Track 2

【2】提案

えっと ...... 私が先生の作品のモデルとして言う通りにすれば ...... 彼の絵の勉強の支援していただけるんですよね? ...... っ 分かりました。彼の為なら私 ...... 何でもします。何でも ...... できます。 どうしてそこまで、ですか? それは、彼が私を救ってくれたからです。 彼がいたから、私はつらい気持ちや悲しい気持ちに負けずにいられた。 でも、私には彼を助ける力が無い ...... だから、私にできることがあるなら何でもしよう、って ...... 決めていたんです。 え?彼のことが好きなんだね、って ...... はい ...... そうです。 私は、彼のことが ...... んっ!?むぅぅぅっ!? ( 先生は遮るように私の唇を奪った。ファーストキスの感慨も無いまま、先生は容赦なく私 の口内に攻め入ってきた ) んん~~ぅっ!?んっ!?むむぅ~~っ!! ふっ ...... !んぐ、んむ ...... っ!! ~~~っぷあっ! い、いきなり何するんですかっ!? ...... っ!別に ...... 嫌なわけじゃ ...... ありません。 ( 嘘だ。本当は逃げ出したいくらい嫌だった。だけど、下手なことを言って不況を買うわけ にもいかない ) ...... はい。今のが、ファーストキスです ...... え?服を脱いで、自己紹介、ですか ...... ? ...... 分かり、ました。 あ、安中 ...... 志織、です。 二年生で、部活は文芸部に所属しています。 背丈は普通で ...... む、胸は ...... あまり。 はい、無い ...... です。 あ、あの ...... これって ...... ? ...... 続けろ、ですか。 はい ...... 異性と付き合ったことはありません。 でも、好きな男の子は ...... います。 はい ...... 先生が知っているあの子です。 お、オナ ...... っ!? ...... っ、はい ...... あります。 頻度 ...... ?そ、そんなことも言わないといけませんか? 等身大の少女を知るためだ、って ...... うぅ ...... オ、オナニーの頻度は ...... 週に1回か、2回くらいです ...... オカズ ...... ?晩ごはんのことですか ...... ?え、違う? 何を考えてオナニー、するか ...... っ!? ぅ ...... はい、そ、そうです。 好きな人 ...... 彼のことを考えながら、オナニー ...... しています。 っは ...... はぁ ...... はぁ ...... あの ...... もう ...... 許して、ください ...... 恥ずかしくて、私っ ...... んっ!? ふっ ...... ふわぁっ ...... !? ( し、舌が ...... 先生の舌が私の舌に絡みついて ...... !? ) ぷはっ ...... はぁ ...... はぁ ...... っ! ( 息が苦しい ...... でも、今の ......) むぁ ...... っ!ん ...... ちゅぅ ...... ( 少し ...... 気持ちよかった ......) ちゅば ...... れろ ...... んっ ...... ! はい ...... き、気持ち ...... いい、です ...... もっと、舌を出せ? はい ...... んれぇ ...... っ ん!?んん~~~ッ!? ひぃっ!?いぃいっ!? せ、せんせ ...... い、今の ...... !? ひ、舌 ...... っ! こ、今度は私が、先生に ...... ですか? ぅ ...... は、はい ...... ちゅぅ ...... ずちゅぅぅぅ ...... ...... っは、もっと、激しく、音を立てて ...... ? ...... うぅ、んんっ! じゅぶっ、ズルルルルっ! ふぅ ...... っ!ふっ ...... うぅ ...... ( 先生の舌を吸うことで、否応なしに先生の ...... 男の人の唾液が私の中に入り込んでくる。 知らない味に、知らないにおい。 私 ...... 何、してるんだろう ...... ? そう、これは ...... 彼のため ...... 彼の夢を、私が叶えるんだ ...... 先生は、絵のためだって言ったけれど、私だって何も知らない子供じゃない。 意味くらい、分かってる ...... 。 ふと、目を開ける。先生はじっと目を開けて舌を吸っている私を見ていた。 その目に映る色は、 ” 退屈 ” の一色。 つまらない、という感情が見て取れた。 ああ、ダメだ ...... !ここで私が飽きられてしまったら、彼の夢が ...... っ! だから私は、羞恥心を捨てることにした ) あむ ...... っ! ずるるるる~~~っ!! ( これなら、どう ...... !? ) ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶじゅるるるっ!! っぷはぁっ ...... ! はぁ ...... っ はぁ ...... っ! どう、ですか ...... っ? きもち、よかった ...... ですか? ( 先生は私の言葉に口元を歪めて笑うと、今度は私を傍にあったベッドへと押し倒した ) きゃっ ...... !? せ、先生 ...... ? あっ、そこは ...... だ、だめです ...... ! ひゃんっ!?や ...... ぁんっ! んっ ...... 、あぁっ、くぅっ ...... はぁっ、先生の手っ ...... すごい、自分で触るのと ...... 全然違う ...... ! いつもより何倍も ...... ビリビリするぅ ...... っ! へ?四つん這いにですか ...... ? は、はいっ ...... ( って、この格好 ...... あそこだけじゃなくてお尻の穴も見え ......) んきゅっ!? あっ、あっ、せんせっ!先生ぇっ!? すごいっ!すごいですぅっ!! やぁっ ...... な、何かクる ...... っ! きちゃいますっ!! あっ、やっ、んんんっ ...... ! ふゥぅぅうう〜〜〜〜ゥゥン ...... ッ!!? はぁ ...... はぁ ...... せんせぇ ...... 私、今の ...... い、いつものオナニーだと、こんなになった事 ...... ないです ...... はぁ ...... はぁ ...... っ 今のが、イク、ですか ...... ? 私、イっちゃったん、ですね ...... はぁ ...... っ! ひぅッ!? あ、あの ...... ! そこは ...... お、お尻の ...... !? んンンっ!?おっ!?ん、ぐぅっ ...... !? そ、そんな ...... いきなり指 ...... っ!? にゃあっ!?んにゅっ!? みゃあああああ!? な、なにこれっ!?なにこれぇっ!? こ、こんなの ...... ぅおっ!し、知らな ...... あひっ! だっ、だめだめッ!だめです先生っ! 私イっちゃいます!とめて!とめてくださ ...... あっ!あぁ~~! んっ、っくぅ~~!んむぅゥ~ ...... ! あぁーっ、だっ、だめですだめです! あっ、もう ...... あっ! んひぃぃっ!あっ ...... 、ぉおっ ...... ぉあっ ...... !! お ...... おぉっ ...... ぅお ...... ぐ ...... う ...... っ ...... ん ...... ウホぉっ♡