愛する神父様へ就寝前のフェラ奉仕

コンコン ガチャッ 失礼します神父様 今日もお疲れ様でした お休み前の お勤めに参りましたわ さぁさぁベットに 腰掛けて下さいませ 早く早くぅ～ ドサッ んふふ～ では神父様の衣装 失礼しますね～ スルスル・・・ あはっ 神父様の大事な所 もう半立ちで ピクピクしてますわ 神父様もこの時間が 待ちきれなかったんじゃ ないですかぁ～？ ウフフッ え？ はしたない？ 何を言うんですか神父様 コレは 愛の奉仕なのでしょう？ 私は神父様を 愛しておりますわ ですから私が神父様に 積極的に愛の奉仕を したいと思うのは 当然の事です いやらしい気持ちなんて ありません コレは愛ですわ 愛がはしたない なんて事は ありませんわ！ フフ それに神父様だって 私の奉仕無しでは 眠れないのはありませんか？ ほら、私の前で ピクピクなさっている 神父様のおチンポは もうじらなさいで下さい って言ってますわ フフ 私のお口でペロペロ してほしいんですよね？ 神父様？ はい、もちろん喜んで 神父様のおチンポ 舐めさせていただきますわ♪ では早速・・・ んっ・・・ちゅっんっんっ んふっ神父様の 口の中でピクピクって 嬉しそうに脈打って 大きくなって・・・ んんーっ ぢゅるっんっんっ ちゅぱっんっ 私のお口で 気持ちよくなって下さって いるのですね んんっ嬉しいっ んっちゅっんっんっ ちゅぱっんはっ んふふっ神父様 先っちょの皮も 失礼しますよ いつものように ペロペロ舐めながら むいてあげますねぇ んーレロレロレロレロ んんー・・・ぢゅるるるっ レロレロんんっ レロレロ・・・ちゅぱっ ではムキますねぇ～ そぉ～れっんふぅーっ 神父様の先っぽの中身 出ちゃいましたわぁ～ あぁ・・・ 神父様のイイニオイ クンクン・・・んはぁ このニオイ大好きですぅっ 神父様の オチンポのニオイ・・・ クンクン・・・あはぁっ いつまでもずっと 嗅いでいたいですぅ んはぁ・・・ あ、もちろん ニオイだけじゃなく オチンポの感触も味も 全部大好きなんですよぉっ だって神父様の オチンポなんですものっ 私に愛を教えてくれる オチンポ・・・ クンクン・・・ あはぁ・・・神父様ぁ いっぱいいっぱい ペロペロ舐めさせて いただきますねぇ あぁむんっんっ ぢゅるっんっんふぅっ おいひぃれふぅっ んっんっぢゅるっ んんっぢゅるっ んっんっちゅぱっ んっんっぢゅるっんんっ ちゅぱっんはぁっ れろれろっ んんっ 毎晩私が 舐め舐めしてるのにぃ・・・ んっ たった一日で スグこのエッチなニオイが 戻っちゃうんですよねぇっ これも神父様が私に 舐め舐めして欲しいって 思ってる証拠ですよね？ ンフフ♪ んんっちゅっあむっんんっ ぢゅるるるっんっ んっちゅぱっ んんっあぁっおいひぃっ 神父様のオチンポずっと 舐め舐めしていたいですぅっ んんっぢゅるるるるるっ ちゅぱっちゅっ 出そうなんですか？ ちゅぱっ はいっ今夜は何処に お射精なさいますか？ あ、はい、舌の上 口の中に注ぎたいのですね？ はい、もちろん喜んでっ 神父様の喜びは 私の喜びですからっ ではイキそうになったら いつでもどうぞ お出しになって下さいねっ んんっぢゅるるるるっ んっんっんっちゅっ んんっんっんっんっ ちゅっんっんっんっんっんっ イイれふよっ んっ我慢しなくてっ んんっ出して下さいっ いっぱいっいっぱいっんんっ ぢゅるるるるっんーっんぱぁっ！ はぁはぁっはい神父様っ 舌の上にいっぱい下さいっ あぁー・・・・ あっあぁっあっ あああっあっ・・・ あっあ・・・・ はぁはぁ・・・ いっぱい・・・ んふふっ あ・・・ふぁい・・・ ひゃんと口の中で 味わってから・・・ 飲みまふ・・・ んっぢゅるっんっんっ・・・ ぢゅるっんっぢゅるっんっ んはぁっ口の中っ 神父様の味で いっぱいれふぅっ んっんっぢゅるっ んんっんはぁ・・・ ふぁいっ飲みたいっ 飲みたいれふっ 口の中のザーメン 飲みたいれふぅっ んっあっ ありがとうございまふっ ではいただきまふね・・・ 神父様ぁっ んっんんふぅ・・・・ んっ・・・ごく・・・ ごくごく・・・ごく・・・ ごくんっ んはぁっあはぁ・・・ はぁはぁ・・・ はいっ全部飲みましたわ ほら、あぁーーー・・・・ んふふ 美味しかったですわ 神父様のオチンポ汁♪ あ、まだ終わりじゃないですよ 神父様ぁっ オチンポの中に残ったお汁も ちゃんとお掃除しますからっ そのままじっとしてて下さいっ んっんふ・・・じゅるるるっ んっちゅっんんっ ぢゅるるるるっ ちゅぱっんはぁっ はい、キレイになりましたわ フフ、ご馳走様でした神父様♪ では今夜はこれで・・・ え？ 明日が何の日かですか？ もちろん忘れておりませんわ 明日の昼間は 神父様に選ばれた信者の皆さんに 私が愛を伝える日ですよね？ そして夕方からは 私が信者の方から 愛を受けるんですよね？ もちろん分かってますわ そ、そんなっ 楽しみにしているなんて・・・ そんな事ありませんわッ 私はできる事ならずっと 神父様にだけ ご奉仕したいですぅっ でも神父様が望むなら 信者の皆さんにも ちゃんとご奉仕しますわ えぇ コレも私のお勤めですから・・・ では神父様、おやすみなさい ガチャッ