Track 4

夢か幻、あるいは戯言

「んひっ♪ でも。これで終わりだなんて、思いました?」 「もし私を、見た目だけで、簡単に手なづけられると判断したのなら、それは大間違いでしたね」 「覚悟が足りませんよ? あの世へ行ってしまう前に、こんな悪いパパの精気は、ぜーんぶ搾り取ってあげますv」 「くふっ、まだおっきい。さすが変態さんですね。そんなに溜まってたんですか、パーパ?」 「ちゅっ、ん、じゅぽっ、ろる。もむもむ。じゅ、じゅるるる……んふふ。ぷはっ。」 「はーい、まだまだいけますよね? パパはそのままでいいんですよー。永遠にこうして、私が。あ、あぁっ!v」 「私がずっとずっと、こうやって、んっ! パパのこと、おっv 気持ちよくしていて、あっ、あげますっ、からねっvv」 「あっ、はああん! いひっ、いいぃ~! うん、うふ、は、あははっ! ほら、見てください……パパの短小お●んぽ、ヒナの可愛いお●んこにっ、ぴったりですよぉ?v」 「あはははっ! えはあぁああ! くふふひぃひ……んひひひv はっ、はぁっ……あぁ……あっ、あん……んん、んん~v ふっ、へっ、はああっv んぃぃぃv」 「はっ、はぁっ……あぁ……あっ、あん……んん、んん~v ふっ、へっ、はああっv んっv」 - - -- ------------ - - - - - - - - -- ------------ - - - - - - <「これは、夢にまで見た、現実」  「いいえ、あるいは本当に夢、幻?」> <「理想の娘が、こんな淫猥な振る舞いをするなんて、がっかりしましたか?」  「いえ、そもそもこんな少女など、存在するはずがない?」> <「貴方が現実と認識すれば、現実」  「夢に違いないと思えば、夢」> <「ここは生と死の境界。夢と現実の狭間」> 「私は“誤解”を嫌いますが……この場所でだけは、どちらかにこだわる必要なんてないんです」 「貴方の望むものだけが、真実」 「……それで、いいでしょう?」 「…………どうか、よい夢を……」