おみつの淫乱乳奉仕

んふふ、二回も出したのに、まだココは固いままですわね では、次は少し変わったお楽しみをしましょうか あ、そのまま仰向けで構いませんよぉ 次はこの胸で奉仕させて下さいな 私のおっぱいをずっと見てたのは このおっぱいでオチンポを挟んで欲しいと 思っていたからではありませんかぁ？ んふふ、いいんですよぉ 私のおっぱいで、アナタのオチンポを包み込んで いっぱい気持ちよくして差し上げますっ では早速・・・あ、ちょっと腰を浮かせて下さい 正座している私の膝の上に腰を乗せる形で・・・ はい、ありがとうございます では失礼しますね んっそれっんふぅっんっ・・・んふふ いかがですか？汗ばんだ私のおっぱいに包まれた感じは・・・ 気持ちイイですかぁ？ ほぉら・・・んっんっんはぁっはぁはぁっんふふ こうしておっぱいでぇっんっ 左右からギュッギュってしごきあげるのっ んっんっんっはぁはぁっどうです？ 気持ちイイですかぁ？ んふふ、良さそうですね？ ほぉらほら んふふ、もっともっとおっぱいでしごいてあげますからねぇ んはっはぁはぁはぁっんっんっんっ んふっんっんっんっんっはぁっんっんっんぅっ んふっおっぱいの中でオチンポがビクビクってしてきましたよぉっ はぁはぁっんっんっんっんはっあっはぁはぁっ んっんっんっんっんっんっんっんっはぁはぁっ あはっオチンポの先からヌルヌルのお汁が出てきましたぁっ んふっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ あはぁっはぁはぁっんっんっんっんっんっんっんぅっ おっぱいの中もヌルヌルになってきて・・・ んっんっんっんっんっんっんっ あぁっあはぁっ おっぱいの中からアナタのニオイがしみだしてきてっはぁはぁっ くんくん・・・んはぁぁんっいいニオイィっ あぁっ今すぐにでもこのぬるぬるのおっぱいから 抜き出してたっぷりお舐めしたいですっ はぁはぁんっんはぁっんっんっんっんっんっんっんっんっ あぁっもっとっもっとですかぁ？ おっぱいでもっとギュってして欲しいですかぁ？ はぁいっいいですよぉっ ヌルヌルのおっぱいでもっと締め付けて差し上げますっ ですからぁいっぱいいっぱいタマタマの中にたまった オチンポ汁をまた飲ませて下さいませぇっ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ あはぁっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ はぁはぁっんっんはぁはぁ・・・ そろそろお汁が出そうですかぁ？ オチンポが我慢できないって震えてきましたよぉ？ ほらっほらぁっんっんっんっんっんっんっんっ もう出ちゃいそうなんですよねぇ？ね？ はぁはぁっ私のおっぱいでぇ いっぱいオチンポ汁でちゃいそうですよね？ んふふっ んっんっんっんっんっんっ あぁ飲みたい・・・ 早くアナタのオチンポ汁が飲みたいですぅ イク時は私のお口に包んで差し上げますからねぇ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ はぁはぁっあぁっ早くぅんっ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ はぁはぁっいいですよっもう我慢しないで下さい！ ほらほらほらぁっ！ んっんっんっんっんっんっんっんっ！！ あっはむっ！んっじゅるるるるるっ！！！ んっんんーーーーんっ！！ んっごく・・・んっんっ・・・んぅっんぅっ・・・ ごくっ・・・んっ・・・んぅっ・・・ごくっごくっ・・・ んっんぅっちゅっじゅるるるっんっんぅっんぅっ ちゅっじゅるるるっん・・・んぐ・・・ ちゅっちゅっじゅるっんっんぅ・・・ちゅっ ちゅーっちゅぱっ んはぁっんふふ、ご馳走様でした おっぱいについたヌルヌルの先走りのお汁も頂きますねぇ あむっんっんぅっんっちゅっじゅるるっ んはっれろれろれろっあはぁっちゅっ ちゅっじゅるるっんっちゅっれろれろれろっ ちゅっんっちゅっじゅるるるっんっちゅぱっ んはぁ・・・んふふっ え？本当にこんなのが美味しいのかって？ んー・・・確かに味そのものは美味しいとは思えないものですが このお汁を飲むと不思議と体が火照って興奮するんです だからアナタのお汁が私にとっては何よりのご馳走なんです 濃厚なお汁をたっぷりお口に出していただけるとすごく嬉しいんですのよ ですからお口に出して頂いたお汁は一滴残さず頂いちゃうんですっ あ、おっぱいの中でヌルヌルになったオチンポも綺麗に舐めて差し上げますねぇ あむっんっちゅっちゅぱっんっんぅっんっんっ んふふっちゅっちゅぱっ とっても淫らな味がしますっ アナタのオチンポをこうして舐め舐めするの大好きですよ んむぅっんっちゅっじゅるるるっんっんぅっんっ ちゅっんっんぅっちゅっじゅるるるっんっんっんぅっ んはぁっれろれろれろれろっ あはぁはぁっれろれろれろれろっ あむぅっちゅんむぅっんっちゅっじゅるっ んっんっちゅっじゅるるるっんっんぅっんっ ちゅーっちゅぱっ んはぁっあはぁっはぁはぁっ