっちな子なのね…。…ん? そんなことないわ。全然嫌じゃないのよ…? お姉さんもね、君が来てくれることを期待してたの…。可愛い可愛い君が来てくれると、お姉さんの生活が潤うのよ。君は自分の性欲解消の為に来たかもしれないけど、君が来てくれると、お姉さんもとっても嬉しいの。君の性欲は、いっぱいいーっぱいあたしに向けてほしいわ…。ほら、えっちなこと、しましょ…? (キス) んっ…ちゅっ…んんっ…ぷちゅ…ちゅっ…。 (左0㎝) ズボンの上からおちんぽ撫でられるの好きなの…? お顔がとろーんってしてる…。お姉さんの寝室で、お姉さんの匂いのするベッドの上で、お姉さん本人とえっちなちゅーしちゃってるから、興奮する…? いい匂いに包まれて、お姉さんと触れ合って、おちんぽ触られて…。こんなことされたら、キンタマが元気になって、精子を限界まで作っちゃうわよね…。ほら、もっと精子作っていいのよ? この後お姉さんにぜーんぶ搾られちゃうんだから、今のうちに沢山作っておかなきゃ。キンタマは使えば使うほど元気になるらしいから、お姉さんに君の精子ドバドバ出すお手伝いさせて…? (左10㎝) ふふっ、そろそろ直接触ってあげるわね。下を脱ぎ脱ぎして…よいしょっ! さぁ、今日は君のお耳を舐めながら手コキしてあげようと思うの。お姉さんに寄り掛かって、ぎゅーってされながらお耳を舐められて、最高に気持ちいいまま射精させられちゃうの。ねぇ、とっても素敵だと思わない? ほら、お姉さんが壁に寄り掛かるから、君は…そうそう、脚の間に入って、お姉さんのおっぱいに寄り掛かって? (左0㎝ささやき) はぁい、よくできました…♪ この甘々スタイルで、君のお耳とおちんぽを気持ちよくしてあげるわね…♪ じゃあさっそく、このえっちな勃起おちんぽを…しこしこ…しこしこ…♪ お姉さんに、君が興奮しておちんぽ勃起させちゃってるところ、よーく見せて…? 君の男の子の強烈な性欲は、お姉さんに向けてもいいのよ? 全部受け入れてあげる…。「性欲はあたしに向けて?」って言ってくれる女性がいるなら、ちゃんとその人で発情してあげるのが男の甲斐性じゃない…? スケベ心全開で、ちょっとカッコ悪いかも、って思うようなことも、あたしなら全然変に思わないで受け止めるわ…。お姉さんの匂いを嗅いじゃうとか、自分で乳首を弄っちゃうとか、気持ちよくて女の子みたいな声が出ちゃうとか、そういうのもあたしは全然アリだと思うの…。気持ちいいことに一生懸命になれるのも、大事なことなのよ…? だから、もーっと、お姉さんに君のえっちなところ見せて…? ふーっ…ふっー…ふーっ…。あら、お耳に息を吹きかけられたから反応したの…? お耳弱いの…? ふーっ…ふっー…ふーっ…。うふふ…可愛い…♪ ぺろぺろもしてほしいの…? うふふ、大丈夫よ。いっぱいしてあげる…♪  (耳舐め) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) あら、いいお顔…♪ ちゃんと感じてくれてるのね…。お姉さん嬉しい…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) うふふ…。君のお耳が可愛くて、ついつい熱が入っちゃうわね…。君が素直に反応してくれて、あたしまで気持ちよくなっちゃう…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) ねぇ、君は直接的なえっちな言葉は好き…? あそこ、とか遠まわしな言い方じゃなくて、おちんぽ、とかおまんこ、とか、そういうの。……うふふ。好きなんだー。君はえっちな子なのね…♪ そうよね、女の人が普段絶対言わないような言葉だもん。興奮しちゃっても仕方ないと思うわ…。じゃあ、あたしがいっぱい言ってあげるから、沢山味わうのよ? いい? おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ…。 もう一回いっとく…? おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ…。 あら、おちんぽがもっと固くなっちゃったわね…。こういうの本当に好きなのね…。ううん、全然いいと思うわ…。あたしのえっちな言葉でもっと興奮して…? じゃあ今度はぁ… おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ…。 もう一回…♪ おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ…。 さて、これで終わりじゃないわよ。今度は、こっちのお耳もぉ…(右耳に移動しながら)。 (右耳0㎝ささやき) 右耳さん、こんにちは…ちゅっ♪ 今度はこっちに言ってあげるわね…。お姉さんのえっちな言葉をぜーんぶ受け入れて、頭をとろとろにしちゃいましょうね…。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ…。 もう一度…♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ…。 お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ、お・ち・ん・ぽ…。 そしたら今度はぁ…♪ おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ…。 ふふっ、もうわかってるわよね…。もう一回ついてきてね…。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ…。 お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ、お・ま・ん・こ…。 はぁい、お姉さんの淫語連呼コーナーでした…♪ どうだった…? 興奮できたかしら…? キンタマが元気になっちゃって、精子がパンパン? うふふ、それはよかったわ…。君が気持ちよく射精する為だもの。お姉さんはいくらでも協力してあげるわ…。 じゃあ、今度はこうしておちんぽしこしこしてあげながら、君の右耳をぺろぺろしてあげるわ…。君は頭の中をえっちな気持ちでいっぱいにして、お姉さんにされるがまま射精することだけ考えていればいいわ…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) おちんぽの先っぽから、えっちなお汁が出ちゃってるわね…。これはおちんぽが「射精したい」って言ってるってことなのよね…。キンタマが元気になって、おちんぽの根元に圧がかかちゃうの…。精子が中でぐるぐるしちゃって、気持ちいいような、もどかしいような感覚…。その感覚はとっても大事だから、いっぱい感じていいのよ…? あとでとーっても気持ちいい射精ができるから…。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(60) 射精が近い? ムラムラが止まらない? それでいいのよ…。男の子だもん。お姉さんでもっと興奮して…? 男らしくどぴゅー、どぴゅーって沢山射精してるところ、お姉さんに見せて…? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(30) 気持ちいいね…。お耳ぺろぺろされて、おちんぽしこしこされて…男の子としてとっても幸せだわ…。じゃあ、このまま射精しちゃいましょうね…。あむっ…じゅるる…。精子出る…精子出ちゃう…。お姉さんのおててで、どぴゅーってさせられちゃう…。それでいいのよ…精子出して…? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@(30) んむっ……ああん…♪ 精子出た…♪ れろっ…じゅるじゅる…れろれろれろ…。 射精してる…ずるるっ…出して…精子出して…あむっ…ずずっ…全部出して…れろれろ…。 (右耳10㎝) うふふふふ。大量射精って感じね♪ キンタマ空になった? とーっても気持ちよさそうだったわよ? 最後の方なんて腰が動いちゃって、精子がほら、お姉さんのおててがどろどろ…。 男の子にとって、射精ってとっても大事なことだもんね。そのお手伝いができて、お姉さんとっても嬉しいわ♪ お姉さん的にも、いいもの見られたし今後のオカズには困らないわね。…え、ううん、こっちの話♪ ねぇ、見たところ、君は精子作るの早くて、しかもいっぱい作っちゃうタイプみたいね。だから、またこんな風に訪ねてこられたら、また今日みたいなことも起きちゃうかもしれないわ…。君が困ってるなら、お姉さんも協力してあげたいし…。そう、困ってるなら、しょうがないわよね。…ねぇ、次はいつ来てくれる? あたし頑張っちゃうわよ? うふふふふ♪