授業中の女の子にこっそりいたずらスマタ
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
//BGS 教室のざわめき
//SE 学校のチャイムの音
//SE 教室のドアが開く音
//BGS 教室のざわめきストップ
【ロロ】
「ほほー……ここが学校の教室というヤツですかー」
【ロロ】
「透明ポーションをあげても、ナカナカここまで潜入する人居ないんで、珍しいです。
旦那様のその勇気というか変態力というかはべりーぐっどですよー」
【ロロ】
「これから授業みたいですね。学生の皆さんは席に付いています。
教師が教壇に立っていますが……あ、国語の時間みたいですね」
【ロロ】
「皆、真剣に授業受けてますね。テストとかが近いのかしら?
でもこれはぁ…………チャンスですね、旦那様♪」
【ロロ】
「って……早速勃起している……流石だぜ、旦那様……。
その欲望に忠実なトコ、だんだん尊敬し始めちゃいましたよ」
【ロロ】
「それでぇ……どの娘にします?」
【ロロ】
「キツそうな目つきでポニーテールの……ギャルっぽい子?
少しふくよかでおっとりしてるショートヘアーの子?
……あっ。居眠りしちゃってる子もいますね……」
【ロロ】
「どの娘に、イタズラするんです……?」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//SE 足音(コツコツコツコツ……止まる、みたいな演出)
【ロロ】
「ぁ……その子ですか?」
【ロロ】
「黒くて長いキレイな髪に……真面目そうな目つき。
オシャレなメガネをつけて、可愛い猫のシャーペンで一生懸命ノート取ってる、
委員長タイプみたいな女の子ですね。名札には鈴木さんって書いてます」
【ロロ】
「教室の一番前の席で……変な動きしたら、すぐバレちゃいそう♪」
【ロロ】
「あはっ。ギンッギンに勃起したおちんぽを……、
集中して勉強してる女の子にちかづけてぇ…………ぴく、ぴくっ♪」
【ロロ】
「あははっ! この子……鈴木さん、今すっごい顔しましたよぉ……♪
旦那様のくさぁいおちんぽ臭嗅いで……ビクってのけぞっちゃった♪」
【ロロ】
「精液と汗の臭いを急にくんくんしたら、
女の子なら誰だってビックリしますよぉ……っ♪」
【ロロ】
「ふふ……鈴木さんが少しでも動いたら当たっちゃいそうなトコで……、
しこしこ、しこしこ、しこしこ! 最初っから本気オナニー……♪」
【ロロ】
「鈴木さんがちょっと顔を横にするたびにさらっさらの髪の毛が
おちんちんを優しくふわ~ぁ……って撫でて……気持ちいいですか……?」
【ロロ】
「でも、いまさらこれだけじゃ満足出来ないですよねぇ……?
お次はどうします? ……ぁはっ。旦那様、悪い顔してる~~♪」
【ロロ】
「バッキバキの勃起チンポを、
ふわふわで柔らかそうな、鈴木さんのほっぺたに近づけてぇ……」
【ロロ】
「……ホントにやるんですか? 絶対気づかれちゃいますよ?
それでもやる……んですね。……うふふ、さすがです旦那様♪」
【ロロ】
「それじゃあ……♪ チンポで鈴木さんのほっぺにぃ………………ちゅっ!」
【ロロ】
「あはは! ビクって反応したあ……♪
そりゃそうですよ。ほっぺに急に熱いものがあたったら、何だ?
って思いますよね……」
【ロロ】
「でもぉ……虫か何かだと思ったのかな?
不思議そうにはしていても、授業に集中しようとしてます」
【ロロ】
「だったらぁ……まだまだ、しますよね……?」
【ロロ】
「はぁい…………な~んにも知らないJKのほっぺにぃ……ちんぽで……ちゅっ♪
ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅ~~~~~~~っ♪」
【ロロ】
「あはははははは!! おちんちんでほっぺをぎゅ~~ってされて、
流石に変だと思ったのか大きく腕を振って退けようとしてますねぇ♪」
【ロロ】
「それが変な動きだったからクラスメートたちに不思議に思われて、
皆に変な顔されちゃってます。……恥ずかしかったみたい。かわいそぉ……♪」
【ロロ】
「あははっ、それでも旦那様、おちんぽちゅっちゅ全然やめようとしないしっ!
メガネっ子JKのほっぺに……旦那様の我慢汁がべっとりついちゃってます……♪」
【ロロ】
「ふふっ。鈴木さんは無視することにしたみたいですね。
気の所為だと思ったのか、幽霊の仕業かと思って怖くなったのか、
そのへんはちょっと分かりませんけどぉ……」
【ロロ】
「またクラスメートたちに変なことしてるって思われそうだから、
それが原因なのかも?」
【ロロ】
「じゃあ、お言葉に甘えてぇ……♪ ちゅっ、ちゅっ♪
ちゅっ、ちゅっ♪ 鈴木さんのほっぺにぃ……亀頭で、ちゅ~~♪」
【ロロ】
「あ……顔しかめて、無言で耐えてるぅ……っ。
どんな気分なのかな。怖いのかな。それとも、……邪魔なだけ?」
【ロロ】
「……旦那様ったら亀頭だけじゃなくて竿まで女の子の顔に押し付けてぇ……。
ふふ、さわ……さわってチンゲが顔にあたっちゃってる……っ」
【ロロ】
「虫を払うみたいに軽く手を振ったらご主人様のおちんちんにあたっちゃって……、
『あら?』みたいな表情してますね……透明な何かが目の前にアルことに気づいたみたい!」
【ロロ】
「旦那様が鈴木さんの手をとって……おちんちんを無理やり触らせて……っ。
ふふ……授業中だから大きな動き出来なくて、逆らうことできなぁーい♪」
【ロロ】
「女子高生に無理やりちんこ握らせてぇ……上下♪ 上下♪
ぷにぷにふわふわなお手手、気持ちいいですね、旦那様♪」
【ロロ】
「手のひらで亀頭を包ませて、ぐりぐりって亀頭オナニーしてぇ……。
髪の毛にたまたま押し付けるみたいにして、金玉オナニー♪ ん~~っ。旦那様って、ホントへんたーい♪」
//SE 椅子を引く音
【ロロ】
「って、あらら。変な動きしてたのが授業に集中してないと思われて、
鈴木さんったら先生に教科書を音読するよう言われちゃって……起立しましたねぇ……♪」
【ロロ】
「むっちむちの太もも晒しながら音読してぇ……ゃんゃんっ♪ こんなのクラスメートのズリネタ確定じゃないですかぁ……♪
そして旦那様にとってはぁ……こんなむっちむちの太ももぉ……オナホールかっくてーい♪」
【ロロ】
「音読中の鈴木さんの後ろに立ってぇ……腰をガッと掴んでぇ……太ももに、おちんぽがぁ…………入る、入る、入るよぉ…………。
はぁい…………」
//SE 挿入音
【ロロ】
「ぷにぷにぷに~~♪」
【ロロ】
「やぁん……JKの太もも気持ちよすぎぃ……っ。おちんぽ幸せすぎぃ……♪ やばやば~~♪
鈴木さんの体を好き勝手にまさぐりながらぁ、へこへこ♪ へこへこ♪ って腰動かして、おちんぽ気持ちいい~~♪」
【ロロ】
「鈴木さんもぉ……流石に何されてるか気づいたみたいだねぇ……♪
旦那様にがっぷり胸掴まれて、もみもみ! もみもみ! ってされてるからぁ……嫌でも気づくか♪」
【ロロ】
「誰かにエッチなことされてる! でも、誰に、どうやってされてるか全然わかんないよぉ……! って……。
ぷふふっ! あはははは!! 顔真っ赤にして、すっごい汗かいてるぅ……っ♪ かーわーいいー♪」
【ロロ】
「旦那様、もっとヘコヘコしてぇ♪ それ、超ウけるから♪
頑張って授業用の文章を読む女子高生と、その太ももに必死にちんぽ擦り付ける全裸の男!
ぷふっ。非常識過ぎて、超面白いよ……っ」
【ロロ】
「はぁい、身勝手スマタオナニー頑張ってくだちゃ~い♪
へこへこ♪ へこへこ♪ 女子高生のふとももオナホールにして、オナニー頑張ってくだちゃ~い♪」
【ロロ】
「へこへこ、頑張れ♪ ぱんぱん、頑張れ♪」
【ロロ】
「きゃはっ、もぉ旦那様ぁ……JKのぷっくり乳首、ぎゅ~~って摘んじゃダメぇ……♪
ご本読んでるのに、変な声押し殺すのに必死になっちゃって、かわいそうじゃないですかぁ……♪」
【ロロ】
「あー、ひっどーい♪ ずりずり、ずりずりっておパンツにおちんぽこすりつけてるぅ……っ♪
きっとこの子、『おまんこに硬いの擦り付けられてるっ』『やだっ、やめてっ、いれないでっ!』って、
心の中で必死に言ってますよぉ……♪」
【ロロ】
「おまんこ、ずりずり♪ おぱんちゅに、しゅりしゅり♪
おちんぽ気持ちいいよぉ……っ。絶対バレない変態セクハラオナニー、気持ちいよぉ……っ、きししっ」
【ロロ】
「旦那様……もう、限界でしゅ~~ってお顔してますよぉ……んーっ、くぁわいい……っ♪
お射精ちたいのぉ……? 太ももヘコヘコオナニー、もう限界にゃのぉ……?」
//声 ささやき
【ロロ】
「じゃーあー……♪ どこに出す?」
//声 ささやき
【ロロ】
「どこに出すのも……旦那様の好きにして良いんだよ♪」
//声 ささやき
【ロロ】
「セクハラ必死に堪えて、一生懸命なんにも無い振りしてる、真っ赤なお顔?
むっちむちで、JKのくせに育ちきったえっろ~い太もも?
それとも……ぱんちゅズラして、おまんこに直接ぶっかけする?」
//声 ささやき
【ロロ】
「良いよ……好きなとこに、出そ♪」
【ロロ】
「はあい……でま~ちゅ♪ おちんぽしこしこ限界でぇ……ぷるぷるザーメン発射しちゃいま~ちゅっ♪
いくいくいく~~っ、ちんぽいっちゃうぅ……っ♪ ぷぷっ……い~け♪ い~け♪ い~~け!」
【ロロ】
「はぁい……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぅ……♪ ぴゅぴゅぴゅ~~♪ どっぴゅ~ん♪ ぴゅるる~~♪
どっぷっぷ~~♪ どぷ~ん♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~♪ ぴゅるる~~~♪」
【ロロ】
「ふふ……やぁん……旦那様ぁ……出しすぎですぅ……♪
もぉ、一日にどれだけ精液吐き出せるんですかあ……? カッコいいです……♪」
【ロロ】
「あららぁ……鈴木さん、旦那様のどろどろザーメンに気づいて……わなわな震えちゃってる。
そろそろここから逃げないとヤバそうです! 行きましょ♪」
【ロロ】
「あはは! なんか私、メチャクチャ楽しいです、旦那様!」