ドMの子豚ちゃんの躾け スニーカー中敷き臭い責め調教
「あ、いたいた。ごめんね、ちょっと遅くなっちゃってさ。
……それで、体育倉庫に呼び出してまでの用事って何?
人前ではあんまり話せないこと……かな?
あ。また顔が赤くなってる。
相変わらず恥ずかしがりやだね きみは。付き合って結構経つのにその辺はあんまり変わらないよねえ。
いい加減馴れなよ、私と一緒にいることくらいさあ。
……それとも、私にされたい事を妄想して興奮してるのかい?
うわぁ、本当に? 尋常じゃないくらい息荒くなってるじゃん。ホント、ドMだね。
それで、ほかの誰かが来るかもしれない、学校の施設を使って自分のM心を満たしたい可愛い私の子豚さん、ちゃんと用事を言ってくれないと困るなあ。
きちんと私に教えてくれたら、もしかしたらきみがお望みのことをしてあげるかもしれないよ?」
(5秒 間)
「……私の部活中のムレムレのスニーカーの匂いを嗅ぎたい?
前々からきみのことはドMだと思ってたけど、こんなに変態だとは思ってなかったよ……。あれ、今の言葉でもう既に気持ちよくなっちゃってるの? ほんっと変態。
いいよ、きみが女の子に罵られて汚いおちんちんをギンギンにしちゃうド変態の子豚さんだっていうのは知ってるからさ。
ていうか、何できみ、豚の癖に二本足で私と同じ目線で立ってるの?
豚さんはちゃんと四つ足でいなきゃだめだよ。しつけがなってなかったかなあ。
ほら、四つん這いになって。人間様と同じ目線にいれると思ったら大間違いだよ。
そうそう、いい子。あはっ、もう発情した顔してるじゃん。
どれだけ私にいじめられたいんだい?
もっとお願いするような顔をしなきゃ、遊んであげる気も起きないかな。
え、鳴いてよ。豚みたいにさぁ。
いじめられたくていじめられてくって仕方がないんでしょ?
上手にブヒブヒ鳴けたら、きみのお望みの靴の匂い嗅ぎもできるかもしれないしね?」
(10秒 間)
「そう。上手。ちゃんと人間やめて豚みたいに汚い声で鳴けたね。偉いよ。
じゃあこれからは人間の言葉、使っちゃだめだからね。
ん? 何さ、当たり前だろう?
自分が豚だってことを認めたから豚さんみたいにブヒブヒ鳴いたんだろ?
だから、人間とおんなじ言葉使っちゃダメなんだ。わかった?
……違うよ。「わかりました」じゃなくって、「ブヒブヒブヒ〜!」だよ。
こんなに物覚えが悪い豚だったかなあ。
はいじゃあちゃんと教えてあげたから、私がさんはいって言ったら言うこと。
いいね? はいじゃあ さんはい。」
(5秒 間)
「うん、いいね。豚としての自覚を取り戻してきたかな。
じゃあ早速、と言いたいところだけど、きみそういえば何で服なんか着てるの?
それは人間が着る物だよ。豚さんはなんにも着てないじゃないか。
それとも私がちゃんと指示してあげないとダメ?
うーん仕方ないなあ。じゃあまず上着から脱いで。
……うんちゃんと脱げたね。
じゃあその次、ズボンを下ろして。
……何恥かしそうにしてるの?
豚が人間とおんなじ恰好をしてる方がよっぽど恥ずかしいよ。
ちゃんと全部脱げば中途半端な豚人間じゃなくって、完全な豚さんになれるんだから、そっちのほうが良いよ。
はい、ちゃんと脱げたね。
勿論その汚いパンツも脱いで。
今更きみの小さいおちんちん見たところでなんにも思わないから。
……あとは靴下と靴も。
これで完全に、豚さんになれたね?
あれ、また立ってる。
早く四つん這いになって。
何で私の方見てるの? みんなの靴の底で汚れた床に頭擦りつけなきゃ。」
(3秒 間)
「そうそう、いい子。鼻息荒いなあ。ほんとうに豚みたい。
今日はね、部活で凄い激しく練習したんだ。
来週地区大会があるからそのためにずーっと走ってた。
今日は妙に外が暑くてもう汗が噴き出るくらいでさぁ、……現にきみも汗かいてるし。
あ、でもきみの汗はこれからされることを想像して興奮して出るきったない汗か。
それで、私もすっごい汗かいちゃって。
顔とかだけじゃなくて足の裏もぐっしょり濡れちゃったんだ。
ほんとうは部活終わりにきちんと拭いてから帰ろうかと思ってたけど、その必要はないみたいだね。」
「はぁ、この中もすっごく暑いなあ……、お水持ってきて良かったあ。
んっんくっぐっ……っぷはぁ。あ〜生き返る!
きみも暑そうだね。飲む?
なぁんて、あげない。
豚がペットボトルに口をつけて飲むなんて聞いたことないよ?
んー、でも熱中症になられても困るから、上から零れ落ちてくるの、ちゃんと受け止めてね。
濡れネズミならぬ濡れ豚、なんてね。
水も滴る良い男じゃないけど、びしょびしょのきみ、もっと可哀想な見た目になってとってもかわいくなったねえ。
あ、でもちゃんと水飲まないと本当に倒れちゃうよ?
そこに水たまりが出来たから、それ飲みなよ。
遠慮なんかしなくていいよ、それきみ専用の飲み場だから。
飲みたくないならいいけど……、あは、ぺろぺろ舐めてる。
全裸で、人前で跪いて地面に残った水飲んでるの、恥かしいと思わないの?
うわぁ、ちいさい子豚おちんちん凄く大きくなってるじゃないか。
でも子豚さんサイズだから大きくなっても変わんないか。」
(5秒 間)
「きみが物欲しそうに見てる私の靴、部活に入った時から使ってるから、もう2年近く使ってるのかなあ。随分古くなっちゃった。
毎日毎日走ってるから、中敷きもすっかり汚れちゃって。
もう黒ずみの汚れで元々の色が何色かわかんなくなっちゃった。
よいしょっと。
我ながら使い込んだなあ。靴の底も擦り減っちゃってるし、靴紐もよれよれになっちゃったんだよねえ。
しかもさっきまで暑い中走ってたせいで、中敷きちょっと湿ってるし凄い匂いしそう……。
この間天日干しでもしようかなあって思ってたんだけど持って帰るの忘れちゃってさあ。
先週末大雨降ってたのに部室に置いてきたせいで、もう匂い余計にひどくなってると思うんだよねえ。」
「……えい。
あははっびっくりした? 急に蹴られて。
でもそんなに痛くなかったでしょ? ちょっと不満そうな顔してるもんね。
背中に靴底の汚れついちゃった。まあいいよね。
思ってたより靴底汚れてたな〜ついでだしきみの身体できれいにしよっと。
よいしょ、わあ、土ぼこりとかできみの背中ぐちゃぐちゃになってる。
豚さんって本当は綺麗好きらしいけど、きみの場合汚れる方が好きだから豚さんに失礼だったかな。
んーまだ汚れ取れないな。ねえ、あおむけになって。
背中だと靴擦りにくいから、おなかにこすりつけてもいいよね。
っしょ、わ、すっごい声出てる。おなか苦しい?
そりゃそうだよねおなかぐりぐり靴で押されてるんだもん。
でもそんなに苦しくてもさっきよりおちんちん勃ってない?
おなかにもうくっついちゃいそうじゃんか。
……このままおちんちんぐりぐりしたら、気持ちよくなるのかな?
きみの好きな私の汗が染み込んだ靴で踏まれたら、簡単にイっちゃう?
それとも痛すぎて泣いちゃうかな? でも痛いのも好きだもんねえきみ。」
(3秒 間)
「えいっ!
ぐりぐりされてすっごい声出してる! 気持ち悪ぅい!
汚い地面に触れた靴底で汚いおちんちんぐりぐりされて気持ち悪い声出して気持ちよくなてるなんて本当アブノーマルだね。
人として終わってるよ?
でも大丈夫、私はそんなきみでも捨てたりなんかしないからね。
私に捨てられたらきみみたいな汚いM豚、誰も拾ってなんかくれないよ?
誰も愛してなんてくれないよ?
おなか蹴られて興奮して、その上おちんちんまで固い靴で踏まれて更におちんちんみっともなく硬くしてる男なんて誰もいらないに決まってるだろ?
養豚場ですらきみのことなんて買ってくれないよ?
肉も汚い内臓も汚い何もかも汚い豚を屠殺なんてしたくないよ。
せいぜい廃棄場に送られるゴミ程度の価値しかないね。
でも、私はそんな汚い無価値のきみも好きだからね、ずっと飼ってあげる。
嬉しい?
ふふ、幸せそうな顔してるね。
ありがとうございます?
何で豚が人間の言葉でお礼なんて言えるの?
ほら、豚だっていう自覚また忘れてる。
はいブヒブヒ〜。
もうおちんちんの先っぽ真っ赤だね。
汚い靴底で擦られちゃったからバイ菌でも入っちゃったかな。
それとも感じすぎて腫れちゃった?
どっちかというと気持ちよすぎて腫れちゃった感じだねえ〜。
でもイかせてなんてあげない。靴汚れちゃうじゃんか。
こんなに汚くなってもこの靴お気に入りだからさぁ、きみの精液なんて付いたら最悪なんだよね。
無理無理。きみの精液に汚れた靴なんかで走れない、気持ち悪すぎて。」
(5秒 間)
「もう我慢の限界、って顔してるね。
じゃあ仕方ないなあ。そろそろ子豚さんにもご褒美あげないと。
ちゃんとイくの我慢してるし。
御主人さまって言うのはね、ただただいじめるだけじゃだめなんだ。
飴と鞭が大事なの。わかる?
だからそろそろこの余計にムレムレになった靴の匂い嗅がせてあげるね。
……はいどーぞ。
あ、だめ。手で触らないで。余計に汚くなっちゃうじゃん。
はいじゃあこの靴のかかとを咥えて。
絶対に口から離しちゃだめだよ。もし落としたらお仕置きだから。
でもな〜きみはお仕置きしても気持ちよくなっちゃうからなあ。
ほんとうに困った豚だよねえ。
ねえどう? 私の靴。どんなにおいする?
あいいよ喋んなくて。
きみに説明されても豚語わかんないし。
わっ、口の周りよだれでべとべとじゃんか!
きっったな。信じられない。私の靴きみの臭いよだれでべたべたにするなんて。
気色悪いなあほんと。
よぉし、私への気持ちときみのM性が本物かどうか、蹴って確認してあげるね。
これで口から離したら、もう二度と口を利いてあげないから。
そらっ!」
「……ふぅん、本当にちゃんと咥えっぱなしにできたね。
私に怒られないようにするため?
それともソールからむわっと匂う生臭い臭いを嗅ぎたいから?
だってきみ、口にくわえてから鼻息凄いよ。
ブヒブヒうるさいし本当に豚になったみたい。
ていうかさりげなく中敷き舐めようとしてるのも気持ち悪いなあ。
私の靴の中きれいにしようとしてるの?
中敷き結構擦れて傷だらけだしその中に細かいゴミとか溜まってるもんね。
何回か靴下履かずに履いたから、足の裏の皮脂とか垢とかも溜まってるだろうな。
しかも砂とか滅茶苦茶入るからもうほんとに汚いよ、中敷き。
……こんなこと聞いても舐めるんだ。
ほんと頭おかしいのかな? ちょっと心配になるよ。
豚さん専用の病院でも行ったほうが良いんじゃないのかなあ。
まあお医者さんもお手上げだろうし、きみのMを治すためには頭の中身総入れ替えした方が良さそうだろうね。」
(3秒 間)
「もうはち切れそうなくらいおちんちん腫れてる。
我慢の限界だろうから、オナニーしてもいいよ。
あれ、なんで手を使おうとしてるのさ。
豚が人みたいに手を使ってるの見たことある? ないでしょ。
……そうだ。
ちょうど四つん這いになってるわけだし、そのまま地面にうつぶせになりなよ。
それで手を使わずに地面にこすりつけてオナニーしてみようか。
所謂床オナってやつ。
ほら前後に動いて。汚いおちんちん地面にこすりつけて。
ずるずる剥けそうなくらい強くこすらないと気持ちよくなれないよ?
気持ちよくなりたいんだろ?
だったらもっと貪欲にこすりつけないと。
おちんちん押しつぶすみたいに、地面の汚れ全部そのおちんちんできれいにする勢いで擦って。
普通こんな汚れだらけのしかも硬い地面でオナニーなんてしないよ?
しかも口でスニーカーのかかとくわえて、インソールの臭いを嗅ぐためにずっぽり靴を鼻にかぶせながら。
ねえ、もしほかに誰かが来たらどうするの?
全裸で、靴の臭い嗅ぎながらオナニーしてる様子見られたら、どうしちゃうんだろう。
絶対気持ち悪いってみんなにいじめられるね。
もしかしたら先生に呼び出し食らっちゃうかも?
最悪退学にさせられるかもしれないね。
それでもきみにとってはご褒美なの? ……そう。
きみはほんっと、どうしようもないM豚なんだねえ。
うん、いいよ、私はそんなきみが、気持ち悪くて本当に虫唾が走るほどおぞましくって、それでも、大好きだから、さ?
ほら、ごしごし擦って。床に種付けするように腰を振って。
腰を高く上げて。汚いお尻突き出して。
もっと上手に種付けできるように、お尻をぶってお手伝いしてあげるよ。
ほら、気持ちいいよね?
ねえ、ほら、もっと喘いでよ!」
「ほらっほらっ!
ムレムレ雑菌だらけのスニーカーの臭い嗅ぎながらっ!
お尻叩かれて無駄に射精しなよっ!
誰にも種付けできない無駄汁を地面に出していいよっ!
ほらイって! イけっ! イけぇっっ!」
(10秒 間)
「はぁ……本当にイっちゃったね。気持ちよかった?
そう、よかった。
体育倉庫の床、きみの精液まみれになっちゃったね。掃除はきみがしときなよ。
あーあ。私の靴、もうきみの唾液やら何やらで使い物にならないなあ。
え? あげないよ。だってこれあげちゃったらきみオナニーのおかずにしちゃうでしょ。
そんなの想像しただけでぞっとするから、絶対にあげない。
……そうだ。帰り、靴屋に寄ってかない?
新しい靴買いたいから、付き合ってよ。
次はきみが好きそうな靴を選ぼうか。だってその靴で、またいじめてあげなきゃいけないし。
お礼なんていいよ。だって、私も楽しんでるんだからさ。
だからまた、いじめられてブヒブヒ鳴いてる醜い姿、私に見せてね?」
(了)