Track 6

夕食後のベタ褒め相互オナニー

はい、ご馳走様でした♪ お夕食、美味しかったですか? ふふ、それは何よりです♪ 姉上は、お夕食のお片付けをしてしまいますから♪ 洗い物が終わるまで、 あなたは囲炉裏でくつろいでいてくださいませ。 すぐ終わらせてしまいますからね♪ んしょ、 はぁい、お待たせしました。 夕食あとの果物もお持ちしましたよ。 横失礼いたします。 果物を頂く前に…、一度抱きしめ合いましょうか♪ はい、ぎゅ~~~♪ 夕食後のゆったりとしたひと時、 この時間に抱きしめ合うと、身体や心が落ち着くのですよね♪ 姉上にはケモノの毛が少々ありますから… 抱き心地には少し自信があるんですよ♪ふふ 今風言うならばモフモフ、です♪ ほら、もう一度… ぎゅ~~~♪ 姉上、暖かいですね♪ いい子♪ さ、それでは果物を頂きましょうか♪ 本日は、桃をお持ち致しました♪ 大変水水しく、美味しそうですね♪ さ、お口を開けてくださいませ。姉上が食べさせて差し上げますからね♪ はい、あ~~ん♪ 『美味しい』、ですか? ふふ、それは何よりです♪ さ、もう一度…あ~~ん♪ 美味しいですね♪ 姉上も一つ頂きます。 あん…ん…♪ まぁ…大変甘く、味も濃厚ですね♪ 果肉の中も水水しく、一口で喉が潤います♪ もう一つ… ん…はむ…ん… 甘く美味しいです♪ 水気が大変多く、汁が唇から零れ出てきてしまいます♪ あら? いかがなさいましたか? 姉上のお口を見て… ふふ、わたくしの唇を見ているのですか♪ ええ、分かっておりますよ♪ 恥ずかしがらずとも大丈夫です♪ 姉上と口づけ…致したいのでしょう? 果物を食べた後… 果汁が少しばかりお口の中に残っているときの『口づけ』♪ 文字通りの『甘い口づけ』、大好きですものね♪ ええ、勿論よいですよ♪ 姉上と口づけ、致しましょうか?♪ んちゅ…れろ…じゅる ちゅっちゅ♪ れろ…じゅるる ん…ん…じゅる はむ…はむ♪ ん… れろ…れろれろ…ん♪ ちゅっちゅ♪ ちゅぅぅぅ♪ んっんっ♪ ちゅぅぅぅ♪ ぷはぁ 口付けをしておりますと、いつもその時のあなたの気持ちが唇を通して伝わってきます。 姉上は妖獣ゆえ、口付けだけでお気持ちを感じる取ることが出来ます♪ 「嬉しい」「寂しい」「恋しい」など…様々な気持ち。 今、口づけで伝わってきた気持ちは、あなたの嬉しい気持ち。 そして、嬉しい気持ちともに、 『自信』も伝わってきました♪ 小さい頃のあなたは、甘えん坊で、 「姉上、姉上ぇ」とわたくしのお着物の裾を掴んでよく泣いておりましたけれど、 こうして自信のついた弟を見ていると少々誇らしくも思います♪ いえ、甘えん坊なのは今も変わりませんね♪ ふふ♪ わたくしもおなごゆえ、 自信のついた殿方を前にすると胸が昂ってしまいます♪ 例え…それが大好きな弟とはいえ…ふふ♪ 一層あなたの素敵なお姿を拝見したいと思ってしまうのです…♪ ですから…かっこいいお姿…つまり…  自慰をなさるお姿を姉上に見せては頂けませんか?// ええ、「自慰」です。 巷では『オナニー』ともいうのですよね。 姉上、少々お勉強いたしました♪ オナニーなさるお姿、見せて頂きたいのです。 あなたの一番素敵な所は無論おちんちんですから、 それをご自身でお慰めるお姿は大変素敵でかっこいいと姉上は存じております♪ 殿方が最も殿方らしくなるひと時が、素敵でない訳はございません♪ ですからぁ、姉上に…あなたのかっこいいオナニー姿を見せては頂けませんか? だめぇ? まぁ、本当ですか? ありがとうございます♪ このような姉上のワガママまで、聞いてくださって… あなたは大変優しいですね♪ さ、それでは早速、 下のお召し物を…ん…んしょ… まぁ、大きく勃起なさっておりますね♪ 本日も素敵なおちんちんですね♪ もう一度口づけをすれば、更におちんちん大きくして頂けるのですか?♪◆ ふふ、それでは… んちゅ…れろ…じゅる… ちゅっちゅ…れろれろ…じゅる んちゅ…じゅるるる ちゅぅぅぅ♪ ちゅっちゅ♪ ん…♪ ちゅ♪ ん~~れろ♪ まぁ、おちんちんが更に大きくなりました♪ 姉上にオナニー姿を見せて頂くためにこんなに勃起…♪ ありがとうございます♪ では、おちんちんオナニーを…始めて…くださいませ♪ しこしこ…しこしこ しこしこ…しこしこ 大変素敵でかっこいい自慰ですね♪ 姉上、あなたのオナニー姿を 見ているだけで胸が熱くなってきてしまいます…♪ 好き…♪ 上下にしこ…しこ しこ…しこ♪ 姉上の愛する弟の、かっこよくて可愛いオナニー♪ わたくし、惚れ惚れしてしまいます♪ 竿を握って、全体的に扱いて…大変お上手です♪ しこしこ…しこしこ しこしこ…しこしこ♪ もっと姉上におちんちんオナニーを見せてくださいませ♪ しこしこ…しこしこ しこしこ…しこしこ♪ 少し、あなたのおちんちんからおツユが…♪ 我慢汁でしょうか? 上手に気持ちよくなっているということですものね。 ほんのりと、その我慢汁の香りもしてきました♪ あなたのおちんちんの匂いですよね…♪ わたくしの大好きな匂い♪ 姉上、この素敵な香りを嗅いでいると… 嬉しくて…頭が蕩けてしまいそうになります♪ しこしこ…しこしこ♪ お上手…オナニーが大変お上手ですね♪ 速度、速めるんですね♪ ええ♪ 凄いです♪ しこしこ、しこしこ♪ しこしこ、しこしこ♪ まぁまぁ♪ 子作りの時のおまんこへの出し入れを彷彿させる動きですね♪ 上下に何度も何度も…手が動いて…♪ タマタマの中に入っているお子種をお出しになるための、 素敵な上下運動♪ 本当に素晴らしいオナニー♪ しこしこ、しこしこ♪ 姉上…、あなたの魅力的な自慰を見ていたら… お恥ずかしながら…おまんこが濡れて…来てしまいました… それに…おまんこがひくひくとし、寂しくなってきてしまって…♪ 姉上、おまんこを指で弄りながら、 あなたのオナニーを拝見させて頂いてもよろしいでしょうか? …いえ、やっぱり…ごめんなさい。 せっかく、あなたが頑張っておちんちんオナニーをして下さっているのに…。 姉上ったら自分のおまんこを弄りたいだなんて…ワガママでいけませんねっ// 今のは忘れてくださいませ。 え? よろしいのですか? あなたのオナニーを見ながら、おまんこ弄らせて頂いても…? まあ♪ オナニーを見せて頂けるだけでなく、 あなたは二度も、姉上のワガママも聞いて下さるだなんて、 本当に懐の広い弟ですね♪ それでは今回もお言葉に甘えさせていただきます♪ 着物の衽から…手を入れて…ん… 下着の横から指を入れて…おまんこ、イジイジさせて頂きます… んっ♪ ん…気持ちいい…です♪ 恥ずかしながら愛液で…とろとろになっています♪ あなたのオナニーを見ていると…どうしても…こうなってしまうのです♪ ん…、あなたのかっこいいおちんちんシコシコ…♪ おっ♪ あなたのオナニーを見ながら、おまんこに指を出し入れ…んっ 姉上、幸せです♪ んっんっ…おっおっ♪ 弟ちんちんが…姉上まんこに入っているのを想像してしまうのです♪ んっ…♪ 幾度も…幾度も…あっ♪ 好き…♪ 素敵♪ あなたのオナニー、大好きです…♪ あっあっ…もう…姉上…指を止められません♪ おまんこ弄るの…止められないんです♪ ん…れろ…じゅる…ちゅ じゅる…ちゅぅ…んっ♪ ちゅ♪ 姉上をこのように…んっ 幸せな気持ちにさせて頂けたせめてものお礼です♪ お礼の口付けです♪ ん…れろ…じゅる…ちゅっ♪ ん ちゅぅぅぅ♪ あっ♪ れろ…れろれろ♪ じゅるるる…ちゅ♪ ん♪ ぷはぁ♪ しこしこ…しこしこ、お上手ですね♪ んっ…んっ…姉上、あなたのおちんちん…大好きです♪ しこしこ、しこしこ♪ しこしこ、しこしこ♪ 上手…。お上手なオナニーですね♪ また…速度が速くなって…♪ かっこいい…♪ ワガママついでに…んっ♪ もう一つだけ姉上のワガママを聞いては頂けませんか? その…お射精は…その… 姉上のお顔にしては頂けませんでしょうか? ええ…  『顔射』です…♪ 大好きなあなたのお射精を…お顔で受け止めたいの…です♪ それに新鮮な弟のお子種を顔で…感じたく。んっ♪ ダメ…ですかぁ? 姉上に顔射、して頂けませんかぁ?♪ まぁ! ありがとうございます♪ ん…姉上のお顔に素敵なお子種…♪ んっ…。わたくし、幸せ者です♪  姉上はあなたが大好きです♪ ん、ん…♪ 姉上、日頃は…んっ♪ このように何度もお願いすることはございません♪ んっんっ♪ しかし、あなたのオナニーを…拝見していたら…あっ♪ どうしても…抑えきれないほどの欲が…ん、溢れ出てきてしまって。 ん、本当にあなたの自慰には…、おっおっ♪ わたくしの心を…あっ、丸裸にする不思議な力がございます♪ ん 姉上の妖術よりも…んっんっ ウンとすぐれた力ですね♪ ふふ はしたなくて、恥ずかしいですが… しかし、あなたが本当に心優しい弟で、 姉上、ホッと胸を撫でおろしております♪ それでは、お顔を…おちんちんのお傍に近づけて…。 ん…こんなお近くて自慰を拝見できるなんて…♪ んっ、しこしこしこしこ♪ しこしこしこしこ♪ 素敵です♪ 姉上、すっかりあなたのオナニーのトリコです♪ しこしこ♪ しこしこ♪ あらあら、ふふ♪ かっこいい♪ あら? そろそろですか?♪ んっ ふふ…お出しになるのですね♪ 大切なお子種をお出しして下さるんですね♪ ありがとうございます♪ ん…♪ ええ、良いですよ。 おっ お出し…くださいませ…♪ 最後に思いっきり扱いて…あっ 姉上のお顔目掛けて、ぴゅっぴゅしてくださいね♪ んっ、 しこしこしこしこ♪ しこしこしこしこ♪ しこしこしこしこ♪ 出してくださいませ。 あなたの大好きな姉上に『顔射』して…くださいませ♪ 白濁したこゆ~いお子種を…どっぷり… わたくしの…お顔に…かけてください♪ はい、もう本当に出ますか♪ ええ…ん、ええ♪ お願い致します♪ お顔にかけてください♪ は~~~い♪ んっ、ぴゅ~~~♪ んぁっ! ぴゅっぴゅ…ん! ぴゅくぴゅくぴゅぅ~~~♪ ん…好き…♪  ぴゅ♪ たくさん…お出しになられて…ん 姉上のお顔が…あなたのお子種でたっぷり…♪ 目も鼻も…頬も♪ 姉上、こんなにどっぷりとかけて頂けて、とても幸せです♪ ありがとうございます♪ 唇にも少しお子種をかけていただけたみたいで…ん… ん…せっかくですので…舌で味あわせて頂きます♪ ん…れろ…ん。 ごくん 大変…美味しいです…! 濃厚で…とても味わい深いです♪ いけません… この味…頭の中が…蕩けてしまいそうになって… おまんこも…あっ、トキめいてしまいます…♪ ん…いけません。 顔いっぱいに顔射していただき、 舌でお子種も味わってしまったら…ん…好きという気持ちが溢れて、 姉上、もう果ててしまいそうです…おっ♪ おまんこを弄る指も止められなくて…んっんっ♪ 好き…好き…好き…! …んっんっ…あっあっ… あっあっあっ…来ます…あっあっあっ♪大好きぃ♪ んぉーー!! おっ…あっ♪ おぉっ…あっ…んん…あっ♪ あっ…お… はぁ…はぁ… ごめんなさい… 姉上のはしたない姿をさらけ出してしまって。 あなたのお子種の味があまりにも美味(びみ)でしたので。 え? い、いけませんっ♪ (嬉しそう)『可愛かった』だなんて…! そのようなことを言われたら…恥ずかしくて… あなたと目を合わせられないではありませんか// …でも、本当は大変嬉しいです…。 ありがとうございます♪// ふふ♪ さ、名残おしいですが、 お顔をずっとこうしているわけにも 参りませんですし… 手拭きで…ん…しょ…顔を拭いて…と 『綺麗になった』? ありがとうございます。 でも本当は姉上、 あなたのお子種をお顔にかけたままでいたいのですよ…?//♪ お目目が蕩けて…眠そうですね♪ これだけ頑張って、かっこいい自慰をなさったのですから… 無理ございませんね♪ よく頑張りました。偉かったですね♪ 姉上のお膝に頭を乗せてくださいませ 膝枕…ですよ♪ このまま頭撫でていて差し上げますからね… いい子、いい子♪ はい、おやすみなさいませ♪