Track 9

前書き

(メラ) こうして私とオリビアは男達にさんざんもてあそばれた後、盗賊達のアジトに連れこまれた 私は首輪のせいで全く抵抗できず、オリビアも媚薬のせいでセックスに逆らえなくなっていた それから数日間、私とオリビアは起きてる間ずっと盗賊達に犯され続けた 男達は全員絶倫で有り余った性欲を吐き出すように私達を犯していく まるで男達の精液便所にでもなったような日々が続いた・・・ しかしそれも数日続くとその関係に慣れてきた 特にオリビアはココの男達と気があうようで、今では嫌がる事もなく私の隣で濃厚なセックスに夢中だ 今まで女二人で旅を続けていたせいもあって、男とのセックスに飢えていたのかもしれない 欲求不満があったのは私も同じだけど 私の場合、ココの男達が相手ではとても自分から求める気にはなれなかった・・・ どいつもこいつも品がなく野蛮な男ばかり 盗賊だから仕方がないけど、セックス以外での男の魅力はゼロだ でも若頭だけは他の男と違っていた 彼は若く、顔立ちもハンサムで雰囲気も素敵だった 彼にならいくらでも抱かれたいと思ってしまう 最近では行為の後、二人っきりになると年下の男らしい可愛い表情を見せてくれる事もある どうやら彼も私の方が好きのようだ 今では若頭とのエッチだけが私の楽しみになっている そして今夜は私とオリビアが二人揃って若頭に奉仕をする事になっていた・・・