Track 1

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導入パート

ね~ね~おにいちゃん、ちょっといいかな? お話があるんだけど・・・ さっきね、お風呂はいってる時に、こそこそ物音がしてたんだけど おにいちゃんだよね? なに・・・してたの? おにいちゃん? うつむいちゃって・・・ どうしたの? いいよ、私、ちゃんとわかってるから 私のぱんつの匂いで・・・ シコシコオナニーするためでしょ? そんなに好きなの?わたしのぱんつ それ、私のいつも穿いてるお気に入りのしまぱんなのに・・・ 言っとくけどね、しまぱんは私の勝負用ぱんつなんだよ! ・・・好きな人にチラってスカートたくし上げて・・・ って、何言わせるのばかばかばか! でも・・・ それ返してくれたら、お兄ちゃん許してあげる 大丈夫、ヘンタイなのは、もうとっくにわかってるから だって、いままでもいっぱいぱんつなくなってるのに ピンクのかわいいフリルのとか 定番の純白のパンティーとか 水色でスケスケレースのローライズとか いったい今まで何枚盗られちゃったのかなぁ・・・ ぜーんぶお兄ちゃんのオカズにされちゃってるんだよね・・・ まさか、ばれてないと思って・・・ ううん、いいよいいよ そんなヘンタイのお兄ちゃんだけど わたし、嫌いじゃないから 私だって・・・ ううん、なんでもないっ そのかわり・・・ 今までの分、ぜーんぶまとめて懲らしめちゃおうかな・・・ ふふふ 今日一日、私の言うこと聞いて・・・もらおっかな? 動揺して胸がドキドキしてるね 落ち着くために、深呼吸してみて~ ほら、すって~、はいて~ ふふ、おにいちゃん、ちょっとかわいい 妹に、指図されるのってどんな気分なのかな? 劣等感? ううん、ちがうよね なんだか感じちゃうよ、ね? だって・・・ おにいちゃんヘンタイさんだもの へ~ん~た~い びくっと、しちゃった? 気持ちよーく、してあげるだけだよー 私おにいちゃんが、どうやってオナニーするのか興味あるんだー ふふふ、そう、オナニー見たいの 恥ずかしい? そりゃそうだよね、いきなりは無理だよね だから、これからおにいちゃんが自分からしたくなるように 私がゆっくりと、調教、してあげるね 簡単だよ・・・ 私の言うとおりにするだけだから どきどきしてるね・・・ 心を落ち着かせて・・・ じゃ、、仰向けに寝転がって 仰向けに、寝転がったら 呼吸を整えて お兄ちゃんが思うようにやればいいよ 体の力を抜いて、リラックスしてね まだ、目は開けててもいいの 目を閉じたくなったら、その時は閉じていいからね 私が閉じてもいいよ、って言わなくてもね 私の声は癒しの声、癒しの言葉 だから言葉を聞こうとしなくても おにいちゃんの頭は言葉の意味を自然に理解して 必要な言葉を拾い集めていくの だから聞き流しても気にしなくていいよ 私の声は、癒しの声 私が耳元でささやくと、耳に意識が向かっちゃう でも、他に気になることがあるときは、そっちに意識が向いてもいいの おにいちゃん一番気になること それはおにいちゃんが一番望むこと 頭が、自動的に選ぶの だから、私の言うこと自動的に選ぶようになれば・・・ 耳元で囁く、私の声 耳がなんだかくすぐったい そのくすぐったさが、言葉を重ねていくたびに頭の中へ伝わっていく 伝わっていくと、ほわ~んと脳がとろけていく 気持ちのいい声を聴いて、脳が気持ちよくなる、当たり前のこと だからこうして声を聴いているだけで気持ちがいい 頭に意識を向けてね そう言うと、おにいちゃんは頭に意識がいっちゃう それはもっと気持ちよくなりたいから 私の声を聴き続けていると だーんだん頭の中が気持ちよくなっていく 気持ちよくなってくると、体の力がゆっくりと抜けていく 心の奥から気持ちよくなれると、体がお休みの状態になる だから力が抜けていくの、今みたいにね♪ どんどん、力を抜いていきましょ 頭の中が、ふわ~り、ふわ~り、気持ちがいい 目の前が、ゆら~り、ゆら~り、心地いい ぼんやりしてる、ぼ~んやり さっきよりも気持ちよくなる だからもっと、ぼ~んやり、ふ~わふわ 浮いているような感覚 感覚だけに身を任せて ふわ~っと浮いているような感じ さっきよりも気持ちよくなれる もっと力が抜ける まぶたに力が入らない す~っと抜ける抜けるどんどん抜ける、気持ちいい 目を閉じるとさらに深い、気持ちのいい感覚が広がっていきます 目を閉じてもいいよ ・・・ ず~んと落ちていく 心と体が、深いところへ落ちる 気持ちいい まだまだ力が抜けます 私の声を聴けば聞くほど、気持ちよさが体中に広がる 深い深い闇の世界へ落ちていく ず~んと、落ちる 目は閉じたまま 目を閉じた状態が一番気持ちいことを、あなたは覚えている 感覚だけ 落ちる感覚だけ 意識は奥底に沈んでいく ふかい、闇の中へ 頭がふんわり、ふんわり ここはどこ? わからない わからなくていい どこでもいい 気持ちいいから・・・ 体がふんわり、浮いているような感覚 浮いている感覚が、気持ちいい ここはどこ? ここはどこ? ・・・ ここはね、しあわせの世界 そう、しあわせの世界 しあわせなこと、うれしいこと、気持ちのいいこと この世界では、好きなだけ感じることができるの さあ、しあわせな夢を見るために、さらに深い眠りにつきましょう あなたの心は、すでに眠りの世界に、いるかもしれませんが まだこっちの世界に、いてもかまいません でも、眠りの世界は、も~っと気持ちがいい それをおにいちゃんは知っている だから、自然に眠りの世界に行ってしまうの 私の言うことだけ・・・ 気持ちよくなりたい、よね いいよ・・・ 一緒に沈みましょう ほら! 落ちる落ちる、どんどん沈んでいく ずーんと落ちていく、闇へ消える 意識が深くなる そして夢の世界へ・・・ いいこと、いっぱいしようね さあ、おやすみしましょう 夢の世界へ・・・ はい、おやすみ

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