夢か幻、あるいは戯言
「んひっ♪ でも。これで終わりだなんて、思いました?」
「もし私を、見た目だけで、簡単に手なづけられると判断したのなら、それは大間違いでしたね」
「覚悟が足りませんよ? あの世へ行ってしまう前に、こんな悪いパパの精気は、ぜーんぶ搾り取ってあげますv」
「くふっ、まだおっきい。さすが変態さんですね。そんなに溜まってたんですか、パーパ?」
「ちゅっ、ん、じゅぽっ、ろる。もむもむ。じゅ、じゅるるる……んふふ。ぷはっ。」
「はーい、まだまだいけますよね? パパはそのままでいいんですよー。永遠にこうして、私が。あ、あぁっ!v」
「私がずっとずっと、こうやって、んっ! パパのこと、おっv 気持ちよくしていて、あっ、あげますっ、からねっvv」
「あっ、はああん! いひっ、いいぃ~! うん、うふ、は、あははっ! ほら、見てください……パパの短小お●んぽ、ヒナの可愛いお●んこにっ、ぴったりですよぉ?v」
「あはははっ! えはあぁああ! くふふひぃひ……んひひひv はっ、はぁっ……あぁ……あっ、あん……んん、んん~v ふっ、へっ、はああっv んぃぃぃv」
「はっ、はぁっ……あぁ……あっ、あん……んん、んん~v ふっ、へっ、はああっv んっv」
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<「これは、夢にまで見た、現実」
「いいえ、あるいは本当に夢、幻?」>
<「理想の娘が、こんな淫猥な振る舞いをするなんて、がっかりしましたか?」
「いえ、そもそもこんな少女など、存在するはずがない?」>
<「貴方が現実と認識すれば、現実」
「夢に違いないと思えば、夢」>
<「ここは生と死の境界。夢と現実の狭間」>
「私は“誤解”を嫌いますが……この場所でだけは、どちらかにこだわる必要なんてないんです」
「貴方の望むものだけが、真実」
「……それで、いいでしょう?」
「…………どうか、よい夢を……」