Track 11

前書き

(オリビア) ココの生活も馴染んでしまうとなかなか楽しいものだ メラもココの若頭の事を随分気に入っているみたいだし 私もココの男達に抱かれるのが心地よくて気に入っている 最初は媚薬のせいで無理矢理気持ちイイと感じさせられていたが今は違う 今は媚薬無しでも男達とのセックスを喜んで受け入れてしまうようになった 特に盗賊の副頭(ふくがしら)とは身体の相性が特別にイイみたいだ 媚薬の効果が切れた後もそいつに抱かれる時だけははっきりと他の男と違うって分かった 副頭のでかい身体に包み込まれると一人の女として満たされるものがある それに盗賊の癖に優しく抱きしめてくれて恋人のような口づけをしてくれる 今まで戦士として憧れや賞賛を受けた事は多くあるが 一人の女としてここまで愛してくれる相手には出会った事がなかった だから私はその男とエッチする為だけにココに残っている その気になれば素手でも全員殴り倒して メラと一緒に逃げる事も出来るのだが、この男とだけは離れたくないのが本音だ それにメラの首飾りも簡単には外れないようだし 下手に旅を続けるよりしばらくココに身を落ち着けるのも悪くないと思ったのだ メラは最初若頭以外の男に抱かれる事を嫌がっていたが、それも今では大分なれてきたようだ 最初は嫌がっていても、男達と行為を始めればその気になって甘い声を出し抱かれている それにしてもあのプライドの高いメラが 男達のチンカス掃除をこなせるほど従順な女になるとは思わなかった もっとも魔法が使えるようになればまた元通りの性格になるだろうから そうなるまでは私も従順な牝奴隷のフリをしてメラを守りながら ココの男達に付き合って暮らしていこうと思う そんなある日、若頭と副頭が朝から出かけていて アジトには下っ端3人と私とメラだけが残された こいつらと来たらお目付け役がいなくなった途端 朝から私達にチンポをしゃぶらせ始めた 全く、毎日毎日よくも飽きずにチンポをしゃぶらせたがるものだと感心してしまう もちろん私達は逆らえないので大人しくこいつらのチンポをしゃぶるしかなかった・・・