Track 6

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クソ雑魚サキュバスといちゃらぶタイムお耳マッサージ

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【ロロ】 「ふほへぇ……っ、ただいま~~♪ いやぁ、やっと旦那様のお部屋に帰ってきましたねぇ……」 【ロロ】 「ぷぷっ……! 今日は楽しかったですねー! 色んな所でエッチないたずらしまくって……!  あはははは! 超ウけましたー! 旦那さまったら、ほんっと陰湿なんですもんっ。ぷふふっ! 最高でしたー!」 【ロロ】 「あはははは! あは……は………………ふぅ……」 【ロロ】 「しかし、流石に疲れちゃいましたね……。あれだけ遊んだら当たり前と言えば当たり前なのですが」 【ロロ】 「ぷふ……っ、なんか、子供の頃に戻ったみたいでしたよ。お外でボール遊びずっとしてたらヘトヘトになってるみたいな気分です」 【ロロ】 「いやまぁ……旦那様の方がお疲れですよね。あんだけ精液ぴゅっぴゅしまくったんですもん。  私の方も性のエナジー吸収しまくりで、今月のノルマまで達成しちゃいましたよ!」 【ロロ】 「ふふ……旦那様にはひじょーに感謝です。助かりましたぁ……。  私、サキュバス的にかなり弱いほうなので毎月大変なんですよねー。  旦那様ぐらいノリの良い人、全然居ないし……」 【ロロ】 「そうだ。サキュバス式体力回復法、してあげますよ。  そしたら少しはラクになるかも?」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【ロロ】 「はい、ベッドに座って……旦那様の隣ですね。  そんでぇ……どうぞ、私のお膝に頭を乗っけてくださいな」 【ロロ】 「何をするのかって? ……ふふ、良いから良いから。早く膝枕されちゃって下さい♪」 //SE 衣擦れの音 【ロロ】 「はぁい……いらっしゃいませ~~♪ じゃあ……まずは左のお耳をぉ……。  じゃぁ~ん。サキュバスの尻尾で、ちゅうちゅうマッサージしてあげまぁす……♪  これ、結構自信あるんですよぉ……尻尾を使ったマッサージ♪ はい、行きますから……目を摘むって……力を抜いて……♪」 //SE 耳の中に尻尾が入っていく音 【ロロ】 「ずぷぷぷぷぷ~~……♪」 【ロロ】 「ふふっ、びっくりしたでしょ? サキュバスの尻尾って……あんがいふわふわで、とろとろなんですよ……♪  えっちな粘液が出てるから、耳の中、ざわざわざわ~~ってするんじゃないですか……?」 【ロロ】 「これで……お耳マッサージ、してあげますね…………。まずはぁ…………一旦尻尾を抜いてぇ…………耳の外側を……沢山キスするみたいに……ちゅっ…………ちゅっ………………」 //SE サキュバスの尻尾でちゅー 【ロロ】 「ちゅ…………………………ちゅ…………………………ふふ、……案外……気持ちいいでしょ…………?  尻尾の先端がぁ…………ちっちゃなお口みたいに…………なってるんですよぉ……♪ 何に使うお口か…………わかりますかぁ…………♪」 //声 ささやき 【ロロ】 「おまんこ、です♪ サキュバスがチンポ食べるときにつかう、エッチなお口なんです……♪」 【ロロ】 「ふふーん……でも……お耳マッサージにも……………………使えるんですよ……? ほら、耳たぶに吸い付くみたいにぃ…………ちゅ~~~………………ちゅ~~~~~………………っ。  気持ちいいでしょ……ふふ……サキュバスの……エッチなおまんこ尻尾でぇ………………お耳の、まっさぁじぃ………………ふふっ」 【ロロ】 「まあ私は下級サキュバスなので……ここでエッチしちゃうと刺激強すぎて逆に人間に負けちゃうんですよね…………。  だから殆ど使ったこと無い…………ていうか一回も使った事ないですが………………」 【ロロ】 「って……あらら? 旦那様、今ピクって反応しました……? 私のエロ尻尾が処女だったって分かって…………嬉しかったんだぁ? ………………ふーん…………♪  ふふ……ほら…………処女まんこで………………お耳、ちゅ……ちゅ………………ちゅぅうううう……………………っ!」 //SE ストップ 【ロロ】 「次はぁ……奥の方をしますね…………処女尻尾を旦那様の奥に突っ込んでぇ……ごりゅっ、ごりゅっ、ってしちゃいますね……♪  気持ちよすぎかもしれませんけど、我慢してくださいねぇ…………♪ はぁい、いきまぁす…………♪」 //SE サキュバス尻尾挿入(左耳) 【ロロ】 「ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~♪」 【ロロ】 「アハっ。尻尾奥まで入ってぇ……気持ちよすぎて、びくっ! びくっ! ってしちゃってるぅ……っ♪ かわいい~~♪  サキュバスの尻尾おまんこ……気持ちいいですねぇ……♪ ま、これじゃおまんこっていうより、おちんぽですけど……♪」 //SE サキュバス尻尾、動かす(左耳) 【ロロ】 「はぁい、ごりゅごりゅマッサージ……しまぁす…………♪ 旦那様のお耳の中で……尻尾がどく、どくって脈打ちながら動いてぇ……♪  気持ちよすぎて…………あひっ、あひっ………………ってなっちゃうでしょーー♪」 【ロロ】 「ふふ…………ごりゅ……………………ごりゅ………………っ♪ ………………どく………………どく………………んっ……………………っしょ♪  ごし…………ごし………………サキュバスの処女尻尾……気持ちいいですかー? ……ふふ…………はぁい………………どくっ、どくっ………………ごりゅ…………♪」 【ロロ】 「ん…………っしょ………………ん………………っしょ………………♪ がんばって…………ご奉仕しますからぁ………………沢山、気持ちよくなってくださいねぇ…………♪  はぁい………………ん………………ごし………………ごし………………♪ ごりゅ………………ごりゅ………………っ♪」 //SE ストップ 【ロロ】 「はい、こっちのお耳はおしまいです♪ あんまりやりすぎると、癖になっちゃいますからね♪  じゃあ、反対側のお耳貸してくだちゃ~い♪」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【ロロ】 「やぁん……お膝の上で旦那様が動いて、くすぐったぁい……♪  ふふ……私の太ももに顔ぎゅ~~ってしていいですよぉ……♪ 股間に鼻埋めて、しんこきゅーする? うふふっ……」 【ロロ】 「はぁい……こっちのお耳もぉ……サキュバス尻尾で、ちゅっちゅからやりましょっか♪  いきますよぉ………………せーのっ」 //SE サキュバスの尻尾でちゅー(右耳) 【ロロ】 「ちゅっ♪ ………………ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ふふ……サキュバスのおまんこで……挟むみたいにぃ……お耳を、ちゅ~~~……っ♪」 【ロロ】 「うふふ……サキュバスが人間にご奉仕するなんてぇ……普通、無いんですよぉ…………? ちゅ……ちゅ……っ。  でも私……旦那様の事をとっても気に入ったと言うかぁ……なんというか、ですね……」 【ロロ】 「私……かなり弱いサキュバスなのでぇ…………協力者が居たら…………ありがたいなっていうかぁ………………ちゅ……ちゅ……。  出来れば…………これからも一緒に……いろいろ、遊びたいな、っていうかぁ…………ちゅっ…………それするなら………………アナタがいい感じだなっていうかぁ………………」 【ロロ】 「あ……あのですね………………思い切って、言うんですけどぉ…………」 【ロロ】 「………………私とぉ……契約しませんか…………?」 【ロロ】 「やっ、あの。確かにサキュバスって性の奴隷とか作りがちですけど、そういうんじゃなくて……。  そういうのしようとしたら、むしろ私力負けするだろうし……そうじゃなくて……その…………」 【ロロ】 「…………私を、使い魔にしませんか…………みたいな………………」 【ロロ】 「………………ちゅ………………ちゅ………………ちゅぅ………………」 【ロロ】 「ど、どうでしょう。私……クソ雑魚なんで……あんま魔法とか出来ませんけど……か、家事とかならがんばりますし……。  結構こう見えて…………尽くすタイプだし…………あの、その……旦那様がエッチなイタズラ手伝ってくれたら……やっと安定した暮らしができそうというか………………」 【ロロ】 「……あ。す、すいません! お耳……マッサージ進めますね……。お耳の中に、尻尾……にゅるる~~って入れていきますね…………すいません」 //SE 尻尾、挿入(右耳) 【ロロ】 「ずぷぷぷぷぷ~~~~…………ふふっ。気持ちよすぎて、また旦那様、あひっ。ってなりましたね……? ふふ、かわいい♪」 //SE 尻尾動かす(右耳) 【ロロ】 「じゅぷじゅぷ………………ぐりゅぐりゅ……っ…………じゅるっ………………じゅる~~~…………じゅっぽ……じゅっぽ…………」 【ロロ】 「それで………………その、どうでしょ………………?」 【ロロ】 「私、けっこー便利ですよ。エッチなことシ放題だしぃ……あ、朝とか強いから、起こすし。  使い魔って裏切りがちですけど……私、そんな事出来るほど強くないし…………」 【ロロ】 「…………ごりゅ…………ごりゅ…………ずちゅちゅ~………………………………」 【ロロ】 「旦那様は……私にエッチなエナジーをですね。くれるだけで良いので……今日みたいに。  それで……私をこの部屋に住まわせてくれたら、良いのですが…………どうでしょ?」 【ロロ】 「せ、性奴隷か何かと思えば…………と言いそうになりましたけど、性奴隷は流石に嫌だなぁ……。  私もイヤなことは、イヤって言うし……。まあ、便利なペットぐらいに思っていただければ…………いや、ペットもヤだな……私にもプライドはあるので……薄っぺらいけど……」 【ロロ】 「………………ずりゅ……ぅりゅ……………………ぐにぐに……………………ぐりゅりゅ~~………………ちゅぱ……ちゅぱ……………………」 【ロロ】 「なので………………まぁ…………最初は何というか…………お試し期間というか………………同棲する彼女ぐらいの扱いで考えて頂けたら…………どうでしょ?」 【ロロ】 「あ、すいませんすいません調子乗りました。いや、別にソウイウのじゃなくて、もっとフラットな関係でも………………」 【ロロ】 「………………良い、ですか?」 【ロロ】 「私を、使い魔にしてくれるんです…………?」 //SE 停止 【ロロ】 「…………ホントにホント? この後、やっぱや~めたとかなしですからね。  そんなことされたら普通に泣きますからね。私、マジで雑魚なんですから」 【ロロ】 「だったら……その…………よろしくおねがいします…………えへへ。では、契約……完了です…………」 【ロロ】 「旦那様………………じゃなくて、ご主人様♪」 【ロロ】 「これから、もっといろいろ、エッチな遊びしに行きましょうね、ご主人様!」

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