Track 8

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sideB_tr03:本番はこれからだよ♪~マシュマロおっぱいでぎゅーってしながら~

ひかげ「ん、しょっと……ふふ、おちんちん……とろとろだね……♪」 ひかげ「私のお腹に、熱い感じ、伝わってくる……っ、はぁっ♪」 ひかげ「ん、この体勢? 対面座位って言って……ベッドに座ったお兄さんの足の上に、私が座った状態」 ひかげ「この体位だとね、ほら――むぎゅ~って」 ひかげ「にへへ、どう? おっぱいがお兄さんの顔の位置に来て……とってもイイでしょ?」 ひかげ「お兄さん、外で会った時から私のおっぱい気になってたんだもんね……」 ひかげ「私のおっぱいに思う存分埋もれながら、JKおまんこ堪能しよーね……♪」 ひかげ「ん……えへへ、お兄さんったら。私のおっぱいに夢中……」 ひかげ「お顔、ぱふぱふされるのきもちーの? 甘えん坊さんなんだね……♪」 ひかげ「良いんだよ。エッチの時は、恥ずかしさを捨てて。本来の自分を出しちゃって」 ひかげ「私はどんなお兄さんでも受け入れてあげるからね……っ、んぅっ」 ひかげ「はぁっ……ほら、おまんこの入り口、触れてるのわかる……?」 ひかげ「今からお兄さんのおちんちん、にゅぷぷ~って包み込んじゃうよ。いくよ、3、2、1……」 ひかげ「っ、ンぅううっ……ぁっ、あぁっ……にへへ……お兄さんのおちんちん、食べられちゃったね……♪」 ひかげ「どう、私の中……にゅるにゅる~って、ひだひだが絡みついて……んぅっ。はぁっ、とっても気持ちいいでしょ……?」 ひかげ「んぅっ。はぁ、にへへ……気づいた? この体勢……お兄さん、腰動かせないでしょ……♪」 ひかげ「いいんだよ、私に任せて。お兄さんのこと、いっぱ~い気持ち良くしてあげるからね……♪」 ひかげ「まずはゆっくり、動くね……んぅ、ぁっ、はぁ、んっ、くぅっ……はぁ、腰を、前後に、くねくね……♪」 ひかげ「おまんこの刺激に、おちんちん慣らしてこーね……んっ、んぁ、ふぅ、んんっ……♪」 ひかげ「おっぱいの柔らかさも楽しんで……もっとぎゅーって、してあげるから……♪」 ひかげ「んっ……はぁ、そう、あま~い香りするでしょ……?」 ひかげ「女の子のフェロモンだよ……男の子が夢中になっちゃう匂い、たくさん吸って、脳みそとろけちゃおうね……♪」 ひかげ「っあ、んぅっ……ふふ、おちんちん……どんどんおっきくなってる……♪」 ひかげ「おちんちんも顔も。ぜーんぶ私に包まれて気持ちいいね……?」 ひかげ「おまんこも、段々速くしていくからね……んぁ、ふぅ、んんっ、ぁっ……♪」 ひかげ「はぁ、私も……気持ち良く、なってきちゃった……んぁ、ぁっ、あぁんっ♪」 ひかげ「ほら、動く度におまんこ、くぽくぽって、おちんちんに吸い付いてるの、わかるっ……?」 ひかげ「私がお兄さんのおちんちんで、っあ、はぁっ、気持ち良くなってる、証拠だよっ……ひぅ、んぅうっ♪」 ひかげ「ふーっ、ふーっ……♪ 私、お兄さんと相性……良いのかも……♪」 ひかげ「いつもより、感じちゃってるかも……ふぁっ、ンぅっ……あっ、ぁんっ、ひぁっ♪」 ひかげ「はぁっ……お兄さんも、気持ちいい……? はぁ、んんっ……♪」 ひかげ「ん……何? おっぱい吸いたい? ちゅーちゅーしたいの……?」 ひかげ「にへへ。お兄さんってば赤ちゃんみたい……♪」 ひかげ「ううん、良いんだよ。おっぱいちゅーちゅーして……はぁ、んぁっ」 ひかげ「赤ちゃんみたいに、年下の女の子に甘えちゃお……ほら、いただきますして……♪」 ひかげ「んぅっ……はぁ、もう、いきなりがっついちゃって……そんなにおっぱい、欲しかったの……?」 ひかげ「ふふ、夢中でしゃぶりついちゃって可愛い……♪ まだ私、おっぱい出ないよ……?」 ひかげ「にへへ……もっと押し付けちゃう。むぎゅ~、むにゅぅう~っ♪」 ひかげ「お顔、ほぼ全部私のおっきなおっぱいに埋もれちゃうね……んっ。大丈夫、苦しくない……?」 ひかげ「はぁっ、そのまま、ちゅーちゅーしてていいよ……はぁ、んぁ、んぅっ♪」 ひかげ「おまんこゆりかごも、いーっぱいゆさゆさしてあげるから……っあ、はぁっ、ぁあっ♪」 ひかげ「ちゅーちゅー、じゅっぽじゅっぽ。ちゅーちゅー、じゅっぽじゅっぽぉ……いっぱいきもちいいねっ……♪」 ひかげ「おちんちんも、ビクビク震えっぱなしでとっても嬉しそう……にへへ」 ひかげ「もっとおまんこ、速くするからね――んっ、ぁっ、はぁ、んぁっ♪」 ひかげ「んんっ……はぁっ、ぁっ、お顔だけじゃなくて、おちんちんもぎゅーってしてあげるねっ……♪」 ひかげ「締めつけ、んぅっ……はぁ、強くして、んんっ……えへへ、きもちー……?」 ひかげ「ぎゅー、ぎゅ~、ぎゅ~~~っ……♪ はぁっ、ぁっ、おちんちん、ぴくんぴくんっ……♪」 ひかげ「はぁっ、あぁっ、おっぱいも、美味しい……? ほら、好きなだけ吸ってイイからね……っあ、あぁっ♪」 ひかげ「はーっ、はーっ……うん、、わかってる、よっ……んぅっ、ぁ、ひぁっ♪」 ひかげ「はぁっ……白いおしっこ、出ちゃいそうなんだよねっ……♪」 ひかげ「お兄さんのことはぜーんぶお見通し……ぁっ、あぁっ♪ うん、いいんだよ……?」 ひかげ「お兄さんの好きなときに、ぴゅっぴゅしてっ……ンぅっ、ぁっ、ふぁ、あぁっ♪」 ひかげ「はぁっ、あぁっ♪ はーっ、わたし、もっ……んんっ、ぁんっ、そろそろ、イっちゃいそうかも……♪」 ひかげ「一緒に、んんっ……ぁっ、気持ち良く、なろ……とろとろに、なっちゃお……♪」 ひかげ「~~~っ、ぁっ、ふぁっ、おちんちん、中で、暴れてるっ……♪」 ひかげ「もうイク? イっちゃうっ……? イイよ、出してっ、私の一番、奥にぃっ……♪」 ひかげ「ンぅううううっ……ふぁっ、ぁっ、すごい……どくどくってぇ、奥に熱いの、きてる……♪」 ひかげ「んぁうっ! ふぁっ……はぁっ、ぁっ、ふぁ、あぁぁ……私も、イっちゃった……♪」 ひかげ「ふーっ、ふーっ……はぁっ、気持ち……良かったね……」 ひかげ「今日一番のとろとろ顔……にへへ。お兄さんったら、本当可愛いんだから……♪」 ひかげ「なでなで……してあげるね。おっぱいでぎゅーってしたまま、なでなで、よしよし……♪」 ひかげ「ふふ、かわいい。お兄さん、完全に蕩けちゃった……♪ はぁ、んんっ……」 ひなた『ひかげー、そろそろチェンジするー?』 ひかげ「っあ、はぁっ……うん、イイよ……♪ そっち行くね……」 ひなた『だってさ♪ ああ、最初言ってたスワッピングってヤツ?』 ひなた『せっかくの乱交だしさ。それに、ひかげのオマンコだって味わってみたいっしょ? にしし♪』 ひかげ「ひなちゃん……今度は、隣り合ってエッチ……してみない……?」 ひなた『あー、イイね♪ 乱交の醍醐味ってヤツだし。おにーさん達もイイよね?』

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