Track 5

前書き

(オリビア) さ、さぁこれでメラを解放してもらえますよね? フフフ・・・ 馬鹿どもが・・・せーぜー喜んでろ・・・(小声) メラが自由になった時がてめぇらの最後だコノヤロウ・・・(小声) この恨みタップリ返してやるからなぁ!(小声) 痛っ!くっ・・・首筋にチクってしやがった・・・ 今後ろから誰かアタシの首に注射しやがったな・・・っ (メラ) オ・オリビア! (オリビア) ぐっく・・・くそっ何を・・・ うぅっ・・・くっはぁはぁ・・・何だっ 身体が熱いっ・・・ (メラ) しっかりしてオリビア! 何?オリビアに何をしたの!? 媚薬!? 女が気持ちよくなる薬を使ったですって? (オリビア) び・・・媚薬・・・だと!? く・・・そ・・・っ身体の力が抜けてっ頭がぼーっとしてきやがった・・・っ ア、アンタは最初の客だった兄さんじゃ・・・ くっまさかアンタまでグルだったのかよ! ちょっといい男だと思ってたのにっ!んひっ!ちょっさ、触るな! 今のアタシに触るんじゃないっ! (メラ) どうしたのオリビア!? (オリビア) どうしたもこうしたも・・・あっ・・・だっだからやめろっ触れるなっ 今体中が敏感になっててっ男に触れられるだけでゾクゾクしちまうっ あっ嫌っそんなっ次は抱き抱えて犯してやるなんて・・・ い、今そんな事されたら・・・あっダメっ待ってっ あっああああああああああああああ!!! (メラ) オリビア!大丈夫!?しっかりして! (オリビア) あっくっあっやっあぁっ だ、ダメ・・・体中が火照っているのにギュって抱きしめられたらっ こっこんな分厚い胸板と腕で抱きしめられたらっ抵抗できなくなっちまうっ あっゴ、ゴメン、メラ・・・ちょっと助けてやれそうにないっ 後は自力でどうにかしろ・・よ・・・っ あっあぁっ・・・も・・・もう我慢できないっ た、頼む・・・お願いだからもっと・・・もっとギュって抱きしめてくれっ あぁっいいっいいよぉっ! 逞しい男に抱きついてするエッチすごいいいのぉ!兄さんもっとギュってしてぇ! (メラ) う・・・嘘でしょオリビア・・・ アンタがこの状況でそんな顔するなんて・・・っ (オリビア) あっだってっだってぇ! 薬で敏感になった身体をギュってされるのすごい幸せなんだもん! あぁっこの男の事全然知らないのに こうして体中密着させてチンポ受け入れてるだけですごい幸せ感じちゃうっ え?何?アンタも私をこうしたかったって?ほ、本当? あっ私の事をメラより好みって言ったの嘘じゃなかったんだね? あっ嬉しいっもっとギュってしてっんっあっあぁっ うんっ私もアンタの事ちょっと好みの男だったよっ 嬉しいよぉっあぁどうせこうなるなら アンタに最初に犯して欲しかったねぇ・・・ごめんよっ 他の男に汚されちまった後で・・・え?関係ない? その程度全然気にしないって?本当かい? あっ確かに汚されたって言ってもアンタの仲間にだけど・・・ あっザーメンまみれのおまんこも気持ちイイ? ほ、本当かい?う、うん私もいいよっ うん、オチンポ突き上げてぇっ私のおまんこグチャグチャにかき回してぇっ あっあぁっあぁっいいっいいのぉっ! ねぇキスしていい?あっ嬉しいっアンタも舌出してぇっあぁー・・・ あむっんんんぅっんっちゅっんんっんっんちゅっんっんんっんふぅんっ (メラ) そ・・・そんな・・・オリビア・・・ アンタが私の事忘れて本気でエッチに夢中になるなんて・・・ あっえ?腕・・・離してくれるの? なんで急に・・・ うっ・・・オリビアさせ大人しくなれば私なんていつでも殺せるって・・・ く・・・悔しいけどその通りのようね・・・ どうせ私もオリビアと同じように薬で抵抗できなくして犯すつもりなんでしょ? なっ・・・あの薬は高級品だからもう使わないって・・・ って事は私は無理矢理犯されるって事・・・? ひっいっ嫌!オリビア助けて!オリビアアアアアア!! (オリビア) んんぅっちゅっんふふっアンタのキスおいしぃっんっちゅっんっんんっ ねぇもっと舌絡めちゃお? んぅっんっんーっちゅっんんーっんふっちゅっちゅっじゅるっんぅっんっ (メラ) ちょっこらあああああ!! 今から相棒が犯されるってのに無視して甘いキス交わしてんじゃないわよ! 助けてって言ってんでしょ! (オリビア) あーもー!なんだようるせーな!邪魔すんなよ!今いい所なんだから! あっごめんねぇっうんっキスキスゥ~んーっちゅっんっんっちゅーっんはっ 最初にあんなに出したのにまたあたしの中でこんな元気になってくれて素敵だよっ ますます好きになっちゃいそうっ え?アンタも私が好きだって?愛してるって・・・本当? ん、嬉しいよっんっちゅっんっんっちゅーーーっ ねぇもっとギュって抱きしめてぇっ うんっいいっあぁっもっとぉっ うんいいよ、いっぱいエッチしよ?んっちゅっんっんっちゅっ (メラ) ちょっこらあああああ!! 何マジになってんのアンタって人はあああああああ!! 一人だけ幸せになってんじゃないわよ! 助けてよぉっ! ひっあっ・・・ご、ごめんなさい、に、逃げたりしないから、ね? だから・・・無理矢理はやめて欲しいなぁって・・・ ちゃ、ちゃんと言う事聞くから、ね? 痛いのは勘弁して、ね? あ、ま、またおちんちんしゃぶればいいの? それともおっぱいでしたらいい? そ、それともイキナリエッチする? い、いいわよ?抵抗しないから・・・だから優しく・・・ え?相手は君じゃなくて・・・コッチ? そ・・・そんなぁ!! そんなむさっくるしい男の相手なんて嫌ああああ!!! 贅沢言わないからせめて普通の男にしてよぉ! ね、お願い! こんな臭いチンポぶらさげてるような男の相手なんて絶対嫌!!許してぇ! 君になら何でもするからぁ! ね?お姉さんのお口もおっぱいもおまんこも君の好きに使っていいから、ね? だからこんな男の相手は許してっね?ね? そ、そんな・・・この男も君の仲間だから絶対に相手してもらうって・・・嘘でしょう? うっ・・・できないなら殺すって・・・こんな事・・・ こ、この私が・・・魔術師メランコリーが・・・こんな・・・ こんな薄汚れた中年盗賊の相手をさせられるなんて・・・