チャプター２「手コキ→フェラチオ→精飲」

フフフフフフ…。 男として、その決断は当然じゃな。 股間でおっ勃ったその男根が、欲求不満の何よりの証。堪え性のない、愚かなオスの本能よ。 恥じることはない。 そんなおぬしだからこそ、ワシに選ばれたのじゃ。 おぬしの濁った心のウミを、ワシがすっきりと吐き出させてやろう。 …まずはこの手で、淫魔の手と指で、おぬしのソコを慰めてやる。 熱く高ぶる男の肉を、ワシの手でこうやって触れて、シゴいて、果てるまでもてあそぶのじゃ。 …ほれ、どうじゃ？ ワシの指が、おぬしのマラの表面をなぞっているぞ。 血管の浮き出た、バキバキのペニス…。 硬くそそり立つ、オスの肉…。熱く燃える、勃起チンポ…。 サキュバスの冷たい指先が、吸い付くようにおぬしの肉棒を包み込んで、ほれ。さわさわと、ゆっくりシゴキあげていくぞ。 集中せよ。股間のビンビンマラ肉に。 おぬしの欲望が詰まった、勃起チンポの感覚に。 シコシコ、シコシコ、チンポを手コキ。淫魔の手コキで、感じるがよい。 チンポ。チンポ。チンポ。チンポ。 オチンポ、シコシコ。チンポコ、シコシコ。 ズリズリ、シコシコ、ズリシコチンポ。 肉棒、マラ肉、オス肉チンポ。バキバキビンビン勃起オチンポぉ。 サキュバス淫語でチンポコキ。 ワシの淫らな言葉をオカズに、もっともっと、勃起せよ。チンポを勃起。勃起、勃起、勃起ぃ。 かた～く、ぶっとく、ガチ勃起ぃ。限界勃起のオスチンポぉ。 ワシの細指でいじられて、我慢できなくなってきたのか？ 悪魔の淫語手コキで、こんなにオチンポ、勃起させているんじゃな？ ひとコキごとに、張り詰めた肉がビクンと跳ねて、いつ暴発してもおかしくなさそうじゃ。 まだまだ我慢じゃ。射精は我慢じゃ。 限界ギリギリまで我慢した先に、最高の快楽が待っておるからのう。 ほぉ～れ、ほれほれ。 チンポぉ～。チンポぉ～。オチンポぉ～。 オチンポ、ズリズリぃ。オチンポ、シコシコぉ。オチンポ、ズリシコ、ズリズリ、シコシコぉ。 もっとじゃ、もっと。 オチンポ感覚をもっと高めるのじゃ。 ひとりでむなしくマスカキするより、もっと、ずっと、気持ちがよいはず。ワシの、淫魔のオチンポコキで、おかしくなるくらいに感じるのじゃ。 ほぉれ、ほれほれ、オチンポ、シコシコぉ♡ 勃起チンポをシコシコ、手コキぃ♡ 人間オチンポ、淫魔が手コキ♡ この淫魔トリスが、スケベな淫語で、オスの性欲処理してやろう。 オス肉チンポのザーメン排泄、シコシコシコぉ～っと、トリスがヌキヌキぃっ♡ んっはぁ♡ 亀頭の先から、くっさい先走り汁が、トロトロ漏れ出しておるわ。 愚かな人間が、異形の存在にその急所を握られて、快感の涙を止められずにおる。 フフフフフフ、それでよい。それでよいのじゃ。 そのままチンポ快楽に身を委ねよ。オチンポ手コキでカウパー汁ダダ漏れにするのじゃ。 ワシのために質のよい精を吐き出してくれたら、もっと褒美をやってもよい。 美味なるザーメンを提供してくれたならば、ワシと、この淫魔トリスと、もっと気持ちのよいことをさせてやろうではないか。 ほぉれ、想像するがよい。 ワシと、どんなことがしたい？ どんなに淫らで、倒錯した、スケベで、ドエロい、快楽を、おぬしは望む？ およそ人間の思いつくような行為ならば、なんでも、どんなことでも、ワシが叶えてやろう。 おぬしのチンポが、魂が、何を求めているのか…、ほぉれ、その脳裏に描くのじゃ。 その想像力を、エロエロな妄想を、このワシに見せつけてみよ。おぬしがワシの身を捧げるに足る存在かどうか、示すがよい。 他人には言えない、その汚らわしい、恥ずべき、下品な、欲望を。思い描きながら、チンポをもっと勃起させるのじゃ。 んっはぁ♡ チンポ、チンポ、オチンポぉ♡ 低俗な人間の、下劣なオスマラが、ガッチガチの、ビンッビンの、フル、勃起ぃっ♡ はぁっ♡ 熱いっ♡ チンポが熱いっ♡ オス肉チンポが、アッツアツぅっ♡ なかなか骨のある、よいチンポじゃ♡ おぬしのフル勃起チンポ、気に入ったぞ♡ あぁ、んはぁ、オスのニオイをプンプンさせおって♡ チンポカウパーだだ漏れの、オス肉チンポの、ニ・オ・イぃぃぃ♡ あぁ、んん、んすぅぅぅぅぅ。 …あはぁぁぁぁぁ♡ 淫魔の食欲を刺激する、よい香りじゃ。 なんともかぐわしく、ドスケベなニオイじゃ♡ オスくさチンポを嗅がされて、ワシの飢えも、だんだんと抑えが効かなくなってきおった。 どれ、おぬしのチンポがどんな味か、ワシの口で味わってやろう。 トリスのフェラチオで、このバキバキの肉棒をさらに気持ちよくさせてやろうぞ。 …んん、んっへぇぇぇあ、あぁむ。 んむ、んん、んふぅ。んあ、んへぇ、んぶぅ。 んふぅ、んむ、んぶ、んちゅ、んぼ、んっちゅう。 んあはぁ、んぶちゅ、んちゅる、んぶ、んへぇろ、じゅる、ちゅぶ、んへぇろん。んへぇ、んぶ、じゅる、じゅぷ、ぶじゅ、じゅるる。じゅぷ、えろ、えへぇぇぇ。 「どうじゃ？ ワシの口の中は？」 「淫魔のフェラチオは、人間の女など比べものにならぬほど、心地よかろう？」 えぇ、んへぇ、えろん、えぇろん。んちゅう、ちゅ、んへぇぇぇろ、えろん。んぶ、えろ、ちゅる、んちゅる。じゅちゅ、んへぇあ、えるえる、んへぇろ。 んへぇむ、えろえろ、んじゅちゅる、ぶちゅる、んへぇあ、えぇろん、えるえる、えろぉお。 あぁむ、んえろ、ちゅぶ、むちゅ、ちゅちゅ、ちゅえろ、えへぇろ、えるん、えるえる、んへぇろぉ。 「おぬしの生ぐさオス肉チンポが、 先走りのチンポエキスを垂れ流しながら、 ワシの口の中でビクンビクンと震えておるわい」 んぶ、ぶちゅ、ぶちゅるん。ちゅぶ、ちゅぼ、ちゅばば。ぶちゅ、ぶぼ、ぶぼぼ。ぶちゅるん、ちゅぶ、ちゅば。 ぶじゅるん、じゅるじゅる、じゅるるん、じゅぶば。 んぶ、ぶちゅ、ちゅぶぶ、んへ、あむ、んあぁむ。 んちゅ、ちゅる、ずちゅる、ちゅぶ、ぶぶ、んぶぼ、ぶちゅ、じゅる、ずちゅる。 「ほれほれ、もっと奮い立たせろ。 おぬしの欲望の猛りを、ワシの口マンコで味あわせてみろ」 んずず、ちゅぶ、ちゅる、ずちゅ、ちゅぶ、ぶぶ、んぼぼ。 んじゅちゅる、ちゅぶぼ。ぶちゅ、ちゅちゅ、ちゅぶ、じゅろろ。 んあ、じゅる、ずるる。じゅちゅるる、んふ、んは、あふぅん、ぶちゅるん。 んぶ、ぶじゅ、ずるるん、んあ、んぶ、ぶじゅずず。あぶ、ぶば、んぶば、ぶちゅ、ちゅるじゅる、んぶぼぉっ。 「ほぉれ、オチンポぉっ。チンポ、チンポ、チンポ、チンポぉ」 「淫魔のフェラチオ、オチンポしゃぶりぃ。じゅぽじゅぽべろべろ、舐めしゃぶるぅ」 えあぁむ、んべろ、えへぇろ、えろえろ。べぶぶ、べるべろ、えべぇろべろべろ。んべるる、べるん。えべべろ、んべぇろん。 んぶべろ、べろえろ、えべぇぇぇろ、べろぉん。 えへぇむ、えろべろ、んべろん。 えべぇろ、べろべろ、べるん、えっへぇ、んへぇろぉん。あっへぇ、んべろぉん、えろえろぉん。 んぶ、あぶ、んべぇろ、べろべろ、べぇろぉぉぉん。 「あぁ、チンポぉ。チンポチンポ、チンポぉ♡」 「うまい、うまいぞ、おぬしのチンポコ。 勃起チンポのフェラチオで、ワシも興奮してきたぞぉ♡」 ねろん、んへろん、えぇろ、えぇろ、じゅる、えろん。ねぇろ、んれぇろ、れろれろ、えへぇぇぇろん。 んへぇろ、えろえろ、んべぇろ、べろん。 んべぇぇぇろ、べろべろ、えへぇろん。れろれろべろべろ、れろん、んべろん、べぇろん、べぇろん、じゅるべぇろん。 んはぁむ、んぶぶ、んじゅ、じゅる、じゅぼ、じゅぶ、ぶっちゅう、ぶちゅう。んちゅ、ちゅぶ、ぶぶ、ぶぼ、ぶばぼ。 むっちゅう、ぶちゅ、ちゅう、ちゅる、じゅる、ぶじゅるるる。 ちゅば、ちゅば、ちゅばぼ、ぶちゅるる、ぶっちゅう、ちゅぶ、ぶば、ぶぼぼ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶじゅぼっ。 「チンポが勃起、勃起、勃起、勃起ぃ」 「人間ふぜいのオス肉チンポが、サキュバスくちマンコを犯しておる」 じゅる、じゅば、じゅぶぼっ、ぶちゅる、ちゅるじゅる、ぶじゅるる、じゅぶ、ずちゅるん。 ちゅば、ずちゅ、じゅちゅ、じゅる、じゅるる、ずちゅるん、ちゅじゅぼ、ずじゅちゅる、ちゅるじゅぼっ。 んふぅ、んぶ、じゅぼ、じゅぞ、じゅる、んぶ、ずぞぞぞ。ぶぼ、ぶば、ぶぼぼ、じゅるるる、ぶぼ、じゅぶぼぼっ。 「人間チンポにみっともなく吸い付き、鼻の下を伸ばして、下品にひょっとこぉ♡」 「ワシのドスケベなひょっとこおフェラ顔で、もっともっと興奮するのじゃ♡」 ぶっぱ、ぶっぱ、じゅるぞぞ、ずぞぞ。んん、んぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼぼっ。んぶぅっ、んぼっ、ぶぼっ、じゅるぞぞ、じゅぶばぼっ。 んん、んぶっ、じゅるる、じゅぼ、んじゅぼぉっ。 んっむぅ、んばぼっ、んぶぶぶっ、じゅぞぞっ。 じゅる、ぶちゅ、じゅろろ、んっぶぅ、んぼぼぉっ。んっぶ、んっぶ、んっへぇ、んぶぶっ。 ぶちゅるる、じゅるろろ、ずちゅるる、じゅぞぞぞぉっ。 「ひょっとこっ♡ ひょっとこっ♡ ひょっとこおフェラぁっ♡」 「淫魔トリスのお下品フェラチオっ♡ 人間チンポを、ひょっとこフェラチオぉっ♡」 ずるる、じゅるれろ、あむ、んぶ、んぶぼっ。 ぶじゅ、じゅる、ずじゅずず、じゅぶ、ぶぼ、んぶぼぼっ。 あむぅ、んぶ、んぼっ。ぶちゅるる、じゅぼぼっ。んぼっ、んぼっ、んっふぅ、ずぞぞぞっ。 んぶぅ、ぶぼ、じゅる、じゅずぼぼ、じゅぶ、んぶ、んぼぼ。じゅちゅ、ちゅる、じゅぶ、じゅぞぞぞぞぞぉっ。 「ほれほれ、どうじゃ？ 人間ごときには耐えられまい？」 ぶじゅる、じゅぶぶぼ、んふ、ずちゅ、じゅる、じゅぶぶっ。 じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぶぽっ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぼぼっ。 「我慢することはないのじゃぞ？」 「ワシのクチマンコに、一番搾りの子種汁、たっぷり注いでかまわぬぞ？」 じゅぶぼっ、じゅぶぶぼっ、んぶっ、んぼっ、ぶちゅるる、ずぞぞっ。ぶじゅるる、じゅぶれろ、ずろろ、ずろろろ。 じゅぼぼ、じゅぼぼぼ、ずるじゅぶ、じゅぶばぼっ。 じゅぞっ、ずぞぞっ、ぶじゅるる、んぼっ、じゅばぼっ。ずず、ずる、じゅぼぼっ。 んっぼ、んっぼ、んっぼ、んっぼ、ぶぼ、ぶば、じゅばば、じゅず、ずぼ、ぶぼぼぼっ。 「んっふぅ、チンポぉ♡ チンポ膨らむぅ♡」 「ビクビク脈打つチンポから、イケイケ、出せ出せ、チンポ汁、出せぇ♡」 「ザーメン、ドピュドピュ♡ ドピュッ♡ ドピュッ♡ ドピュドピュドっピュ～♡」 んぶっ、ぶぶ、んぶぶっ、じゅっぱ、じゅっぱ、ぶじゅるる、じゅぶばぼっ。ぶぼっ、んぶぶぅ、じゅる、じゅぼ、んぶぼぉっ。 じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぶぽっ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぼぼっ。 ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ。 ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ、ぶっぽ。ぶじゅぶぼ、ずるる、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぼぼぼぼっ。 んぶっ、んん、んぶぶっ！ んんん、んぶっ、ぶもっ、んぶもぉっ！ んぶぅっ、んぶっ、んんんんんんんっ！ 「出ておる♡ 出ておる♡ ドップドップ、出ておるぅ♡」 「濃厚オスマラ子種汁じゃあ♡」 んん、んふ、んっふぅ。んっ、んふ、んんぅ。んふぅ、んふ、んん、んむ、んふ、んっふぅ。 んん、んぶ、んっふぅ、んむ、じゅる、んぶぅ…じゅぅっぽん。 んあ、んへ、えっへぇぇぇ。 んへ、じゅる、んっへぇ。じゅるじゅる、にちゃり、くちゅ、くちゃ、くっちゃあ。えへぇ、んちゅ、じゅる、くちゃ、にちゃ、じゅるるぅ。 「ほぉれ、ドロッドロのザーメンが、チンポ汁が、ワシの口の中をいっぱいに満たしておるぞ♡」 「くっさい、くっさい、キンタマミルクじゃ♡」 くっちゃ、くっちゃ、にっちゃ、んじゅるん。 えへぇむ、んちゅ、んちゅる。じゅるじゅる、ずちゅる。んっちゃ、くっちゃ、くちゅくちゅ、んちゅるぅ。 「むせかえるようなオトコのニオイじゃ♡ 淫魔を昂ぶらせる欲望の味じゃ♡」 「ザーメン♡ ザーメン♡ チンポ汁ぅ♡」 くちゅ、じゅる、ぐちゅ、ぐちゅ、ちゅる、じゅる、ずちゅるん。 くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、んっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅう。 …んはぁ、んん、んぐ、ごきゅ、ごきゅ、ごくり。 んふぅ、んぐ、ごきゅ、んん、ごっくん。 …んぶっ、んっはぁ♡ あぁ、んん、んっふぅ♡ いやいや、じつにワシ好みの、浅はかで愚かで欲深いオスの味わいじゃった。おぬしの醜い欲望のほとばしり、確かにワシが飲み干してやったぞ。 …しかし、あぁ、まだ足りぬ。これではまだまだ、ワシの腹は満たされぬ。おぬしももっと心地よくなりたいじゃろう？ おぬしが求めるのならば、ワシのカラダのすべてを使って、さらなる恍惚へといざなおう ではないか。 さあ、どうするのじゃ？ この淫魔トリスの肉体を、むさぼり、つらぬき、犯しぬいてみたくはないか？ …フフフフフ。 良い返事じゃ。それでこそワシの見込んだ男よ。 それでは…、ほぉれ、こちらへ、来るのじゃ♡