Track 0

Next Track Back

PV

女王様のスローオナニー調教 「オマエのペニス改造を開始する」 ■ご視聴の際の注意事項 『体調・体力に余裕のある時にご視聴ください。』 スローオナニーの性質上、長時間の視聴が必要になります。 必ず時間と体力に余裕の持てる環境でのご視聴をお願いします。 『ローションをご用意ください。』 ローションが必要なプレイが中心となっております。 また、途中でローション追加の指示、または指示がない場合でもなりたくなった場合の補 充ができるよう、多めにローションをご用意ください。 『射精の我慢』 射精が我慢出来なくなった場合は無理をせずに射精することを強くお勧めします。 または、指示に従わずにしても、オナニーの手を止めることで、視聴を続けてください。 オナニー失敗パートをご用意しています。 途中で射精してしまっても、安心して射精してくださいね。 PV あら? もう起きてたの? 飼い主様の気配を感じちゃった? 意外に可愛いところあるじゃない。 それにしても起きてくれて助かったわ。 今ね? 丁度オマエを処分するところだったの♪ ほら、オマエって使い道ないじゃない? 私なりに色々考えてみたんだけどね? ゴミだわ、オマエ。 うん、ゴミ。 まずオスとして最低限のスペックを満たしていない。 弱すぎ… 弱いのが身体だけなら、我慢してあげたんだけどね~。 オツムも空っぽ。 何をやらせてもトロい。 流石にこんな無能は初めて見たわ… それでね。 せめて顔立ちがマシなら、物好きに押し付けれたんだけど… 幾ら何でもこんなブサイクを人様にあげるのは失礼すぎるしねぇ。 おまけに……。 チンポまでゴミ。 せめて性奴隷くらいの役には立って欲しかったんだけど… 駄目な奴ってホーント何をやらせても駄目ね。 どうしたものかしら? ん? どうしよっか? ん? んー? んーーー!? こうやって苛めてやった時だけ、ちゃんと勃起出来るのよね~。 マゾって便利なんだか不便なんだか… まあ、いいわ。 オマエは処分決定。 役立たずの奴隷は存在が邪魔。 ゴミはゴミ箱に、無能は処刑場にってね。 ああ、テンパらないテンパらない。 話は最後まで聞きなさい。 別に今すぐ殺す訳じゃないから。 とりあえず処分までの間、オマエを性奴隷の仕事に専念させるから。 今、手頃な性欲処理便器が無くて困ってるのよ。 私も忙しいから、ちゃんとした奴隷を買いに行く暇もないしね。 この場でオマエを仕込むわ。 そう調教よ。 安心しなさい。 怖い事も痛い事もしないから。 仕込むのは、そのいやらしいマゾチンポだけ。 チンポ一本で私を満足させられるようにするから。 徹底的に改造してあげる。 チンポを勃起させて、ただイクだけなんて、犬にだって出来るからね? 女を満足させる為の、奉仕セックス専用チンポ、身に着けさせるから。 オマエがが気持ちいいとか、射精ができるかどうかなんて、あくまでおまけ。 私みたいにそれを見て楽しむ女もいるけれど、少数派よ。 オマエは使い捨てセックス奴隷。 私達ドミナの性欲処理用便所。 その自覚を叩きこんであげるわ。 今から始まるのは、スローオナニー調教。 生意気な奴隷を可愛い子猫ちゃんに躾ける為の、とっても気持ちいい調教メニュー。 怯える事はないのよー。 オマエはアンアン喘いでいればいいだけ。 可愛い泣き声を聞かせて頂戴ね♪

Next Track Back