プロローグ
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
//SE 鈴の音
【ロロ】
「こんばんは~♪」
【ロロ】
「急に出てこられてビックリしましたぁ♪?
私は……下級サキュバスの、ロロって言いま~す」
【ロロ】
「ふふ……サキュバスって聞いて、大体のことは理解できちゃったかな?
そっ。私はぁ……エッチなことをして男の人から精気を集めるのが仕事です」
【ロロ】
「まだまだ下っ端だから力は弱いんですけどね。
だからキミを無理やり逆レイプして、ひぃひぃ言わせながら射精地獄♪
な~んてのは出来ないんです……」
【ロロ】
「お願いしますぅ♪ カッコいいお兄さん♪ 精子下さいませ♪
みじめな私に、ご立派なザーメン恵んでくださぁい♪」
【ロロ】
「って、いうしか無いの」
【ロロ】
「…………ふふ。その反応見ると、わざわざ頼まなくてもいいみたい♪
だったら、早速ぅ……」
【ロロ】
「この、ポーションをプレゼント!」
【ロロ】
「ポーションを飲むと……体が透明になれるの。
好きな時に透明は解除できるよ」
【ロロ】
「これを持って……私と、色んな女の子にエッチなイタズラ、
しに行かない?」
【ロロ】
「ふふふー。私って低級の雑魚雑魚サキュバスだからぁ……、
エッチとかするとすぐに疲れて効率悪いんだぁ」
【ロロ】
「だから……君が、透明になって……お外でオナニーするの……。
誰にも気づかれずに……女の子にいたずらして……ぴゅっぴゅ射精♪」
【ロロ】
「……楽しそうでしょ?」
【ロロ】
「はい。これがポーション……ぐいっと飲んで………………?」
//SE 液体を飲み込む
【ロロ】
「わぁ、思い切り良いね。ふふ……それじゃあ早速……」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 囁き
【ロロ】
「透明露出オナニー、しにいこっか?」